カテゴリ: ブンデスリーガー
【海外の反応】堂安律が神すぎる!”メッシ級"決勝ゴールにドイツ中が絶賛wwwwwwwww
2: 名無しさん@恐縮です 2025/11/10(月) 01:06:08.53 ID:1kl+qGHV0
日本代表の「10番」が、ドイツの地でとんでもない“ゴラッソ”を決めました!
本日(11月10日 JST)、ブンデスリーガ第10節、フランクフルト(堂安律) vs マインツ(佐野海舟、川崎颯太)の“日本人ダービー”。
0-0で迎えた後半35分、堂安律選手が魅せます。
ペナルティエリア右角付近でボールを受けると、フェイントでDF2人を一気にぶち抜き、ゴールエリア右脇へ侵入。
最後は冷静に左足でファーサイドネットに突き刺し、これが値千金の決勝ゴール!(1-0)
この「個人技」で試合を決めた“メッシ級”とも評されるスーパーゴールに、日本国内サポはもちろん、現地のドイツ(フランクフルト、バイエルン、ドルトムント)サポーターからも55件を超える絶賛の海外の反応が殺到しています!
【速報動画】鈴木唯人がブンデス初ゴール!豪快右足ボレー弾キターwwwwwwww

鈴木唯人がブンデス初ゴール 豪快右足ボレー弾…代表落選も勝利に導く決勝点
ドイツ1部フライブルクのMF鈴木唯人が11月10日、リーグ第10節のザンクト・パウリ戦で待望のブンデス初ゴールをマークした。前半40分のゴールが決勝点となり、2-1の勝利に貢献した。
鈴木は8月31日のケルン戦以来、リーグでは8戦ぶりに先発出場。ザンクト・パウリの日本代表MF藤田譲瑠チマも先発した。
待望の瞬間が訪れたのは0-0で迎えた前半40分。右CKをGKが弾いたボールが、ペナルティーエリアにいた鈴木のもとへ。体をうまくたたみながら右足でダイレクトボレーを放つと、ゴールへ突き刺さった。
これが自身ブンデスリーガ初ゴール。今夏にデンマーク1部ブレンビーから加入し、10月24日のUEFAヨーロッパリーグ・ユトレヒト戦以来の公式戦2得点目となった。後半26分に交代するまで、2列目で積極的なプレーを披露し、勝利に貢献した。
9月のアメリカ遠征以来、日本代表メンバーから遠ざかっている鈴木。リーグ5試合目の出場で掴み取ったドイツ初ゴールを機に、再び上昇気流に乗る。
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【速報動画】堂安律さん…メッシばりのゴラッソを決めてしまうwwwwwww
フランクフルトのMF堂安律が9日、ホームでのブンデスリーガ第10節マインツ戦(○1-0)で、今季3点目となる決勝ゴールを決めた。
【動画】「メッシやん」 堂安律が日本人対決でファン驚きの決勝ゴール!
https://video.twimg.com/amplify_video/1987625192852717568/vid/avc1/1920x1080/FNK-5mkvw-GmqBxx.mp4
スタメン出場した堂安は後半35分、ペナルティエリア右角付近でボールを受けると、フェイントで揺さぶりながら2人の間を一気に抜けてゴールエリア右脇へ。左足でファーのサイドネットに流し込み、この試合唯一の得点を挙げた。
堂安はブンデスリーガで8試合ぶりとなる今季3ゴール目を記録。公式戦では5点目となった。
この得点シーンをDAZNの公式X(旧ツイッター/@DAZN_JPN)が動画で紹介すると、「素晴らしい!」「こりゃすごいわ…」「そこぶち抜くかね」「えぐい」「個人技で試合決めた」「メッシやん! ペナルティ内の仕掛けはダビドシルバ級」「サラーの後釜見つけた」「何回見ても気持ちいいっ!!!」「日本の10番カッコいい」「頼もしすぎる」「流石だぜ」と絶賛の声が相次いだ。
堂安はそのまま90分間プレー。フランクフルトは2戦ぶりの白星で4試合負けなし(2勝2分)とし、8位から7位に浮上した。
一方、17位マインツは6試合未勝利(1分5敗)となり、自動降格圏内から抜け出すことはできず。MF佐野海舟は先発フル出場。ベンチスタートのMF川崎颯太は後半42分からピッチに立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f80af9961dec6cb1b9c257be632277ba97f07463
続きを読む🇯🇵圧倒的な個で切り裂いた💥
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 9, 2025
堂安律がドリブルでDF2枚の間を突破し
針の穴のようなコースに自ら流し込んだ!
🇩🇪ブンデスリーガ第10節
🆚フランクフルト×マインツ
📺 #DAZN ライブ配信中 #ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/Y1UboZDwI8
【海外の反応】鈴木唯人、EL無双(全3点関与)!→ なのに日本代表「選外」www「選手層バグってる」と海外サポ驚愕wwww
62: 名無しさん@恐縮です 2025/11/08(土) 17:17:14.58 ID:RLOFzHM30
日本代表の「選手層の厚さ」が、ついに海外で“バグ”扱いされています(笑)
昨日(11月7日)、ヨーロッパリーグ(EL)で、フライブルクのMF鈴木唯人選手が、敵地ニース戦で大爆発!
