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    2015年02月

    395: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です  2015/02/26(木) 02:56:23.75 ID:vHn6kqWW0.net
    ハリルホジッチに決まるのか 
    名前呼びにくいって理由で電通が却下するかと思ったが
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    モナコ、見事なカウンターでアーセナルに先勝。下馬評を覆す
    フットボールチャンネル 2月26日(木)6時39分配信

    モナコがアーセナルに先勝した【写真:Getty Images】

     チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグが現地時間25日に行われ、アーセナルとモナコが対戦した。

     大方の予想通り、アーセナルがボールを保持しながら攻撃の形を作る展開となる。立ち上がりから相手ゴール前へ
    攻め込む場面を作るも、堅い守備でグループステージを突破してきたモナコもしっかり対応している。

     次第にモナコも慣れ始め、アーセナルが攻めあぐねる時間も出てきた。それでも33分、早い攻めからエジルと
    サンチェスのコンビネーションで、アーセナルがシュートまで持ち込んだ。

     そんな中で迎えた38分、先制したのはアウェイのモナコだった。モウチーニョのパスを受けたコンドグビアがシュート。
    相手に当たりコースが変化してゴールに突き刺さった。

     ボールは握っていたアーセナルだったが、ビハインドを背負って前半を折り返した。

     52分、アーセナルはFKにジルーが飛び込むも、枠を捉えられず。

     直後の53分、得点を奪えないアーセナルを尻目にモナコが追加点を奪う。カウンターから一気に持ち込むと、
    最後はベルバトフが蹴り込み2-0とした。

     60分、アーセナルはジルーに代えてウォルコットを投入する。64分にはウォルコットが抜け出してシュート。
    GKが弾いたところにウェルベックが詰めるも決められない。


     それでもアディショナルタイム、アーセナルはクロスのこぼれをPA手前で拾ったチェンバレンがミドルシュートを
    決めて、ようやく1点を返した。

     しかし、試合はまだ終わらない。モナコが中盤でボールを奪うと、カウンターからカラスコが決めて3点目。不利と
    見られていたモナコが敵地でアーセナルを3-1で下した。

    フットボールチャンネル編集部

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150226-00010002-footballc-socc

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    水原三星2-1浦和レッズ ACLグループG 第1節

    アジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第1節が25日に行われ、浦和レッズはアウェイで韓国の水原三星ブルーウィングスと対戦している。
    8年ぶりのアジア制覇を狙う浦和。積極補強で獲得した新加入選手のうち橋本、石原、ズラタンを先発起用してきた。対する水原は元川崎フロンターレのチョン・テセが先発となっている。

    オープニングシュートは浦和。3分にズラタンのクロスに石原が合わせたがこれは水原DFがクリア。先制とはならなかった。

    その後、立て続けにチョン・テセにきわどいシュートを打たれるが、GK西川の好セーブもあり失点を許さない。

    そこから水原がチョン・テセを中心に攻め込む展開に。28分には水原がFKを直接狙うも西川がセーブ。浦和の体を張ったディフェンスが守り得点を許さない。

    浦和も35分過ぎからチャンスを作りはじめ、決定機を迎えるがなかなか得点を奪えない。

    しかし、45分。柏木のパスを右サイドを上がっていた森脇がPA内で受け、フェイントでディフェンスをかわしシュート。これが決まり、浦和が先制。1-0の浦和リードで前半を折り返した。

    後半に入り、1点を負う水原は攻勢にでる。何とか耐えていた浦和だが56分。右サイドでオ・ボムソクの上げたクロスがDFに当たりそのままゴール。浦和は不運な形で同点に追いつかれてしまう。

