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    2014年07月

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    ボルシア・ドルトムントはマンチェスター・ユナイテッドMF香川真司の獲得を考えていないようだ。

    ドイツ『キッカー』『ビルト』に対し、ドルトムントは香川復帰を否定している。

    イギリス『インディペンデント』は先日、ユナイテッドが香川の放出を検討し、その場合は古巣のドルトムントが有力候補だと報じていた。

    しかし、ドルトムント側は香川の再獲得を予定していないと強調したとのことだ。

    ドルトムントを率いるユルゲン・クロップ監督は昨年、MFマリオ・ゲッツェのバイエルン・ミュンヘン移籍が決まった際、

    香川にドルトムント復帰の可能性について問い合わせたと認めている。しかしその後の移籍市場で、

    クラブはMFヘンリク・ムヒタリャンやFWピエール=エメリク・オーバメヤンなど2列目の選手を集中的に獲得した。

    29日にスイスのバード・ラガツでプレシーズン合宿を開始したドルトムント。

    帯同したMFマルコ・ロイスやMFヤクブ・ブワシュチコフスキがランニングで調整し、

    戦列復帰に近づいている中、少なくとも現時点でドルトムントは香川の獲得に動かないとのことだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140730-00000044-goal-socc

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    独3部クラブ所属のフンメルス弟とゲッツェ兄が負傷で長期離脱へ


    ドイツ3部リーグに所属するウンターハヒンクは28日、同クラブのDFヨナス・フンメルスと、
    MFファビアン・ゲッツェが負傷により戦線を離脱することになったと発表した。

    すでに新シーズンが開幕している3部だが、J・フンメルスは右ひざ前十字じん帯の断裂により、
    手術および長期離脱が見込まれている。
    またF・ゲッツェは鎖骨の骨折で2~3カ月の離脱になると見られる。

    J・フンメルスは、ドルトムントで活躍するドイツ代表DFマッツ・フンメルスの2歳年下の実弟。
    F・ゲッツェはバイエルンで活躍するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの2歳年上の実兄である。
    http://news.livedoor.com/article/detail/9092773/

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    本田圭佑選手「チャレンジして失敗する」論に共感 海外に出よう、そして失敗しよう!

    2014年07月29日 18時47分 提供:J-CAST会社ウォッチ

    サッカー日本代表、本田圭佑選手が、ワールドカップを振り返り、自分たちが成長するために
    必要な事として、「チャレンジして失敗する」(2014年7月24日、自身のオフィシャルサイト)ということを挙げています。

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    「チャレンジして失敗する」

    これを繰り返すことで、人は大きく成長していきます。

    海外に出ろという私の意見の意図は、日本よりも海外の方がチャレンジしやすい環境が整っているからです。

    http://keisuke-honda.com/voice/

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    ◆「失敗を恐れて行動しないのが最悪」

    このチャレンジすることの大切さと、日本よりも海外の方がチャレンジしやすい環境があるというのは、
    私が以前から言っていたことで、海外就職についての情報提供をしたり、サムライカレープロジェクトと
    いう研修プログラムを作ったりした理由でもあります。

    特にサムライカレープロジェクトでは、「失敗」に重きを置いています。

    給料をもらって仕事をするという立場になると、失敗をすると自身の評価が下がる場合が多いです。しかし、
    研修プログラムであるサムライカレープロジェクトでは常々、「失敗してもこちらがリカバーするからOK。
    失敗を恐れて行動しないのが最悪」と言っています。

    「必ず成功しなくてはならない」という制約を課してしまうと、新しい事をするのに躊躇していまい、行動、
    つまり歩く量の絶対量が不足してしまい、棒に当たる確率が減ってしまいます。だから、まず、大前提として
    「失敗してもいい」という考えで行動してほしいのです。

    しかし、ただ失敗していても成長する確率は低い。また、ダメージも受けてしまいます。そこで、大切なことが

    (1)できるだけ失敗しないように全力で取り組む
    (2)失敗してもリカバーできるようにセーフティーネットを作っておく

    の2点です。

    http://news.ameba.jp/20140729-567/

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    おそらく、誰がボスであるか知らせるためだろう。

    ブラジル代表の監督に就任したドゥンガ氏が、ネイマールとダニエウ・アウヴェスを批難した。
    髪を染めていないで、ワールドカップのことに集中しろということだ。

    ネイマールとアウヴェスが、髪を染めている間にワールドカップのことを考えていなかったということは、証明のしようがない。
    さらに、ドゥンガ監督は、「私なら、ワールドカップに代表の一員として参加している間は、髪を染めることは認めなかっただろう」と語った。

