サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    2024年11月

    503: 名無し@サポーター 2024/11/16(土) 12:36:58.59
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    476: 名無し@サポーター 2024/11/16(土) 11:47:11.93
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    腹立たしいのは結局森保に久保という日本が誇る至宝を
    どうチームに活かして才能を発揮させるかってビジョンがまるでない

    疲労がどうのと言い訳ばかりで出番減らして
    出番があっても他の選手との兼ね合いで便利な穴埋めに使い

    本当なら森保ごときが指導できるベルの選手じゃないのに雑に扱って心底腹立たしい
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    42: 名無し@サポーター 2024/11/15(金) 22:35:54.04
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    前田が速すぎる
    プレミアリーグでどこか獲ってくれよ
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    1: 征夷大将軍 ★ 2024/11/17(日) 16:08:05.48 ID:Zq0TiOU49
    ■JR東日本カップ2024第98回関東大学サッカーリーグ戦1部最終節 明治大学 4-1 流通経済大学(17日、東京・味の素フィールド西が丘)

    関東大学サッカーリーグ戦1部最終節が味の素フィールド西が丘で行われ、首位の明治大学は9位・流通経済大学を下し、史上初となるリーグ戦22試合無敗での優勝を飾った。

    22試合無敗での優勝は、リーグ戦が現行制度になった2005年以降、初の記録。

    J1クラブ2025シーズン加入定選手5人、GK上林豪(4年、C大阪内定)、DF内田陽介(4年、東京V)MF熊取谷一星(4年、東京V内定)、MF常盤亨太(4年、FC東京内定)、FW中村草太(4年、広島内定)を擁する明治大は前半38分、FW近野伸?が相手からボールを奪うと、熊取谷から中村と繋ぎ、そのままシュート。一度は相手GKに止められるも、最後は近野伸?が押し込んで先制。

    しかし後半21分、流経大にコーナーキックから失点し同点に。後半29分は流経大にPK与えてしまうも、GK上林豪(4年、C大阪内定)がシュートをストップ。ナイスセーブで得点を許さない。

    その直後、DF内山開翔(1年)のクロスから、こぼれ球に反応した中村草太(4年、広島内定)のボレーで2点目を奪い勝ち越し。

    さらにMF熊取谷一星(4年、東京V内定)がドリブルでペナルティエリアまで侵入し、内山開翔(1年)とのパス交換から、熊取谷がゴール左隅にシュートを流し込み3点目。終盤の後半43分には鷲見星河(4年)のゴールでダメ押し。リーグ最多得点を誇る、明治大の攻撃陣が爆発し試合を制した。

    2025シーズンよりJ1広島に内定のFW中村草太(4年)は今季、12ゴール8アシストの成績を残し得点王とアシスト王をダブル受賞。昨シーズンも得点王・アシスト王を受賞しており、2年連続でのダブル受賞は史上初となった。

    TBS NEWS DIG Powered by JNN
    2024年11月17日(日) 15:57
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1558979



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    1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/11/17(日) 12:01:12.48 ID:D1ovodsW0
    【大谷翔平 2021-24】
    通算WARr37.7
    打率.286 178本 420打点 116盗塁
    出塁率.380 長打率.585 OPS.983
    本塁打王:2回
    打点王:1回
    MVP:3回、SS賞:3回
    ハンク・アーロン賞:2回
    エドガー・マルティネス賞:4回
    オールスター:4回



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    58: 名無しさん@恐縮です 2024/11/17(日) 11:34:29.97 ID:9NO+3PFw0

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    この大会意味ないだろ。まだW杯予選やってないのか(笑)




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    1: 名無し@サポーター 2024/11/16(土) 03:15:14.49

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    ⚽18.5
    ⚾10.9

    【プレミア12】侍ジャパン世界一へ白星発進、オーストラリアに勝利 視聴率10・9%
    news.yahoo.co.jp/articles/755c1d7abba633b7f02d7ec85db7f4a38458e168
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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/11/17(日) 13:04:14.675 ID:esRh+rMHd
    時々間違えちゃう
    no title








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    1: 久太郎 ★ 2024/11/17(日) 09:31:19.13 ID:Jtg7mgu39
    [写真]=Getty Images

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     UEFAネーションズリーグ第5節の9試合が16日に行われた。

     リーグA・グループA3のドイツ代表は、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を7-0で粉砕した。2分にジャマル・ムシアラが先制点を挙げると、ティム・クラインディーンストの代表初ゴールとカイ・ハヴァーツの得点も生まれて3点リードで折り返す。50分にフロリアン・ヴィルツが無回転の直接フリーキックを叩き込み、57分にはヴィルツが“ドッペルパック”(1試合2得点)を達成。66分にレロイ・サネが6点目をもたらし、79分にはクラインディーンストも“ドッペルパック”を達成した。