    その後、勢いに乗る水原に決定的なシーンを何度も作られる。しかし、浦和も最後のところでどうにか追加点は許さない。

    押されていた浦和は63分に2選手を交代。柏木に代えて李、青木に代えて鈴木啓太を投入する。

    一進一退の攻防が続く中でどちらも得点は奪えず試合は進むが87分、FKから水原のレオに決められ逆転されてしまう。

    試合はこのまま1-2で終了。

    浦和はACL日本勢初白星はならず、アウェイでの貴重な勝ち点を逃してしまった。
    .
    フットボールチャンネル編集部

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150225-00010037-footballc-socc
    フットボールチャンネル 2月25日(水)21時14分配信

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    欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が24日(日本時間25日)に行われ、
    日本代表MF香川真司(25)の所属するドルトムント(ドイツ)はアウェーでユベントス(イタリア)に1―2と敗戦。

    試合を中継したスカパー!でゲスト解説を務めた前日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏(61)は愛弟子の起用法に不満を訴えた。

    1次リーグを1位で突破したドルトムントはこの試合で香川をベンチに温存。代わりにFWヘンリク・ムヒタリャン(26)を起用し、
    1トップには元イタリアリーグ得点王のFWチロ・インモビレ(25)を置いた。

    試合は序盤からドルトムントが主導権を握ったものの、前半13分にカウンターから右サイドを簡単に突破されると、
    最後はGKのはじいたボールをFWテベスに押し込まれて先制を許した。

    同18分にはユベントスDFキエリーニが転倒した隙にボールを奪ったMFマルコ・ロイス(25)が持ち込み同点。
    だが、同43分にはFWモラタにゴールを決められてリードを許した。後半は一進一退の攻防だったが、
    ドルトムントはいい試合をしながらも失点を重ねるという今シーズンを象徴するかのような展開で、1―2と第1戦を落とした。

    一方、同戦のゲスト解説を務めたザッケローニ氏は、試合展開について冷静に解説を行いながらも
    「オバメヤンに代えて香川真司が入ると面白い」「今のドルトムントなら後方から飛び出していける香川真司の動きが必要だと思う」
    と試合中は終始、愛弟子の出場を求めていた。

    昨年から不振だった香川も復調気配でCL前のリーグ戦では3試合連続スタメン出場し、チームの3連勝に貢献。
    この試合もトップ下で先発が予想されていたが、ベンチスタート。

    ザッケローニ氏の“助言”もユルゲン・クロップ監督(47)には届かなかったようで最後まで出番はなかった。

    ザッケローニ氏は試合後も「真司を見てみたかった。ひいき目ではなくても、ムヒタリャンはそこまでいい仕事をしていなかったし、
    そこまでいいプレーもしていなかった。なので疑問が残る」と話し、クロップ采配への不満を口にした。

    ただ敗れたドルトムントは貴重なアウェーゴールを奪ったことで、ホームでの第2戦(3月18日=同19日)に向けベスト8進出の可能性を高めた。
    恩師の言葉に報いるためにも、出番のなかった香川にはさらなる奮起を期待したいところだ。

    2月25日(水)16時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00000036-tospoweb-socc

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    欧州CLで疑惑のシーン、英紙は再犯の可能性を指摘

    バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスに再び噛み付き疑惑が浮上している。
    24日の欧州チャンピオンズリーグ16強、マンチェスター・シティ戦のワンシーンが波紋を呼んでおり、
    英地元紙「インディペンデント」電子版が「バルセロナのストライカーはマンチェスター・シティのDFマルティン・デミチェリスに噛み付こうとしたのか、
    それともちょっと噛み付いたのか」と特集している。

    敵地エティハドスタジアムで行われた初戦。2得点を挙げてヒーローとなったスアレスはシティのペナルティボックス付近でボールを受けようとした際、
    右手でブロックしようとしたアルゼンチン代表DFディミチェリスの黒い手袋をはめた右手に噛み付いたような格好となった

    インディペンデント紙はこの疑惑の画像と動画を掲載し、スアレスの再犯の可能性を指摘している。

    昨年夏のワールドカップブラジル大会1次リーグ最終戦で、イタリア代表DFジョルジオ・キエッリーニの肩に噛み付き、FIFAから4か月の活動停止処分を命じられた。
    クラブでもオランダの名門アヤックスやリバプールでも噛み付き事件を起こしている。

