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    カテゴリ: インテル

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/12(金) 10:31:22.674861 ID:CAP_USER*.net
    「インテル大好き」長友、ユナイテッドのオファーを断ったと認める 引退後もイタリアに?

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    GOAL 2月12日(金)7時34分配信

    インテル愛を貫く長友

    インテルDF長友佑都が11日、クラブ公式チャンネルやインテル専門サイト『FcInterNews.it』のインタビューで、インテル愛を強調した。マンチェスター・ユナイテッドからのオファーを断ったとも認めている。

    今季でインテルとの契約が満了となる長友は、1月にユナイテッドなどのオファーを断って残留したと報じられたところだ。インテルとの契約延長が近いとされる長友は、次のように明かしている。『FcInterNews.it』が伝えた。

    「僕はインテルのすべてが好きです。ここに残りたいと思っています。ユナイテッドからのオファーは断りました。ここに残るのが希望です」

    ロベルト・マンチーニ監督と「素晴らしい関係」にあるという長友は、インテルで最も素晴らしかった時期を問われると、今季だと答えている。

    「今年が最も素晴らしいですね。マンチーニ監督ともチームメートとも、とてもうまくやっています」

    「これまで仲が良かったのは、(ヴェスレイ・)スナイデル、(マルコ・)マテラッツィ、(ハビエル・)サネッティ、(アントニオ・)カッサーノです。マルコはイタリア語を教えてくれました。スラングもね(笑)」

    インテルは昨年末から調子を落とし、マンチーニ監督が事実上の優勝断念と取られる発言もした。チームが最優先目標としているのは、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得だ。

    「僕は3位に入れると思っています。今は結果が出ていないけど、これからついてくるはずですよ。信じなければいけません」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000037-goal-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 13:32:42.97 ID:CAP_USER*.net

    インテルとの契約を延長すると報じられている日本代表DF長友佑都が、
    マンチェスター・Uとレヴァークーゼンからのオファーを断っていた可能性が浮上した。ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt.de』が8日に伝えている。

    長友は今シーズン限りでインテルとの契約が満了となるが、イタリア各紙が1月27日に契約延長合意を報道。
    2月3日のセリエA第23節キエーヴォ戦後には、スポーツディレクターを務めるピエロ・アウシリオ氏が記者会見に出席。
    「長い間、話し合っている」と長友との契約延長について言及している。

    インテル残留が濃厚と見られている長友だが、今冬の移籍市場ではマンチェスター・Uとレヴァークーゼンからオファーを受けていたと『Transfermarkt.de』が伝えている。
    長友は両クラブからの申し出に断りを入れ、契約延長に向けて交渉を続けている模様だ。

    イタリア代表DFアンドレア・ラノッキアが今冬の移籍市場でサンプドリアへ期限付き移籍したため、長友は現在のインテルで最古参となっている。

    SOCCER KING 2月9日(火)13時7分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00399795-soccerk-socc

    写真
    no title

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/07(日) 22:23:15.11 ID:CAP_USER*.net

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    【スコア】
    ヴェローナ 3-3 インテル

    【得点者】
    0-1 8分 ジェイソン・ムリージョ(インテル)
    1-1 13分 フィリップ・ヘランデル(ヴェローナ)
    2-1 16分 エロス・ピザーノ(ヴェローナ)
    3-1 57分 アルトゥール・イオニツァ(ヴェローナ)
    3-2 61分 マウロ・イカルディ(インテル)
    3-3 78分 イヴァン・ペリシッチ(インテル)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00399225-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 14:31:04.13 ID:CAP_USER*.net

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    運命を分けた10月末のローマ戦

    未だ絶対的なスタメンが決まらないインテルのサイドバックは、毎試合のように顔ぶれが変わっている。
    一時は日本代表DF長友佑都がリードしたかに思えたが、16日のアタランタ戦と24日のカルピ戦では
    スタメンから外れてしまった。最近5試合で起用されたサイドバックは長友、アレックス・テレス、
    マルティン・モントーヤ、ダニーロ・ダンブロージオの4名だが、誰か忘れてはいないだろうか。
    そう、序盤戦ではサイドバックで起用されることも多かったダヴィデ・サントンが忘れられているのだ。

    伊『Corriere dello Sport』はサントンに何が起こったんだと驚いており、どうやらロベルト・マンチーニの構想から
    外れてしまったようだ。同メディアが驚くのは当然で、サントンは今季開幕からサイドバックのスタメン争いを
    リードする存在だった。その証拠にサントンは開幕から8試合連続でスタメン出場しており、その間長友は
    1度もスタメン起用されていない。当初は左サイドバックにセンターバックも担当できるファン・ジェズスが
    起用されていたこともあり、マンチーニが身長の高いDFラインを好んでいると伝えられた。ファンは185cm、
    サントンは187cmと長友より15cm以上高い。

