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    2015年08月

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 21:51:18.96 ID:???*.net

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    ボルシア・ドルトムントは29日、マインツに所属していた韓国代表DFパク・チュホ(28)の獲得を発表した。

    ドルトムントは公式HPで、パク・チュホと2018年6月30日までとなる契約を結んだことを発表。またスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏は、この韓国代表DFについて「パク・チュホは我々の左SBのポジションを万全とする選手だ」と話している。

    ドルトムントは去就が不透明のMFケヴィン・グロスクロイツを除けば、DFマルセル・シュメルツァーの代わりに左SBを務められる選手が、右SBを本業とするDFエリック・ドゥルムのみという状況だった。そこで白羽の矢が立ったのが、マインツに所属していたパク・チュホだった。

    なお報道では、ドルトムントはパク・チュホの移籍金として、マインツに移籍金350万ユーロを支払うと見られている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000025-goal-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 01:11:13.85 ID:???*.net
    ACミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督は、29日のリーグ本拠地開幕戦のエンポリ戦を前に昨季の不振や補強に対する不満を爆発させ、
    来場ボイコットまで起きたサン・シーロのサポーターに独特の名言で観戦を呼びかけた。

    記者会見に臨んだ指揮官は、亡き師匠の言葉を持ち出した。

    「サポーターたちのためにサッカーはあるんだ。ボスコフ監督は言っていた。
    観衆のいないスタジアムは、胸のない女性と同じ。サポーターのためにも全力を尽くしたい。いい試合ができると確信している」

    旧ユーゴスラビア代表や、レアル・マ ドリード、ローマなどを率い、昨年他界した恩師ブヤディン・ボスコフ氏の言葉をかみしめるように語った。
    かつての名将には、美しいサッカーの実現と同じぐらい女性のバストが大事だったのだろうか。そう準え、独特の価値観を披露している。

    前節開幕戦の敵地フィオレンティーナ戦では前半にDFエリーが退場となり、0-2で完敗を喫した。日本代表FW本田佳佑も前半で戦術的交代を余儀なくされた。
    「フィオレンティーナ戦は、間違えた歩みをしてしまった。起きてしまったことも不運だった。11対11で試合したい。

    初めの35分間、チームはもっとできるはずだった。自分のチームのことだけを考えてサッカーをしたいが、相手にもよる。言い訳はしたくない。
    今週はいい準備ができた。エンポリは甘 く見ないが、自分たちにかかっている。ホームでの初試合なので勝つしかない」

    ミハイロビッチ監督は必勝を誓った。カルロス・バッカ、ルイス・アドリアーノの2トップ、MFアンドレア・ベルトラッチ、DFアレッシオ・ロマニョーリ、
    そして、1年ぶりに悪童マリオ・バロテッリも復帰した。凋落(ちょうらく)の名門を見限ったサポーターたちはサン・シーロに戻ってくるのだろうか。今季を占うホーム初戦に挑む。

    Soccer Magazine ZONE web 8月28日(金)22時53分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150828-00010019-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/28(金) 22:13:33.24 ID:???*.net

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    現地時間28日、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージの組み合わせ抽選会が行われ、
    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはPAOK(ギリシャ)、クラスノダール(ロシア)、
    カバラ(アゼルバイジャン)と同じグループCとなった。

    欧州最高峰の大会であるチャンピオンズリーグ(CL)とは違い、
    普段聞き馴染みのないクラブが登場するのがELのひとつの醍醐味でもある。
    ドルトムントと同組となった3チームも、欧州ではメジャーなクラブとは言い難い。

    出場チーム数も、8グループ計32チームのCLに対してELは12グループ計48チームと多く、
    それだけ決勝へは長い道のりとなる。

    ドルトムントに次いで最も欧州での経験があるPAOKはここ5シーズンで3度EL出場して最高順位はベスト32、
    CLの出場歴はない。クラスノダールは昨季クラブ史上初めてELでグループステージに進出したチームで、
    ガバラにいたっては欧州の大会自体が初参加という未知のチームだ。

    ひとつ確かなことは、国内外の実績や知名度で大きく上回るドルトムントにとっては、
    この3チームはいわば『格下』であるということだ。しかし、油断はできない。
    彼らにとって最大の敵はEL名物ともいえる“移動距離”だ。