    昨夏、バルセロナに移籍した際には2度としないと誓っていたが、ブラジルの衝撃からわずか1年足らずでまたしても“渦中の人”となる可能性が出てきた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150225-00010011-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 2月25日(水)21時43分配信

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    イギリスのロックバンド、oasisを脱退後、Noel Gallagher's High Flying Birdsとして活動しているノエル・ギャラガーが、
    2枚目のアルバムとなる『Chasing Yesterday』を、25日に世界に先駆けて日本でリリースする。

    地元のクラブであるマンチェスター・Cの大ファンとしても知られるノエルは、今回の新譜リリースに際し、オフィシャルインタビュー内で、
    楽曲『While The Song Remains The Same』について、故郷への望郷の念を歌ったのかを問われ、
    「俺はよく自分の応援してるサッカーチームの応援の為にマンチェスターに戻るんだけど、
    今、俺のチームは絶好調なんだ。ある土曜の朝、試合を観に行く前に街を散策してたんだ。

    以前マンチェスターの中心地に住んでたことがあって、当時よく歩いてた場所を散歩してみようと思った 。
    昔良く歩いてた通りの角を曲がったら、当時の建物が無くなってて別の物になってたことが何度かあった。
    俺はロンドンに戻ってもそのことを寂しく思ってさ。もう当時の建物が無くなってるから、俺の息子2人に当時の様子を見せてあげられないわけだ。
    この曲はそういったことを歌ってるんだ」と、愛するクラブを応援するために向かう道のりがきっかけだったと明かす。

    また、ノエルの公式携帯サイトで日本のファンクラブ会員から募った質問にも回答。

    ノエルは愛するマンチェスター・Cに欲しい日本人選手はいるかを問われると、
    「実は日本のサッカー選手を知らないんだ。俺は日本に住んでない。テレビもJリーグも見られないから、分からないんだ」と前置きしつつ、
    「でも、日本のベストプレーヤーだったら誰でもいい。マンチェスター・シティでプレーすべきだ」と、両手を広げ、クラブへの加入を歓迎すると語っている。

    25日に新作アルバムをリリースするノエルだが、4月には日本でツアーも敢行。
    日本武道館、大阪、名古屋、福岡公演が即日完売となり、東京と大阪での追加公演も決まっている。

    2月25日(水)11時29分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00284804-soccerk-socc

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    ● 本田ではなくボナベントゥーラが選ばれたことが意味するのは!?

    本田圭佑は、今後のことについてよく考えたほうがいい。
     すぐにとは言わない。今はそんな時間もないだろう。しかし、考えておいたほうがいいのは確かだ。
    そうすれば、この先、自分の身に起こるかも知れないことが見えてくるだろう。