    しかし長友は10月31日のローマ戦でスタメン出場を果たすと、持ち前の俊敏性と運動量の多さで1-0の
    勝利に貢献。ここでマンチーニの評価が一気に変わることになる。サントンはローマ戦の4日前に
    行われたボローニャ戦に出場して以降、1度もスタメン起用されていないのだ。ローマ戦がマンチーニに
    何か大きなきっかけを与えたのは間違いない。

    同メディアはEURO2016への出場に望みを繋ぐためにサントンが今冬に移籍するかもしれないと伝えており、
    開幕から出番のなかった長友は契約延長が間近に迫っている。本来であれば逆の立場になるはずだったが、
    長友が生き残ってサントンは脱落という結果となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00010007-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/10(日) 22:35:22.79 ID:CAP_USER*.net
    [1.10 セリエA第19節 インテル0-1サッスオーロ]

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10788784
    http://www.gazzetta.it/trsport/tempo-reale/Gara.shtml?match_config=828564&comp=21&day=19&anno=2015

    セリエAは10日、第19節を行った。日本代表DF長友佑都の所属するインテルはホームでサッスオーロと対戦し、0-1で敗れた。
    勝ち点を39のまま伸ばせなかったインテルは、首位陥落の可能性が出てきてしまった。

    16年最初のゲームとなった6日のエンポリ戦を1-0で制していたインテル。今季9度目の“ウノゼロ”と、ウインターブレイク明けでも、内容のあるゲームを見せることが出来た。
    中3日で迎えたこの日は、ホームに上位サッスオーロを迎えてのゲーム。直接叩いて、首位をキープしたいところだった。

    スタメンは前節からメンバーに変更はなかった。長友も先発メンバーに名を連ねる。ただ、前節は左SBでの先発となっていたが、今節はDFダニーロ・ダンブロージオとポジションを入れ替えた右SBでの先発となった。

    立ち上がりはインテルが立て続けにチャンスを作った。前半19分には長友の右クロスからMFアデム・リャイッチがヘディングで合わせるが、シュートは枠を外れてしまう。

    首位叩きにモチベーションの高いサッスオーロも攻撃に圧力をかけるが、GKサミール・ハンダノビッチが高い集中力で跳ね返し続ける。拮抗したゲームは前半をスコアレスで折り返した。

    後半に入っても均衡はなかなか崩れない。後半に入っても両GKが高いパフォーマンスでゴールマウスを守り続ける。
    後半17分には長友のクロスからリャイッチが狙うが、ゴールネットを揺らすことは出来ない。リャイッチはこの試合、再三決定機を迎えたが、いずれも決めきることは出来なかった。

    試合はこのままスコアレスドローで終えるかと思えた後半アディショナルタイム5分、DFミランダがエリア内でファウルを犯してしまい、インテルはPKを献上。
    FWドメニコ・ベラルディに決勝点を決められてしまった。インテルは2戦ぶりとなる今季4敗目を喫した。このあとフロジノーネと敵地で対戦するナポリが勝利すれば、首位が入れ替わることになる。

    ゲキサカ 1月10日(日)22時31分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160110-01595897-gekisaka-socc

    写真
    no title

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/05(火) 16:33:19.72 ID:CAP_USER*.net

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    実力だけでは語れない長友の存在感

    今季開幕当初はリストラ目前と言われていたインテルDF長友佑都だが、今では契約延長が間近に迫っている。
    指揮官のロベルト・マンチーニも長友を構想に含めていなかったはずだが、わずかな出場機会を活かしての
    猛アピールでマンチーニも長友の実力を認め始めている。

    1対1の強さ、疲れ知らずの上下動と長友の魅力は尽きないが、伊『Inter News.it』は長友と契約延長する
    理由がもう1つあると伝えた。それは長友がインテルのロッカールームを変えたことだ。

    チェゼーナからインテルへ加入した長友はクラブのレジェンドであるハビエル・サネッティに気に入られ、
    日本の文化を取り入れた「お辞儀パフォーマンス」を生み出した。ベテランのサネッティが長友の
    プレイしやすい環境を作ってくれたのも確かだが、長友のキャラクターはチームメイトから愛されやすいものだった。
    同メディアは長友の明るい空気がいつしかチームに欠かせないものとなり、ロッカールームを
    ポジティブな空気に変えていることも契約延長する理由の1つになるとその人柄を賞賛している。