    一番の“近所”であるPAOKの本拠地テッサロニキでも1694km。
    日本でいえば、札幌-鹿児島(1593km)よりも少し遠い距離にある。

    ドルトムントからクラスノダールは2422kmでこれは網走-那覇間(2464km)とほぼ同じ。
    アゼルバイジャンのカバラにいたっては、3273kmも離れており、日本国内を例に説明することができない。
    仙台とフィリピンの首都マニラ間がちょうど同じ距離(3278km)で、時差も2時間ある。

    また、ガバラという無名クラブはとある事件によって世界中のサッカーファンにその名が知れ渡った。
    ガバラに所属するアゼルバイジャン代表選手6名が、
    自らを批判する記事を寄稿したジャーナリストを殺害したとして逮捕されるという悲しい事件があった。

    EL予選でキプロスのアポロン・リマソルに勝利したのち、
    1974年からキプロス北部を実効支配しているトルコの国旗を掲げて勝利を祝ったことで
    「無知で自己抑制力がない」と批判されていたことに腹を立て、犯行に及んだと伝えられている。

    このような事件は絶対にあってはならないが、優勝を目指すドルトムントにとって移動距離は大きな敵となりそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150828-00010034-footballc-socc

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    1: ぶーちゃんφ ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 12:08:41.61 ID:???*.net
     9月のW杯予選に備え、日本代表は23人のメンバーに加え、8人のバックアップメンバーを決めた。
    鳥栖GK林彰洋(28)、東京DF丸山祐市(26)、浦和MF武藤雄樹(26)、川崎FのFW杉本健勇(22)ら8人。

     霜田技術委員長は「すでにクラブには伝えてありますが、選手本人に伝えるかどうかはお任せしています」
    と話した。



    日刊スポーツ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000017-nksports-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 09:48:04.03 ID:???*.net

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    インテルDF長友佑都の周辺は、移籍期間が閉じられるまで静けさを取り戻すことはなさそうだ。
    プレミアリーグのレスター・シティへの移籍話に続き、イタリアメディアは今度はポルトガルの名門、ベンフィカへの移籍の可能性を報じている。

    『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、28日午後、ベンフィカからインテルに獲得オファーが届いたのだという。
    ただこのオファーは金額が低すぎたようで、インテルが難色を示しているとしている。

    ベンフィカは田中順也の所属するスポルティング・リスボン、
    ポルトと並んでポルトガルのビッグ3に挙げられるチームの一つ。
    昨季はリーグ連覇を果たし、今季も欧州CLに出場する。

    ベンフィカはアトレティコ・マドリーの左SBギリェルメ・シケイラの獲得を目指している。
    しかしインテルも含めた争奪戦となっており、これに敗れた場合の代役として長友をターゲットにしているのだという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-01009916-gekisaka-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 10:32:55.66 ID:???*.net
    7人の選手がプレーしたが、満足のいく結果を残したのは…。

    乾貴士がフランクフルトからリーガ・エスパニョーラのエイバルへ移籍を果たしたことが、8月26日に発表された。

    今シーズン、欧州の主要4リーグ(スペイン、ドイツ、イングランド、イタリア)では唯一、日本人が不在だったリーガに移籍したということで、今後はエイバルの試合にも多くの注目が集まることだろう。
    ちなみに開幕戦では、敵地でグラナダを3-1で下している。

    【日本代表】カンボジア戦&アフガニスタン戦に向けたメンバー23人

    ◎現在スペインでプレーする選手
    >>3部リーグ(セグンダB)以上のトップチームでプレーする選手を掲載
    ◇乾 貴士
    エイバル(1部)
    新加入

    ◇長谷川アーリアジャスール
    サラゴサ(2部)
    新加入

    ◇杉田祐希也
    エルクレス(3部)
    2013-14 2部 16試合2得点
    2014-15 3部 13試合0得点(プレーオフ1試合含む)

    「ずっとスペインでプレーしたいと思っていた」と語り、新天地での活躍を誓った乾。クラブ側も、トップ下、ウイング、前線でプレーできる乾に高い期待をかけている。

    地元メディアも日本人選手獲得には注目しているが、乾の実力を評価する一方で、リーガという特殊な環境での経験のなさを懸念する声も少なくなる。
    そしてもうひとつ、スペインでの日本人選手の成功例が少ないことを、不安材料に挙げる意見もある。

