サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2019年04月

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/04/30(火) 22:06:47.71 ID:5Fh7M/OX9
    元プロ野球選手のタレント・長嶋一茂(53)が30日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー夜の特大版 今夜決定!平成ニッポンのヒーロー総選挙」(後6時半)に生出演。
    1993年のJリーグ創設に脅威を感じていたことを明かした。

    番組では18万人が選ぶスポーツ選手で11位にランクインしたサッカー元日本代表の横浜C・三浦知良(52)について特集。
    Jリーグ元年の盛り上がりと同年のアメリカW杯のアジア最終予選でのドーハの悲劇を紹介した。

    一茂は「オレも現場にいたじゃない現役で。まあ、ずっとベンチにいた人間だけど…」と現役のプロ野球選手としての立場からの見解を語りだした。
    「野球選手としてはサッカーの台頭は本当に恐ろしかった。ドーハの悲劇だって悪いけど、負けろ!負けろ!って、ずっと思っていた。ゴメンね北澤くん!」
    と同じゲストのサッカー元日本代表MF北澤豪さん(50)に謝罪した。

    一茂は「これで勝っちゃったら野球人気が(サッカーに)抜かされちゃうと思ったんだもん」と理由を説明した。

    一茂はドーハの悲劇と言われた日本―イラク戦をテレビで見ていたという。「前半は日本有利で後半も途中まで優勢だったはず。急に(流れが)変わったんですね」
    と話すと北澤は「(途中で)武田(修宏)さんが入っちゃったから。僕だったら大丈夫だった」と説明。
    一茂は「タケチンか!」と納得の表情を浮かべた。

    ドーハの悲劇は深夜の放送にもかかわらず視聴率48%をたたき出した。一茂は「さっき言ったけれど、プロ野球界が危惧していたのはこの数字。
    (当時は)巨人戦でも20%いくかいかないくらいだった。負けてあの数字だったから、勝っていたらどうだなったんだろうって、(翌日の)朝、我々の中で話していた」と明かした。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16396263/

    2019年4月30日 21時43分 スポーツ報知

    no title

    https://image.middle-edge.jp/medium/849e3863-584a-427c-90a0-fc77ba5aa125.jpg
    https://pbs.twimg.com/media/D4_ovlMUUAA9aTh.jpg
    https://pbs.twimg.com/media/CZqBVMPUsAA0EAc.jpg

    https://www.youtube.com/watch?v=hdr2nrAsJXI


    1993.10.28 【ドーハの悲劇】〔ノーカット〕


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2019/04/30(火) 05:52:20.99 ID:/6+t59fU0

    DrcmatYU0AAnRc9



    ロナウドの代わりになってるの?


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2019/04/30(火) 21:29:23.05 ID:pCpYszUR0BYE

    38f2bf90-7038-dcca-5252-8bac29ad3b3b


    悲しいわね


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    593: 名無しさん@恐縮です 2019/04/30(火) 20:33:27.26 ID:Yflqtlyp0

    DlNQQKfV4AEQBO-


    バルサに戻ったとしてどこで使われるんだ? 
    ラキティッチのとこ?アルトゥールのとこ?もしくはデンベレコウチーニョのとこ?

    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999




    598: 名無しさん@恐縮です 2019/04/30(火) 20:34:28.32 ID:zhEHgOEZ0
    >>593 
    バルサのAチームはさすがに無理なんじゃないかな 
    わからんけど

    604: 名無しさん@恐縮です 2019/04/30(火) 20:36:12.47 ID:Yflqtlyp0
    >>598 
    いや役割的な話 
    バルサはどのカテゴリでもAチームの戦術がベースになるから

    612: 名無しさん@恐縮です 2019/04/30(火) 20:37:56.29 ID:N4uzovK+0
    >>604 
    といっても3部じゃ話にならんからなあ 
    バルサ所属で他の一部クラブにローンが最低ラインだろ 
    それより下だとくんさんの成長が遅れるな

    605: 名無しさん@恐縮です 2019/04/30(火) 20:37:09.06 ID:qOAN2CR7O
    >>593 
    久保君は右だけど、そこにはメッシがいるからな 
    バルサの中盤は俺が俺がタイプよりは黒子に徹するタイプが重宝されるから現状ポジションがない 
    ビダル、アルトゥール、ラキティッチ、加入予定のフレンキーと全員底もできるし


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


    続きを読む

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/30(火) 19:18:41.258 ID:ACF679h/0

    20160926-00062573-roupeiro-000-4-view


    これは強豪国になれる



    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2019/04/30(火) 11:18:32.45 ID:J+/HHmQKM

    DKiOV7zU8AAOgsz


    CLどころかELも出られないかもしれない


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2019/04/08(月) 17:51:09.09 ID:3hvfdnL3M

    CqGLreXUIAA7v7r


    ネイマールのトリッキーなプレー→は?なんやあいつ挑発的やな…せや!ぶっ壊すつもりでタックルしたろ!