    長友はこれまでもツイッターでチームメイトとの2ショット写真を何枚か投稿しており、とにかく仲が良い。
    長友は自身が出場できない時でも明るく振舞う努力を続け、いつしかロッカールームに欠かせない選手となっていた。
    今季インテルがセリエA制覇を達成するには、長友の明るさが必要不可欠だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00010004-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/31(木) 14:11:54.24 ID:CAP_USER*.net
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    【インテル 0-1 パリ・サンジェルマン 親善試合】

    親善試合インテル対パリ・サンジェルマンの一戦が現地時間の30日に開催された。

    この試合で日本代表DF長友は8月のプレシーズン以来となる“トップ下”で出場した。
    後半から途中出場を果たした長友は、終盤4-4-1-1のトップ下でプレー。
    鋭いミドルシュートを放ちチャンスを演出するも、これはGKドゥシェに阻まれた。

    その後も長友はチームのチャンスを演出し続けるなど、攻撃的なポジションで違和感のないプレーを見せた。
    試合は前半終了間際に決めたオギュスタンのゴールによってPSGが1-0で勝利を収めている。

    【得点者】
    45分 0-1 オギュスタン(PSG)

    フットボールチャンネル 12月31日(木)3時29分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151231-00010002-footballc-socc

    動画
    http://it.ibtimes.com/video-inter-psg-0-1-gol-e-highlights-decide-una-rete-di-augustin-1432153

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/25(金) 21:20:29.25 ID:CAP_USER*.net

    20130107200742b97

     
    契約延長に手応えか

    インテルでプレイする日本代表DF長友佑都は今夏に同クラブを退団すると思われていたが、
    現在では契約延長に向け確かな感触をつかんでいるようだ。

    2011年1月からインテルに所属する長友だが、今季開幕前にはロベルト・マンチーニ監督の構想外ではないかと
    報じられていた。しかし徐々に存在感を示していくと、現在では同監督にとって貴重な戦力としてチームを支えている。

    現在は、今季限りで満了するインテルとの契約を延長するという方向で話が進んでいるという。
    伊『フットボール・イタリア』が長友のコメントを伝えた。

    「とてもツラい道のりではあったけど、自信は決して失っていなかったです。監督のプランに入っているという
    気持ちが常に自分を支えていた。インテルでの日々は素晴らしいし、僕はチームで人気者ですよ」

    「契約延長に向けた話し合いが行われているのは知ってます。自信はある。クラブが僕を必要としている感じが伝わった」

    「インテルは今の所はかなり良くやってると思う。首位にいるし、スクデットを狙える状態だしね。
    あとはチャンピオンズリーグでプレイしたくてしょうがないです」

    FC東京からチェゼーナ、インテルと着実にステップアップを果たしている長友佑都だが、
    まだまだインテルで輝き続ける姿を見せてほしいものだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151225-00010036-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/01(火) 12:11:03.58 ID:CAP_USER*.net

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    ナポリ戦首位陥落のマンチーニ監督 「美女とデートするよりも退場が重要」

    30日のナポリ戦で4試合連続スタメン出場を果たしながら、前半44分にこの試合2枚目のイエローカードを受け退場処分となったインテルの日本代表DF長友佑都。

    1-2負けで首位陥落の憂き目を見たインテルのロベルト・マンチーニ監督は主審に激怒。「ウソをつくなら家に帰れ!」「トラクターに轢かれたようにシミュレーションをした」などマンチーニ語録に残りそうな“名言連発”で不満をぶちまけている。

     衛星放送局「スポーツメディアセット」のインタビューに応じたマンチーニ監督は長友を擁護している。そして、インテルに不利な笛を吹くことになったダニエレ・オルサート主審に激怒している。

    「長友は中盤でのファウルで退場になった。ユウトに対する警告で、正しいの2枚目だけだ。1枚目は(ホセ・)カジェホンのシミュレーションではないか。この判定は試合を大いに変化させた。 

    11対11なら我々が勝利してもおかしくなかった。1枚目のカードになったファウルにイエローカードだと? もし映像を見て確認したなら、正直に真実を話せ」

    「トラクターに轢かれたようなシミュレーション」と長友の1枚目の警告を擁護

     マンチーニ監督は、特に1枚目の警告となったプレーに対する判定を激しく非難している。

    前半35分、ナポリがカウンターに入ろうとした場面で、長友の目の前でカジェホンが縦パスを受けた。ポストプレーで味方にパスを返して反転し、スペースに走り込もうとしたところで長友と接触したことで、カジェホンはピッチに倒れ込んだ。