    過去、リーガ、すなわちスペインの1部リーグでプレーした経験を持つ日本人選手は7人だが、
    いずれも所属クラブや地元ファンを満足させたとは言い難いのは確かである。

    歴史の扉を開いたのは、1999年の城彰二。
    日本を代表するFWだった彼は、レンタルで横浜F・マリノスからバジャドリーに加入した。
    2トップの一角としてゴールも挙げ(通算2得点)、ポストプレーヤーとしてもチームから評価されたが、怪我で長期欠場したために残留は叶わず、1年でのJ復帰を余儀なくされた。

    ちなみにそれ以前の1996年には、各年代の代表チームでエースとして君臨し、留学したラツィオのユースチームでも高い評価を得た財前宣之が、
    ログロニェスでリーガデビュー目前とされたが、靭帯断裂というアクシデントに見舞われ、無念の帰国を果たしている。

    城の挑戦の翌年には西澤明訓がセレッソ大阪からエスパニョールに移籍するも、厚く高い壁に阻まれて無得点。
    試合出場すらままならないまま、6試合0得点という結果だけを残してスペインを去った。

    このふたりに比べると、2004年にマジョルカに加入した大久保嘉人は、1ゴール1アシストというド派手なデビューを飾って大いに期待を持たせた。
    前線で決定的な仕事を見せ、1年目にはチームの1部リーグ残留に貢献するなど存在感を示したが、いかんせん安定感がなく、レンタル移籍は2年間で終了となった。

    この大久保以上に、加入時に期待を集めたのは、日本代表するMFの中村俊輔だ。
    セルティックで数々の伝説を創り上げた男が、スペインでの挑戦に臨んだが、残念ながらリーガ、そしてエスパニョールのサッカーには適応できず、
    シーズン途中の2012年2月に古巣・横浜への帰還を決意した。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150829-00010001-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 8月29日(土)10時16分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150829-00010001-sdigestw-socc.view-000

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 12:20:21.76 ID:???*.net

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    レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドにとって最大の恐怖は「若くして死ぬこと」のようだ。
    28日スペイン紙『スポルト』が報じている。

    C・ロナウドは最も恐れるものについて聞かれると「若くして死ぬことだ。80歳か90歳までは生きたいね」と語った。
    一方で私生活については「普通の人だよ」と特別なことはしていないことを明かしている。

    「家族や友達、息子と普通のことをできるように心がけてる。なるべく普通にね。
    毎朝練習をして、家に帰ったら自分がやりたいことをするんだ」

    また、試合に出場する際はどのような心境でいるのかと聞かれると「特別なことは考えないよ。
    その瞬間を楽しもうとしている」と根っからの“サッカー好き”であることを強調した

    今季、レアル・マドリーとリーガ・エスパニョーラの歴代得点記録に期待がかかるC・ロナウド。
    今後の活躍に注目が集まっている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150829-00010012-footballc-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 10:32:49.75 ID:???*.net
    開幕から2戦続けて4-0の大勝を収め、4連覇を狙うバイエルンを抑えて堂々の首位に立つ
    日本代表MF香川真司所属のドルトムント。トーマス・トゥヘル新監督の下、
    よりパワーアップして再生を果たした攻撃陣に敵も戦々恐々だが、
    30日に行われるブンデスリーガ第3節では、同代表FW原口元気の所属するヘルタ・ベルリンが
    そのドルトムントに挑む。

    27日のヨーロッパリーグ予選プレーオフ・セカンドレグでも7ゴールと、
    手のつけられない強力攻撃陣に対抗する切り札として、ヘルタを率いるパル・ダルダイ監督は原口元気を指名した。

    複数の地元紙が伝えたもので、『Berliner Morgenpost』紙は、
    「原口がチャンピオンズリーグ覇者のカルーを押しのける」との見出しをつけた記事を掲載。

    「ダルダイ監督は、矢のように速い(ピエール・エメリク)オーバメヤン、(マルコ)ロイス、(ヘンリク)ムヒタリアン、
    香川を擁する黄色と黒のオフェンスパワーに対抗する手段として、スピードに思い至った」と、
    原口のスピードを武器にドルトムントに立ち向かうプランを紹介した。

