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    2016年05月

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/01(日) 07:52:42.73 ID:CAP_USER9.net


     
    【スコア】
    ベティス 0-2 バルセロナ

    【得点者】
    0-1 50分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
    0-2 81分 ルイス・スアレス(バルセロナ)

    リーガ・エスパニョーラ第36節が30日に行われ、ベティスとバルセロナが対戦した。

    試合立ち上がりからボールを支配するバルセロナは17分、最終ラインからのフィードを受けたジョルディ・アルバが左サイドからダイレクトでシュートを放った。
    しかしこれはGKアントニオ・アダンが落ち着いて処理する。

    さらに29分、左サイドを駆け上がったアルバからグラウンダーのパスを受けたネイマールが、
    エリア内で右足のミドルシュートを放った。しかしこれもGKアダンがボールをキャッチし、得点を許さない。

    押し込まれる展開が続くベティスは35分、ハイコ・ヴェスターマンがイヴァン・ラキティッチへの危険なタックルでこの日2枚目のイエローカードを提示され、退場となった。
    しかし、得点は動かないままスコアレスでハーフタイムを迎える。

    後半に入って50分、バルセロナが先制に成功する。右サイドからメッシが浮き球のパスを送ると、
    ベティスのGKとDFが交錯。エリア内でこぼれたボールにラキティッチが反応し、無人のゴールへ流し込んだ。

    その後も数的優位な状況を活かし、ボールを支配するバルセロナだが、追加点を奪えない時間が続く。
    74分にはハーフライン付近でボールを奪うと、ロングパスを受けたスアレスがエリア内へ進入。
    走りこんできたメッシとのパス交換でフリーになり、右足で強烈なシュートを打つが、GKアダンが体を張って得点を阻止した。

    さらにバルセロナは78分、アンドレス・イニエスタの縦パスを受けたネイマールが、
    エリア内でドリブルを仕掛けシュートへ持ち込むが、これはDFがブロックした。

    81分、ディフェンスラインの裏へ抜け出したスアレスが、メッシからのグラウンダーの縦パスをダイレクトでシュート。
    ボールはGKの左を抜け、ゴールへ吸い込まれた。

    2点をリードしたバルセロナだったが88分、アクシデントが発生する。
    クラウディオ・ブラボが右足に違和感を覚え、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンとの交代を余儀なくされた。

    結局試合はこのまま終了を迎え、バルセロナが敵地でベティスを2-0で下した。
    勝利したバルセロナはこれで3連勝となり、首位をキープ。リーグ優勝へ向けて残り2試合を戦う。

    次節、ベティスは5月8日に敵地でMF乾貴士所属のエイバルと、バルセロナは同日にエスパニョールと対戦する。

    【スコア】
    ベティス 0-2 バルセロナ

    【得点者】
    0-1 50分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
    0-2 81分 ルイス・スアレス(バルセロナ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160501-00436886-soccerk-socc
    SOCCER KING 5月1日(日)5時25分配信

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2016/esp/esp-10788152.html
    試合スコア

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/spain/data/standings/
    順位表

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/spain/data/ranking/
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/30(土) 21:26:48.60 ID:CAP_USER9.net
    現地時間29日、バイエルンの元会長であるウリ・ヘーネス氏が、またもドルトムントから主力を引き抜くのかという批判に対し、バイエルンを擁護した。独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)が報じている。

     ドルトムントは前日、主将DFマッツ・フンメルスが古巣バイエルンへの移籍を希望し、契約解除を願い出たと発表。まだバイエルン側からオファーが来ているわけではなく、放出するにしてもあくまで移籍金額で両クラブ合意に達した場合としているが、そこは貧乏クラブでは決してないバイエルンのこと、ほしければ容易に財布を開くものと思われている。

     それにしても、バイエルンがドルトムントからスターを引き抜くのはこれが三度目。マリオ・ゲッツェ、ロベルト・レヴァンドフスキに続き、守備の要フンメルスとくれば、「またドルトムントを弱体化させるつもりか」との批判も出る。

     こうしたなか、ヘーネス氏は「マッツの件については、ミュンヘンに来るのは明らかに彼の望みだろう。ドアを叩く音がしてもドアを開けるなというのは、バイエルンにとって良くないアドバイスだ」と、バイエルン側が強引にフンメルスを横取りしようとしているわけではないとした。

     さらにヘーネス氏は「新戦力の獲得は、相手を弱くするためではなく、自分たちを強化するために行なうものだ」とも語り、世間の批判をかわした。

     なお、現会長のカール・ホプフナー氏は「今は状況を見守っている」とコメント。ドルトムント側はフンメルスに4000万ユーロ(約48億7000万円)の値をつけているとも噂されているが「まだどうなるか分からないが、もし交渉がまとまるとしたら、うれしいことだ」と語っている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000021-ism-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/30(土) 23:30:24.60 ID:CAP_USER9.net
    ◆もはやポゼッションは不要なのか アトレティコがバルサとバイエルン相手に記録した低支配率

    ポゼッションを必要としないアトレティコ

    ジョゼップ・グアルディオラがバルセロナで成功して以来、サッカー界ではポゼッション率に必要以上にこだわる習慣が身についていた。
    しかし、ポゼッション率を高めたから試合を有利に進められるとの考えはもう古い。

    今季プレミアリーグで快進撃を見せるレスター・シティも低いポゼッション率を武器に戦っているが、
    27日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝1stレグでバイエルン相手に1-0の勝利を収めたアトレティコ・マドリードもそうだ。

    アトレティコはサウール・ニゲスのスーパーゴールで早い時間帯に先制点を奪い、そこから安定感ある試合を見せていたが、
    ポゼッション率は26%だった。これは今季チャンピオンズリーグで勝利を収めたチームの中で2番目に低い数字だ。

