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    2015年08月

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 16:10:51.10 ID:???*.net
    no title

     
    賞よりも尻に釘付けのご様子

    27日、UEFA欧州最優秀選手賞が発表され、バルセロナFWリオネル・メッシが選ばれた。
    メッシと同じく最終候補に選ばれていたレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドは、
    壇上で少し不機嫌な顔を見せる。
    もう1人のバルセロナFWルイス・スアレスもさぞや悔しがっていることだろうと思いきや、彼はまったく別のことを考えていたようだ。

    『スポルト』はスアレスが、15-16チャンピオンズリーグ・グループステージ抽選会ならびに
    UEFA欧州最優秀選手賞発表のプレゼンターを務めたモデルのメラニー・ウィニガーさんのお尻ばかりを見ていたと伝えた。
    ウィニガーさんは同賞を受賞したメッシに質問をしている間、スアレスにお尻を向けていた。
    スアレスはここぞとばかりに凝視していたのだ。
    まさか噛み付こうとしていたのではと疑ってしまうが……。

    南米の男性が女性のお尻を重視するというのはよく言われる話だが、スアレスも彼女のお尻に魅了されていたようだ。
    ウィニガーさんは、1996年にはミス・スイスに選ばれたこともある美貌の持ち主。
    スアレスが見とれても不思議はない。
    また、彼女はこれが初めてのプレゼンターというわけではなく、過去にもチャンピオンズリーグの抽選会でプレゼンターを務めた経験を持っている。
    つまり、また翌年もプレゼンターを務める可能性がある。

    来季の受賞に向け、スアレスに新たなモチベーションが生まれたかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00010017-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/
    2015/08/30(日) 23:13:36.96 ID:???*.net
    <J1:G大阪1-0湘南◇第9節◇30日◇万博



    G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(23)に不安要素が出てきた。
    W杯予選に向けた代表合宿前の最後のリーグ戦は、シュート3本を放ちながら不発。

    日本代表として出場した東アジア杯とACLを含め、公式戦は7月25日神戸戦を最後に、
    1カ月以上もゴールから遠ざかっている。

    長谷川監督は「タカシはあと1歩のところまで来ている」と話したが、
    得点感覚から遠ざかったままW杯予選を迎えることになった。

    宇佐美は「しっかり(体調を)リカバリーして、いい状態で(代表に)いきたい。
    試合に出られるように、練習からアピールする」と語った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000179-nksports-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 00:25:32.32 ID:???*.net

    no title
    クロスでアシストの香川
     
    キックオフ:22:30 / 試合会場:シグナル・イドゥナ・パーク

    ボルシア・ドルトムント 3-1 ヘルタBSC

    マッツ・フメルス(前半27分)
    ピエール・エメリク・オーバメヤン(後半6分)
    サロモン・カルー(後半33分)
    アドリアン・ラモス(後半48部)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10786856

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 19:18:31.37 ID:???*.net

    no title

     
    プレミアリーグ第4節が29日に行われ、レスターはアウェイでボーンマスと対戦して1-1で引き分けた。

    日本代表FW岡崎慎司は、開幕以降初のベンチスタートだったが、後半開始からリヤド・マハレズに代わってピッチに立ち45分間プレーしている。

    カラム・ウィルソンのゴールでボーンマスに先制を許したレスターは、終盤にジェイミー・ヴァーディーがPKを奪い、なんとかドローに持ち込んだ。

    昇格組に試合を支配されてしまったため、レスターの選手採点にはこれまでに見なかった数字が並ぶ。
    その中で岡崎には『デイリー・メール』紙が「6」、『スカイ・スポーツ』が「5」をつけた。

    英『BBC』は岡崎のプレーを「イタリア人指揮官にインパクトを与えられなかった」とし、
    前半のみで交代したマハレズとともに厳しい評価を下した。

    レスターのファンが集う掲示板『フォクシーズトーク』では様々な意見が集まった。
    岡崎のプレーに関して「いい感じだった。彼が入ったらいないときよりは良くなった」、
    「ボールに触ったのをあまり憶えていないけど、ヴァーディーは彼のサポートによる恩恵を受けていた」、
    「本当にハードに動き回っていたが、彼のところに再びボールが落ちてくることはなかった」など、
    高評価と低評価両方が入り乱れており、チームにとって難しい試合だったと言える。

