サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    2014年07月



    続きを読む

    438258_heroa
    続きを読む

    757c282a-s

    長友所属のインテル戦は、香川のユナイテッド残留を賭けた一戦に
    14/7/29 10:41

     英紙『THE INDEPENDENT』は29日、マンチェスター・ユナイテッドがベルギー代表MFマルアン・
    フェライニと日本代表MF香川真司が、ルイス・ファン・ハール監督から余剰戦力とみなされていることを指摘した。

     ファン・ハールは、フェライニをナポリに放出する可能性が高いと報じている。また、香川に
    ついては、古巣であるドイツのドルトムントが獲得に乗り出すとしており、今夏にもオールド・
    トラフォードを去る可能性が指摘されている。

     今シーズン、UEFAチャンピオンズリーグの出場権を逃しているユナイテッドは、この夏中に
    チームを縮小するようだ。ファン・ハール監督は、LAギャラクシー戦後に「我々には10番が多す
    ぎる」と話しており、トップ下は人員整理の対象となっている。その中で、香川はプレシーズン
    マッチではボランチで起用されており、2列目の戦力として計算されていない。

    『THE INDEPENDENT』紙は「香川は最初の2試合で、即座に存在感を示すことはできなかった。
    その中で、第3戦目となるインテル戦を火曜日の夜に迎える」と、日本代表DF長友佑都の
    所属するインテル戦がチーム残留のカギを握ると指摘している。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?144038-144038-fl

    続きを読む

    BtdFC4MCAAAMk0k
    続きを読む

    2014-07-29-09-16-17
    GOAL 7月29日(火)7時30分配信
    ケルンFW大迫勇也が28日の練習試合で、新天地での初ゴールを挙げた。
    オーストリア2部ヴァッカー・インスブルックとの一戦で先発出場し、チーム2点目となるゴールを記録している。
    試合は5-0でケルンが大勝した。

    0-2と敗れたインゴルシュタット戦から中1日でさらなるテストマッチに臨んだケルン。
    スターティングイレブンは総入れ換えとなり、大迫はケルンの選手として初となる先発出場を果たした。

    立ち上がりの2分に若手MFルーカス・クエトのゴールで先制したケルン。
    さらに12分、右サイドバックのパヴェル・オルコフスキのクロスに大迫が反応。リードを2点に広げた。

    ケルンは31分にFWアンソニー・ウジャーもゴールを挙げ、3-0で前半を終える。
    後半も75分にFWバード・フィンネ、78分にMFマルセル・リッセと加点し、大勝を収めた。なお、大迫は70分にピッチを退いている。

    ドイツ『キッカー』は、セカンドストライカーを務めた大迫とストライカーのウジャーの連係に、
    「(ウジャーが交代するまでの)1時間、非常にうまくいった」と合格点をつけている。

    また、『キッカー』によると、ペーター・シュテーガー監督も「良かったね。これは機能するかもしれない」
    と前線の2人のプレーに手応えを感じているようだ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140729-00000034-goal-socc

    続きを読む

    no title

    世界中が息をのんだ、ネイマール(手前)へのスニガの“膝蹴り”。ネイマールが順調に復活すれば、9月5日にこの2人が再激突することになりそうだ 

     ブラジルW杯で脊椎を骨折したブラジル代表FWネイマール(22)=バルセロナ=が、8月18日の親善大会「ジョアン・ガンペール杯」のレオン(メキシコ)戦で復帰すると、27日付ブラジル紙グローボなど海外複数メディアが伝えた。
    ブラジル代表のドゥンガ新監督(50)は同23日のスペインリーグ開幕に間に合えば、9月5日の国際親善試合・コロンビア戦(米マイアミガーデンズ)で代表に招集する意向であることも判明。
    “因縁の試合”が早くも実現する見通しとなった。

     因縁の2人が、いきなり“再会”する。脊椎骨折で離脱中のFWネイマールが、8月18日のバルセロナの親善大会「ジョアン・ガンペール杯」で復帰する見通しになったと27日付ブラジル紙グローボ(電子版)が報道。
    これを受け、ブラジル・サッカー連盟が、同国のW杯後初の国際Aマッチとなる9月5日の国際親善試合・コロンビア戦に招集する意向を固めたことが分かった。

     ネイマールは、今月4日のブラジルW杯準々決勝・コロンビア戦で相手DFフアン・スニガ(28)=ナポリ=のタックルを受けて脊椎を骨折。全治4週間の診断を受け、
    「あと2センチ内側だったら、今ごろ車いすに乗っていたかもしれない」と選手生命の危機にあったことも告白していた。

