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    2015年01月

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/01/29(木) 18:01:32.09 ID:???*.net
    貧しかった生い立ちが原因で人間不信に陥ったのか、真意を伝えないメディアに対する嫌悪感なのか、
    それとも単なるひねくれた性格の持ち主なのか――。

    日本代表FW本田圭佑は、メディアに尊大な態度で対応することが少なくない。
    取材ゾーンで50歳を過ぎたベテラン記者から声を掛けられても、平然と無視を決め込むことも多かった。
    ところが、アジア杯での本田は別人のようだった。

    オーストラリアでアジア杯を現地取材したサッカージャーナリストの森雅史氏がこう言う。

    「アジア杯で本田は常に上機嫌でした。取材ゾーンで話さないと決めている日も、
    これまでと違って取材陣に会釈しながら通過したり、応対すると決めた日は、質問が途切れるまで真摯に答えていたのが印象的でした」

    優勝を狙う! とまで大言壮語しながらブラジルW杯は勝ち星なしの惨敗に終わり、
    さすがにバツが悪くてビッグマウスを封印。しおらしくなっただけ。
    そう話す関係者もいるが、実は本田ならではの裏事情があった。

    ■スポンサー企業からは「品行方正」の要請も

    人気者の本田はユニクロ、オリンパス、ミンティア、アクエリアス、ドコモ、マクドナルド、イオンなど大手企業とCM契約を結んできたが、
    今年1月に通信教育「進研ゼミ」で知られるベネッセとCMキャラクター契約を結んだ。
    現在、同社のホームページのトップページには本田の顔がデンと据えられ、イタリア語で語りかける全国テレビCMも流れている。

    「人を小バカにしたような立ち居振る舞いは、教育関連事業がメーンのベネッセのマイナスイメージになる。
    それで愛想のいい本田を演じているのです。本田はサッカースクールを全国で展開。
    昨年12月末にはタイでも開催したが、このスクールも、ベネッセの全面バックアップが決まっている」(マスコミ関係者)

    もちろんベネッセ以外のスポンサー企業も、親しみやすい本田はウエルカム。
    CMに出演している高級外車メルセデス・ベンツからも「品行方正な本田」の要請があったという。
    爽やかな笑顔で良い子を演じている本田。ガラじゃないと尻がこそばゆいだろうが……。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9726912/
    2015年1月29日 10時26分 日刊ゲンダイ

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    “アギーレ流サプライズ”が再び炸裂か。八百長疑惑で去就問題の渦中にある日本代表ハビエル・アギーレ監督(56)だが、
    本人はとにかくヤル気満々。
    今後は若手の積極起用を予告しており、引き続き国際親善試合チュニジア戦(3月27日=大分)とウズベキスタン戦(同31日=東京)で
    指揮を執ることになれば多くの新顔を選出することが濃厚だ。懸案の決定力不足を解消すべく、攻撃陣には多士済々のメンバーが浮上している。

    25日にアジアカップから帰国したアギーレ監督は「これからJリーグが始まるし、移籍した選手もいるので見てみたい。
    若手を呼んでこの代表をリフレッシュさせたい」と話しており、積極的に新顔を選出する意向だ。

    初陣となった昨年9月の試合では5人を初招集して驚かせたが、今回も3月の親善試合に向けて多くの選手をリストアップ済み。
    アジアカップでは敗れたUAE戦で得点力不足を露呈しており、攻撃陣の強化は急務。すでにさまざまな名前が挙がっている。

    その筆頭はMF山田大記(26=カールスルーエ)だ。Jクラブ関係者の間では「能力は本当にすごい。
    ドイツでも間違いなく結果を残す」と言われており、高い技術力と得点力を兼ね備えた万能型。
    昨夏に磐田から移籍後はすぐにレギュラーの座をつかみ、ここまでチームトップの6得点をマーク。
    ドイツ2部で現在2位と躍進するチームのエースとなった。