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: Egg ★ 2019/04/30(火) 17:37:40.60 ID:CXzcP9mp9

    001c3685-s



     気づけば、彼の姿ばかりを目で追っていた。フィジカリティばかりが強調され、チームは創造性に欠けたサッカーを展開していたこともあっただろうが、異次元のクリエイティビティを備えた背番号15は、ピッチでひときわ輝きを放っていた。

     FC東京のライジングスター、久保建英がいよいよ、本格開花の時を迎えている。

    松本戦でも全ゴールに絡む活躍を見せた久保建英

     4月28日、松本山雅FCをホームに迎えた一戦。立ち上がりの久保は、やや窮屈そうにプレーしているように見えた。
     人数をかけて対応する松本を前に、なかなかスペースを見出せない。せっかくフリーになっても味方からパスが出てこず、天を仰ぐ姿も何度か見られた。FC東京の攻撃が左に偏っていたこともあり、右サイドの久保はなかなかボールに触れられず、フラストレーションを抱えているようだった。

     しかし、少ないプレー機会のなかでも、違いを生み出せるのが、この男のすごさだろう。

     ボールを受ければ確実に局面を打開し、新たな展開を生み出していく。タッチライン際に追い込まれても、お構いなしにボールを運んでいく。やや苛立っているように見えながら、プレーは冷静そのもので、複数で対応する松本の守備網をあっさりと打ち破っていった。

     もっとも、久保を中心に多くの時間帯でボールを支配したFC東京だったが、松本の人海戦術を崩しきるには至らなかった。本来、このチームは永井謙佑とディエゴ・オリヴェイラの2トップのスピードを生かす攻撃に最大の強みを持つ。しかし、スペースがなければ、その威力を発揮できない。松本にうまく対応され、FC東京は完全に手詰まりな状態に陥っていたのだ。

     そんな停滞感を打破したのは、やはり久保だった。前半終了間際の44分、中盤でこぼれ球を拾うと、鋭いドリブルでボールを持ち出し、永井に絶妙なスルーパスを供給。これを永井が落ち着いて決めて、均衡を打ち破った。

     それまでほとんどスペースを与えなかった松本だったが、この場面では切り替えのタイミングを突かれ、一瞬の隙が生じていた。そこを狙って久保のゴールまでつながった渡辺剛の対応も称えられるべきだが、「どこにボールがこぼれてくるか準備していた」という久保の予測力もまた、このゴールが生まれた要因だろう。

    「先制されると、我々としてもバランスを崩していかないといけない部分もある。そうなると余計にFC東京の強みが出るかなと思っていたが、そういう展開になってしまった」

     松本の反町康治監督が敗因として挙げたように、この先制点こそが、試合の趨勢(すうせい)を決する重要なターニングポイントとなった。

     敵将の言葉にあるように、先制点を手にした後半のFC東京は、本来のスピードを生かした戦いを演じられるようになった。そのなかで久保のプレー機会も増加し、まさにワンマンショーと呼べるような華麗なプレーを連発した。

     60分に右サイドからペナルティエリアにカットインしてファーを狙ったシュートは惜しくもポストに阻まれるも、63分には絶妙なパスでディエゴ・オリヴェイラの決定機を創出。さらに76分には味方のシュートのこぼれ球を拾ってエリア内に侵入。相手DFに倒されて、PK奪取に成功した。

    「蹴りたかった」というPKはディエゴ・オリヴェイラに譲り、この日もゴールは生まれなかったが、全ゴールに絡む活躍で、2-0の立役者となった。

     結果につながるプレーもさることながら、久保のプレーは見ているだけで面白い。

     足裏を使ったドリブルで敵を引きつけ、そのままアウトサイドで狭いスペースにパスを通したり、頭上を越すドリブルで相手を翻弄したり。その妙技の数々は、アスリートとしての能力が重宝される現代サッカーにおいて、明らかに異質であり、だからこそ一見の価値がある。