    この段階で主審はアドバンテージのジェスチャーで長友のファウルを示していたが、すでにこの段階でマンチーニ監督はベンチの前から主審に抗議していた。

     カジェホンはピッチに倒れ込んで腰のあたりを押さえてかなり痛がっていたが、長友に警告が出されると何事もなかったかのように立ち上がってプレーを始めた。

    確かに映像を見れば、カジェホンは長友と接触する前に倒れ込み始めているようにも見え、また長友の足が接触した場所も腰ではなく太もものようにも見えた。 
      
    そうした要素もあり、マンチーニ監督は完全にキレた。その怒りは収まることなく主審への批判を続けた。

    「ウソばかりを言われているし、そんなことをするなら家に帰れ! 誰があの1つ目のプレーをイエローカードに値するファウルだなどと言えるのだ。カジェホンはトラクターにでも轢かれたようにシミュレーションをしただけではないか!」

    バスケットボール基準と断罪も

     長友退場に向けた先鞭をつけたスペイン人ストライカーのリアクションを交通事故クラスの大げささと批判。以前にも話していた主審の判定基準に対する持論を怒りと共に語っている。

    「我々はサッカーをしているのであって、バスケットボールをしているわけではないんだぞ! あんな前半の40分にもならないうちの中盤でのファウルにイエローカードなど出すものではない。

    奴らにとっては、美女とデートするよりも選手を外に放り出すことが重要なんだろう。ビッグゲームのたびに10人対11人にされたら、たまったもんじゃない」

     マンチーニ監督は完全に怒りを爆発させた。軽い接触でファウルを取るオルサート主審についてはバスケットボール基準、そして、美女との甘い時間よりも退場が好きと断罪。マンチーニ語録に残りそうな名言を連発している。

     インテルが試合中の退場処分で10人になるのはこれで今季4試合目。現在、ナポリとフィオレンティーナを交えたトップ3を形成しているインテルだが、その直接対決2試合はいずれも前半に10人になって敗れた。その苦々しい記憶もまた、表現をカラフルにさせたようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151201-00010004-soccermzw-socc&p=2

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 10:18:56.75 ID:CAP_USER*.net
    インテルは22日、セリエA第13節でフロジノーネと対戦し、ホームで4-0と快勝した。単独首位に立ったインテルだが、ロベルト・マンチーニ監督は優勝争いに向けて慎重な姿勢だ。

    これまでのウノゼロ(1-0)での勝利ではなく、4得点を奪って快勝したインテル。同日の試合でフィオレンティーナが引き分けたため、インテルは勝ち点2差で単独首位に立った。

    インテルは次節でナポリとの直接対決を迎える。スクデットが懸かる一戦と注目されるだろう。だが、マンチーニ監督はインテルよりもタイトルに近いチームが複数存在すると述べている。試合後のコメントをイタリアメディアやクラブ公式ウェブサイトが伝えた。

    「ナポリ戦? スクデットが懸かる試合になるとは思っていない。ナポリ、ローマ、フィオレンティーナ、ユヴェントスが候補のままだ。スクデット? リーグ戦はまだ長い。我々よりも強いチームは3、4とあると思う。彼らはウチよりも長く一緒にプレーしており、我々以上に勝つ用意ができている」



    だがもちろん、大量得点を奪っての勝利には、マンチーニ監督も満足している。

    「我々はチャンスをもっとうまく生かさなければいけなかった。今夜は終盤に2得点だったが、いずれにしてもうまくやったね。ゴールをたくさん決められたことはうれしい。だが、それ以上に勝利をうれしく思っている。ピンチもあまりなかった。前半にもう少し追加点を奪いたかったがね」

    マンチーニ監督は60分、長友を下げてDFアンドレア・ラノッキアを投入し、DFジェイソン・ムリージョを右サイドに移した。今後、ムリージョをサイドバックで使う選択肢があるかと問われると、指揮官はこう答えている。

    「いや、今日は長友が疲れていたんだ。代表戦での移動もあったしね。アンドレアは高さを与えてくれた」

    インテルは1月にニューヨーク・シティMFアンドレア・ピルロを獲得するかが注目されている。だが、マンチーニ監督は次のように述べるにとどまった。

    「毎日彼のことが騒がれるね。ピルロはとても素晴らしい選手だ。だが、今の彼にはイタリアに戻るつもりがないと思う。私の印象でしかないがね。個人的に話してはいないからだ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151123-00000036-goal-socc

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