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    2015年07月

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/29(水) 05:41:53.69 ID:???*.net
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    セリエBノバーラの練習に参加している日本代表GK川島が28日、取材に応じて地元記者の質問には流ちょうなイタリア語で応えた。

    昨季限りでSリエージュ(ベルギー)を退団。セリエBは外国人枠の規定が厳しくノバーラには加入できないが「7月31日まで(練習を)やらせてもらってコンディションを整えたい」と説明。
    移籍先については「日本には帰らない」と明言した上で「欧州の大きいリーグの中でやりたい。出場機会はひとつ大きなポイント。いろいろな条件を考慮しながら、しっかりと判断したい」と語った。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/29/kiji/K20150729010830710.html
    2015年7月29日 05:30

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 19:52:12.79 ID:???*.net

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    伊紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が、22日に新シーズンから開幕するセリエAにおけるミランとインテルの予想布陣を報じた。

     シニシャ・ミハイロビッチ新監督率いるミランは、今夏獲得したコロンビア代表FWカルロス・バッカと
    ブラジル代表FWルイス・アドリアーノの2トップ、3ボランチの一角にはローマから加入したMFアンドレア・ベルトラッチと予想された。

     一方のインテルは、ブラジル代表DFミランダとコロンビア代表DFジェイソン・ムリージョのセンターバックコンビに、
    バルセロナから獲得したマルティン・モントーヤとイタリア代表DFダニーロ・ダンブロージオがサイドバックに入った。

     注目は、両チームに日本人選手がいないことだろう。ミランのトップ下は本田圭佑ではなく、
    イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラとなっている。

     中国で行われているインターナショナルチャンピオンズカップのインテル戦で本田はスタメンで出場しているが、
    「4-3-1-2」をベースとする新生ミランにおいて、本田とボナベントゥーラはトップ下のポジションを争う関係にある。
    予想ではスタメン落ちとなった本田だが、開幕まで残り約3週間でポジションを奪うことができるか。

     インテルの長友は移籍が噂されていることが影響しているかもしれない。日本代表の左サイドバックには、
    ガラタサライ、ストーク・シティ、ウェスト・ブロムウィッチなどのクラブが獲得に乗り出しており、
    本人も移籍を示唆するコメントを述べている。

     開幕戦では、ミランはアウェイでフィオレンティーナと、インテルはホームでアタランタと対戦する。
    両チームによる“ミラノ・ダービー”は早くも第3節の9月13日に予定されており、
    2人の日本人選手がサン・シーロのピッチに立っているかどうかに注目が集まる。

     コリエレ・デッロ・スポルト紙による両チームのスタメンは以下の通り。

    【ミラン】
    GK:ディエゴ・ロペス
    DF:イニャツィオ・アバーテ、アレックス、ガブリエル・パレッタ、ルカ・アントネッリ
    MF:ナイジェル・デ・ヨング、リッカルド・モントリーボ、アンドレア・ベルトラッチ、ジャコモ・ボナベントゥーラ
    FW:ルイス・アドリアーノ、カルロス・バッカ

    【インテル】
    GK:サミール・ハンダノビッチ
    DF:マルティン・モントーヤ、ミランダ、ジェイソン・ムリージョ、ダニーロ・ダンブロージオ
    MF:マテオ・コバチッチ、マルセロ・ブロゾビッチ、ジョフレー・コンドグビア、エルナネス
    FW:マウロ・イカルディ、ロドリゴ・パラシオ

    http://www.footballchannel.jp/2015/07/28/post98953/

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    田中順也の背番号が剥奪! 新監督の構想から外れたか

    田中順也


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00010026-theworld-socc
    背番号19は新加入のグティエレスが着用することに

    スポルティング・リスボンに所属する日本代表FW田中順也は、新監督に就任したジョルジ・ジェズス監督の構想外となっているようだ。

    昨シーズン、田中は途中出場が多いながらもリーグ戦17試合に出場して5ゴールと印象的な活躍を見せた。しかし昨シーズンまでベンフィカを率いていたジェズス新監督の構想には入っていない模様で、『O JOGO』によると、田中が着けていた背番号19は今夏に加入したコロンビア代表FWテオフィロ・グティエレスが着けることになっているようだ。