    昨シーズン、鳴り物入りで加入したコートジボワール代表FWサロモン・カルーは、
    今シーズンの公式戦3試合で早くも2得点を挙げているが、推進力とスピードの点で軍配の上がった原口に、
    ストップ・ザ・ドルトムントの大役が与えられることになった。

    原口の相手ゴール前での果敢な動きを高く買っているダルダイ監督。
    ドルトムントでの一戦では、ボールを奪われた時の守りの重要性を説き、
    原口に対しては、ボールを持った相手に前線で素早くプレスをかけることを期待しているようだ。
    「ゲンキはスピードが武器。我々はドルトムント相手にあらゆるスピードを使わなければならない」と起用も明言し、
    1トップでの先発が予想される。

    ドルトムント対策に各チームが頭を悩ますことになりそうな今シーズン、ヘルタは原口を武器に突破口を探る。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00344890-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 08:57:27.26 ID:???*.net

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    本田の献身性は今季も高評価

    ミランは現在中盤の選手を補強しようと動いている。
    この動きを加速させたのは、セリエA開幕戦のフィオレンティーナ戦だ。
    ミランは前半早々に退場者を出し、0-2で敗れた。
    しかし指摘されたのは退場したDFロドリゴ・エリーの問題ではなく、インサイドハーフの運動量に関するものだった。

    シニシャ・ミハイロビッチ監督もこの試合でインサイドハーフを務めたジャコモ・ボナベントゥーラと
    アンドレア・ベルトラッチの動きに不満を持っており、開幕早々に中盤の再編に迫られている。

    一方、エリーが退場したことで前半39分にベンチに下がった
    日本代表MF本田圭佑には周囲から高評価の声が上がっている。
    『Milan News.it』はFIFAの代理人資格を持つファビオ・パリシ氏のコメントを紹介しており、
    同氏は本田が中盤で汗をかいていたと評価している。

    「フィレンツェでのゲームは、ミランが中盤を支配されてしまった。
    デ・ヨングは偉大な戦士だが、それはチーム全体が連動して初めて意味を持つ。
    ボナベントゥーラとベルトラッチもクオリティの高い選手ではあるが、スペースをカバーすることが出来ていない。
    彼らの代わりにスペースを埋めていたのは、前半で交代した本田だよ。
    ミランはワールドクラスのFWを2枚残して本田を下げる判断を下したけどね」

    昨季も本田の守備への貢献度は評価されており、それは今季も変わっていない。
    10番として物足りない印象があるのは否めないが、パリシ氏のように見ている人は見ている。
    後は攻撃面での評価を高めることが出来ればサポーターをも満足させることが出来るはずだが、
    本田はそれをこの先証明できるか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00010001-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 00:41:11.50 ID:???*.net
    ミランに加入したFWマリオ・バロテッリが、古巣に向かって反撃を開始した。
    自身がプレミアリーグで輝けなかったのは、監督のせいだとしている。

    バロテッリは昨夏、リヴァプールへと移籍した。
    マンチェスター・シティ時代に続くプレミアリーグへの挑戦だったが、輝きを放つことなくイタリアに戻ってきた。

    活躍できなかったのは、自分のせいである。
    だが、ブレンダン・ロジャース監督の責任もあったと、バロテッリは考えている。
    イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』にこう語っている。

    「自分のあやまちを受け止めなければいけないが、ロジャースが選んだフォーメーションが、
    オレの個性に合わなかったんだ」

    自分はイングランドで、真剣に努力をしていたと考えている。

    「最初に、何度か簡単なチャンスを逃してしまった。それからは、得点機があまりなかった。
    少し運も悪かったし、ケガもあった。いろいろ絡み合っていたんだ。文句を言ったことはない。
    監督の決断を受け入れたし、常にプロフェッショナルとして振る舞っていた」

    「ミラノに到着したマリオだけが、プロフェッショナルだったわけじゃない。
    リヴァプールでも、オレの振る舞いやライフスタイルはノーマルなものだった。
    去年は、プライベートな生活で問題は一つもなかった」

    自身が間違っていなかったことは、今後の活躍で証明するしかない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000030-goal-socc

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