サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    カテゴリ: セリエA

    db6f2b7b-s

    Serie A, top&flop terzini sx: il pagellone della stagione 2013/14

    http://www.sportcafe24.com/127068/prima-pagina/serie-a-top-flop-terzini-pagellone.html

     
    続きを読む


    407477_heroa


    イタリア『スカイ・スポーツ』は22日、ミランの新指揮官としてセビージャのウナイ・エメリ監督が
    有力候補に浮上したと報じた。 クラレンス・セードルフ監督の退任が濃厚と言われるミラン。

    後任候補としては、 下部組織を率いるフィリッポ・インザーギ監督やパルマのロベルト・ドナドーニ監督、
    元ゼニト・サンクトペテルブルク監督のルチアーノ・スパレッティ氏らが候補と言われていた。

    Goal.com


    続きを読む

    20140524



    続きを読む

    2014-05-23-09-26-59


    「私は冷静に一段ずつ前進していくよ。今の道のりには満足している。ミランは私を好んでくれているね。将来がどうなるか、見てみよう。よく言ってもらえるのはうれしいよ。監督をするのは難しいことだ。だが、情熱と意欲があれば、良い結果を得られる。私は新たな役割で何か良いことをしたい」
    http://www.goal.com/jp/news/article?contentId=4831274

    続きを読む

    2014-05-23-09-14-22
    山口、フィオレンティーナとアタランタから熱視線のようです。 アタランタもいいチームですがやはりいくならフィオレンティーナのほうがいいですよね。 本田や長友との戦いがみれる日もくるかもしれません。
    1: かばほ~るφ ★@\(^o^)/ 2014/05/23(金) 08:29:59.89 ID:???0.net
    蛍 セリエAが熱視線!フィオ&アタランタがオファーへ

    W杯を前に、山口(C大阪)の周辺がにわかに騒がしくなってきた。
    日本代表でも存在感を高めるボランチに対して、セリエAのフィオレンティーナとアタランタが
    獲得に動いていることが判明。複数の関係者によると、今オフの完全移籍での獲得を目指しており、
    近日中にも正式オファーを提示する可能性が高いという。

    元日本代表の中田英寿氏も在籍したフィオレンティーナは今季4位に入り欧州リーグ出場権を獲得。
    来季の飛躍を目指し、山口をリストアップした。昨オフには、同じくC大阪に在籍する
    日本代表FW柿谷に正式オファーを出している。

    フィオレンティーナとC大阪の関係は深い。本拠地フィレンツェにはパートナーカンパニーである
    ヤンマーの研究所があり、05年には長居で親善試合を開催した。数日前にはフィオレンティーナの
    幹部が来日。C大阪と育成部門での関係強化を図ることが狙いとみられ、C大阪のアカデミーで
    成長した2人に注目するのは当然の流れだった。

    山口はこの日、過酷なフィジカルメニューを難なくこなし「これぐらいは普通。コンディションを
    上げていかないといけない」と口にした。今や遠藤、長谷部の不動のボランチコンビを脅かす存在。
    W杯は自身の実力を証明する場ともなる。 [ 2014年5月23日 05:30 ]

    スポニチ
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/05/23/kiji/K20140523008213750.html
    笑顔でボール回しをする山口 Photo By スポニチ
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/05/23/jpeg/G20140523008214150_view.jpg

    続きを読む


    2014-05-20-21-41-00



    1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ 2014/05/22(木) 15:13:11.36 ID:???0.net
    かつてイタリア代表として、またインテルの名DFとして活躍したジュゼッペ・ベルゴミ氏が、
    ライバルクラブであるミランの10番を背負う本田圭佑のプレーを分析した。

