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    2017年03月

    1: 大翔 ★@^^ 2017/03/31(金) 08:12:57.07 ID:CAP_USER9
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    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00010024-soccermzw-socc

    英地元紙、香川とクロップ監督がリバプールで運命の再会を果たす可能性を報じる

     ドルトムントの日本代表MF香川真司は2018年6月に契約満了となる。その去就問題に注目が集まるなか、英メディアはプレミアリーグ強豪リバプールの来季補強特集を展開。香川はバルセロナの天才司令塔アンドレス・イニエスタ、アーセナルのチリ代表MFアレクシス・サンチェスら世界屈指の名手と並び、堂々の選出。恩師ユルゲン・クロップ監督と運命の再会を果たす可能性が報じられている。

     「ゴールスコアラー、レフトバック、獲得困難な選手たち、リバプールが今夏に安値で獲得できる可能性がある25選手」という補強特集を展開したのは英地元紙「リバプール・エコー」だ。

     法外な移籍金がかからない補強選手をリストアップ。現在セントラルハーフを本職とするイングランド代表MFジェームス・ミルナーがレギュラーを務めている左サイドバックには、PSVのオランダ代表DFジェトロ・ウィレムス、ハル・シティDFアンドリュー・ロバートソン、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFルーク・ショー、ナポリのアルジェリア代表DFファウジ・グラム、ACミランのイタリア代表DFマッティア・デシリオらが候補に挙がっている。

     その一方、「獲得困難」というカテゴリーで数々の世界的な名手が候補に並ぶなか、ここにクロップの愛息子が登場する。「何人かの世界屈指のビッグネームは、この夏に契約問題からこう着状態に陥る可能性がある。リバプールが彼らを獲得する希望はほぼ厳しいが、夢見て何が悪い」と特集では紹介している。

     筆頭に登場するのはパリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニだ。

     「ウルグアイ人ストライカーは激アツなゴール記録を誇っている。28試合で27得点を叩き出している。30歳にして、獲得のチャンスはないかもしれない。年俸の要求もあまりに高いが、彼には明確な格というものが存在する」とリストアップされている。

     PSGからはフランス代表MFブラジエ・マテュイディも選ばれた。「そのエネルギーとパスを狙う眼、ピッチの高い位置までボールを運ぶ能力は中盤全域で完璧な補強になる。フランス代表選手は昨夏ユベントス移籍を望んでおり、アンフィールドに迎えるには説得が大変だ」と人気銘柄のダイナモは獲得困難と位置付けた。

     バルサの至宝イニエスタも登場している。「想像してもらいたい。16年間カンプ・ノウで過ごし、今32歳。彼はもしかすると環境変えたいと思うかもしれない。マージーサイド(リバプールを中心都市とする州)が意中の新天地であるということは想像困難だが……」と悲観的に報じた。

     レアル・マドリードのスペイン代表MFイスコも登場する。「最近、バルセロナ移籍話が浮上しているスペイン代表は、マラガからベルナベウに3000万ユーロ(約36億円)で移籍した時の好調さを取り戻すことができていない。まだ24歳で、彼の格というものは明確だ。前線を大幅に向上させるだろう」としている。

    サンチェスに55億円でオファー?

     そして、アーセナルのエースFWサンチェスの名前も挙がった。「2014年に獲得を失敗しており、リバプールがチリ人にとって理想的な目的地ではなさそうだ。サンチェスはエミレーツで不幸せで、どこに行こうがチームを向上させる存在だ。ユベントスが最有力候補と見られている。もしかすると(オーナーの)ジョン・W・ヘンリーが4000万ポンド(約55億円)でオファーする?」とレポートしている。

     14年にアーセナルとのサンチェス争奪戦で敗れたリバプールだが、2014年にバルセロナに移籍したウルグアイ代表FWルイス・スアレスへのアーセナルからの“どケチオファー”を蒸し返し、オーナーのヘンリー氏がリベンジオファーを出す可能性を指摘している。

     続いてACミランGKジャンルイジ・ドンナルンマが登場。「衝撃的なゴールキーパーだ。わずか18歳のイタリア人はフル代表のメンバー入りを果たしている。キャリア20年目のオーラを漂わせている。ペナルティー(PK)もセーブできるぞ」と、メガクラブが付け狙う若き守護神もリストアップしている。