    次節は代表ウィークを挟み、来月13日のアストン・ビラ戦。岡崎は日本代表としてW杯予選を2試合戦った後のゲームとなる。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150830-00010022-footballc-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 18:41:56.44 ID:???*.net
    一方でA・ラモスにはサンダーランド移籍の噂も

    ドルトムントの補強ポイントとなっていた1トップのポジションに、
    ウクライナの大物ストライカーが加入する可能性が浮上している。

    独『ビルト』が伝えたところによれば、ドルトムントの補強リストの最上部には、
    ディナモ・キエフに所属するウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(25)が入っているようだ。

    ヤルモレンコは189cmの長身に加えて足元の技術に優れたストライカーで、
    ドリブルでの仕掛けからシュートまで持ち込むことが出来る万能型CF。
    技術が要求されるドルトムントのサッカーに適した選手であり、決定力の高さも併せ持っている。
    ヤルモレンコはディナモ・キエフで101試合に出場して69ゴール、
    ウクライナ代表としても48試合で19ゴールを挙げている。

    獲得が決まれば、ピエール・エメリク・オーバメヤン、アドリアン・ラモスの2人しかいなかった
    CFの薄い選手層を厚くすることになるが、獲得には障害があるようだ。
    ヤルモレンコにはプレミアリーグのアーセナルも関心を示しており、競合することになると同紙は見ている。
    同選手の移籍金は1200万ユーロと見られているが、入札状況次第では今後の移籍金アップも考えられる。

    移籍市場閉幕まで今日を合わせて2日となったが、駆け込みでストライカーの補強は敢行されるのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00010020-theworld-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 18:10:02.85 ID:???*.net

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    デイリースポーツ 8月30日(日)18時4分配信

     サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのGKダビド・デヘアの
    レアル・マドリード(スペイン)への移籍が実現まであとわずかとなっている。昨季終了前から
    動いていた今夏注目の移籍劇が市場閉幕を目前に最終章を迎えている。30日のスペイン紙マルカ、
    アス紙などが報じている。

     ユナイテッドは特使をマドリードへ派遣し、スペイン代表GKの放出の手続きを進めているという。
    予想される移籍金は4000万ユーロ(約54億4000万円)。英クラブは今回の移籍にMFベイルを
    組み込む狙いを持っているとされるが、レアル・マドリードにウェールズ代表選手を手放す気がない
    ため、2選手のトレードの可能性は限りなくゼロに近い。

     英紙デイリー・エクスプレス紙も30日、同じくデヘアのユナイテッド退団の見通しを伝えている。
    こちらは移籍金見通しを4500万ユーロ(約61億2000万円)とみている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000079-dal-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 14:55:43.83 ID:???*.net
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    チェルシーは29日、プレミアリーグ第4節でクリスタル・パレスにホームで1-2と敗れた。

    ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、開幕から「非常に悪いスタート」だと認め、「ほかのリーグならゲームオーバーだ」と述べている。

    先制を許しながらFWラダメル・ファルカオのゴールで追いついたチェルシーだが、試合をひっくり返すには至らず、逆に勝ち越しを許して敗れた。

    リーグ開幕から1勝1分け2敗と、王者はまだ勝ち点4しか手にしていない。

    モウリーニョ監督は試合後、次のように述べている。イギリス『BBC』や『スカイ・スポーツ』が伝えた。

    「4試合で勝ち点4というのは、非常に悪いスタートだ。別のリーグなら、ゲームオーバーだと言っているよ。

    プレミアリーグでは、ゲームオーバーとは言わないがね。これはプレミアリーグだ。以前よりリーグはさらに難しくなっていると思う」

    また、モウリーニョ監督は具体名を挙げなかったが、一部選手に不満だったことをうかがわせた。

    「11人が同時に良いパフォーマンスをしたとは言えない。2、3人はかなり良くなかった。私は、交代させなかった自分を責めている。90分間残してしまった」

    「ある選手のパフォーマンスが良くなければ、道は2つだ。一つは、選手を信頼し、その改善を待つことだね。

    もう一つは、選手のことを信頼しているが、変更が必要だと考えるタイミングが訪れるということだ。私はどちらの道にも進むことができる」

    開幕からの不振が続いていることは、残り2日となったマーケットでの補強につながるだろうか。

    「そうじゃないことを願う。そういうのは好きじゃない。私がクラブに計画を示したのは4月21日だ。

    8月29日や30日にあれが欲しいとか、あれを試したいとかは言わない。私も選手たちも、もっとうまくやらなければいけない」

    前半にDFクル・ズマがユニフォームを引っ張られた場面について、モウリーニョ監督は「審判は大きな間違えをした」と、PKが与えられるべきだったと主張しつつ、パレスの勝利が妥当だったとも強調している。

