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    2015年01月

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    <イタリア杯:ACミラン0-1ラツィオ>◇準々決勝◇27日◇ミラノ

    ACミランがラツィオに敗れ、イタリア杯で敗退した。アジア杯で敗退し、
    クラブに戻ったばかりの日本代表FW本田圭佑(28)は途中出場した。

    一夜明けた28日イタリア各紙の本田への評価は次の通り。

    ◆ガゼッタ・デロ・スポルト=6点

    寸評「戦術面でインテリジェンスな頭脳でDFアバテを助ける。
    オーストラリアの時差ぼけと日本人的献身さはあったがサムライの夜ではなかった。むしろハラキリの夜」

    ◆コリエレ・デロ・スポルト=5・5点

    寸評「ムンタリに代えインザギ監督により試合に出場させられるが、まだ時差ぼけがある」

    ◆トゥット・スポルト=5点

    寸評「まだ時差ぼけが残っていることが明白。ピッチで存在感を示せなかった」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000070-nksports-socc
    日刊スポーツ 1月28日(水)18時18分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000070-nksports-socc.view-000
    ラツィオ戦で、険しい表情を見せるACミラン本田(撮影・PNP)

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    SOCCER KING 1月27日(火)19時44分配信
    内田がドッキリに挑戦…仕掛け前に「自分のことを知らなかったら…」と弱気な一面も

     日本代表DFの内田篤人がランナー専用施設の店員に扮し、訪れた一般客を驚かせる動画が公開された。

     動画はアディダスジャパンが仕掛けたサプライズ企画。ランニングシューズやウェアのレンタルサービスを行っているランナー専用施設「adidas RUNBASE」で撮影された。
    店舗に訪れたお客さんは、内田篤人(シャルケ)、内海哲也(読売ジャイアンツ)、福士加代子(ワコール女子陸上競技部)がモデルとなった
    3タイプの中からレンタルシューズを選択。選ばれたモデル本人が、シューズを運んでくるというもの。

     ドッキリの仕掛け人となった内田、内海、福士は、スタンバイ中に「自分のことを知らなかったらどうしよう……」と、弱気な一面も。
    選手たちはサプライズを重ねるごとに登場パターンや声のかけ方を変えながら、訪れた方を楽しませていたという。

    「adidas RUNBASE」は、駅から1分、手ぶらで皇居ランをテーマとしたランナー専用施設で、アディダスの最新ランニングシューズや
    ウェアのレンタルやロッカー・シャワーが完備され、すべてのランナーの走りをサポートする施設となっている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00275723-soccerk-socc

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     サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が、自身のブログ
    http://ameblo.jp/mayayoshida/)を更新し、準々決勝で敗退したアジアカップ
    を振り返った。

     日本は大会連覇を目指し、グループリーグを3連勝で首位通過したが、決勝
    トーナメント初戦となったUAE戦にPK戦の末、敗戦。5大会ぶりとなるベスト8敗退
    となった。吉田は大会4試合全てにフル出場した。

     すでにサウサンプトンでの練習に合流している吉田だが、「アジアカップでの
    敗退の後いろいろ考えていますが、日本代表はすごく厳しい時期にさしかかってる
    と感じています」と率直な日本の現状について触れた。

     また、「うまくいかない時こそ原点に戻って一つずつ自分のやるべきことを
    やっていきたいと思います。まずはサウサンプトンでまた試合に出れるように
    アピールしていきます」と続け、現在プレミアリーグ3位と好調のチームにおいて、
    定位置を確保することに集中していくことを綴っている。
     吉田は今シーズン、リーグ戦22試合中、11試合に出場して1得点を挙げている。
    サッカーキング
    http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150128/275903.html