     現在の状況がそのまま続けば、その先には何が本田を待っているか。今回は、それを分析していきたい。
    多少大げさと思われる部分もあるかもしれないが、残念ながらこの"誇張"すら、かなり現実味を帯びている。
     まずミランには今のところ、復活の兆しが見られない。リーグでの順位やプレーのことではなく、組織としての復活だ。
     今のミランには大きな投資が必要であるのは明白なのに、チームにはいまだ倹約令が敷かれている。
    オーナーのシルビオ・ベルルスコーニは、もうかつてのように大金をミランに投入することができない。
    いくつかの裁判の結果が、フィニベストグループとファミリーの財政を圧迫しているからだ。
     このためミランはメルカートにおいて、契約切れの選手を買うか、金持ちのチームが所有している若手をレンタルするしかない。
    そしてこの若手選手たちは、うまく成長すれば、さっさと元のチームに戻っていってしまう……。
    ?
     そんなミランにとって現在、最後の頼みの綱と思えるのが自前のスタジアムの建設だ。
    新スタジアム構想はすでに発表され、この3月にも正式に告知される予定である。
    多くの国際投資家の興味を引いており(最も興味を持っているのは中国の大連万達グループ)、もしこれがうまくいけば、再びミランに潤沢な資金がもたらされるだろう。
     しかし、本田が考えなければいけないのはクラブの経済面だけではない。ピッチの中での自分の位置についても考える必要がある。おそらく、こちらのほうが予想しやすいだろう。
     今後、本田はどうなるのか? 彼への無限の信頼はどこに行ってしまったのか?……
    ?
     発端は、フィリッポ・インザーギ監督が先週末のチェゼーナ戦で新たなシステムを打ち出したことだった。
     4-3-1-2――。本当ならこれは、本田の最も歓迎するシステムだろう。2トップの下のトレクアルティスタ(トップ下)は、本田が最も得意とするポジションである。しかし彼はこの試合で、一度もピッチに立つことがなかった。
    代わりにこのポジションにはジャコモ・ボナベントゥーラが入り、ゴールを含めた大活躍を見せたのだった。
     この結果が、本田に何をもたらすのか? 
    最悪の場合、ここまでシステムと選手のバランスを模索してきたインザーギ監督に、本田はベンチ要員を強いられるかもしれない。トップ下がボナベントゥーラで定着してしまえば、本田に他のポジションはないからだ。
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=7718
    >>2以降に続く

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    HKT48の指原莉乃(22)が24日深夜、日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演。
    自身について「男好きでやらしてもらっています」と発言し、「しょーもないおじさんの方が好き」と意外な好みを明かした。

     この日の放送は指原が「今、気になっている女たち」と題し、自身が注目している女性をキャスティング。その中に、
    自身のものまねをしている女性お笑い芸人の本日は晴天なり(32)が登場した。

    この日の放送は指原が「今、気になっている女たち」と題し、自身が注目している女性をキャスティング。
    その中に、自身のものまねをしている女性お笑い芸人の本日は晴天なり(32)が登場した。 

     バイセクシャルであることをカミングアウトした本日は晴天なりの発言を受け、司会のお笑いコンビ、
    フットボールアワーの後藤輝基(40)から「指原はどっちが好きなの?」と質問された指原は「男が好きですよ」と即答。
    スタジオが爆笑に包まれる中、指原は「バリバリ男が・・・誤解がでるかもしれませんが・・・男が大好きです」とキッパリ断言した。

    さらに、指原は「男好きでやらしてもらっています」と、
    過去に男性とのスキャンダルでAKB48から現在のHKT48に移籍したことを逆手に取ったかのような発言も。

     また、ゲストのダメ男好きについて、指原は「私もですが、ダメ男好きは根本的には直らない」と持論を展開。
    「しょーもないおじさんの方が好きかもしれない」と意外な男性の好みを明かした。
    その一方では、「サッカー選手に(ゴールを決めた時、自分に向けて)指輪にキスされたい」とか、
    「ギターのピックを投げられたい」など、“お姫様あつかい”をされたい希望も口にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00000025-nksports-ent

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    「アギーレ監督、解任」――衝撃的なニュースが駆け巡ったのは、ガンバ大阪が宮崎キャンプに出発する前日の夕方だった。
    日本代表の主力である遠藤保仁は、冷静な口調でこう語った。

    「残念だよね。オレは好きな監督だった。(選手の自主性を重んじる)ザッケローニ監督やジーコ監督と違って、トルシエ監督に近い感じ。
    よく怒るけど、いいプレイをすると褒めてくれる。練習は、メリハリが利いていて、新鮮だった。日本人のメンタリティーをより理解すれば、
    日本代表にとって、すごくいい監督になると思っていたんだけどね……。(八百長疑惑の)裁判で、最終的に”クロ”の判決が出たのなら仕方がないけど、
    その前の段階で解任っていうのは、個人的にはもったいないな、と思っている」

