サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    2014年11月


    671: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/11/01(土) 06:52:09.07 ID:5WGpaRTt0.net
    2008年 トゥーロン国際大会で戦っていた本田とアバーテ 
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    904: 今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった 2014/11/01(土) 12:33:20.24 ID:qFvZkTUA.net
    >>900 
    フンテラール 
    「アツトがスーパーな形で先制点を演出したね。彼が何としてでも高い位置まで駆け上がり、センターに(クロスを)入れようとしていたのが伝わった。 
    僕はそれを狙って、ちょうど良い位置に立っていたんだ。」 
    内田 
    「見えていなかったけど、(フンテラールは)いるだろうと思った」 
    以心伝心ですな
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    シャルケ 1-0 アウクスブルク

    【得点者】
    1-0 37分 クラース・ヤン・フンテラール(シャルケ)

    ブンデスリーガは31日、第10節1日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケはホームでアウクスブルクと対戦し、1-0で競り勝った。
    右SBでフル出場した内田は前半37分に先制点をアシスト。守備でも完封に貢献し、チームを2試合ぶりの勝利に導いた。

    前日30日にシャルケとの契約延長が発表されたばかりの内田が魅せた。
    前半37分、自陣で相手のパスをインターセプトすると、相手選手を一人振り切り、そのまま右サイドを一気に駆け上がる。
    スピードに乗ったドリブルで約50mを独走。ゴールライン近くまでえぐって倒れ込みながら折り返し、ファーサイドのFWクラース・ヤン・フンテラールが右足アウトサイドで押し込んだ。

    内田の3試合ぶり今季2アシスト目で先制点を決めたフンテラールは一目散に内田のもとへ向かい、ピッチに倒れ込んだままの内田を引き起こして感謝の抱擁。
    内田はゴール裏のサポーターに向かって拳を突き上げ、会心のガッツポーズを見せた。

     前半を1点リードで折り返したシャルケだが、試合開始早々の前半4分にMFユリアン・ドラクスラーが負傷交代した攻撃陣がなかなかかみ合わず、2点目が遠い。
    後半に入ると、アウクスブルクに押し込まれる時間帯も増えたが、内田は守備でも体を張った好プレーを披露。

    ピンチを未然に防ぎ、時には逆サイドのカバーにまで戻るなど無失点に大きく貢献し、ホーム3連勝を飾った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00188100-gekisaka-socc

    記録
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10627000
    http://www.bundesliga.com/jp/stats/matchday/?matchid=153216&season=2014&liga=51&round=9

    内田、華麗に決勝弾アシスト シャルケの勝利に貢献
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000040-goal-socc

    内田篤人、今季2アシスト目で勝利貢献…鮮やか突破から決勝点演出
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00246592-soccerk-socc

    シャルケ完封勝利
    http://www.bundesliga.com/jp/liga/news/2014/0000305566.php

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    FC Internazionaleはここに日本の旅行代理店STワールドとパートナーシップを結んだことを喜びを持って発表したい。 
    2年のパートナーシップ契約を結んだ日本の旅行代理店業界けん引の一翼を担うSTワールド社は、1987年設立。

    STワールド社は日本のマーケットにおいてネッラズーリの公式旅行代理店となった。
    このパートナーシップ契約の目的は、日本からイタリアへの旅の機会を促進することと、
    インテル・ミラノを身近で楽しむことを可能にし、お金で買うことできない経験を提供することにある。

    契約合意は30日、アッピアーノジェンティーレで執り行われた。
    この契約にはインテル副会長のサネッティや長友とともにSTワールド社長の鹿島 義範氏が出席。

    この契約は両国に交流の橋を架ける特別な機会となる。 日本には潜在的ネッラズーリファンが600万以上いる。
    インテルは長友の故郷である日本に3つの異なる地域
    (東京の代々木、神奈川の野島、長野の佐久で4歳から12歳まで300人以上が参加)
    で活動してきたインテルアカデミーの存在感を通し特別な関係を長い間結んでいる。

    FC InternazionaleとST ワールド社との契約は今お互いの国の距離を縮めるチャンスをもたらす。
    またデジタル・コンテンツ分野のパートナーシップ企業MLJ社のおかげでクラブの公式サイトが日本語で利用できる。
    同様にモバイルサイトやツイッターフィードも日本語で利用可能。

    http://www.inter.it/jp/news/9245

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    不調の原因は加入直後の負傷か!?