    1番低い数字を叩きだしたのもアトレティコだ。
    アトレティコは準々決勝でバルセロナを破ったが、その2-0で勝利した2ndレグのポゼッション率はわずか23%だった。

    英『Sky Sports』はアトレティコの勝利にポゼッションは必要ないと伝えており、
    ポゼッション率の高さが試合を支配していることには繋がらないと改めて証明している。

    バルサ、バイエルンとポゼッション率を常に高く保っているチームをアトレティコが連破することになれば、
    さらに低いポゼッション率で戦うチームに注目が集まるだろう。

    来季はレスターがチャンピオンズリーグに挑戦するが、彼らがビッグサプライズを起こす可能性も十分に考えられるはずだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4月29日(金)22時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00010029-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/30(土) 23:17:34.81 ID:CAP_USER9.net
    ◆“トップ下”としてスタートした本田の今シーズン

    no title


    10番の在り方が一つなんて誰が決めたのか。本田圭佑は今季、ほかの10番とは異なる戦い方を示した。
    自分のやり方を貫くことで、新しい居場所を手にしている。本田の今季は、アップダウンがあった。

    昨年8月、ミランは格下のチームとコッパ・イタリアで対戦した。

    ミハイロビッチ監督は新シーズンを占う試金石として「ベストメンバーで試合に臨む」と明言。
    本田はトップ下で先発し、1ゴール1アシストの活躍を見せた。このときは多くの人がピッチで躍動する10番に期待しただろう。

    無念のベンチ降格 しかし本田は諦めない

    だが、注目度の高い9月のミラノダービーでのパフォーマンスが酷評。
    チームはトップ下を置かないシステムを使い出し、本田はベンチに追いやられる。

    さらに、10月に入ると本田の発言がクラブ批判ととられ、各方面から叩かれた。
    言っていることは的外れではないものの、そんなことを言う資格のない選手だと切り捨てられたのだ。

    ここまでの流れが本田にとってどん底の時期だった。

    その後、年末に約3カ月ぶりとなるリーグ戦先発出場の機会で指揮官に
    「このプレイなら出番はある」と称賛されると、周囲の評価はうなぎのぼり。ミランが調子を上げたこともあって、復調の立役者の一人として祭り上げられた。

    大雑把に言えば、本田のシーズンの流れはこんなところである。
    ポジションやチームのシステムなど、さまざまなことが変わり、本田の今季は浮き沈みがあった。

    だが、先日伊『Gazzetta dello sport』のインタビューで自分は変わっていないと本田は語っている。
    本田の言葉をそのままに捉えると、確かに変わっていない点が見えてくる。

    まず、一貫して評価されているのが守備の貢献だ。一方で、攻撃の評価はバラツキがある。
    これこそ、「ミランの10番に求められる周囲の期待」と「10番を着た本田」のイメージの差を表している。

    イタリア人が10番に抱く「期待」は、他国のそれを上回る。そういったエピソードは、サッカーファンが幾度となく耳にしてきたことだろう。
    組織でガチガチのイタリアの守備を、圧倒的な個人の閃き・技術によって切り拓く。それがイタリア人が思い描く、そして望んでいる10番像だ。

    しかし、本田は上記の『Gazzetta dello sport』のインタビューで、
    「自分は決して悪くないが、怪物でもない。自分はチームプレイヤーです」と話していた。これでは理解されないのも無理はない。

    >>2以降につづく

    theWORLD(ザ・ワールド) 4月30日(土)18時1分配信 文/伊藤敬佑
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00010005-theworld-socc&p=1

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/05/01(日) 00:26:04.39 ID:CAP_USER9.net
    香川連発、アシストも! ドルトムントが5得点大勝

    no title


    GOAL 5月1日(日)0時20分配信

    また決めた香川 ドルトムントの勝利に貢献

    30日に行われたブンデスリーガ第32節でボルシア・ドルトムントはヴォルフスブルクをホームに迎え、5-1で大勝した。MF香川真司は先発出場で1ゴール1アシストを記録している。

    好調香川がいきなり決めた。開始7分、左サイドの深い位置からシュメルツァーがファーサイドへクロスを入れると、フリーのムヒタリャンがダイレクトでボレー。ゴールを狙ったこのボールはゴール前にいた香川に渡り、好調の日本代表MFが右足でうまく押し込んだ。

    香川の今季9点目で先制したドルトムントは、2分後に追加点を奪う。香川のスルーパスを受けたアドリアン・ラモスがゴールネットを揺らし、早い時間帯に2-0とする。

    19分、ヴォルフスブルクはカリジューリがペナルティーエリア右からシュートを放つも、クロスバーに嫌われ得点ならず。

    32分には、ドルトムントが試合を決定づけるチャンス。高い位置でのボール奪取から素早く仕掛け、ロイスがペナルティーエリア左でGKをかわした。しかし、角度の厳しい位置からのシュートは枠をとらえきれない。

    2-0で折り返した後半、ドルトムントは59分に大きな3点目を奪う。香川のパスを受けたベンダーのシュートがGKに阻まれると、こぼれ球を香川がシュート。しかし、威力のないシュートは再びGKに止められ、香川が頭を抱えた。それでもプレーは切れておらず、A・ラモスがライン際でボールを残すと、ロイスが強烈な右足のシュートをたたき込んで3-0とした。

    その後も一方的に押し込むドルトムントは、途中出場のオーバメヤンが試合を仕上げる。77分、ムヒタリャンのクロスにヘディングで合わせると、その1分後にもオーバメヤンが頭で決めて5-0とした。

    86分、ヴォルフスブルクはシュールレの得点で1点を返すも、焼け石に水。5-1でドルトムントが圧勝した。

    GOAL
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160501-00000030-goal-socc

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