    また、『Record』によると田中は、南アフリカ・ケープタウンで行われたアヤックス・ケープタウンとクリスタル・パレスとのプレシーズンマッチのどちらにも出場しなかったという。同紙は田中が解雇される日は近いと伝えており、田中のポルトガル2年目は苦しいスタートとなったようだ。

    ジェズス監督は前線にU-21ポルトガル代表のカルロス・マネやペルーのアンドレ・カリージョらを起用する方針で、ディエゴ・カペルや田中順也は放出候補に入っているようだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 7月28日(火)19時0分配信

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 04:33:29.98 ID:???*.net

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    「まあ、良しとしよう」そう言って、2014-15シーズンの香川真司を総括した。
    ドイツ誌『キッカー』の番記者として20年以上ドルトムントを追い続けるトーマス・ヘンネッケ氏の目に、
    日本代表の10番はどう映っているのか――。川崎フロンターレとのプレシーズンマッチを取材していた同氏に、香川の新シーズン展望を聞いた。

    ジグナル・イドゥーナに“シンジコール”が響き渡ったあの日、
    ヘンネッケ氏も「シンジは何も変わらない。以前ドルトムントにいたときのようにグッドパフォーマンスだ!」と胸を躍らせたという。

    2014年9月13日、古巣ドルトムントへ帰還した香川はフライブルク戦に先発出場すると、自らの復帰を祝うゴールを挙げ、約8万人のファン・サポーターからは大歓声が轟いた。
    ドイツメディアも香川の復帰ゴールを大絶賛。『カガワ祭りだ!』との見出しを付け、こぞって取り上げた。

    それは誰もが待ち望んだカムバックだった。マンチェスター・Uでの不遇に苛立ちを覚えていたドルトムントファンは、
    SNSを使って「#FreeShinji」のタグを世界中に広めるほど香川の将来を心配し、古巣への復帰を願っていた。香川自身もドルトムントでの再出発を望み、移籍が実現。
    フライブルク戦でのゴールには、復活を期する香川の思いが感じられた。

    しかし、“いい波”は続かなかった。復帰の瞬間に歓喜したヘンネッケ氏だったが、「ユナイテッドから戻ってきたシンジの調子は安定しなかった。
    試合で50~60分を過ぎると足が止まり、フィジカルに問題を抱えていることは明らかだった」と冷静に分析する。香川はここから約半年もの間、ゴールから遠ざかることとなる。

    「ウインターブレイクが明けた後半戦は、状態が良くなった」

    ようやくトンネルを抜け出したのは、今年3月のハノーファー戦だった。フル出場を果たし、1ゴール1アシストで勝利に貢献した。4月15日には恩師ユルゲン・クロップが退任を表明。
    この退任騒動も香川の復調に少なからず影響を与えたことだろう。発表から3日後のパーダーボルン戦、続くフランクフルト戦で2試合連続ゴールを挙げ、
    最終節のブレーメン戦では全得点に絡む活躍で恩師のホーム最終戦に花を添えた。最終的にリーグ戦で5ゴールを記録した香川について、
    「ユナイテッドではコンスタントに試合に出ることができなかった。実戦を重ねるにつれパフォーマンスも向上し、ゴールやアシストを決めるようになり、
    我々も『以前のシンジが戻ってきた』と楽観的な雰囲気になったよ」と笑顔を浮かべる。

    そもそも香川に対するドイツメディアの評価は高い。ヘンネッケ氏も「ドルトムントでプレーした2年間は、ドイツの“シューティングスター”だった。
    運動量が豊富で、見事なパスを出し、シュートもうまい。まだ伸びしろがあるし、再びブンデスリーガのスターになるだけのポテンシャルがある」と本来の能力を認める。

