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    2023年05月

    1: フォーエバー ★ 2023/05/01(月) 07:50:39.63 ID:hCuh465M9
    4/30(日) 23:58配信
    SOCCER KING
    ナポリはホームでサレルニターナとドロー [写真]=Getty Images

     セリエA第32節が30日に行われ、ナポリとサレルニターナが対戦した。

     ナポリにとって歓喜の瞬間が刻一刻と近付いている。今季はセリエAで開幕から好調を維持し、現在は2位ラツィオに勝ち点差「17」を付けて首位を独走。そのラツィオが直前に行われた6位インテルとの一戦を1-3で落としたため、ナポリは今節を白星で飾れば1989-90シーズン以来のセリエA制覇が確定する。ホーム開催の今節は、直近8試合を2勝6分と無敗で駆け抜けているサレルニターナと対戦。ナポリは前節のユヴェントス戦からスターティングメンバーを1名変更し、ピオトル・ジエリンスキが先発に復帰した。

     ホームの熱狂的な声援を背にキックオフを迎えた一戦は、キックオフの笛と同時にナポリがゴールを脅かす。1分、自陣でボールを奪ったところからイルビング・ロサノが右サイドを突破。折り返しをヴィクター・オシムヘンが頭で合わせたが、シュートはわずかにゴール右へと外れた。

     その後もナポリがボールを保持して押し込み続ける展開に。23分には敵陣中央でフリーキックを獲得。ジエリンスキが右足で放り込むと、ファーサイドでフリーになったオシムヘンが強烈なヘディングシュートを放ったが、GKギジェルモ・オチョアのファインセーブに阻まれる。41分にはフヴィチャ・クヴァラツヘリアが左から入れたクロスボールが弾き返されると、跳ね返りに反応したアンドレ・フランク・ザンボ・アンギサがボレーシュートを狙ったが、またもGKオチョアが立ちはだかる。前半はこのままスコアレスで終了した。

     後半に入ってもナポリが攻撃を続けながら、なかなかゴールネットを揺らすことができない。60分にはメンバーチェンジを実施。ジエリンスキとロサノを下げてジャコモ・ラスパドーリとエリフ・エリマスをピッチに送り出した。すると直後の62分、遂に均衡が破れる。ナポリは右コーナーキックを獲得すると、直前にピッチに立ったばかりのラスパドーリがキッカーを務める。ペナルティエリア中央を目掛けたボールはマティアス・オリベラにピタリ。ヘディングシュートでGKオチョアを破り、ナポリが先手を取った。

     このまま勝利すればナポリが優勝となるものの、サレルニターナは終盤に差し掛かった84分に前に出る。右サイド高い位置でボールを持ったブライユ・ディアが、巧みなタッチで対峙したオシムヘンを抜き去る。タイミングをずらして放った左足シュートでゴールネットを揺らした。ディアの今季12ゴール目で、サレルニナータが試合を振り出しに戻している。

     スクデットのために勝つしかないナポリは87分、ペナルティエリア左に侵入したクヴァラツヘリアが右足フィニッシュまで持ち込むも、GKオチョアが弾き出す。後半アディショナルタイムにはゴール前の混戦からジョバンニ・シメオネがシュートを狙ったものの、ここは枠に嫌われる。最後の最後まで攻め続けたナポリだったが、1点が遠く、試合はこのままタイムアップを迎えた。

     今節をドローで終えたナポリは、満員のホームスタジアムで優勝を決められず。スクデットまで王手をかけている状況に変わりはないものの、歓喜の瞬間は次節以降にお預けとなった。一方、手堅い守備と鋭い攻撃で同点に持ち込んだサレルニターナは、これで9試合負けなしとなっている。

     次節、ナポリは4日に敵地でウディネーゼと対戦する。一方のサレルニターナは、3日にフィオレンティーナをホームに迎える予定だ。

    【スコア】
    ナポリ 1-1 サレルニターナ

    【得点者】
    1-0 62分 マティアス・オリベラ(ナポリ)
    1-1 84分 ブライユ・ディア(サレルニターナ)

    【スターティングメンバー】
    ナポリ(4-3-3)
    GK:メレト
    DF:ディ・ロレンツォ、キム・ミンジェ、ラフマニ、M・オリベラ(82分 J・ジェズス)
    MF:ロボツカ(90分 シメオネ)、ザンボ・アンギサ(90分 エンドンベレ)、ジエリンスキ(60分 ラスパドーリ)
    FW:ロサノ(60分 エリマス)、オシムヘン、クヴァラツヘリア