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    出てこいっ、若手!アジア杯で8強に終わった日本代表のMF長谷部誠主将(31=フランクフルト)、
    DF長友佑都(28=インテル・ミラノ)らが27日、それぞれ欧州に飛び立った。チームをけん引する2選手は
    1次リーグで敗退したW杯ブラジル大会に続くアジア杯での低迷に危機感を募らせ、若手の突き上げ、
    個々の決定力向上がなければ、18年W杯出場も危ういとの見解を示した。

    危機感でいっぱいだった。惨敗した14年W杯に続き、アジア杯も8強止まり。
    長谷部は「今回はアジア。余計に情けない」と言った。長友は「このままではアジアでも勝てない。
    強い覚悟を持たないとW杯出場も危うい」とまで言う。岡田ジャパン時代からチームを引っ張る2人。
    今の日本に足りないものに「若手の台頭」と声をそろえた。

    長谷部 世代交代とか今に始まったことではないけど、若い選手の突き上げがまだまだ足りないと思う

    長友 若手が出てこないとまずい。柴崎や武藤が成長して代表のレギュラー争いをして活性化させてほしい

    実はA代表の中でも育成世代の低迷が話題に上がっていた。
    昨年はU―19、U―16が年代別W杯出場を逃した。長谷部は「サッカー界は実力社会。
    選手としては当然、自分の成長を目指す。でも下の年代で結果が出ないことはA代表の中でも話し合っている。
    改革につながれば」と言う。若手が伸びればベテラン勢はポジションを追われかねないが、事態はひっ迫している。
    若手の台頭はむしろ自らの成長を促してくれると信じている。

    永遠の課題でもある決定力不足にも言及した。
    シュート35本で1点に終わったアジア杯準々決勝のUAE戦が象徴する。
    長谷部は「日本に来る外国人監督は“日本人はうまい。でも戦える選手、ゴールを決める選手がいない”と口をそろえる」と言う。
    誰もが課題克服のため世界の強豪と環境が厳しい敵地での対戦を熱望するが、実現は難しく特効薬はない。
    それぞれが所属先で個の力に磨きをかけるしかない。

    アジア杯は4戦全て同じ先発。そのうち8人は前回アジア杯でも主力を務め、11人全員がザックジャパン時代からの経験者と若手の台頭に乏しかった。
    多くの新戦力が活躍して優勝した前回大会とは対照的だ。「改善点はありすぎて…。
    並大抵の努力では埋められない」と長友。長谷部は「(UAE戦は)全ての選手にチャンスがあった。
    決められなかった全ての選手の責任。まだ伸びしろは感じている。試合を決める最後の部分。ドイツでも、そこを意識して詰めていきたい」と言った。

    アジア杯を教訓に真の強国へ。日本が世界に通じる力をつけるため、長谷部も、長友も努力を重ねながら、自身の定位置が危うくなるほどの突き上げを待っている。

    ≪苦戦続く若年層≫年代別の日本代表では昨年9月のU―16アジア選手権(タイ)で、日本は準々決勝で韓国に0―2で完敗。
    5大会ぶりにU―17W杯出場を逃した。昨年10月のU―19アジア選手権(タイ)でも南野(ザルツブルク)を擁した日本は
    北朝鮮との準々決勝でPK戦の末に敗退。4大会ぶりのU―20W杯出場権を得られず。
    16年リオデジャネイロ五輪を目指すU―21(現U―22)世代も昨年9月の仁川アジア大会で準々決勝の韓国戦に
    0―1で敗北を喫するなどアジアで苦戦が続いている。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/28/kiji/K20150128009705290.html
    2015年1月28日 05:30

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    サッカーの元日本代表FWハーフナー・マイクがオランダ1部リーグ、フェイエノールトからの誘いを断ったと
    同国紙アルヘメン・ダフブラット(電子版)が27日付で報じた。

    主力FWの放出を待って補強する意向だったクラブ側に対し、ハーフナー側が長く待つことができなかったためという。
    ハーフナーはコルドバ(スペイン)を昨年末退団し、移籍先を探している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000087-spnannex-socc
    スポニチアネックス 1月28日(水)12時47分配信