    染めるならW杯の前か後にしろ。ワールドカップのことを考えるべき時にすることではない。

    ドゥンガ監督の批難は他のことにも及んだ。ネイマールがキャップを被っていたことも批難。
    この話を聞いて、帽子で髪を染めていることを隠そうとしていることを批難しているのかと思った。しかし、違った。

    「ブラジル代表の帽子を被るか、被らないかだ」。ドゥンガ監督は、学校の厳しい校長を思い出させる。

    ドゥンガ監督の話の中で、唯一、筋が通っていたのは、ネイマールがブラジル代表に合わせるべき、
    その逆であってはならないと断言したことだ。

    「ブラジル代表はネイマールに合わせてプレーをしない。ネイマールがブラジル代表に合わせるのだ」
    しかし、この理論を通すためには、ブラジルは第2、第3のネイマールを発掘しなければならない。ダヴィド・ルイス?笑い話だ。


    http://www.ballball.com/ja-jp/article/35967-neymar-world-cup-dunga/

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    「マンチェスターUがドルトムントへの放出を許可」

     マンチェスター・ユナイテッドに所属する日本代表MF香川真司(25)が
    古巣のドイツ1部ドルトムントに移籍する可能性を複数のメディアが報じている。

    29日付のイギリス大衆紙「ザ・サン」はマンチェスターUが今夏の移籍市場で香川を放出する可能性が高まってきていると伝えており、
    ドルトムントの移籍が濃厚としている。

    また、同紙によるとマンチェスターU側は香川がドルトムントに復帰する際には同選手の獲得時にかかった1200万ポンドを回収したい考えを持っているという。

    さらに英国の報道はイタリアにも飛び火。伊情報サイト「トゥットメルカートウェブ」は29日、英高級紙「インデペンデント」を情報源として、
    マンチェスターUが香川のドルトムントへの放出を許可したと伝えている。

    マンチェスターUのファン・ハール監督はこれまでトップ下を務める「10番」タイプの選手が多すぎることを指摘。
    英紙「テレグラフ」は人員の整理のためにベルギー代表MFマルアン・フェライニが移籍となる見通しを伝えた上で、
    「ファンハールは、この夏にナニとアンデルソンの放出の準備を進めており、香川に対するオファーも検討する準備がある」と報じている。

     季、香川は新監督の下でボランチで試されており、新たなチャレンジに「フォーメーションも違うし、監督が代わればすべてが変わる。
    とても新鮮味を受けている」と前向きな姿勢を見せていた。

    一方で、移籍報道は過熱するばかりだ。有力候補に挙がっているのは2010年から2シーズンプレーし、
    香川自身が大きく輝いたドルトムントだけに、今後の動向から目が離せない。

    7月29日(火)20時11分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140729-00010005-soccermzw-socc#!bpJ3Ve

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    マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、
    昨シーズン低迷したユナイテッドはバランスの悪いチームになっており、引き継ぐのは簡単なことではないと主張している。

    26年間にわたる長期政権で大きな成功を収めたサー・アレックス・ファーガソン元監督が昨年夏に勇退し、
    デイビッド・モイーズ氏が新監督に就任。ファーガソン氏の後を継ぐのは非常に難しい仕事だと予想されたが、
    その通り苦戦を強いられたモイーズ氏は、成績不振のためシーズン最後の4試合を残して解任される結果に終わった。

    モイーズ氏からチームを引き継ぐのは、ファーガソン氏から引き継ぐのに比べれば容易なのではないかとの会見での質問に、
    ファン・ハール監督は次のように答えたとイギリス複数メディアが伝えている。

    「いや、それは同意できない。私はバルセロナでボビー・ロブソンが3つのタイトルを獲得した後を継がなければならなかったが、問題はなかった」

    「成功を収めたときには、非常に良いメンバーがそろっているということだ。今私が引き継がなければならないチームは壊れていたと思う」

    現在のチームには「10番」が多すぎるとも先日コメントしており、MF香川真司らの放出を考えているのではないかとも報じられるファン・ハール監督。
    現在のチームはバランスが取れていないと改めて語った。

    「チームを見てみればクオリティーは十分にある。(ウェイン・)ルーニーや(ロビン・)ファン・ペルシ、
    (ハビエル・)エルナンデスや(ダニー・)ウェルベックがいるが、ほかにもフアン・マタや(マルアン・)フェライニも、(アンデル・)エレーラもいる」