     今季1得点と不振が続くACミランのFWフェルナンド・トーレスは、11月2日のパレルモ戦でフィリッポ・インザーギ監督から
    “強制休養”を命じられる可能性が浮上した。

    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が「ゴールできない。調子も悪い。だが、足首こそがトーレスの問題」という見出しで特集している。

     “エル・ニーニョ”と呼ばれたスペインのストライカーは今季、2年間のレンタル移籍でチェルシーから加入したが、満足な成果を上げられていない。

     記事では、「ニーニョには、すべてに問題がある。アイシングと痛み止めをまだ使っている。ミランは休養させようと考えている。一番の問題は足首だ」と報じている。

     トーレスは、移籍初戦となるはずだった今季第2節パルマ戦直前に不運な形で負傷した。練習中にDFラミの足に乗り掛かり、右足首をねんざした。

     9月24日のエンポリ戦でミラン初ゴールを決めたが、その後は鳴りを潜めたままだ。

     同紙は「靭帯が伸びている」とも指摘している。足首の痛みを抱えたままでの強行出場を続けたため、なかなかパフォーマンスが上がらないというのだ。

     ガゼッタ紙は、指揮官がトーレスをパレルモ戦で休養させ、代わりに元フランス代表FWジェレミー・メネズを1トップで起用すると予想した。

     右ウイングの日本代表FW本田圭佑ら周囲との連係面は向上しているだけに、トーレスの右足首の回復具合は、ミランの攻撃陣に大きな影響を与えることになりそう

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141031-00010004-soccermzw-socc

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    ボルシア・ドルトムントは、1日に行われるブンデスリーガ第10節でバイエルン・ミュンヘンと対戦する。
    ユルゲン・クロップ監督は、細心の注意を払って大一番への準備を進めているようだ。

    リーグ戦で不振を極めるドルトムントは、現在15位。首位バイエルンとは、すでに14ポイントの勝ち点差がついた。
    だが、バイエルンは前節ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)戦で0ー0と引き分け、第4節ハンブルガーSV戦以来のドローとなっている。

    30日の会見で、ボルシアMGの試合がヒントになるのではないかと問われたクロップ監督は、次のように答えた。

    「それはないだろう。ボルシアMGとはまったく違うプレースタイルだからね。我々もバイエルンに勝ったことがあるが、
    それがほかのチームのヒントになったかと聞かれれば、分からないとしか答えることができない」

    「バイエルンに簡単にプレーさせない方法はある。だが、それをピッチで実行しなければいけない。もちろん、ボルシアMGとの試合も分析している。
    彼らの一番最近のリーグ戦だからね。でも、参考にできることは限られている」

    「いずれにしても、作戦はバイエルンが誰を使ってくるかで大きく左右される。ダビド・アラバがどのポジションでプレーするか。
    アリエン・ロッベンやマリオ・ゲッツェがプレーするか、そういったところによる」

    バイエルンがFWマルコ・ロイスの獲得に言及し、クラブ間の関係に影響しているという話題にも触れた。

    「そういったことは一切考えていない。自分には関係ない。もちろん、両チームが上位にいたら、そういったやりとりも面白いかもしれない。
    ただ、今の我々の状況でそれは楽しいものではないから、考える必要がまったくないだろう」

    「でも、人生はフェアなものだと思う。成功しているときに良くない行いをすると、いつかその代償を払うことになる。
    今、(両クラブの間で)何が起きているかは知らない。だが、いつかそのツケを払うときがくると信じている」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141031-00000003-goal-socc

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