     もちろん、久保はそうした技術をひけらかすだけでなく、チームの歯車として献身的なプレーもいとわない。ピッチを横断しながらプレスを続けたシーンには、スタンドから大きな拍手が送られている。

     その圧巻のパフォーマンスに、敵・味方かかわらず、称賛の言葉が送られた。

    「建英にはなんとか1点獲ってほしいと思いました。それくらい今日はキレがあり、攻撃の起点になっていた」と、長谷川健太監督は手放しで称賛し、敗れた反町監督も、「相手を見て判断をぎりぎりで変えられるところとか、少し日本人離れしたところがある。質の違いを見せつけられた」と、脱帽するしかなかった。

    2019年4月30日 8時17分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16393437/


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: Egg ★ 2019/04/30(火) 13:20:55.12 ID:CXzcP9mp9

    D11tW1JU0AAXc5j



     神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)が29日、神戸市内で行われた非公開練習を欠席した

     25日の公開練習では、別メニューながらスパイクを履いてボールを蹴るなどしており、けがが理由の練習欠席ではないもよう。28日の川崎戦(ノエスタ)もスタジアムに姿を見せていなかった。

     自身のツイッターで川崎戦の欠場を明かしたことをクラブは問題視。三浦淳寛スポーツダイレクター(44)が27日に事情聴取を行っていた。

     来月1日の練習には参加予定で、同日に何らかの処分が発表される可能性が高い。同スポーツダイレクターは「彼とは話はできている。心配しないでください」と説明した。ポドルスキは監督交代の後にはSNSで主将を降りることを表明し、クラブ批判とも受け取られかねない言葉をつづった。また、20日の浦和戦ではボールボーイに暴言を吐き、リーグから厳重注意を受けていた。

    4/30(火) 6:05配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000016-sph-socc


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/04/30(火) 12:34:28.26 ID:5Fh7M/OX9

    1101


    「マジでめちゃくちゃ上手い。ビックリするぐらい凄い」

    セルジオ越後氏――言わずと知れた日本サッカー界きってのご意見番である。
     
    歯に衣着せぬ批評は、選手からすれば時に耳が痛いかもしれないが、その“辛口”は鋭く本質を突き、多くのファン・サポーターの耳目を集める。
     
    そんなセルジオ氏は以前、「今まで見てきたなかで最高の日本人選手は?」と問われると、文字通りに“即答”で、ひとりのファンタジスタの名前を挙げた。
     
    「オノだね」
     
    この話を本人に伝えると、小野伸二は懐かしい思い出を紐解いた。
     
    「セルジオさんやラモス(瑠偉)さんに言われると、やっぱり嬉しいですよね。
    中学1年の時かな、セルジオさん、地元の沼津に来て、サッカー教室を開いてくれたんです。そのお手伝いに行ったことがあるんですよ」
     
    小野はセルジオ氏が実際にプレーする姿を目の当たりにすると……。
     
    「セルジオさんはおそらく覚えてはいらっしゃらないと思いますけど、僕、一緒にサッカーをやらせてもらったんです。もうね、マジでめちゃくちゃ上手かった。なんなんだ、この人はって(笑)」
     
    現在は、誰もが認める“辛口評論家”だ。
     
    「あの批評や辛口は、周りからいろいろと言われたりもしますが、僕からすれば、全然言ってください、受け止めます、という感じです。
    セルジオさんが言うなら、納得できますよ。だって、半端ない技術ですから。批評や辛口だって、期待の裏返しでもあるはずですから」
     
    セルジオ氏も、“あえて”厳し目のコメントを意識している部分もあるはず。
     
    「そういうイメージになっていますよね。実際はすごく良い人なんですけどね。たぶん、プレーしているセルジオさんの姿を見たことがない人が多いんだと思います。
    でも僕は知っているので。ホント、ビックリするぐらい凄いんですから(笑)」
     
    現役時代はブラジルでプロとして活躍し、日本でもその卓越したテクニックで観衆をうならせ、引退後は全国各地でサッカー教室を開き、
    日本サッカーの成長と発展に大きく貢献。そんなセルジオ氏を、小野は心の底からリスペクトしているのだ。
     
    ※本記事は、サッカーダイジェスト5月9日号(4月25日発売)掲載の記事から一部抜粋・加筆修正したもの。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00057881-sdigestw-socc
    4/30(火) 11:00配信


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



    続きを読む

    ↑このページのトップヘ