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    2014年10月

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    主将を務めたカリアリ戦で早々と退場、チームは大敗

     インテルの日本代表DF長友佑都が28日のカリアリ戦で前半27分に退場処分となったことを受け、
    地元メディアはゲームキャプテンを務めた長友について「キャプテンの地位を与えない方がよかった」と報じている。

    イタリア地元紙トゥット・スポルトが報じている。

    インテルは10月2日に欧州リーグで、アゼルバイジャンのカラバフと対決する。
    最下位カリアリ戦の退場処分により、長友はセリエAで次節出場停止となるが、カラバフ戦では先発で名誉挽回のチャンスがあるとされている。

    ただ、トゥット紙は「欧州リーグで長友を起用するのは、当然予想される。だが、キャプテンの地位を与えない方がよかった。
    この日本人にはあまりにもプレッシャーがありすぎるから」と報じている。

    キャプテンマークを巻いたカリアリ戦では、あまりにも早い退場により、1-4大敗を招く一因となってしまった。
    イタリア三大スポーツ紙でもチーム最低点と低評価。これに関し、トゥット紙はキャプテンを務めることによる精神的な重圧が長友のプレーに影響を与えたと分析している。

    9月30日(火)18時53分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140930-00010005-soccermzw-socc

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    1日発表の日本代表選出が濃厚なコルドバのFWハーフナーがスペイン初ゴールを誓った。

    開幕から無得点が続きチームも6戦未勝利。

    サポーターからブーイングを浴びせられ、28日のエスパニョール戦は初のベンチ外となった。

    地元紙の取材に「ブーイングで心が折れたが、ファンを納得させるために早くゴールを決めないといけない」と話し、

    アギーレジャパン合流前最後のリーグ戦となる3日のヘタフェ戦出場を希望した。

    10月1日(水)7時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000012-spnannex-socc

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    欧州CLは1日に1次リーグA~D組の第2節8試合が行われる。

    初戦でアーセナルを2―0と破ったD組のドルトムントはアウェーでアンデルレヒト(ベルギー)と対戦。
    27日のシャルケ戦で途中出場となったMF香川はトップ下での先発が予想され、
    独ビルト紙は「攻撃の中心としてチームを救わなければならない」と報じた。

    初戦でレアル・マドリードに大敗したFW柿谷のバーゼルは
    ホームにリバプールを迎えアトレチコ・マドリード―ユベントスは昨季リーグ王者同士の注目の対決となる。

    10月1日(水)7時11分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000068-spnannex-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/30(火) 14:24:50.31 ID:???i.net
     元オランダ代表主将のMFルート・フリット氏が、今夏の移籍市場で史上最高総額の軍資金を投じて大型補強を行ったマンチェスター・Uの同国出身監督、ルイス・ファン・ハール氏を「資金を無駄遣いした」と批判した。

    28日のイギリス紙『デイリーメール』などの複数メディアが報じた。

     1987年のバロンドール(年間欧州最優秀選手賞)に輝き、同年から在籍したミランで6シーズンにわたって黄金期を築いたフリット氏は、オランダ紙『デ・テレグラーフ』に対してコメント。

    プレミアリーグ第6節を終えて7位と出遅れ、失点数ではリーグ12位タイと不振のマンチェスター・Uについて、
    今夏の大型補強が成績に反映されていない大きな要因として、問題だった守備の補強を優先させずに攻撃的選手を中心に補強した点を指摘した。

    「一体どうして、実績のある監督が(マンチェスター・Uが)必要としていたセンターバック2選手を補強せずにシーズンを迎える事ができたのか。私は未だに、ファン・ハールの補強に驚いている。

    中盤と攻撃的選手だけを補強するなら、プレミアリーグのレベルの高さを過小評価していることになる。
    イングランドのサッカー界で上位争いに食らいつきたいなら、まずは基盤となる守備から始め、家の屋根作りは最後でいいはずだ。だが、彼はその逆のことをした」

    「ネマニャ・ヴィディッチをインテル、リオ・ファーディナンドをQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)に放出したのであれば、新たにセンターバックを補強する必要があるのは明らかだ。

    2億ポンド(約374億円)もの軍資金がありながら、実績のあるセンターバックを補強しないというのは、プレミアリーグを間違った視点で見ているということだ」

    「守備に故障者を抱えているマンチェスター・Uの現状は悪化している。ファン・ハールは空いた穴を埋めながら指揮している。守備を補強せずに故障者を抱えているのなら、間違ったことをしているということだ。

    ファン・ハールは今、反省しているだろうし、彼は今の守備陣が世界屈指のストライカーを相手にしているのを目の当たりにしている。イングランドのサッカー界には他国には存在しない法則がある。彼が守備の修復を終えるにはあと3カ月はかかるだろう」

     なお、現役終盤の90年代後半に選手兼監督としてプレミアリーグのチェルシーを率いたフリット氏は、フェイエノールトを指揮した2004-2005年シーズン、下半期からAZを率いたファン・ハール監督とリーグを争い、AZが3位、フェイエノールトが4位に終わった過去がある。

    9月30日 14時7分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00237381-soccerk-socc

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    日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンを指揮するロナルド・クーマン監督が、
    かつてバルセロナとアヤックスで共に仕事をしたマンチェスター・Uのルイス・ファン・ハール監督と確執があったことを明かした。

    27日付のイギリス紙『インディペンデント』が報じている。

    クーマン監督は1998年から約2年間、バルセロナでファン・ハール監督の右腕として助監督を務めた。
    2003年にアヤックスで監督を務めた際には、ファン・ハール氏がテクニカル・ディレクターに就任し共に仕事をしたが、道半ばで仲たがいを起こし、2004年にファン・ ハール氏が辞任した。

    クーマン監督は当時を振り返って「私がアヤックスを指揮した時、テクニカル・ディレクターとしてやってきたファン・ハールとの間に問題を抱えていた。
    お互いの仕事のやり方を巡り問題があった。彼が去った3年半後に私も去ったが、サッカーに関しての問題だったから難しかった。

    それにサッカーに関する問題だけでなく私生活でも問題があった。以前のような関係は築けなかったし、時には言い争った。
    彼は確かに私を弱い人間だと言ったが、それは彼の考えであり、私の考えは違う」と、バルセロナでの師弟関係から一転して、両者の間に深い溝が生まれていたことを明かしている。

    両監督は今シーズンから初めてプレミアリーグを指揮しているが、中堅格とされるサウサンプトンがプレミアリーグ第6節を終えて2位と好調であるのに対し、
    マンチェスター・Uは今シーズンも開幕から不振気味で7位に低迷している。

    クーマン監督率いるサウサンプトンは12月6日に、ファン・ハール監督が指揮するマンチェスター・Uと対戦する。

    9月29日(月)19時25分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00237282-soccerk-socc

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