    だが、再ブレイクするためにはトーマス・トゥヘル新監督の信頼を勝ち取るという新たなハードルを乗り越えなければならない。
    試合中も頻繁にシステム変更をすることで有名な新監督について、「常に同じシステムで戦うクロップとは違う。どのシステムを採用するかによって起用選手は変わってくる。
    クロップのときは9人くらいの固定選手がいたが、マインツ時代のトゥヘルを見ると試合毎に起用選手を変えるのは当然のことだった。
    シンジがレギュラーになれるかどうか…答えるのは難しいね」と険しい表情でレギュラー確保の難しさを指摘した。

    実際、トゥヘル監督は試行錯誤を繰り返している。7月上旬のアジアツアーでは香川とマルコ・ロイス、ピエール・エメリク・オーバメヤンとヘンリク・ムヒタリアンのユニットを前後半で使い分けた。
    17日のボーフム戦では4人を同時に先発起用。21日のルツェルン戦では再び2人ずつに分けて出場させるも、25日のユヴェントス戦では香川以外の3選手を先発で起用し、
    後半からムヒタリアンに代えて香川を投入した。ポジション争いは激化の様相を呈している。

    「新監督の下、勝負のシーズンになる。積極的に、そして貪欲に勝利と結果を求めてチャレンジしていきたい」と強い覚悟で新シーズンのスタートを切った香川は、
    プレシーズンマッチ5試合を消化して3ゴール3アシスト。現段階では安定したパフォーマンスを披露し、指揮官の評価も及第点といったところか。
    今シーズン最初の公式戦は30日に迫っている。ヴォルフスベルガー(オーストリア)とのヨーロッパリーグ予選3回戦ファーストレグで先発出場できるかが、ひとつのポイントになるだろう。

    >>2以降につづく

    2015.07.27. 18:14
    http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150727/334592.html

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    1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 22:03:22.49 ID:???*.net
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    ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、自身が選ぶ現役選手最強イレブンを明らかにした。

    同企画は、エレクトロニック・アーツ株式会社が配信しているFIFA公認モバイルサッカーシミュレーションゲームである
    『EA SPORTS FIFAワールドクラスサッカー2015』内でのイベントによるもので、香川が監督となり、
    選んだ選手をユーザーが当てるという内容だった。

    その回答が発表され、香川が選ぶ最強のイレブンが判明。フォーメーションは[4-3-3]となり、
    2014-15シーズンのチャンピオンズリーグを制したバルセロナから6名が先発に名を連ねた。

    3トップはバルセロナの強さの象徴となった“MSN”、リオネル・メッシ、ネイマール、ルイス・スアレスをチョイス。
    その攻撃陣をエデン・アザールがトップ下から支え、ボランチにはアルトゥーロ・ビダルとポール・ポグバを並べた。

    4バックは右からダニエウ・アウヴェス、ジェラール・ピケ、レオナルド・ボヌッチ、ジョルディ・アルバを配置し、
    守護神にはマヌエル・ノイアーを置いた。
    クリスティアーノ・ロナウドやアンドレス・イニエスタといったタレント勢はサブメンバーとして選択している。

    香川の選んだベストイレブンは以下のとおり。

    ■先発[4-3-3]
    ▼GK
    マヌエル・ノイアー(バイエルン)
    ▼DF
    ダニエウ・アウヴェス(バルセロナ)
    ジェラール・ピケ(バルセロナ)
    レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)
    ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
    ▼MF
    アルトゥーロ・ビダル(ユヴェントス→バイエルン)
    ポール・ポグバ(ユヴェントス)
    エデン・アザール(チェルシー)
    ▼FW
    リオネル・メッシ(バルセロナ)
    ルイス・スアレス(バルセロナ)
    ネイマール(バルセロナ)

    ■サブ
    マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ)
    セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
    アリエン・ロッベン(バイエルン)クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
    カルロス・テベス(ユヴェントス→ボカ・ジュニアーズ)

    SOCCER KING
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00334861-soccerk-socc

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 19:38:04.86 ID:???*.net
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    バーゼルに所属するFW柿谷曜一朗が、アウェーでのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)予選3回戦第1戦
    レフ・ポズナニ(ポーランド)戦の招集メンバーから外れたようだ。スイス紙『ターゲスボッヘ』が報じている。

