カテゴリ: ブラジル代表
【悲報】 ブラジルでの日本戦の視聴率は朝7時なのにサンパウロで44%、リオでは53%だった模様ww
【悲報】ブラジルからサッカーを取り上げたら何もない件wwwwwwwwww
【悲報】久保建英さん…ブラジル戦やはりいまいちだった…のか?
62: 名無しさん@恐縮です 2025/10/14(火) 22:29:39.15 ID:sVSesdAm0
久保は常に遅攻になるのはダメなところだよな
それに今日の伊東を見てて分かるように、久保は純粋なサイドの選手とは言えない
2トップの片割れとして使うのがベストだが、今時2トップってのも珍しいんだろう
一昔前のようなトップ下もない
シャドーでもいいんだけど、とりあえず遅攻はやめないと
続きを読む
それに今日の伊東を見てて分かるように、久保は純粋なサイドの選手とは言えない
2トップの片割れとして使うのがベストだが、今時2トップってのも珍しいんだろう
一昔前のようなトップ下もない
シャドーでもいいんだけど、とりあえず遅攻はやめないと
【悲報】ブラジル代表が来日キター!ブルーノ・ギマランイスが選手代表で会見登壇「東京は五輪で良い思い出がある」
1: 冬月記者 ★ 2025/10/13(月) 15:19:43.68 ID:OHvDutui9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae24932ad682d36ba2b4f641c8a6d13e59bb0862
ブラジル代表が来日! ブルーノ・ギマランイスが選手代表で会見登壇「東京は五輪で良い思い出がある」

ブラジル代表は13日、明日14日に迫ったキリンチャレンジカップ2025 日本代表戦に向け、会場の東京スタジアム(味の素スタジアム)で公式会見を行った。
公式会見には選手代表としてニューカッスルに所属するブルーノ・ギマランイスが登壇した。
カタールW杯以降はチームの中核を担う選手の一人で「代表の中で一番良い時期にありますし、自信があります」と語る。
「東京はオリンピックで良い思い出(金メダル)がありますし、日本の研究も進めています」とコメントし、
「明日の試合はどうなるかはまだ(監督から)知らされていないので分かりませんが、W杯に向けて最大限の活躍がしたい。W杯はブラジル国民が待ち望む大会なので頑張りたい」と力を込めた。
ブラジル代表が来日! ブルーノ・ギマランイスが選手代表で会見登壇「東京は五輪で良い思い出がある」

ブラジル代表は13日、明日14日に迫ったキリンチャレンジカップ2025 日本代表戦に向け、会場の東京スタジアム(味の素スタジアム)で公式会見を行った。
公式会見には選手代表としてニューカッスルに所属するブルーノ・ギマランイスが登壇した。
カタールW杯以降はチームの中核を担う選手の一人で「代表の中で一番良い時期にありますし、自信があります」と語る。
「東京はオリンピックで良い思い出(金メダル)がありますし、日本の研究も進めています」とコメントし、
「明日の試合はどうなるかはまだ(監督から)知らされていないので分かりませんが、W杯に向けて最大限の活躍がしたい。W杯はブラジル国民が待ち望む大会なので頑張りたい」と力を込めた。
続きを読む
【奇跡】ネイマールさん…くそラッキーなことが起こるwwwwwwww
1: 久太郎 ★ 2025/09/06(土) 09:43:18.74 ID:YRD4tspr9
ブラジル1部サントスのFWネイマールが面識のない男性の遺産10億1000万ドル(約1484億円)を受け取ることになると、同国メディア「RIC」が報じた。
同メディアによると、リオグランデ・ド・スール州出身の実業家が遺言を公証し、全資産をネイマールに相続させることを宣言したという。すでに男性実業家は死亡しており、遺言はポルトアレグレの第9公証人事務所で作成。2人の代理公証人が立ち会って法的有効性を確認し、6月12日に認証された。
亡くなった実業家の推定資産は10億1000万ドル。代理人が文書で「自分は完全な判断能力を持っており、いかなる強制も誘導も受けていない」と強調し、実業家がネイマールを指名したことにも「個人レベルで共感した」ためという。英紙「ミラー」によると、ネイマールと実父の関係が実業家と両親とのつながりに通じるものがあったという。
今後は裁判所がネイマールの意向を確認し、正式な相続人として承認することが必要となる。ネイマールは遺産相続について公にコメントをしていない。同メディアは「遺言が承認されれば、資産譲渡には税金が課せられ、法的な紛争に発展する可能性がある」と指摘していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1f81b0e0fa3ff3427d9754b2a99134009f1a436
同メディアによると、リオグランデ・ド・スール州出身の実業家が遺言を公証し、全資産をネイマールに相続させることを宣言したという。すでに男性実業家は死亡しており、遺言はポルトアレグレの第9公証人事務所で作成。2人の代理公証人が立ち会って法的有効性を確認し、6月12日に認証された。
亡くなった実業家の推定資産は10億1000万ドル。代理人が文書で「自分は完全な判断能力を持っており、いかなる強制も誘導も受けていない」と強調し、実業家がネイマールを指名したことにも「個人レベルで共感した」ためという。英紙「ミラー」によると、ネイマールと実父の関係が実業家と両親とのつながりに通じるものがあったという。
今後は裁判所がネイマールの意向を確認し、正式な相続人として承認することが必要となる。ネイマールは遺産相続について公にコメントをしていない。同メディアは「遺言が承認されれば、資産譲渡には税金が課せられ、法的な紛争に発展する可能性がある」と指摘していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1f81b0e0fa3ff3427d9754b2a99134009f1a436
