サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2025年03月

    1: ゴアマガラ ★ 2025/03/31(月) 20:43:44.19 ID:ZQveeJQv9
    かつて香川真司がプレーしたドルトムントはドイツ屈指の人気クラブだ。

    30日に佐野海舟擁するマインツをホームで迎え撃ち、3-1で勝利した。

    ジグナル・イドゥナ・パルクで行われた一戦では、日本が誇る世界的人気漫画・アニメ『ワンピース』とのコラボレーションイベントも開催された。

    ドルトムントのマスコットであるエマとトニートニー・チョッパーが仲良く共演したほか、ファンゾーンではワンピースのカードゲーム試遊やフォトボックスでの記念撮影も行われたそう。

    来場したファンには、ドルトムントとワンピースの限定コラボグッズが配布され、スタジアムには長蛇の列ができたとのこと。

    ドルトムントに所属するカリム・アデイェミとユリアン・ブラントのドイツ代表コンビは、ワンピースの大ファン。2人はSNSのプロフィール画像をワンピースのキャラクターにしており、昨夏に来日した際にはONE PIECE 麦わらストア 梅田店を訪れたほど。

    ルフィが好きなアデイェミは「ワンピースは家族、信頼、そして一人の人間のために存在することをとても大切にしている」と惚れこんでおり、試合で使う脛当てもワンピース仕様になっている(ブラントが好きなキャラはロー)。

    タトゥーまで彫る!ドラゴンボールが大好きな世界のスター6人

    また、アデイェミは「尾田(栄一郎)さんが作るキャラクターは特別」とも語っており、彼にとっては最高の一日になったはず。

    GnHJG-ZbgAItPJk
    GTZgRJab0AAMC5E


    https://qoly.jp/2025/03/31/pju4b9tc-iks-1



    続きを読む

    1: 久太郎 ★ 2025/03/31(月) 17:10:22.10 ID:6gVl1tQp9
    ヴィッセル神戸は31日、昨季まで所属した元日本代表MF森岡亮太(33)が現役を引退すると発表した。

     京都出身の森岡は、久御山高から10年に神戸加入。6年間Jリーグの舞台で活躍した後、ポーランドやベルギーで8年半プレー。24年8月に神戸に復帰していた。

     森岡は神戸を通じてコメントを発表。感謝の言葉をつづった。

     コメントは以下の通り。

     「25年3月31日をもちまして、サッカー選手としての現役生活に区切りをつけることを決断しました。高校卒業後からの6年間、そして現役最後となった半年間、ヴィッセル神戸の選手としてプレーできたことは、自分にとってかけがえのない時間でした。ラストシーズン、自分にとって最後のホームゲームとなった天皇杯準々決勝で得点を決められた瞬間は、きっと一生忘れません。そして、試合後にスタンドから響いた自分のチャント。あのときの光景と音は、今も心に焼き付いています。これまで応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの声援が、僕を支え、成長させてくれました。サッカーを通じて、たくさんの出会いと学び、そして喜びを得ることができたことに、心から感謝しています。これからの人生でも、このサッカー人生で得たすべてを大切にしながら、新たなチャレンジに向かって進んでいきます。本当にありがとうございました」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f4e5ff05e3ba72f026bb20c3bf659f8813112a



    続きを読む

    58: 名無し@サポーター 2025/03/31(月) 06:27:22.82

    a4d8be99-s

    新天地で苦境が続く古橋亨梧、出番は91分からで爪痕を残せず。12位レンヌは14位アンジェを3-0撃破、3戦ぶり勝利
    https://news.yahoo.co.jp/articles/14c8ff9535fea9eeb01187c81bba089332ac1609
    続きを読む

    1: それでも動く名無し 2025/03/23(日) 23:13:53.54 ID:VBhWkjz/0

    94c65866-s


    クボタケフサ



    続きを読む

    1: それでも動く名無し 2025/03/31(月) 18:34:04.41 ID:Kryeyb6D0
    こんなグラマー美人にもアプローチされまくる
    no title




    続きを読む

    1: それでも動く名無し 2025/03/31(月) 16:46:09.57 ID:/pJMhmzb0
    no title



    続きを読む

    1: 名無し@サポーター 2025/03/31(月) 17:08:47.74
    1599c044-s

    リヴァプールは31日、同クラブの公式サイトを通じて今夏のプレシーズンツアーを香港と日本で行うことを発表した。

     リヴァプールは7月26日に香港でセリエAのミランと対戦。2005年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝、0-3のビハインドを追いつきPK戦で勝利した“イスタンブールの奇跡”から今年で20周年となる。その試合後にリヴァプールは来日となる。日本でのスケジュールは明らかにされておらず、今後追って発表される予定だ。