    「同じポジションでプレーできる選手が大勢いるということだ。
    バランスは取れていない。素晴らしい状況のチームを引き継ぐよりも、難しい状況を引き継ぐ方が難しいものだ」

    GOAL 7月29日(火)16時30分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140729-00000018-goal-socc

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    元日本代表監督で「神様」と称されるジーコ氏(61)が、アギレジャパンにメッセージを送った。
    先の来日時に日刊スポーツのインタビューに応じ、W杯ブラジル大会を振り返り、世界のサッカーの潮流、日本代表への思いを率直に語った。
    日本代表監督として日本を06年W杯ドイツ大会に導くなど、日本への愛着は人一倍。期待の裏返しとして厳しい言葉も贈った。

    日本サッカーへの思いがあふれた。日本代表監督の重責を背負い、重圧も何もかもを知り尽くすからこそ、
    「神様」と称された男は時に温かく、時に厳しく言葉を続けた。就任が決まったアギレ新監督と新たに船出する日本代表へ、メッセージを色紙に記した。

     「Que o Futuro da Selec ao Japonesa Joga otimo resultado(日本代表の未来に輝かしい結果がもたらされますように)」

    ジーコ氏の母国ブラジルで開催されたW杯。思い入れの強い日本の活躍を期待していた。ただ、そこにあったのは惨敗という結果。
    自身が監督を務めていた時から強く感じていた、日本人のメンタリティーの課題を再確認した。

    ジーコ氏 日本は勝っている時はすごくいい。ただ、1点を取られると別のチームになる。短い時間でトントンと失点してしまうところだ。
    私も日本代表監督としての4年間で「そういうメンタルを捨てろ。君たちは力がある」と伝え続けたが、変わらなかった。
    文化的なのか、学校教育からなのか、他の人と違うことをやることや、ミスを極端に恐れることがある。それが出てしまった。

    初戦のコートジボワール戦は先制しながら、追いつかれると100秒で逆転された。
    技術的なレベルは上がっているにもかかわらず、肝心要の精神面の課題は変わらなかった。

    ジーコ氏 やはり初戦だった。相手は香川のサイドから攻めてきていた。それをハーフタイムでなぜ修正できなかったのか。
    勝ちを意識せざるをえなかったギリシャ戦では数的有利を生かせず、最後は放り込むだけ。もう少し自分たちの形を出しながらバランスを保てば、
    違った形になったと思う。初戦を落とし、勝たなければいけないという気持ちが自分たちの形を忘れさせてしまったんだと思う。

    ドイツの優勝で幕を閉じたW杯。ドイツは質実剛健さに激しいプレスとパスサッカーを加え、世界のサッカーに新たな潮流をつくりつつある。一方でブラジルは準決勝で惨敗した。
    ジーコ氏 ドイツは素晴らしかった。カウンターを狙わず、攻撃サッカーを貫き優勝した。
    個々の能力が高い攻撃サッカーのドイツが優勝して良かったし、次の4年間だけでも世界のサッカーに良い影響を与えて欲しい。

    ブラジルはネイマールとチアゴシウバがいてもドイツ戦の結果は変わらなかっただろう。世界のビッグクラブでプレーしていれば世界一だという認識は捨てないといけない。
    「ドイツ-ブラジル戦を見て、どちらがブラジルかが分からなかったほど」と言う攻撃サッカーを貫いたドイツを高く評価し、今後への影響に期待を寄せた。

    そして、今大会は結果を出せなかったものの、パスをつないで主導権を握るという日本の方向性は、継続すべきだと強調した。
    ジーコ氏 監督が誰というのではなく、日本はこれまでの細かいパスをつなぐことを生かすべきだ。質の高い選手もいるし、良い土壌もある。

    海外で経験を積んでいる選手も増えた。日本人の特徴を生かすサッカーだとは思う。ただ、チームというのはどんな選手がいるのかで目標を決めるべきだとも思う。
    理想は大事だが、監督が選んだ選手の特性を見て柔軟に「自分たちのサッカー」を決める。それもまた大事だ。

    遠くブラジルから常に日本のことを思う「神様」の提言は、最後まで重く響いていた。【取材・構成=菅家大輔】

    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20140729-1342230.html

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    フェライニがナポリと接触、交渉開始へ…マンUは約48億円要求か

    日本代表MF香川真司のマンチェスター・Uに所属するベルギー代表MFマルアン・フェライニがナポリと接触し、
    移籍に向けた会談の場を持った。イギリス紙『デイリーメール』が28日に報じている。