トップ下で先発すると、同点ゴールの起点、さらに自らのシュートのこぼれ球に“超反応”してPKを獲得(→逆転)、ダメ押しの3点目にも絡む…と、チームの全3得点に絡む“無双”っぷりで、3-1の勝利に貢献しました。
しかし!
この鈴木唯人選手、前日(11月6日)に発表された森保ジャパン(日本代表)のメンバーからは「選外」となっています。
「このレベルの選手が代表に呼ばれないのか!?」
「日本の中盤(久保、鎌田、堂安、三笘)はどれだけ化け物揃いなんだ」
と、この“贅沢すぎる”選手選考に、海外(特にドイツ)のサポーターから驚きと称賛の反応が50件以上殺到しています!
【悲報】バイエルンさん 退場者出て数的不利になっても無能の韓国人2人なら得点されるわけない←これwwwwwwwwww
退場者出て数的不利になっても無能の韓国人2人なら得点されるわけないw
とんでもなく舐めプしてしまうwww
前半25分 ウスマン・デンベレout イ・ガンイin
前半52分 ルイス・ディアス レッドカード退場
後半36分 ミカエル・オリズouy キム・ミンジin
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/251104016/summary?gk=41
【海外の反応】ハリー・ケイン、なんとレヴァンドフスキの後継者としてバルサ移籍かwwwwwwww
皆さん、こんばんわ!
スペインの『スポルト』紙から、とんでもない「超弩級」の移籍の噂が飛び込んできました!
なんと、バイエルン・ミュンヘンの絶対的エース、ハリー・ケイン選手が、来夏バルセロナに移籍することを検討しているというのです!
報道によると、バルセロナは37歳となったレヴァンドフスキ選手の「後継者」を探しており、ケイン選手に「6500万ユーロ(約115億円)」の契約解除条項(※来夏発動可)があることを突き止めた模様。
バイエルンでの高額な年俸(約44億円)がネックですが、バルセロナ側も「それ相応の金額で応じられる」と『スポルト』紙は見解を示しています。
昨日、「ウーデゴール獲り」の噂を「金ないだろw」と一蹴したばかりですが、この「レヴァンドフスキの後釜」という具体的なニーズ。
果たして本当に実現するのか?この噂に、バルセロナサポとバイエルンサポが、期待と困惑で大揺れになっています。
【朗報】町野修斗vs藤田譲瑠チマの戦いの結果wwwwwwwwww
日本代表でもプレーするMF藤田譲瑠チマとFW町野修斗の日本人対決が期待された中、藤田は先発出場、町野はベンチスタートとなった一戦。リーグ戦5連敗中の14位ザンクトパウリと、今季未勝利で最下位のボルシアMGの対戦となった中、一方的な展開となった。
【動画】町野修斗が2戦連発!移籍後ブンデス初ゴール!
まずは15分、ザンクトパウリのビルドアップのミスを突いたボルシアMGは、ハリス・タバコビッチが無人のゴールへと流し込んで幸先良く先制に成功。長いVARチェックが入ったものの、ゴールが認められた。
さらに40分には相手の背後を取ると、パスを受けたフランク・オノラがグラウンダーのクロス。これをタバコビッチが足を伸ばして押し込み、2点をリードして前半を終える。
2点リードで試合を折り返したボルシアMG。今シーズンのリーグ戦初勝利を目指す中、町野は57分から途中出場を果たし、藤田との日本人対決が実現。すると75分には、フロリアン・ノイハウスの自陣からのロングボールをタバコビッチが収めると、折り返しをボックス内で町野がダイレクトシュート。これがネットを揺らし、移籍後のブンデスリーガ初ゴールを記録。ミッドウィークのDFBポカールに続いて2試合連続でのゴールとなった。
3点を奪い、初勝利が近づいたボルシアMGは80分には町野がボックス左からシュート。これはGKにセーブされるも、浮き球を最後はオスカー・フラウロが蹴り込んで4点目。そのまま試合は終了し、ボルシアMGは今シーズンのブンデスリーガ初勝利を快勝で収めることに成功。一方のザンクトパウリは、6連敗となってしまった。
【スコア】
ザンクトパウリ 0ー4 ボルシアMG
【得点者】
0ー1 15分 ハリス・タバコビッチ(ボルシアMG)
0ー2 40分 ハリス・タバコビッチ(ボルシアMG)
0ー3 75分 町野修斗(ボルシアMG)
0ー4 80分 オスカー・フラウロ(ボルシアMG)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7148f2f77554816afcb827113638fd59e2044ecb
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【海外の反応】「町野修斗が爆発した!」待望のブンデス初ゴール&忍者ポーズにドイツサポが大熱狂!「彼こそエースだ」
皆さん、こんばんわ!
日本代表FWに、ついにこの日がやってきました!
ボルシアMGに所属する町野修斗選手が、昨日(11月1日)のザンクトパウリ戦(藤田譲瑠チマ選手も出場)で、待望のブンデスリーガ初ゴールを決めました!
チームも4-0で今季リーグ初勝利!
57分から途中出場した町野選手は75分、強烈な右足シュートを突き刺し、お馴染みの「忍者ポーズ」も披露!
10月28日のカップ戦でのゴールに続く「公式戦2試合連続ゴール」となり、完全に調子を上げてきました。
この「日本人ストライカー」のリーグ初得点に、現地のドイツ人サポーターも大興奮のようです!
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