     なお、リヴァプールのアジアツアーは2023年夏に行ったシンガポールツアー以来の開催となり、来日は2005年12月に開催されたFIFAクラブ世界選手権2005(トヨタカップ)以来、約19年半ぶりとなる。

     アジアツアーの決定に際し、リヴァプールのコマーシャル部門で責任者を務めるベン・ラティ氏は、「今夏のプレシーズンでアジアに戻れることをとてもうれしく思います」とコメント。続けて「公式航空会社パートナーである日本航空の一流のおもてなしを受け、プレシーズンを始められることは大変名誉なことです」と記した。

     リヴァプールは2024年8月に日本航空(JAL)と公式航空会社パートナーとして数年間に渡る契約を締結している。JALのカスタマーエクスペリエンス担当副本部長の崎原順子氏は、「日本航空は今夏、リヴァプールFCのプレシーズンツアーのアジア公式航空会社パートナーとなることをうれしく思います」と語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a786f6449a6836a1adbcd7c5868e3b8c7fc0dbc
    続きを読む

    1: それでも動く名無し 2025/03/30(日) 15:11:39.93 ID:vGqLQX1l0

    ほんまに終わったな



    続きを読む

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2025/03/25(火) 06:21:40.544 ID:30hc0sHM0

    1593055316718-e1593056374107


    アジアで存在感を出しつつある日本のブルーロックプロジェクトをみた中国が超大金を使って「レッドサンドプロジェクト」を立ち上げる
    内容はブルーロックをすべて比較になるないくらい大幅にバージョンアップした施設
    そこでサッカー弱い中国がたった4年でワールドカップ優勝するまでを描く



    続きを読む

    1: 名無し@サポーター 2025/03/31(月) 11:20:40.67


    bcaede7d-s

     サッカー日本代表は、2026年に開催されるワールドカップの共催国である米国、メキシコ、カナダ以外で、最も早くW杯出場を決めたチームとなった。それだけに期待度は高く、本大会での躍進も予想されている。米メディア『ESPN』が「日本はW杯で優勝できるのか?」と題し、27日に分析した。

    【最新順位表】2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選

     国際サッカー連盟(FIFA)が発表した最新のFIFAランキングにおいて、日本は15位となっている。アジアではトップであり、他のアジア諸国の上位は18位イラン、23位韓国、26位オーストラリアという並びだ。2026年のW杯から出場枠が、これまでの32カ国から48カ国に増加したとは言え、他国のレベルも上がっているだけに容易には本大会出場の切符を獲得できない。しかし、日本は8試合を終えた時点で6勝2分の無敗で首位を独走し、早々にW杯行きを決めた。

     それを踏まえ、同メディアはタイトルに「日本はW杯で優勝できるのか?」とつけ、「戦力的には、現在の日本は欧州の主要リーグで活躍する選手を数多く擁する強力な陣容を誇る。かつての中田英寿、本田圭佑、香川真司のような絶対的なスターこそいないものの、層の厚さでは歴代最高レベルと言えるかもしれない。

     守備的な戦術が批判されることもあった森保一監督だが、今大会の予選では攻撃的な3-4-2-1システムを採用し、大胆な采配を見せている。特に興味深いのは、三笘薫と堂安律というクラブでゴールを量産するアタッカーをウイングバックに配置し、久保建英と南野拓実という創造性あふれる選手を攻撃的MFとして組み合わせている点だ。

     さらに、鎌田大地、古橋亨梧、前田大然といった欧州組の実力者が先発に入れないほどの競争の激しさも、今の日本の層の厚さを物語っている。間違いなく、日本には2026年のワールドカップで深いラウンドまで勝ち進むだけの実力がある」と評価した。

     その一方で「直近のサウジアラビア戦(0-0)が示したように、日本は同格の相手が引いて守る展開になると、攻めあぐねる場面もある。アジアでは攻撃的な姿勢が功を奏しているが、世界の強豪を相手にした時に森保監督がこの戦術を貫くのかは、依然として未知数だ」との見解を示している。日本がW杯優勝を成し遂げるには、さらなる成長が必要となりそうだ。

    フットボールチャンネル編集部

    https://www.footballchannel.jp/2025/03/28/post697587/
    続きを読む

    ↑このページのトップヘ