    (一部抜粋)
    ラツィオ戦(第29節=3月23日)で、“右サイドの本田”が誤りであることを証明するシーンがあった。
    ラツィオのDFラドゥを抜いてタッチライン際へボールを運んだところまでは良かったが、
    “右サイド”でプレーしていた彼は、敵陣の深い位置からのクロスを“右足”であげる以外になかった。
    そのクロスは、厳しい言い方をすれば、セリエAではあり得ない劣悪なものだった。
    クロスを入れるまでの時間も、相手DFとの間合いも十分あったにもかかわらず、さらに、
    ペナルティエリア内ではFWパッツィーニが的確に敵DFのマークを外しており、
    クロスを入れる標的が明確だったにもかかわらず、だ。これでは周囲の評価は厳しくならざるを得ない。
    したがって、現時点の私の考えは、ミランが4-2-3-1で固定されている以上、また、
    「3」の中央にはカカがいる以上、“理”に逆らうことなく左利きの本田を左のエリアで起用してみてはどうかというものだ。
    選手の利き足とは逆のエリアで起用することが昨今の流行であることは知っているが、現実には、
    本田が右サイドから中央に切り込んで左足でシュートを撃てる場面が1試合で何回あるか?
    平均すれば1度か2度に過ぎない。
    そうであれば、彼を左サイドで起用すべきではないか。もちろんそれが古い考え方であることは知っている。
    だが、ここで話しているのがメッシやロッベン、クリスティアーノ・ロナウドといったレベルの選手であるのならばともかく、
    そうではないのだから、より“自然な”起用法を考えるべきではないだろうか。
    そもそも現在の本田は、シュートを枠内に飛ばすことさえできていない。
    そして「3」の中央での起用が無理ならば、やはり左サイドで試すべきだ。その質の高い利き足を活かすために。

    (全文)http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/05/22/post_566/index.php

    続きを読む

    13234_854_13517_ext_05_0

    ブラジルのガンソがナポリ移籍ですか?
    とても熱い話ですね。
    是非実現してイタリアで活躍するガンソを見たい。
    しかし我らが本田さんそれ考えるとミランで10番張ってるのですからすごいですよね。
    楽しみです^^

    1: そまのほ ★@\(^o^)/ 2014/05/22(木) 16:55:35.68 ID:???0.net
    ナポリがMFガンソを獲得か、今夜中に正式発表との報道も

     ナポリがサンパウロのMFパウロ・エンリケ・ガンソを獲得したとブラジルメディアが報じている。
    『UOL Esporte』によると、ナポリのラウレンティス会長が極秘裏にガンソの所有権の内、68%を保有する
    ソンダ社の代表とサンパウロで会合。20日に移籍話がまとまり、今夜中にも正式発表される見込みだという。

     2012年夏にサントスからサンパウロへ加入したガンソ。かつてはアーセナルやミラン移籍も報じられ、
    FWネイマールやFWフッキとともに、ブラジルの若き才能として、注目を集めていた。
    しかし、その後は思うような活躍をみせることができずにサンパウロでのシーズンを過ごしており、
    母国で迎えるW杯の代表からも外れている状況だ。
    新天地にイタリアを選び、復活を目指すのか。その動向が注目される。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?139402-139402-fl
    http://f.image.geki.jp/data/image/news/2560/140000/139402/news_139402_1.jpg

    続きを読む

    463850231_mi


    1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ 2014/05/22(木) 02:08:32.39 ID:???0.net
    海外サイト選定のセリエA「ワーストイレブン」にACミランの本田圭佑が選出