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     八百長疑惑の渦中にあり、同国検察当局からの告発がバレンシア裁判所に受理されれば
    解任が避けられない状況の日本代表のアギーレ監督だが、1次リーグでは交代選手が
    ことごとく得点に絡むなどアジア杯で見せた戦術、采配などは各選手から好評だった。

     長谷部は「監督としての手腕に疑いの余地は全くない。戦術、気持ちの持っていき方、
    勝負にこだわるところなどうまさを感じました」。また4試合に先発した乾も「いい監督だと
    思いました。選手にかける言葉、戦術は凄い」と話した。

     日本協会によれば、在スペインの弁護士からの連絡では27日時点でも告発が
    受理されていないことを確認したという。来週に予定する技術委員会には原専務理事も
    出席することが決定。またアギーレ監督は近日中にも離日する予定となった。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/28/kiji/K20150128009707040.html

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    512: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/01/28(水) 11:03:00.70 ID:V/duQ0jF0.net

    インザギ監督続投「本田はかわいそうに」 


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    <イタリア杯:ACミラン0-1ラツィオ>◇準々決勝◇27日◇ミラノ
     敗退が決定したACミランのインザギ監督は、「今日は全員が全力を出していたので満足しているが、結果はそうではない。後半は11対10となったのでもっといい試合ができた」と、疲れ切った表情で会見で答えた。

     MF本田圭佑の途中出場については「オーストラリアから戻ってきたばかりなのに、かわいそうに試合に出さなければならなかった」とした。

     また、後半にハンドとオフサイドでゴールが無効となったことに対しては「結果は正当なものではない。しかし受け入れなくてはならない。そしてリーグ戦に集中していくしかない。日曜の試合は絶対に勝って、そこから再スタートを切るしかないだろう。ファーガソンも最初のタイトルを勝ち取るまで7年かかったという。監督は簡単ではない」と、前を向いた


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000009-nksports-socc 

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    ミランの公式TV『ミラン・チャンネル』がフィリッポ・インザーギ監督の続投を発表した。
    イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』を含む複数のメディアが報じている。

    同監督は27日に行なわれたコッパ・イタリアのラツィオ戦で敗北すれば解任は決定的と報じられており、
    ミランは0-1でラツィオに敗北、同大会敗退が決定していた。

    しかし、試合後シルビオ・ベルルスコーニ会長とアドリアーノ・ガッリアーニCEOが電話にて話し合い、同監督の続投を決断したとのこと。

    ミランは現在セリエAで11位と低迷している。冬の移籍市場でローマのイタリア代表FWマッティア・デストロと
    元イタリア代表DFサルバトーレ・ボッケッティの獲得が決定的となったばかりだが、後半巻き返しを果たすことはできるのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150128-00010006-footballc-socc
    フットボールチャンネル 1月28日(水)7時17分配信

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    アジア杯の準々決勝UAE戦。1―1からPK戦にもつれ、先攻の日本は1番手のFW本田圭佑(28)が大フカシ。
    6番手のMF香川真司が左ポストに当て、日本代表の5大会ぶりの準々決勝敗退が決まった。

    試合後の“戦犯”の表情は対照的だった。いつものポーカーフェースを崩さず、淡々とメディアに対応する本田。
    消え入るような声で「まだ足りないものがある。それが精神力なのか、何なのかは分からないけど……」と話す香川。
    泣きはらした目は真っ赤だった。

    「香川はミスをいつまでも引きずるタイプ。チームメートは本田のメンタルの強さ、香川の弱さを知っているので
    香川の周りに集まり、頭をナデナデしながら慰めた。香川は、所属するドルトムントでも本領を発揮できないでいる。
    今季前半戦の終盤3試合で先発から外れたように現在の立場は完全にベンチ要員です」(サッカー記者)