    アギーレジャパンではインサイドハーフを務めるMF遠藤保仁(34=G大阪)の衰えとMF香川真司(25=ドルトムント)の不振が懸念されており、
    新たな司令塔候補として期待は大きい。

    またスペインでプレーした195センチの超大型FW指宿洋史(23=新潟)、ロンドン五輪のエースで快速FW永井謙佑(25=名古屋)らも
    アギーレ監督の評価は高い。さらにはこんな隠し玉も…。
    Jクラブ強化担当はMF関根貴大(19=浦和)の名前を挙げ「アギーレ監督も気にしているようだし、いつ呼ばれてもおかしくない」。

    昨年プロデビューした関根は変幻自在のドリブルとスピードが武器。左右両足から精度の高いキックを繰り出す。
    昨季はリーグ戦21試合2得点ながらも、U―19日本代表に選出された注目の逸材。
    さらなる成長が見込まれており“2階級特進”の大抜てきもありそうだ。

    ほかにもFW久保裕也(21=ヤングボーイズ)、FW南野拓実(20=ザルツブルク)、
    MF丸岡満(19=ドルトムント)の名もささやかれており、一気に世代交代へとつながる可能性もある。
    低空飛行の続く日本代表はヤングパワーでロシアを目指す。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000042-tospoweb-socc
    東スポWeb 1月29日(木)16時22分配信

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    南野拓実のレッドブル・ザルツブルクへの入団が発表されたのは1月7日のこと。
    将来を嘱望される注目の若手FWが新たな成長の場として選んだのは、近年急激な成長を遂げているオーストリアの強豪だった。

    今やオーストリアを代表するクラブとなったザルツブルクだが、リーグ戦初優勝は94年で、国内リーグ優勝7回はオーストリアで5番手にすぎない。
    設立は1933年とその歴史は長いものの、クラブが1部リーグで戦うようになったのは戦後になってからのことだ。

    だが05年にザルツブルク近郊に本社を構える飲料メーカー「レッドブル」がクラブを買収すると急速に力をつけ、
    05~06シーズン以降は9年間で5度のリーグ優勝と4度の準優勝を果たしている。
    昨季はヨーロッパ・リーグでベスト16に進出。今季も同大会でグループリーグを1位で突破するなど、
    欧州でも徐々に存在感を増しつつある。昨年1月には、練習試合ではあるが
    世界王者になったばかりのバイエルン・ミュンヘンに3-0で完勝し多くの人々を驚かせた。

    「ヨーロッパでやりたいという目標があった」という南野だが、ザルツブルクを選んだのは一体なぜなのだろうか。
    この問いかけに対して南野は「環境」と「アグレッシブなスタイル」という2つの理由を挙げた。

    ザルツブルクについて「トータルですべて整っている」という印象を受けたという南野だが、
    資金面でレッドブル社の恩恵を受けるザルツブルクのトレーニング環境は非常に充実している。
    トップチームが使用する練習場は07年にオープン。クラブハウスには室内練習スペースも備え付けられており、
    オーストリアの厳しい冬でもコンディションを保つことができるようになっている。
    さらに昨年9月には室内練習場を含め7つのピッチを備えた下部組織のトレーニング施設が完成。
    これらのトレーニング環境がザルツブルクの急成長を後押ししている。

    もちろん充実しているのはハード面だけでない。むしろソフト面――つまりそのサッカーのスタイルが欧州でも注目を集め始めているのだ。
    南野がザルツブルクを選んだ大きな要因として挙げたのがその「アグレッシブなスタイル」だった。

    ザルツブルクのスタイルに関してカギを握っているのがスポーツ・ディレクター(SD)を務めるラルフ・ラングニックだ。
    ラングニックはかつてドイツの強豪シャルケなどを指揮し、縦に速く攻めるサッカーを志向することで知られた人物である。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150129-00010001-sportiva-socc
    webスポルティーバ 1月29日(木)14時0分配信

    依頼です
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレッド★764 [転載禁止](c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1422224970/