     リーダー役でバーンリーのイングランド代表DFマイケル・キーン、アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表DFホセ・ヒメネス、アウクスブルクのオーストリア代表DFマルティン・ヒンテレッガーらがリストアップされている。

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    1: 砂漠のマスカレード ★@^^2017/03/31(金) 06:30:47.59 ID:CAP_USER9

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    ドルトムントの日本代表MF香川について、ドイツ専門誌キッカー(電子版)は30日に「ドルトムントでの未来は不透明」と報じた。
    現在の契約は18年で満了。
    スポーツディレクターのツォルク氏が「話し合いはまだ行われていない」という契約延長がまとまらなければ今夏に放出される可能性があると伝えた。

    ただ香川は契約延長を急がず、今季公式戦出場率52%という状況の改善に集中。
    4月1日に宿敵シャルケとのダービーで得点を挙げれば、一気に評価を回復できそうだ

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/31/kiji/20170330s00002023316000c.html
    2017年3月31日 05:30

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    114: U-名無しさん@実況・^^です (ワッチョイW 39e9-aMfD) 2017/03/31(金) 00:09:00.41 ID:YuWnG99V0

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    香川を1番過小評価してるのは日本人、つってたな確かブンデスのどっかのフロントの日本人が 
    まぁ代表戦の影響だろうが

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    1: 仙台焼肉 ★@^^ 2017/03/30(木) 19:01:38.44 ID:CAP_USER9

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     18年以降に全員が90年代生まれのイタリア代表チームが誕生するかもしれないと、30日に伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

     28日にオランダとの親善試合に若手が多く出場。イタリアでは長い間、即戦力となる若い選手がいなかったが、
    最近は優秀な選手が生まれてきている。

     同紙では4-3-3の布陣で、93年以降に生まれた選手のチームを掲載した。

    GKドンナルンマ(18)、DFコンティ(23)、ルガーニ(22)、ロマニョーリ(22)、スピナッツォラ(24)、
    MFペッレグリーニ(18)、ロカテッリ(19)、ガリアルディーニ(22)、
    FWベラルディ(22)、ベロッティ(23)、キエーザ(19)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-01799988-nksports-socc

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    1: 仙台焼肉 ★@^^ 2017/03/30(木) 21:43:28.34 ID:CAP_USER9

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    3月28日にホームで行われたサッカー・ワールドカップロシア大会アジア最終予選のタイ戦は、日本がタイに4対0で快勝。
    先日のUAE戦に続いて久保裕也(ヘント/ベルギー)が活躍したため、
    サッカーファンからはにわかに“あるプラン”を期待する声が寄せられている。

    23日に行われたアウェーのUAE戦に2対0で勝利し、タイ戦も快勝した日本代表チームで、大きな存在感を見せているのが久保裕也だ。
    高校在学中に京都サンガでJリーグデビューを果たした久保は、スイス1部のヤングボーイズを経て、今年1月にヘントに移籍。
    昨年11月に日本代表デビューを果たしたばかりだが、UAE戦では1得点1アシスト、タイ戦では1得点2アシストと、見事に結果を残している。

    そんななか、サッカーファンが期待する“もう1人の久保”が、現在、FC東京U-18に所属する久保建英(くぼ・たけふさ)だ。
    久保建英は、10歳でFCバルセロナの下部組織のチームに加入して得点を量産し、“日本のメッシ”などとも呼ばれる期待の星。
    U-20日本代表の試合にも、15歳にして飛び級で招集されており、3月26日に行われた練習試合ではアシストを決めている。

    久保裕也が日本代表で結果を残し、ツイッターユーザーからは、

    「久保すげぇ~! 右FWは決まりかな」
    「しかし本田から完全にボジション奪っただけでなく、一気に日本のエースになりやがったぜ、久保裕也」
    「久保選手の活躍がすごい。日本をワールドカップへと導く救世主誕生の予感」
    「ほんまヤバいな久保の決定力」

    など、賞賛の声があがるなか、一部のサッカーファンからは、

    「そのうち代表はダブル久保とか呼ばれる時期がくるんだろうなー」
    「2020年はダブル久保が躍動するわけか」
    「俺はいつか、 久保裕也と久保建英の ダブル久保の2トップを見てみたい」
    「日本サッカーの未来は 2人の久保にかかってるな」
    「5年後には日本のエースは2人の久保!!! みたいなことになるのかな~笑」