    ■後継者はFW武藤嘉紀

    日本代表でチョンボを連発。所属クラブでは構想外寸前。
    そんな香川に気がめいるような話が耳に入ったという。「日本代表のエース番号・背番号10を剥奪される危機にひんしている」(マスコミ関係者)というのだ。

    「07年にアディダスが8年総額160億円のスポンサー契約を交わし、その大口スポンサー企業の意向をくむ格好で日本代表の背番号10は、
    アディダスと契約している中村俊輔(36)がつけることになり、4年前の11年アジア杯からは、
    やはりアディダス契約者の香川の番号になった。
    ミランの背番号10をつけている本田が『オレに(日本代表の背番号10を)つけさせてほしい』と何度もアピールしたが、
    彼はミズノ契約者ですからね。ある意味、香川の背番号10は安泰だったが、
    さすがのアディダスもブラジルW杯から続く“香川の不調ぶり”に愛想を尽かしてしまい、
    アディダスと契約している22歳のイケメン選手に変更する腹積もりだといわれています」(前出の関係者)

    現役の慶応ボーイにして、日本代表の新鋭FWとして存在感を増している男。
    FC東京のFW武藤嘉紀(22)に背番号10が渡され、いよいよ香川はドツボにはまる――。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/156716
    2015年1月28日

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/image/sports/156716/17441
    もう香川の「10」は見納め?

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    コッパ・イタリア準々決勝が27日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはラツィオと対戦した。

    2015年に入り1分け3敗と不振に陥っているミランは1月、セリエAで1度も勝利を収めることができず、
    1941年以来となる1月の未勝利となっている。アジアカップからチームに復帰したばかりの本田はベンチスタート。
    ステファン・エル・シャーラウィを負傷で欠いたミランは、前線にジェレミー・メネズ、ジャンパオロ・パッツィーニ、アレッシオ・チェルチを起用した。

    序盤から攻めの姿勢を見せるミランだが、8分に右サイドのイニャツィオ・アバーテのバックパスをカットした
    ミロスラフ・クローゼがシュートに持ち込む。これはクリスティアン・アッビアーティの飛び出しでピンチを凌いだ。

    29分、左サイドをドリブルで突破したメネズがそのままペナルティエリア内に侵入。
    中央への折り返しのパスにパッツィーニが合わせるも、相手DFにブロックされる。
    32分にはゴール前のチェルチが胸トラップからダイレクトボレーを放つが、相手GKにキャッチされる。
    ミランは直後にエリア手前正面、絶好の位置でFKを獲得。メネズが直接狙うも枠を捉えることができない。

    徐々に攻撃のリズムを上げるミランだったが、先制点を奪ったのはラツィオ。
    37分、クロスボールを処理しようとしたミケランジェロ・アルベルタッツィがハンドを取られPKを献上。
    これをルーカス・ビリアがゴール右下にしっかり決めた。しかし前半終了間際、ロリク・サナが2枚目の警告を受けて退場。そのまま前半を終える。

    ミランは50分、サリー・ムンタリに代えて本田を投入する。
    56分には、エリア外右から右足シュートを放ったが、ゴールわずか左に外れる。
    68分、アルベルタッツィのクロスを、ゴール前のパッツィーニが相手DFを背負いながらも
    胸トラップから振り向き様に左足を一閃。
    ネットを揺らすがファウルを受けてノーゴールとなる。

    追加点を狙うラツィオは77分、エリア内左でパスを受けたケイタ・バルデ・ディアオが左足を振り抜くが、
    ゴールポストを直撃。最後までスコアは動かず、1点を死守したラツィオが準決勝進出を決めた。

    【スコア】
    ミラン 0-1 ラツィオ

    【得点者】
    0-1 37分 ルーカス・ビリア(ラツィオ)(PK)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00275752-soccerk-socc
    SOCCER KING 1月28日(水)6時39分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00275752-soccerk-socc.view-000
    ラツィオ戦に出場したミランのFW本田圭佑

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