3/30(水) 5:15配信
東スポWeb

久保建英(右)もノーゴール（東スポWeb）

　いったい何が起きていたのか――。日本代表は２９日のカタールＷ杯アジア最終予選最終戦（埼スタ）で格下のベトナム相手に１―１で引き分け。７大会連続７度目のＷ杯出場を決めた２４日のオーストラリア戦から先発９人を入れ替え、〝日本の至宝〟ＭＦ久保建英（２０＝マジョルカ）も投入されたが、不発に終わった。Ｗ杯本大会へ向けて何とも締まらない最終戦に、元日本代表ＦＷの武田修宏氏（５４＝本紙評論家）が森保ジャパンの「深刻課題」を指摘した。

　ホームでの最終予選ラストゲームでは、前半２０分に先制を許すも後半９分にＤＦ吉田麻也（サンプドリア）が同点ゴール。同２５分にＭＦ田中碧（デュッセルドルフ）が勝ち越し弾を決めたかに見えたが、その直前にＭＦ南野拓実（リバプール）の腕にボールが触れていたため、得点を取り消された。結局、相手ゴールをこじ開けられず、ＦＩＦＡランキング９８位の相手（日本は２３位）に勝ち切れなかった。

　まさかの引き分けと言っていい結果にも、武田氏は「こういう時もある。引いて守る相手を崩すのは、マンチェスター・シティーだって難しいし、イタリアだって（２４日のＷ杯欧州予選プレーオフ準決勝北マケドニア戦で）あれだけ攻めながら負けちゃうんだから」と受け止めた。それでも、ふがいない結果に終わったのは事実だ。

「これまであまり試合に出ていないメンバーが中心になって、自分もそういう経験はあるけど、みんな『自分が』って感じで力が入っていたよね。いい方向にいく時もあるんだけど、今回は悪いほうに出た。ボールを動かしてゲームを支配していけば、相手は疲れてくる。それで後半に仕留めるコンセプトで９０分、通してやっていたら楽に勝てたと思う。オーストラリア戦のスタメン組ならそれを実行できていたんじゃないかな」

　つまり主にサブ組で構成されたこの日の先発では力不足というわけだ。「やっぱり差があるよ。途中から伊東純也（ゲンク）、守田英正（サンタクララ）、南野らを投入していったけど、それは（サブ組に奮起を促す）監督のメッセージだよね。この差を埋めていかないといけない」

　中でも久保は先発で活躍を期待されながらも、得点に絡めなかった。これには「切り返して左足でシュートを打ってくるとか、プレーのパターンを分析されていたように感じたし、他の選手と同じで力が入りすぎていた。そこはメンタルの部分だけど、コントロールできるようにならないと。すばらしい選手なのは間違いないけど、うかうかしていられないね」と物足りなさを口にした。

　２４日のオーストラリア戦で途中出場し衝撃の２ゴールを決めたＭＦ三笘薫（サンジロワーズ）も、フル出場で見せ場をつくれなかったが、武田氏は「（ベトナムは）オーストラリアの選手より速さもあるし、得意のドリブルにも対応されていた」と指摘した。

　１１月に開幕するカタールＷ杯で目標に掲げるのはベスト８入り。歓喜から一転、改めて課題を突きつけられた森保一監督は「勝てなかったということは、まだまだＷ杯に向けて力をつけろということ。本大会ではもっと力をつけて、みなさんに喜んでもらえる結果を出したい」。残り８か月で間に合うのだろうか。



https://news.yahoo.co.jp/articles/1e13b755ea3a3cbf8b05861b59be5d1af65a2cdb

みんなオーストラリアUAEがペルーには勝てないって話で一致してるけど
ニュージーランドかソロモン諸島がコスタリカに勝って本戦出場の可能性はいかがくらいでしょうか？