     一方で「スニガのことを憎んではいない」と大人の対応をみせながらも、「普通のチャージじゃなかった」と本音ものぞかせていた。スニガも批判や脅迫がいまだに続いており、因縁解消とはなっていないのが現実だ。

     そんな中、関係者によると、ブラジル代表の新監督に就任したドゥンガ氏は、2018年ロシアW杯に向けた最高のスタートへ、初陣であるコロンビア戦でのベスト布陣に強くこだわっているという。
    8月23日のスペインリーグ開幕を前にした「ガンペール杯」で復帰すれば、コロンビア戦でのネイマール招集は決定的。スニガとの“再戦”が早くも実現する。

    一部抜粋
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20140729/wcp14072905050002-n1.html

    続きを読む

    a73e440b


    メッシも関知か…脱税容疑で起訴手続きへ

    スペインの判事が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(27=バルセロナ)を起訴する手続きを進める見通しとなった。
    ロイター通信が28日、報じた。

    メッシは脱税の容疑をかけられているが、これまでは家族の金銭の流れについては父親だけが知っており、
    メッシ本人は関知していないとされてきた。
    だがバルセロナの裁判所は、脱税目的でつくられたペーパーカンパニーの存在をメッシ本人も知っていた可能性があると判断したという。

    メッシと父親は昨年、400万ユーロ(約5億6000万円)以上を脱税したとして告発されたが、否定していた。

    [2014年7月28日23時48分]
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20140728-1342182.html

    続きを読む

    続きを読む

    no title
    今夏、コルドバへ移籍したFWハーフナー・マイクが27日に行われたマルベラとのプレシーズンマッチに出場し、
    移籍後初得点となる決勝ゴールを奪った。

     26日の練習で右ヒザを負傷したと一部で報じられていたハーフナーはベンチスタートとなったが、
    スコアレスのまま試合が進む中、後半途中にピッチに送り込まれる。すると後半36分、
    左からのクロスをヘディングで合わせて豪快にネットを揺らして試合を動かした。

     その後、追加点は奪えなかったが、チームも相手に得点を許さずに1-0の完封勝利を収めた。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?144014-144014-fl

    【サッカー】スペイン1部コルドバ加入のハーフナー・マイクが練習で右膝負傷 全治不明 地元紙報じる
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406412035/

    続きを読む

    439180_heroa


    伊紙がミラン本田を酷評 マンC戦で「ホンダは砂漠で迷子」

    Soccer Magazine ZONE web 7月28日(月)18時20分配信

    辛口の伊紙が痛烈批判

    ACミランMF本田圭佑は28日(現地時間27日)、ギネス・インターナショナル・チャンピオンズカップ(ギネス杯)のマンチェスター・シティ戦で
    4-3-3システムの3トップの右で先発出場した。
    後半39分までプレーを続けたが見せ場をつくれず、イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「ホンダは砂漠をさまよっていた」と酷評した。

    同紙は「シティがミランに豪雨を降らせる。
    アガッツィが26分間で4失点」という見出しでミランが1-5で惨敗した試合を伝えた。
    現在のプレミアと、セリエAには明らかなレベルの差が存在するが、地元メディアもギネス杯初戦のオリンピアコス戦に続く、
    衝撃的な惨敗に批判モードと化してきた。
    親善試合とはいえ、紙面には辛辣な言葉が目立った。
    情けない敗戦続きで開幕前からチームのみならず、サポーターもパニック寸前に陥っている現状を特集ではこう表現している。

    「昨年も親善試合でマンCと戦い、36分間で5失点を許したが、3点を決めた。
    今回は26分間で4-1。この悪しき習慣は死ぬほど過酷なものだ。
    サポーターをパニックに陥らせ、選手、幹部、監督はわずかな力にすがりつこうとする。
    実験的なフォーメーションをテストしているが、問題はこの夏の実験と醜態だ。英国の王者相手には実に危うい」

    問題は2つあるという。まずは「マネキン」と酷評された守備面だ。

    「シティは軽々と4点を決めたが、単調な攻撃でミランの攻撃陣は困難を抱えていた。アガッツィも共犯だ。
    オリンピアコス戦もそうだが、ミランはどのチームよりもコンディション面の準備が遅れている。
    30分過ぎにマンCが攻勢に出た瞬間、チームはまっぷたつに割れた」

    GKアガッツィは控えだが、最終ラインのデシリオ、ラミ、新加入のアレックスはいずれも今季のレギュラー候補だ。
    所属リーグの開幕戦の日程の違いから、コンディション面の仕上がり具合には開きがある。
    だが、それを差し置いても、守備陣が簡単に崩壊した現状を憂いている。
    そして、3トップの右で全く見せ場のなかった本田も批判の対象となっている。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140728-00010004-soccermzw-socc#!boMbFR

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