８月１日にＪ１鳥栖と親善試合（ベアスタ）を行うスペイン１部の強豪アトレチコ・マドリードは２９日、
公式サイトで、プレシーズンのアジアツアーに臨むメンバー２２人を発表した。

ＦＷフェルナンド・トーレス（３１）、ＭＦフアンフラン（３０）、コケ（２３）のスペイン代表勢のほか、
主将のＭＦガビ（３２）、フランス代表ＦＷグリエズマン（２４）、ポルトガル代表ＭＦティアゴ（３４）も来日。

昨季はポルト（ポルトガル）に期限付き移籍していたＭＦオリベル・トーレス（２０）も名を連ねた。
フェルナンド・トーレスは２８日、自身のツイッターで「明日、日本に向かう」とつぶやいている。

１日に鳥栖と対戦した後、同４日には中国・上海で上海上港と戦う。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/29/kiji/K20150729010833380.html

◇なでしこジャパン国内合宿２日目（２０１５年７月２８日　愛知県内）

　ＤＦ小原が午後の非公開練習中に負傷し、病院へ直行した。広報担当から負傷箇所は明かされず、検査結果次第では武漢への帯同も見送られる可能性もある。

　２チームに分けられて地元高校生と戦術練習した午前練習では右サイドバックとして北原や猶本らと好連係を披露。

昨年５月のアジア杯以来２度目の招集で「結果にこだわりたい」と意気込んでいた小原にとっては、思わぬ負傷となってしまった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000015-spnannex-socc

中田英寿は当確？

28日、バイエルンはユヴェントスからチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルを獲得したことを正式発表した。同クラブ公式HPが伝えている。

発表によると、ビダルは2019年までの4年契約を結んだ模様となっている。

同選手は、「とても幸せだ。これはキャリアの新しい1歩で、上手くいくよう願っているよ。チームの手助けをして、タイトルを獲得したい。
昨シーズン獲得することのできなかった3冠を、バイエルンで成し遂げたい。それが僕の目標だ」と、加入の喜びを明かした。

チリのコロコロで現役生活をスタートさせたビダルは、2007年にレヴァークーゼンへ加入し主力として4シーズンの間プレーした。
2011年にユヴェントスへの移籍を果たすと、在籍初年度からセリエAで4連覇を達成。
昨シーズンはチャンピオンズリーグでも決勝に進出し、今夏に行われたコパ・アメリカではチリ代表を初優勝に導いている。


◆サッカーキング
http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20150728/334890.html

レスター・シティに移籍した日本代表FW岡崎慎司がブログを更新し、ロンドンでDF吉田麻也と再会したことを報告した。

今季よりプレミアリーグに挑戦する岡崎にとって、2012年からサウサンプトンでプレーする吉田は、“年下の先輩”になる。

「年下で顔長くていい奴で、俺の前髪をやたらとイジるけど、実は自分の髪も気にしていて、イングランドで奮闘してる」と吉田を紹介した岡崎だが、
「センターバックとしてプレミアで戦える日本人が出てきた事は日本の歴史を変えてるよな。麻也さんアンタ実は凄いことやってますよ。
先日もキッチリゴールまで決めてたし。俺はまだきめてないというのに」と素直に称えた。

今後も頻繁に会うことになりそうだということで、
「日本での麻也は頼りないけど、ロンドンでの麻也は顔が2倍に見えるぐらい頼りになりましたよ。頼りにしてます麻也さん!」と“先輩”に更なるサポートを期待した。

レスター・シティとサウサンプトンは10月半ばに開催される第9節で対戦する。


◆ゲキサカ
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?168215-168215-fl

かつてミランに在籍したマッシモ・オルランド氏は、新シーズンのミランにMF本田圭佑の居場所はないと考えているようだ。

シニシャ・ミハイロビッチ監督が就任したミランは今季、４－３－１－２を基本布陣としている。
本田はトップ下でMFジャコモ・ボナヴェントゥーラらとポジションを争っているところだ。

中国でのインターナショナル・チャンピオンズカップのインテル戦で、本田は前半の４５分間をトップ下としてプレーし、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。

だが、オルランド氏は本田が出場機会の確保に苦しむと予想しているようだ。イタリア『Tuttomercatoweb.com』のインタビューで、次のように述べている。

「私は、本田がミランでわずかな出場機会しか得られないと思う。ミハイロビッチ監督を知っているが、彼は4-3-1-2において異なるタイプの選手を必要とするんだ。
走ってプレスをかける選手を探す。私は、（ミランと本田の）道は分かれるかもしれないと思うね」

「本田の居場所を見つけるのは難しい？　繰り返すが、彼にとっては難しいだろう。
いずれにしても、彼が移籍することになれば、それはほかの補強がある前触れとなるかもしれない。
ミランは８月にイブラ（ズラタン・イブラヒモビッチ）をまた狙うかもしれないね」

イタリアにおける本田のパフォーマンス全体について、オルランド氏はこう述べている。

「良い選手だ。ゴールを決め、素晴らしい試合もしてきた。だが、彼にとって不運だったのは、近年最悪のミランに加わったことだ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000002-goal-socc
GOAL 7月29日(水)9時45分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000002-goal-socc.view-000
'本田、今季のミランで苦戦？'

FCポルトがG大阪の宇佐美を獲得へ？ 
http://jliseki.blog119.fc2.com/blog-entry-887.html 

※Google翻訳に記事
（現在ガンバ大阪を提供する）日本の宇佐美貴史のフロントは、第4回フェアの朝に日本のマスコミを進めるに従って、来る時間でFCポルトを強化することができます。 23年の若い選手は、16ゴールでJリーグ（日本リーグ）での得点王であり、ユーレンLopetegui、攻撃部門の有効性の欠如の最大の「頭痛」の解像度であってもよいです。 ジャクソン·マルティネス出力した後、FCポルトは、すべてのフロントが広く配置を発見し、既に知られているので、容易ではないされている矢印ヘッドの先端の位置に選手を探しています。

このように、「青と白」責任者は、ポルトガルで少し突起とチャンピオンシップのために自分自身を見つけましたが、主要なプレーヤーがたくさんあるところ。また、FCポルトで成功するために輝かしい見知らぬ人だったハルクの場合を参照してください。

ラダメル·ファルカオとコロンビアのジャクソン·マルティネスは、「マイナー」リーグでプレーしたが、北部のクラブのファンに多くの喜びを与えるために才能があることが判明しました。

リーグで16ゴールに加え、宇佐美はすべてのガンバ大阪、日本のディフェンディングチャンピオンのサービスでは、日本のスーパーカップ、チャンピオンズリーグアジアの4以上の目標でより多くの最初の試みを獲得しました。 ポルトガル1部のFCポルトがガンバ大阪のFW宇佐美貴史(23)の獲得に動いており、攻撃面における問題の解決策となることが期待されると述べられています。 

http://www.multidesportos.pt/2015/07/29/fc-porto-takashi-usami-gamba-osaka-devera-chegar-nas-proximas-horas/

弱小がこなしたら死ぬレベル？