    「まず思うのはパレスのことだ。彼らはラッキーだったが、そのように運に恵まれるに値した。私のチームも、もっと良い結果に値したと思う。だが、勝利に値したとは言いたくない。それは事実ではないからだ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000006-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 13:03:31.61 ID:???*.net

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    リーガ・エスパニョーラ第2節、ホームに昇格チームのベティスを迎えたレアル・マドリーは5-0で快勝。
    その中心にいたのは、背番号10を背負うハメス・ロドリゲスだった。

    縦横無尽にポジションを入れ替えた豪華2列目

    背番号10。
    多くの事柄が短期間で目まぐるしく変化するサッカーにおいて今も昔も変わらないのが、この番号に対する憧れだろう。

    レアル・マドリー。この純白のユニホームは多くのアンチを生み、時には悪役のように扱われるが、
    それでもサッカーを愛する者にとって憧れのクラブであり続けている。

    ハメス・ロドリゲス。コロンビアが生んだ24歳のアタッカーは、日本代表も餌食となった昨夏のブラジルW杯の活躍によって
    一躍世界のトッププレイヤーとなり、世界が憧れるクラブで憧れの背番号を背負っている。

    今季のレアル・マドリーは、スポルティング・ヒホンとの開幕戦で圧倒的に優勢ながら0-0の引き分けに終わり、
    失望に包まれた。この失望の要因は、あるいはハメス・ロドリゲスをスタメンで使わなかったことにあったのかもしれない。

    ホーム、サンチャゴ・ベルナベウでの今季初戦となったベティスとの第2節、
    マドリーのスタメン表の右サイドにハメス・ロドリゲスの名が刻まれた。
    そして、勝利の中心にいたのはその背番号10だった。

    ラファエル・ベニテス監督によって、今季から左にクリスティアーノ・ロナウド、トップ下にガレス・ベイル、
    そして右にハメスが配置されたマドリーの2列目。

    スタートこそこの並びながら、縦横無尽にポジションを入れ替えてベティスの守備陣を翻弄した。
    .
    レーティングで満点。圧巻の90分を演じたハメス

    各選手がボールを持ってプレーしたエリアを示す「アクション・エリア」を見ると、
    クリスティアーノ・ロナウドはファイナルサードの左で19.11%、中央で33.82%、右で17.64%を記録。

    同じくベイルは左で16.32%、中央で34.69%、右で10.2%。そして、ハメスは左で6.72%、中央で21.01%、右で19.33%と、
    いずれもスタートポジションにとらわれない動きを見せていた。

    その中で、ベイルとハメスはともに2ゴール1アシストを記録。
    しかし、この数字こそ同じながら、ハメスのプレーは全てが高次元の凄まじいものだった。

    まず、開始わずか1分。スタートポジションである右サイドから左足で完璧なクロスをゴール前に送り込むと、
    走り込んだベイルは合わせるだけ。開幕戦のフラストレーションを吹き飛ばすのに十分なパフォーマンスだった。

    続く38分には角度のない位置からFKを直接叩き込んで自らもゴール。そして、圧巻だった90分間の最大の見せ場は49分。
    トニ・クロースがペナルティエリア手前から蹴り込んだシュート性のボールをゴール前でコントロールしてバイシクルシュート。
    その反転ぶりは漫画のように美しかった。

    これらの高次元のパフォーマンスを証明するように、データサイト『Who Scored.com』のレーティングでは満点の10点、
    同じくデータサイト『Squawka.com』のパフォーマンス・スコアでも113点という高評価を与えられた。

    続きは↓の記事から
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150830-00010019-footballc-socc

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