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    ツイッターへの当クラブに関する書き込みへの対応について

    過日、フットボールチャンネル編集長のツイッターに、
    当クラブがあたかも不正会計を行っているかのような事実に基づかない書き込みがありました。

    大宮アルディージャは例年、外部の監査を受け適切に決算手続きを行っているところでありますが、
    本件を受けクラブとして大変遺憾であることから、
    フットボールチャンネルの運営会社の株式会社カンゼンに対して厳重に抗議をしてまいりました。

    そしてこのたび株式会社カンゼンは事実の誤認を認め、
    フットボールチャンネル内にてコメントを掲載しましたのでここにご報告いたします。

    ファン・サポーターの皆さまにおかれましては引き続き当クラブへの変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

    http://www.ardija.co.jp/news/detail/6508.html

    お詫び
    http://www.footballchannel.jp/wordpress/assets/2015/01/20150129_footballchannel.jpg
    http://www.footballchannel.jp/2015/01/29/post68909/

    当人
    no title


    関連記事
    https://twitter.com/foot_ch/status/362241145595637761
    しばき隊 清義明
    http://www.footballchannel.jp/tag/sei-yoshiaki/

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    hasebe-500x333


    日本代表の主将MF長谷部誠がブログ(http://ameblo.jp/makoto-hasebe17/)を更新。8強で終わったアジア杯を振り返っている。

    日本代表はオーストラリアで行われたアジア杯に参戦。連覇を目指した日本は、グループリーグを3連勝で突破したが、
    23日に行ったUAEとの準々決勝をPK戦の末に落とした。

    敗退後、ブログ等でなかなかメッセージを発することのなかった選手たちだが、ようやく長谷部がブログを更新。
    「アジアカップ、皆さんの素晴らしいサポートをいただいたにも関わらず結果を出す事が出来ず申し訳ありませんでした。
    敗退してから数日経ちますが、正直整理は全くついていません」などと心境を綴った。

    しかし切り替えることの重要性も説く。「思えばW杯で敗退が決まってからも受け入れるのに相当な時間がかかりました。
    いや、未だに受け入れられていないかもしれません。今回もそうだと思います。
    時間が解決してくれるような事ではありません。だから立ち止まらずにもがき続けるしかないのだと思います。
    もがき続けた先に何か答えがある事を信じて、また明日から頑張っていきます!」と気合を入れ直した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00318867-gekisaka-socc
    ゲキサカ 1月28日(水)21時21分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00318867-gekisaka-socc.view-000

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     リーガエスパニョーラの競技委員会は28日、RマドリードFWクリスティアーノ・
    ロナウドに2試合の出場停止処分を下すことを発表している。

     C・ロナウドは、24日のリーガ第20節コルドバ戦(2-1)で、82分に相手DF
    エジマールに蹴りを入れて一発退場を命じられていた。ボールとは無関係なところでの
    行為に対して、競技委員会が数試合の出場停止処分を科すかどうかに注目が集まっていた。

     最終的に競技委員会がC・ロナウドに科したのは、2試合の出場停止。これにより、
    C・ロナウドは第21節Rソシエダード戦、その次の第16節延期分セビリア戦の欠場を
    余儀なくされるが、第23節Aマドリード戦には出場が可能となった。

     マドリッド・ダービーでのC・ロナウド出場を望んでいたマドリーは、仮に3試合以上の
    出場停止処分が科されたら法律の専門家とともに上訴に動くことを検討していたが、
    今回の決定でその必要性はなくなっている。(Goal.com)

    サンスポ 2015.1.29 00:01
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150129/spa15012900010001-n1.html

    関連スレ
    【サッカー】暴行のC・ロナウドに最大12試合の出場停止処分の可能性 [転載禁止]c2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1422325260/

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    スポーツイベントの企画・運営を行う株式会社スポーツワンは27日、八百長疑惑が出ている日本代表ハビエル・アギーレ監督(56)についてアンケートを実施し
    「支持しない」が54%と過半数に達したと発表した。