    と、2トップに2人の久保が起用されることを期待する声が寄せられている。久保裕也は現在23歳で、久保建英は15歳。
    建英は、2018年のワールドカップにはさすがに間に合わなそうだが、その次の2022年に予定されているカタールW杯では、
    「ダブル久保」が実現する可能性は十分ありそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00000016-rnijugo-life

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    1: 大翔 ★@^^ 2017/03/30(木) 14:11:18.54 ID:CAP_USER9
    日刊スポーツ 3/30(木) 12:09配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-01799878-nksports-ent

    お笑いタレントの出川哲朗(53)が、
    W杯アジア最終予選で歴代3人目の国際Aマッチ通算50ゴールを達成したFW岡崎慎司選手(30=レスター)をたたえた。

    出川は29日に更新したブログで、28日に埼玉スタジアムで行われたタイ戦を観戦したことを報告。

    野球ファンの出川だが、以前に岡崎選手がテレビ朝日系「アメトーーク!」で「泥臭くても、最後にゴールを決めるサッカー界の出川哲朗になりたい!」と発言したのをテレビで観て、
    「俺は、家で観ていてコーラを噴き出した それからずっと会いたかった」という。

    その後、偶然本人に会うことができたそうだが、スタジアムに応援に行くのは今回が初めて。
    「その試合で、国際Aマッチ通算50ゴールを観れるなんて!」と“縁”を喜び、「カッコ良すぎるぜ!岡崎選手!俺こそ、こんな男になりたい」と称賛した。

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    1: ダース・シコリアン卿 ★^^ 2017/03/30(木) 20:46:03.36 ID:CAP_USER

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    苦戦続く韓国代表と比較 「短いパスに適切なカウンター攻撃」と戦いぶりも讃える

    ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第7節が28日に行われ、日本代表はタイに4-0と圧勝し、グループB首位に立った。この結果について、韓国の各メディアは次のような見出しで日本のゴールラッシュによる勝利を大きく報じている。

    ハリルジャパン最新招集&予備登録メンバー計89人「推定市場価格ランキング」(2016/11/10)
    http://www.football-zone.net/archives/45181

    「“ゴールパレード”の日本、タイを下してB組1位に」(韓国経済紙「アジュ経済」)
    「“ゴールの宴”で日本4-0の完勝」(スポーツ紙「MKスポーツ」)
    「“ゴール爆風”の日本、タイ撃破でB組1位」(地方紙「釜山日報」)

    いずれも4ゴール快勝を威勢の良い言葉で報じているが、そのなかでスポーツ専門サイト「スポータルコリア」は、「確率0%からB組1位 日本、韓国と明確な温度差」とのタイトルで、グループAで苦戦の続く自国代表との違いについて比較している。


    同サイトはタイ戦での日本の戦いぶりについて、「前半だけで2ゴールを決め、有利に試合を展開。後半はUAE戦でも活躍したFW久保裕也がまたもや主人公となり追加点を奪った。DF吉田麻也の追加点で快勝。それにGK川島永嗣の動物的なスーパーセーブも光った」と評価。

    さらに「日本はハリルホジッチの指揮の下で進化した。短いパスに適切なカウンター攻撃を織り交ぜ、タイを料理した」とも讃えている。

    韓国国民は余裕のない自国代表に不満抱く

    また、試合を重ねるごとに成長を続ける日本を、次のように伝えた。

    「昨年9月、日本は最終予選初戦のUAE戦に1-2で敗れ、日本のメディアは『W杯出場の確率は0%』と囃し立てた。

    W杯アジア最終予選において初戦を落としたチームは、過去5大会で全チームが敗退しているからだ。ハリルホジッチ監督の解任論まで出ていた。それでも今では、B組1位にまで上り詰めた」

    比較対象に挙げられているグループAの韓国は、23日の第6節で中国に敵地で0-1と敗戦を喫した後、28日の本拠地シリア戦に1-0で勝ち2位の座をキープしたが、余裕のない勝ち方に韓国国民は不満を抱いている。

    日本代表がW杯出場へ大きく前進する姿を横目で見ながら、韓国メディアも国民も韓国代表の行く末を案じている。

    Football ZONE web?3/29(水) 18:15配信  キム・ミョンウ●文 text by Myung-wook Kim
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00010021-soccermzw-socc