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d48592eb4cad5eac8834a8eec2fbce9d429bb9fd

    no title

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    15: 名無しが急に来たので 2023/04/30(日) 15:18:16.74 ID:wi7n5BT2
    no title


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    217: 名無しが急に来たので 2023/04/30(日) 18:31:01.36 ID:ZTjisw2A
    明本の跳躍力

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    224: 名無しが急に来たので 2023/04/30(日) 18:35:06.56 ID:z6XPCVkk
    >>217
    マレガに競り勝つのマジでヤバい



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    405: 名無し@サポーター 2023/04/30(日) 19:31:10.27

    70baa778

    カガシン「香川が久保の歳のときはドルトムントでレギュラー!!香川のが凄い!!!!」

    香川(21)8G1A
    久保(21)7G3A

    もう抜かれかけてて草


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    333: U-名無しさん (アウアウウー Sa89-x9xS [106.130.220.150]) 2023/05/01(月) 06:30:36.37 ID:MHoty1uAa

    8bf6be07


    【Jリーグ】“蛍の光”熱唱…仙台サポのチャント物議「失礼」 地元メディア「こんなことしていたらサッカーファンが少なくなる」 [八百坂先生★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682869493/


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    ポルティモネンセGK中村航輔が、リーグ内でのGKセーブ数で1位に輝いている。

    中村は2021年1月に柏レイソルからポルティモネンセへ完全移籍。同シーズンは出場機会を得られず、翌シーズンも6試合の出場機会に留まっていた。しかし、今シーズンに先発を守っていたGKサムエルがポルトへ移籍すると、途中から守護神の座を確保。

    23日に行われたジル・ヴィセンテ戦では、好セーブを連発し、1-0の勝利に貢献。67分にはミドルシュートの跳ね返りに反応した相手のヘディングに対し、脅威の反射神経を見せて目を疑うようなセーブを見せていた。

    https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/Kosuke-nakamura-portogal-20230428/blt95f1c915b732293a

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    580: 名無し@サポーター 2023/05/01(月) 00:46:15.33

    b115dcda-s

    煽りじゃないけどスパーズファンって何きっかけでなるんや?
    タイトル取ってた時期もなければ日本人が活躍してたわけでもないしプレーも比較的雑いし、だからと言って1勝の盛り上がりが大きい弱小でもないし謎やわ
    ケインか?


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: 久太郎 ★ 2023/05/01(月) 11:42:03.41 ID:Fbeag9Rw9
    <ポルトガル1部リーグ:スポルティング2-1ファマリカン>◇第30節◇4月30日◇リスボン

     スポルティングの日本代表MF守田英正(27)がホームのファマリカン戦で前半18分に今季6ゴール目となる先制点を決めた。右からの折り返しを右足でトラップすると、体勢を素早く立て直して左足で蹴り込んだ。フル出場し、2-1の勝利に貢献した。

     日本代表のボランチが攻撃力を高めている。6得点は自己最多。リーグ戦25試合の出場でアシストも3回記録しており、これまでのキャリアの中で最も多くのゴールに絡んでいる。J1川崎フロンターレ時代はリーグ戦通算81試合で1得点6アシスト。ポルトガル移籍後はサンタクララ所属だった20-21年の2ゴールがこれまでのシーズン最多記録だった。

     アモリム監督は守田について「常にベストの選択ができ、両足で(器用に)プレーする。相手守備ブロックの間のスペースでボールを受けてキープできる」と話していた。

     ポルトガル1部リーグでの日本選手シーズン最多得点記録は、MF中島翔哉がポルティモネンセ時代の17-18年にマークした10得点。近年は数多くの日本選手が同リーグでプレーするようになったが、今季の守田の6得点は単独2位となった。

     ◆ポルトガル1部での日本選手シーズン最多得点

     10 中島翔哉(ポルティモネンセ)17-18年

     6 守田英正(スポルティング)22-23年

     5 田中順也(スポルティング)14-15年

     5 中島翔哉(ポルティモネンセ)18-19年

     5 田川亨介(サンタクララ)21-22年

     3 前田大然(マリティモ)19-20年

     3 食野亮太郎(リオアベ)20-21年

     3 藤本寛也(ジル・ビセンテ)21-22年

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9ddbb15e994f953001a48583361b8aafd3dde5




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 名無し@サポーター 2023/04/29(土) 08:27:20.64

    04721a5c

    日本人がリーガで7ゴールって冷静に考えたらすごいのに
    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    489: 名無し@サポーター 2023/05/01(月) 01:48:45.54
    ニューカッスル三笘…

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    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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