     柿谷は19日の今季開幕戦ファドゥーツ戦に右MFで先発出場すると、持ち味のドリブルで
    果敢にゴールに迫るなど積極的な姿勢を見せ、存在感を示した。すると、交代直前の後半35分には今季初ゴールを挙げ、
    ウルス・フィッシャー新監督の初陣白星に大きく貢献していた。

     しかし、25日の第2節グラスホッパー戦では右太ももの痛みにより欠場。クラブによると、
    柿谷は15日のレバークーゼン(ドイツ)との練習試合ですでに右太ももを負傷していたようで、
    19日のファドゥーツ戦に先発出場したものの試合中に同じ箇所に強い打撃を受けていたという。
    しかし、大きな怪我ではないようでレフ・ポズナニ戦で復帰するとの報道もあったが、
    大事をとってコパ・アメリカで負傷したFWデルリス・ゴンザレスらとともに招集メンバーから外れたようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00871648-gekisaka-socc

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 19:40:40.43 ID:???*.net
    U-15日本代表は27日、練習試合でU-18チョンブリFCを4-2で下し、タイ遠征3連勝を飾った。
    元バルセロナユースでFC東京U-15むさしに所属するFW久保建英(14)は、3戦連発となるゴールでチームの勝利に貢献した。

     第1戦目で出場した選手中心に臨んだU-15日本代表は、タイ国内全国大会で何度も優勝している強豪チーム相手に序盤は苦戦。
    立ち上がり1分で失点し、前半10分にカウンターからMF菅原由勢のパスに抜け出したFW中村敬斗が同点弾を決めるも、
    18分に再び勝ち越しゴールを許してしまう。

     しかし、後半に入ると、63分に途中出場の久保の同点ゴールを皮切りに、81分にFW宮代大聖が逆転弾、
    アディショナルタイムにもMF瀬古歩夢がダメ押しゴールを奪い、最終的には4-2でフィジカル面で勝る相手を退けた。

     3試合連続ゴールの久保はゲーム後、「試合に勝てたことは良かったですが、内容的に課題も多く、
    チーム全体でまだまだ改善できることが多く見つかりました」とコメント。また、
    個人の課題については「得点を奪えて守備も手応えを感じたけど、フィジカル面で勝る相手にどのようにドリブルを仕掛けるか、
    今後の課題であり、もっと上手くなりたいポイントです。明日のトレーニングから率先して声を出してチームを盛り上げ、
    どんな相手からも得点できるように日々トレーニングしたいと思います」と話した。

     U-15日本代表は、タイ遠征最終日となる29日にU-18SCGムアントン・ユナイテッドと対戦する。

    http://www.footballchannel.jp/2015/07/28/post99000/

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 19:33:27.96 ID:???*.net

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    日本代表FW本田圭佑のマネジメント事務所であるHONDA ESTILO株式会社は28日、
    同社が経営権を持つSVホルン(オーストリア3部)の公式戦ホームゲームをニコニコ生放送で中継することを発表した。

     レギオナルリーガは31日に開幕。SVホルンはホームでシュエヒアットと対戦する。
    現在、SVホルンには榊翔太と矢島倫太郎の2名の日本人選手が在籍しており、
    2部昇格に向けて来年5月まで続くシーズンを戦う。

     なお、トライアウトに合格していた東京学芸大学4年生の永井雄介については登録を見送った。同事務所は「大学の卒業が目前なことや他のチームの可能性を模索している最中だったため、今回の登録期限には間に合わず見送りとなりました」と説明している。

     現時点で発表されている生放送スケジュールは以下のとおり。

    ■生放送スケジュール(日本時間)
    7月31日(金)26:30キックオフ vs シュエヒアット
    8月14日(金)26:30キックオフ vs オーベヤワルト
    8月28日(金)26:30キックオフ vs アムシュッテン
    9月11日(金)26:30キックオフ vs アドミラ・ジュニアーズ
    9月25日(金)26:30キックオフ vs エーブライフ・スドラート