     同組のオランダ代表もハンガリー代表に4-0で快勝。ヴァウト・ヴェグホルストとコーディ・ガクポがそれぞれPKを決めて2点リードで折り返すと、後半にはデンゼル・ダンフリースとトゥーン・コープマイネルスもゴールネットを揺らした。オランダ代表は2位で準々決勝進出が決まり、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表はリーグBへの降格が決まった。

     リーグB・グループB4の首位トルコ代表と2位ウェールズ代表の直接対決は、トルコが終盤にPKを失敗したことも響いてスコアレスドローで決着。同組の最下位モンテネグロ代表はアイスランド代表に敗れ、5連敗でリーグCへの降格が決まった。

     リーグC・グループC1のスウェーデン代表は、勝ち点で並んでいたスロバキア代表と直接対決。ヴィクトル・ギェケレシュとアレクサンデル・イサクのゴールで競り勝ち、リーグBへの昇格を決めた。

     16日に行われたUEFAネーションズリーグの試合結果は以下の通り。

    ■リーグA
    ▼グループA3
    ドイツ 7-0 ボスニア・ヘルツェゴビナ
    オランダ 4-0 ハンガリー

    ■リーグB
    ▼グループB1
    アルバニア 0-0 チェコ
    ジョージア 1-1 ウクライナ

    ▼グループB4
    モンテネグロ 0-2 アイスランド
    トルコ 0-0 ウェールズ

    ■リーグC
    ▼グループC1
    アゼルバイジャン 0-0 エストニア
    スウェーデン 2-1 スロバキア

    ■リーグD
    ▼グループD2
    アンドラ 0-1 モルドバ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a5853ca2e657b27ea14a551ee9f58a3b1b18dd



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    1: 久太郎 ★ 2024/11/17(日) 09:32:01.60 ID:Jtg7mgu39
    ◇W杯北中米大会アジア最終予選C組 中国―日本(2024年11月19日 中国・アモイ)

     サッカー中国代表FW張玉寧(27=北京国安)が26年W杯アジア最終予選C組第6戦の本拠・日本戦へ向け「少なくとも再び0―7で敗れることはないだろう」と言及。前回対戦時よりも“いい結果”が得られるはずだと語った。

     中国は4試合を終え最下位と低迷したが、14日のバーレーン戦に勝利し4位浮上。2位オーストラリア、3位サウジアラビアとも勝ち点6で並びW杯切符獲得への可能性が広がった。

     張玉寧は中国メディア「CCTV」のインタビューに応じ、19日に控える日本戦について「次はホームで対戦できるので、少なくとも再び0―7で敗れることはないだろう」と控えめなコメント。

     同予選9月のアウェー日本戦で衝撃的な大敗を喫したことを振り返り「開幕戦からいきなり日本と対戦するので、ある程度は覚悟していました。それに通常なら1時間ほどでスタジアムに到着するはずが2時間以上バスの車内で座りっぱなしでした。(到着後)15分程度しかウォームアップする時間がありませんでした」と“アクシデント”に襲われたことも悪い結果に繋がったと持論を展開した。

     無敗で首位独走する日本代表に対しては中国メディアも戦々恐々。スポーツメディア「捜狐体育」は特に悲観的。「“絶好調”の日本との対戦では勝ち点3はおろか、勝ち点1を取ることもすでに奇跡。中国チームは次の試合に繋げるためにも“呪文”などを使って選手の士気と自信を維持することが大事。もし再び大敗してしまうと失うものは大きい。結局のところ、我々の目標はバーレーンやインドネシアに勝利することであり、この2チームとプレーオフ出場権を争うことになる」と報道。

     第6戦日本、第7戦サウジアラビア、第8戦オーストラリアとの3試合で勝ち点1を拾えればいいと持論を展開。2位争いよりも4位確保を狙うのが“現実的”だと控えめだった。

    <W杯アジア最終予選C組順位表>

    1位・日本(15)  4勝1分 得失点+18 勝ち点13

    2位・オーストラリア(24) 1勝3分1敗 得失点+1 勝ち点6

    3位・サウジアラビア(59) 1勝3分1敗 得失点-1 勝ち点6

    4位・中国(92) 2勝3敗 得失点-8 勝ち点6

    5位・バーレーン(76) 1勝2分2敗 得失点-5 勝ち点5

    6位・インドネシア(130) 3分2敗 得失点-5 勝ち点3

    ※()内数字はFIFAランキング

    https://news.yahoo.co.jp/articles/608ac122134f838539e57c86c20105072c958a01


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