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    1: 仙台焼肉 ★@^^ 2017/03/30(木) 19:14:10.87 ID:CAP_USER9

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    バイエルンに所属する元ドイツ代表MFフィリップ・ラームはブンデスリーガを盛り上げるためには、ドルトムントの努力が必要だと語った。
    ドイツ誌『シュテルン』が報じている。

     今シーズン限りでの現役引退を表明している現在33歳のラームは、もともとバイエルンの下部組織出身で、2002年11月13日にトップチームデビュー。
    シュトゥットガルトでプレーした2003年夏から2005年夏の2年間以外は、ずっとバイエルンでプレーし、
    今シーズンのブンデスリーガでも20試合に出場して1得点をマークしている。
    同チームでの公式戦出場数は500試合を超え、リーグ優勝も8度達成するなど、クラブのレジェンドとして愛されてきた。

     バイエルンは第25節を終えて、勝ち点62で首位を独走中。
    2位のライプツィヒとは勝ち点13差、3位のドルトムントとは勝ち点16差と大きくリードしている。
    シーズン開幕前は最大のライバルとなると予想されていたドルトムントと差が開いている現状に対し、ラームは不満を抱いているようだ。

    「ドルトムントには信じられないくらい素晴らしいタレントが揃っている。もっと白熱したタイトル争いができたはずだ。
    今シーズンの残りのリーグ戦は、クオリティが低いものになるといわれても仕方ない状況になってしまった」。

     さらにリーグを盛り上げるためにはバイエルンだけでなく、他のチームにも責任があると指摘している。

    「25試合を終えて、2位と勝ち点13差がついているということは、シャルケやドルトムントが継続して勝てていないということも表している。
    僕たちのチームが2位や4位でシーズンを終えた時と、現在とを比べても、チームの財政面はあまり変わっていないと思うけどね」と語り、奮起を促した。

     バイエルンがリーグ優勝を確実なものとするためには、あと5勝が必要な状況。4月1日に行われる第26節では、ホームにアウグスブルクを迎える。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00569732-soccerk-socc

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    1: 大翔 ★ 2017/03/30(木) 17:20:46.15 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00010020-footballc-socc

    ベルギーのヘントに所属する日本代表FW久保裕也は、早くも次のステップアップを視野に入れているのかもしれない。30日付の伊メディア『トゥットメルカートウェブ.com』が、代理人のマウリツィオ・モラーナ氏による独占コメントを伝えた。

     今年1月にスイスのヤング・ボーイズからヘントへ移籍した久保は、大きな期待に応えてデビューからの7試合で5ゴールを挙げる活躍。日本代表でも今月行われたロシアW杯アジア最終予選の2試合で2ゴール3アシストの活躍を見せ、急激に存在感を強めている。

     ヘントがクラブ史上最高額となる移籍金350万ユーロ(約4億2000万円)で久保を獲得したことについて、モラーナ氏は同クラブが「先見の明を見せた」と語る。「6月の争いを避けるためだったかもしれない。(夏には)獲得が多少難しくなっていた可能性もあるからだ。久保は前の夏に狙っていたターゲットでもあったので、クラブや監督は彼の価値についてすでに明確な考えを持っていた」

    「今は日本人選手のほぼ全てが(ドイツの)ブンデスリーガを選ぶ」としながらも、久保をまずスイスへの移籍へ導いた理由について、「欧州に慣れさせるためだった。技術は持っていたが、過度のプレッシャーのない環境で肉体面の向上に取り組む必要があった」とモラーナ氏。「より大きなリーグのクラブからの連絡を待つこともできたかもしれないが、これで非常に良かった」と話している。

     だがベルギーでこのまま活躍を続ければ、欧州主要リーグのクラブからも誘いがかかることになるかもしれない。久保が近い未来に再び移籍することがあり得るかどうかについて、「何事にも絶対ということはない」と代理人は述べ、「もちろん彼は常に上を目指している。オファーが届いたとすればヘントと話し合うことになるだろう」とコメント。早期の移籍の可能性も否定はしていない。

     久保の将来的な移籍先としては、「ブンデスリーガやリーガ(エスパニョーラ)、セリエAが良いと思う」とモラーナ氏は話している。「プレミアリーグは、彼のように大きくない選手にとってはおそらくフィジカル重視すぎるだろう。だが、断言はできない。これからどうなるか見てみよう」

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