    開幕戦の番組視聴ページ:http://live.nicovideo.jp/watch/lv229085924


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00334812-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 08:32:45.44 ID:???*.net

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    プレシーズンゲームで先発も無得点 ラニエリ新監督の信頼を手にできるか
    岡崎、新天地レスターでベンチ要員予想 地元紙報じる

     レスター・シティに新加入した日本代表FW岡崎慎司は、ここまでプレシーズンマッチでは先発起用され、精力的な動きを見せている。

    移籍後初ゴールはまだ生まれていない現状で、英地元紙「レスター・マーキュリー」は現段階でクラウディオ・ラニエリ新監督の構想下で、ベンチ要員になると予想されている。
     
     記事によれば、ラニエリ監督は昨季ナイジェル・ピアソン前監督が採用していた3-4-1-2システムを踏襲すると分析されている。

    その中で、2トップは昨季11得点を挙げたアルゼンチン人FWレオナルド・ウジョアと先日イングラン代表に初招集されたFWジェイミー・ヴァルディがファーストチョイスとなり、

    トップ下にはアルジェリア代表MFリヤド・マフレズが起用されると分析されている。
     
     現在、ラニエリ監督は退団した元アルゼンチン代表MFエステバン・カンビアッソの後継者を探しているようだが、

    他にもリバプールからイングランド代表FWリッキー・ランバートを獲得するといううわさも報じられている。

    まだまだチーム内の状況が変化する可能性はありそうだ。
     
     FW陣にはイングランド代表経験を持つデイビッド・ニュージェントやクロアチア代表アンドレイ・クラマリッチら実績の持ち主が揃うだけに、岡崎は出場機会を与えられている間に何としても結果を出したいところだ。

     プレシーズンも残り3試合。ブンデスリーガで磨きをかけたその決定力で、侍ストライカーはイタリア人指揮官の信頼を勝ち取ることができるのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150727-00010006-soccermzw-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 12:28:51.32 ID:???*.net

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    日本サッカー協会は28日、EAFF東アジアカップ2015に臨む日本代表メンバーの背番号を発表した。

     今大会は国内組が中心となり、背番号「10」は興梠慎三がつけることとなった。今季、浦和レッズでブレイクしたFW武藤雄樹は「18」、湘南ベルマーレのMF遠藤航は「21」をつける。

     日本代表は、2013年に韓国で開催された前回大会で初優勝。今大会は日本、中国、韓国、北朝鮮の4チームによって総当り戦が行われる。連覇を目指す日本代表は、8月2日に北朝鮮と、同5日に韓国と、同9日に中国と対戦する。
    東アジアカップ,東アジアカップ 日本代表,日本代表 メンバー,サムライブルー,ハリルジャパン
     各選手の背番号は以下のとおり。

    ▼GK
    1 東口順昭(ガンバ大阪)
    12 西川周作(浦和レッズ)
    23 権田修一(FC東京)

    ▼DF
    4 水本裕貴(サンフレッチェ広島)
    15 丹羽大輝(ガンバ大阪)
    5 槙野智章(浦和レッズ)
    6 森重真人(FC東京)
    3 太田宏介(FC東京)
    22 米倉恒貴(ガンバ大阪)
    14 藤春廣輝(ガンバ大阪)
    21 遠藤航(湘南ベルマーレ)

    ▼MF
    8 柏木陽介(浦和レッズ)
    18 武藤雄樹(浦和レッズ)
    16 山口蛍(セレッソ大阪)
    17 米本拓司(FC東京)
    2 谷口彰悟(川崎フロンターレ)
    7 柴崎岳(鹿島アントラーズ)

    ▼FW
    10 興梠慎三(浦和レッズ)
    13 倉田秋(ガンバ大阪)
    9 永井謙佑(名古屋グランパス)
    20 川又堅碁(名古屋グランパス)
    11 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
    19 浅野拓磨(サンフレッチェ広島)

    http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150728/334712.html

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