    同紙は、フェライニがナポリの代表者と会談したと報道。
    マンチェスター・Uのルイス・ファン・ハール監督がフェライニの売却を希望していることに言及したうえで、
    暫定的な移籍交渉が始まっていると報じた。

    報道では、マンチェスター・Uは移籍金2750万ポンド(約47億6000万円)での売却を希望しているものの、
    ナポリ側はレンタル移籍での獲得の可能性も見出したい意向だと伝えられている。

    フェライニは1987年生まれの26歳。2008年から2013年までエヴァートンでプレーし、
    2013-2014シーズンからマンチェスター・Uに所属している。
    同シーズンは、プレミアリーグで19試合に出場して無得点に終わった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140729-00215743-soccerk-socc

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    「批判はW杯後に」でも帰国しない本田圭佑にブーイングの嵐! ミランでもポジションなく……

    サッカー日本代表FWの本田圭佑(ACミラン=イタリア)が24日、
    自身の公式サイトで惨敗に終わったブラジルW杯の敗因を検証するとともに、
    今後に向けた決意を表明した。その中で、今後改善しなければならない課題として
    「経験不足」「身体能力の向上」「強みの最大化」の3つを挙げているのだが、
    これに対してネットユーザーの多くが苦言を呈している。
    ネット掲示板には、「本田さんは、自分の力がどれくらいか理解したほうがいい」
    「そのホラを吹くビッグマウスを含む性格が一番の問題点だとまだ分かってないんだなw」
    「全てにおいて足りないよ! 夢ノートは捨てました」「とりあえず代表は引退してください」
    「プライド1流、メンタル2流、技術3流」といったブーイングが。
    「W杯での1次リーグ敗退はコロンビア、ギリシャ、コートジボワールとの力関係を考えれば実力通りの結果なので、
    致し方ない部分はあります。しかし、多くのサッカーファンの心証を決定的に悪くしたのは、本田はW開催直前に
    『今はとりあえず応援してほしい。批判はW杯が終わってからにしてくれ』などと語っていたくせに、
    1次リーグ敗退後はチームメイトと帰国せず、そのままアメリカやヨーロッパへ逃亡していたこと」(サッカーライター)
    そこへきて、今後の課題というのが「今さら、それを言うか」的な内容だっただけに、
    ファンの大ヒンシュクを買っているというわけである。
    「だって、この期に及んで『経験不足』ですからね。本田は現在28歳なのですが、
    28歳という年齢はサッカー選手としてはピークですよ。そこで経験不足と言われてもね。
    これ以上、何を経験するんだという感じです。要は経験ではなく、
    単に実力が不足していただけなんだと思うのですが。『身体能力の向上』についても、
    現在28歳の本田にとって身体能力が低下することはあっても、これから向上することは考えづらい。
    スピード不足という致命的な弱点を抱えながら、スピードが不可欠なトップ下のポジションに固執したことが
    惨敗の原因の1つだったわけですから、身体能力の向上などと大言壮語するのではなく、
    ボランチへポジションチェンジするべきなんですけどね。『強みの最大化』に至っては、
    世界に通用するような“強み”なんてなかったことがW杯で露呈したわけですから、言わずもがなですね」(同)

    そんな本田だが27日、所属するミランがプレシーズン大会「インターナショナル・チャンピオンズカップ」
    の第2戦で、マンチェスター・C(イングランド)と対戦。本田は右ウイングとして先発出場したが、
    いいところを見せられずにチームも1対5と完敗を喫した。
    「0対3と敗れた24日のオリンピアコス戦(ギリシャ)に続いての惨敗。
    休養明けでコンディション不良もあったので、しょうがない部分もありますが、
    現地のメディアは来シーズンのミランに本田のポジションはないとしています。
    それどころか、日本代表でも居場所を失う恐れだってありますよ。
    先日、日本代表の監督にハビエル・アギーレ氏が決まりましたが、スピードに欠け、
    運動量が少ない本田のプレースタイルは受け入れられない可能性が高い。
    少なくとも、トップ下の起用は考えられないのでは。それに何といっても、
    4年後のロシアW杯では本田は32歳。選手としてのピークを過ぎていますからね」(同)

    果たして今後、本田は代表に選出されるのか。また、選出されたとしてもポジションは?
    アギーレジャパンの初陣となる9月5日のウルグアイ戦に注目したい。
    http://news.livedoor.com/article/detail/9088759/

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