    イタリア・セリエAの13-14シーズン「ワーストイレブン」に、なんとACミランの本田圭佑が選出されてしまった。
    米スポーツ総合サイト<Bleacher Report>が「今期最も期待を裏切った11人」と題し紹介した11人は以下の通り。
    ディフェンダーにインテルのウォレス・オリヴェイラ・ドス・サントス、
    ACミランのマティアス・シルベストレとマイケル・エッシェン、ラツィオのディエゴ・ノバレッティ、
    ユヴェントスのアンジェロ・オグボンナ。
    ミッドフィルダーに、ASローマのアデム・リャイッチ、ジェノアのフランチェスコ・ローディ、ACミランの本田圭佑。
    そしてフォワードなど攻撃的ポジションには、フィオレンティーナのマリオ・ゴメスとアレッサンドロ・マトリ、
    リヴォルノのイシャク・ベルフォディルが挙げられている。
    多くの選手がACミランやインテル、ユヴェントスなどの名門から選出。ズラリと並ぶ大物の名前はある意味壮観だが、
    期待以上の活躍ができなかった選手は理由はどうであれ一刀両断されている。
    本田に関しては「慣れない右ポジションでのプレイなど擁護する部分はあるものの、セリエAに適応できていないのが現状だ。
    唯一のポジティブな要素は、数千人の人々が日本の路上でACミランのエンブレムを付けたユニフォームを着ていることくらいである」と、
    皮肉を込めたかなりキツい論調。今期の不振を受けてか、かなり多くの選手がACミランから選出されている。
    鳴り物入りで入団するも、今シーズンは残念な結果となった本田。ここはひとつワールドカップで奮起し、
    ぜひ来シーズンの活躍につなげてもらいたいものだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/8855994/




    続きを読む

    2013-12-10-20-23-54

    今の本田さんが世界を取ったら確かに「まさか!」ですね。
    でもいい意味でも期待を裏切るのがこの男だと思います。



    1: かばほ~るφ ★@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 18:14:16.21 ID:???0.net
    本田に密着NHK「プロフェッショナル」

    NHK定例放送総局長会見が21日、都内で行われ、「プロフェッショナル仕事の流儀」
    (6月2、9日、ともに午後10時)で、ACミランの本田圭佑(27)に密着取材した
    内容を放送すると発表した。

    2日はイタリア移籍の舞台裏や練習場に潜入取材した様子、9日はW杯にかける決意など
    独占インタビューの内容を伝える。

    インタビューではW杯について「全世界を『まさか』と言わせることが僕のターゲット」
    と発言したという。NHKは日本代表の大黒柱だからと、放送を決めた理由を説明した。
    [2014年5月21日16時51分]

    nikkansports.com
    http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140521-1304524.html




     

    続きを読む

    2014-05-20-21-41-00
    1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 16:49:57.05 ID:???0.net
    セリエAは18日、各地で最終戦が行われ、日本代表の本田圭佑(27)が所属するACミランはホームでサッスオロに2-1で勝ち、
    8位で今季を終えた。本田はベンチ入りしたが出番はなかった。
    試合後は記者会見に応じ、ミラン1年目を振り返るとともに、目前に迫ったW杯への意気込みを語った。
    1月に移籍してから4カ月半。本田の、ACミランでの最初のシーズンが終わった。
    得意のトップ下で起用される機会は少なく、最終戦も出番なし。不完全燃焼だったミラン1年目を振り返った。
    「うまくいかなかったことばかりだと思う。プレーに関しても、ピッチ外でも、
    なかなか自分が思い描いていたものとはいかなかった」。リーグ戦では14試合の出場で1得点。
    「許すことのできない数字。6、7点は取りたかった。だから達成感は6分の1。来年もこの数字なら、
    サッカーを辞めてもいいくらい」と悔しさをにじませた。
    イタリアのプレースタイルやチーム戦術に戸惑ったことに「苦労しているところだらけ」。
    個の強さにこだわる男は「個の部分でトライしたが通用しない」と、珍しく敗北感も口にした。
    だが、日本のエースは、このまま終わるつもりはない。
    「自分にできることは当然、必ずある」と来季への巻き返しを誓った。そして、目前に迫ったW杯でも、
    ありったけの思いをぶつける。「ミランでは忍耐力が大事と学んだ。右をやったことも、(満足するプレーが)
    できなかったという悔しさも生きる。すべてを生かす」と誓った。

    http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2014052002000194.html

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