    アギーレ監督の解任が発表されるおよそ10日前、日本代表は連覇をかけて臨んだ2015年アジアカップ(オーストラリア)で準々決勝敗退に終わった。
    グループリーグは安定した戦いを見せて、3連勝で難なく突破。決勝トーナメント初戦のUAE戦でも、相手に先制点を許したとはいえ、日本が完全にボールを支配していた。
    しかし1-1に追いついたあと、相手をさらに突き放すことができず、PK戦(4-5)の末に敗れた。後半途中、柴崎岳と交代し、ベンチから戦況を見つめていた遠藤は、
    この敗戦をどうとらえているのだろうか。

    「敗因? う~ん……簡単に言うと、点が取れなかっただけ。チャンスは作っていたけど、シュートを決められなかったからね。
    一方で、失点したことを(問題視されて)いろいろと言われたけれど、グループリーグ3試合は無失点だったでしょ。守備に関しては、大きな問題はなかった。
    UAE戦に許した先制点は、やや集中力が欠けていて、マーク(の受け渡し)をミスしたことが原因。確かにそれは、オレたちの不注意だけど、
    結局相手はそのゴールシーンと、最初にカウンターで1回くらいしかチャンスがなかった。逆に、オレらは60%以上、ボールを支配していた。
    それって、ほぼ攻めっぱなしの状態だからね。それでも負けてしまうときが、サッカーにはあるんですよ」

    昨年のブラジルW杯では、グループリーグ敗退に終わった。周囲の期待を裏切った日本代表には、明らかに逆風が吹き始めていた。
    アジアカップは名誉挽回する絶好のチャンスだったが、再度期待を裏切る結果に終わった。主将の長谷部誠をはじめ、岡崎慎司や長友佑都ら主力選手たちは、
    W杯に続く惨敗にかなりショックを受けていた。

    「オレだって、ショックはあるよ。でも、負けたショックで言えば、ブラジルW杯のときのほうがはるかに大きかった。
    あの(充実した)メンバーで、自信を持って挑んだにもかかわらず、何もできずに終わってしまったからね。

    それで今回、アジアでも負けて『日本は大丈夫か?』と、みんな思っているかもしれない。
    (メディアなどでも)『アジアの勢力図が変わった』とか言われているけど、オレはまったくそう思っていない。

    前回(2011年アジアカップ)優勝したときは、(グループリーグから)どの試合も僅差の勝利だった。
    それが今回は、UAEにはPK戦で負けたけど、すべての試合で相手を圧倒していたからね。(日本が)これほどの戦いをしたアジアカップって、最近はなかったと思う。
    だから、オレは(日本代表の現状に)なんら心配はしていない。『なんで、そんなに悲観してんの?』って思う」

    しかし、日本は準々決勝で敗れた。下のカテゴリーを見ても、U-16代表が昨年はU-17W杯のアジア予選で敗れ、
    U-19代表にいたっては4大会連続で世界大会出場を逃している。さらにクラブにおいても、2008年にガンバが優勝して以来、
    JクラブはAFCチャンピオンズリーグで結果を残せていない。アジアで勝てなくなった状況には、多くの関係者やファンが危機感を抱いている。

    「オレは、なんとも思っていない。中東の各国が成長しているのは理解しているし、これからはアジア各国で力のある帰化選手が増えてくるんだろうな、とは思う。
    でも、(今回のアジアカップで)評判の高かったイラクやUAEと対戦したけど、どちらの試合もオレらが圧倒していた。日本は、相手にほとんど隙を与えなかった。
    もちろん、日本代表は勝たなければいけないし、結果がすべて。だから、負けた批判は受け止めるけど、今、自分たちが考えなければいけないのは、
    成長する他国のことじゃない。自分たちの個の力や決定力を高めることでしょ。それは、下のカテゴリーも一緒だと思うよ」

    2月25日(水)14時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150225-00010000-sportiva-socc&p=1

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