続きを読む
【速報】ブラジル代表が日本代表と対戦!とうとう日本がブラジルに勝つときが来たwwwwwwww」
1: 久太郎 ★ 2025/08/12(火) 12:25:29.26 ID:UJUdY3bt9
ブラジル代表は10月に日本代表と韓国代表との対戦を予定しているようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。
現在カルロ・アンチェロッティ監督が指揮を執るブラジル。当初、ワールドカップ南米予選では苦戦を強いられたものの、3位で23大会連続の本大会出場を決めた。
本大会に向けて強化を続けるブラジルは10月10日にソウルで韓国と対戦し、14日に国立競技場で日本と親善試合を行うことになるようだ。すでに、10月に開催される2試合について韓国および日本のサッカー連盟と合意しており、発表前に商業契約を締結するための事務手続きを開始していると伝えられる。
なお、日本とブラジルは直近で2022年6月に対戦。ブラジルがネイマールのPKで1-0と勝利していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/058a06170482cddfc3eac0e5c4b22afbb03adc8b
現在カルロ・アンチェロッティ監督が指揮を執るブラジル。当初、ワールドカップ南米予選では苦戦を強いられたものの、3位で23大会連続の本大会出場を決めた。
本大会に向けて強化を続けるブラジルは10月10日にソウルで韓国と対戦し、14日に国立競技場で日本と親善試合を行うことになるようだ。すでに、10月に開催される2試合について韓国および日本のサッカー連盟と合意しており、発表前に商業契約を締結するための事務手続きを開始していると伝えられる。
なお、日本とブラジルは直近で2022年6月に対戦。ブラジルがネイマールのPKで1-0と勝利していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/058a06170482cddfc3eac0e5c4b22afbb03adc8b
続きを読む
【速報】サッカーブラジル代表監督…アルゼンチンにボコボコにやられ解任…ブラジルが弱すぎて泣けるwwwwwww
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/03/29(土) 08:06:10.27 ID:/exEBMm09
ブラジルサッカー連盟(CBF)は28日、ブラジル代表を率いるドリヴァウ・ジュニオール監督(62)の解任を発表した。
2024年1月に解任されたフェルナンド・ジニス前監督の後任としてブラジル代表の指揮官に就任したドリヴァウ・ジュニオール監督。当時、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で6位と低迷していたチームの立て直しを託されると、コパ・アメリカ2024ではベスト8敗退と不本意な結果に終わったが、南米予選では6試合で4勝を挙げ、一時は3位までチームを浮上させた。
しかし、現地時間25日に行われた南米予選第14節のアルゼンチン代表戦では1-4と惨敗を喫すると、現地で解任論が浮上。結局、この敗戦が引き金となり、CBFはドリヴァウ・ジュニオール監督の解任を決断した。
なお、後任監督は決まっておらず、「今後、ブラジルサッカー連盟は後任の監督探しに尽力する」との声明を発表している。
南米予選 ◆順位表
1.アルゼンチン代表(31/+18)
2.エクアドル代表(23/+8)
3.ウルグアイ代表(21/+7)
4.ブラジル代表(21/+4)
5.パラグアイ代表(21/+2)
6.コロンビア代表(20/+4)
ーーーW杯出場ーーー
7.ベネズエラ代表(15/-4)
ーーー大陸間POーーー
8.ボリビア代表(14/-16)
9.ペルー代表(10/-10)
10.チリ代表(10/-12)
※()内は勝ち点/得失
※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート
https://news.yahoo.co.jp/articles/73f702882c56c87185797a0f8f724ac4f4689d4f
2024年1月に解任されたフェルナンド・ジニス前監督の後任としてブラジル代表の指揮官に就任したドリヴァウ・ジュニオール監督。当時、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で6位と低迷していたチームの立て直しを託されると、コパ・アメリカ2024ではベスト8敗退と不本意な結果に終わったが、南米予選では6試合で4勝を挙げ、一時は3位までチームを浮上させた。
しかし、現地時間25日に行われた南米予選第14節のアルゼンチン代表戦では1-4と惨敗を喫すると、現地で解任論が浮上。結局、この敗戦が引き金となり、CBFはドリヴァウ・ジュニオール監督の解任を決断した。
なお、後任監督は決まっておらず、「今後、ブラジルサッカー連盟は後任の監督探しに尽力する」との声明を発表している。
南米予選 ◆順位表
1.アルゼンチン代表(31/+18)
2.エクアドル代表(23/+8)
3.ウルグアイ代表(21/+7)
4.ブラジル代表(21/+4)
5.パラグアイ代表(21/+2)
6.コロンビア代表(20/+4)
ーーーW杯出場ーーー
7.ベネズエラ代表(15/-4)
ーーー大陸間POーーー
8.ボリビア代表(14/-16)
9.ペルー代表(10/-10)
10.チリ代表(10/-12)
※()内は勝ち点/得失
※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート
https://news.yahoo.co.jp/articles/73f702882c56c87185797a0f8f724ac4f4689d4f
続きを読む