    アンケートは25日に同社が主催するフットサル大会に参加した18~50歳の男女337人に聞いたもの。
    アギーレ監督を支持しない理由については八百長疑惑が13%、アジアカップの成績が19%、その両方が31%に及んだ。
    その他は37%で「選手選考」「選手起用」などが主な理由。また「支持する」は45%で「どちらでもない」は1%だった。

    一方「次期監督を選ぶとしたら誰か?」との質問には、前任のアルベルト・ザッケローニ氏(61)が22%、
    元名古屋監督のドラガン・ストイコビッチ氏(49)が21%、イングランドのアーセナルを指揮するアーセン・ベンゲル監督(65)が18%、
    元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(73)は12%と外国人指導者が上位を“独占”した。

    その他が27%で、元代表監督の岡田武史氏(58)、元日本代表MF中田英寿氏(38)、同DF宮本恒靖氏(37)らの名前が挙がった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000011-tospoweb-socc
    東スポWeb 1月28日(水)11時7分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000011-tospoweb-socc.view-000
    「支持しない」が過半数に達したアギーレ監督

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    元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(35)のC大阪残留が28日、決まった。
    関係者によると、10年南アフリカW杯得点王は昨季終盤に激減した出場機会を求めて今オフ、
    南米などで移籍先を探ったが、好オファーがなく断念。
    自身に主導権があったC大阪との契約延長オプションを行使し、今週末の来日便も決定。
    近日中にC大阪から、今夏までの契約更新が正式発表される。給料は半年間で約3億円(推定)とみられる。

    サンパウロ(ブラジル)を率いて05年クラブW杯を制したアウトゥオリ新監督(58)のもと、
    今季J2のC大阪は20日から練習スタート。
    2月2~6日には1次キャンプ(和歌山・串本)が控える。
    Jデビューの昨季にリーグ26試合でチーム最多の7ゴールを挙げたフォルランだが、
    大熊清・強化部長(50)は「どれだけ動けるのか、チェックしてから合流させる」とオフ明けの助っ人だけに、即順応できるかを見極めるようだ。

    http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150128-OHT1T50193.html
    2015年1月29日6時0分 スポーツ報知

    依頼です
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレッド★764 [転載禁止](c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1422224970/

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    ドルトムント・クロップ監督が、日本代表MF香川真司の不振の原因を明かした。
    「(チームに復帰して)最初の4週間、彼は太ももの問題で、左足でしかシュートしなかったが、それを誰にも話さなかった。
    マンチェスターU時代の再現を恐れていたのだろう」と26日、ドイツ紙シュテルンのインタビューで説明した

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150128/jpn15012805010003-n1.html
    2015.1.28 05:00

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    FW南野拓実の所属するオーストリア1部のザルツブルクは27日、ブンデスリーガ2部の
    レッドブル・ライプツィヒとテストマッチを行い3-3で引き分けている。

    現在カタールでトレーニングキャンプ中のザルツブルクは、同じ出資会社を持つRBライプツィヒとカタールでの2度目の練習試合を行った。

    壮絶な打ち合いの結果3-3となったこの試合で、南野は前回フル出場したこともありベンチスタート。

    メンバーを入れ替えた後半から投入され、1-1で迎えた48分にカウンターからドリブルで駆け上がり、
    勝ち越しのゴールを決めている。さらに89分にも左ポスト直撃のシュートを放つなど、好調さをアピールしている。

    試合後、公式サイトを通じて両チームのSD(スポーツディレクター)を務めるラルフ・ラングニック氏は「期待した通りの試合になった。
    5-5になってもおかしくはなかった」と、コメント。試合前の記者会見で、3-3くらいが望ましいと話していた通りになっただけに満足のようだ。

    南野はこれで3試合連続得点。先発出場へ向けて猛アピールを続けている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150128-00010001-footballc-socc
    フットボールチャンネル 1月28日(水)5時30分配信

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