コロンビアは結果出なかったけど、ジェリーミナ、サンチェス、ハメス、クアドラード、サパタ、ディアスがいるんだぞ？
南米だとウルグアイ以上のタレント集団じゃね？

https://hochi.news/articles/20220330-OHT1T51051.html?page=1

　タレントの小日向しえが３０日までに自身のＳＮＳを更新し、１７歳の長男・心平さんとの親子ショットを公開している。

　小日向は２８日のツイッターで「Ｉｎｓｔａｇｒａｍにて去年から長男坊の心平と共に同じアイテムをシェアして着回す取り組みを『ＭｏｍＳｏｎ（マムサン）コーデ』と名付けて発信してます」と報告。

　「一つのアイテムをそれぞれが好きに着れば余計な買い物を減らせたり、例えば買い物していても一緒に着られるかな？とか、それぞれの着こなし方にアドバイスしたり…普通の日常の中でファッションを通してまた一つコミュニケーションが生まれるしエコだし良い事ばかりだよ！」とし、「年齢、性別、体型など越えて工夫すれば一つのアイテムで充分楽しめる…様々なペアの方々の日常に反映して頂けたらとても嬉しいです」と企画の意図をつづっていた。

　そしてインスタグラムでは親子で色違いのスエットを着たショットなどを複数アップ。コメント欄には「素敵すぎる親子」「素敵です」「私も一人息子とこんな感じで写真とるのが夢です」などの声が寄せられている。

　小日向はお笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹と２００３年６月に結婚し、０４年６月に長男、０８年４月に次男を出産。１７年５月に離婚を発表した。心平さんもＳＮＳを開設しており、プロフィル欄には身長１８０センチ、モデル、俳優を目指していると記されている。

プレミヤイースト
東海大相模
横浜
浦和学院
花咲徳栄
木更津総合
常総学院
作新学院
健大高崎
前橋育英
東海大菅生

プレミヤウエスト

大阪桐蔭
履正社
智弁和歌山
智弁学園
天理
龍谷大平安
京都国際
近江
報徳学園
神戸国際大付

みたいな感じかな？

[3.30 J2第7節 横浜FC 2-1 山形 ニッパツ]

　横浜FCのFW小川航基が30日、ホームで行われたJ2第7節・モンテディオ山形戦(○2-1)で衝撃のスーパーゴールを決めた。

【動画】小川航基の衝撃ゴラッソ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?355438-355438-fl#0　

　2シャドーの一角で先発出場した小川は0-0の前半19分、敵陣センターサークル右脇でボールを持つと、後ろからMF加藤大樹のチャージを受けながらもキープし、続いて前から寄せてきたMF南秀仁を股抜きでかわす。そのまま遠めの位置から右足を強振。アウトにかかった弾丸シュートがGK後藤雅明の手を弾いてネットを揺らした。

　Jリーグ公式ツイッター(@J_League)が小川の先制点の動画を投稿すると、「なんじゃこりゃ」「えぐすぎ」「マジで凄い」「年間ベストゴール」「やはりバケモノ」「大覚醒」など絶賛の声が相次いだ。

　小川は後半20分にもFW伊藤翔のラストパスを右足で流し込み、この日2点目をマーク。今季6ゴールで得点ランキング単独首位に立ち、2-1の勝利に大きく貢献した。首位の横浜FCは2連勝を飾り、開幕7試合負けなし(6勝1分)となっている。

ゲキサカ　3/30(水) 21:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d1ff0a5b410c70272f15f014952d3cc5fe71a6a

一番突破できそうなのは
イングランド、スイス、日本、ニュージーランド

とかだろうな
日本はヨーロッパ中堅国とは相性悪くない
けど南米だけはダメ

こんな感じか





ポット1
カタール、ベルギー、ブラジル、フランス、アルゼンチン、イングランド、スペイン、ポルトガル

ポット2
デンマーク、オランダ、ドイツ、メキシコ、アメリカ、スイス、クロアチア、ウルグアイ

ポット3
セネガル、（ウェールズ）、イラン、日本、モロッコ、セルビア、ポーランド、韓国

ポット4
カナダ、チュニジア、カメルーンorアルジェリア、エクアドル、サウジアラビア、（ペルー）orオーストラリア、コスタリカorニュージーランド