三笘はタイトル争いしてないのがなあ
現代サッカーのプレミアと言うレベルでやってるのは間違いなくトップだが

代表は三笘、浅野、堂安
リーグは香川

衝撃で言うと中田のペルージャ時代やろ

ここ2シーズンのリバポ遠藤は衝撃だったろw
守備であれだけ盛り上げる奴は中々いないぞw

いんや香川やね
マジで面白かった

久保がアーセナル行ったら変わる

今考えるとブンデスだし大したことないよな

全盛期香川はメッシロナウドに次ぐレベルだったから流石に無理だよ

今堂安や佐野が結果出しててもなんとも思わない

レアルを蹴ってマンU行って優勝

香川のドルトムント時代のブンデスはトップリーグでは無い
中田英寿や三笘薫に及ばないよ

なんやかんや得点取るアシストする
スピード感ある
キレキレでレバンドフスキとかが決める
華があったんだよねプレーに

三笘が去年プレミアで二桁記録したんだけど

全盛期の香川真司は、今のワールドクラスの選手で例えると誰ですか？
ドルトムント時の前からのプレスとショートカウターを基本戦術とするトップ下としては世界一ではなかったかと思います。フィジカルとキックが弱く、センスとスキルとスピードだけで勝負していたので、似た選手がいそうでいません。あえて言うならダビド・シルバでしょうか。シルバより香川はゴール直結の縦の動きが中心で、ボールを回して縦を見つけることなく、縦がなければ自分で運びました。

全盛期は 攻撃の起点、ドリブル、スルーバス、ラストパス、フィニッシュとほとんど完璧でした。香川真司がボールに触ることが決定すると、香川が何人に囲まれていても、全員が前に走りました。ボールを失うことなく必ずボールが出てくるからです。

もちろん前にはレバンドフスキ、ゲッツェ、ロイス、オーバメヤン、ファンペルシ後ろにはギュンドアン、ルーニー、フンメルスなどその都度ものすごいチームメイトもいましたが、出しどころがない時のドリブルも、ペナルティボックス内でのボールコントロールも一級品でした。密集をまったく苦にしないので複数の敵を惹きつけられるので、チームとしては楽だったと思います。

中田英寿、小野伸二、本田圭佑ばかりが賞賛されますが、バイエルンとのクラシコやルールダービー、ドルトムントとマンチェスターユナイテッドでの出場時間と優勝実績の回数を考えると、日本人選手の中では他を大きく引き離して最高の選手です。

バイエルンとか強かった時代に現れた覇者

36歳いまだ独身か…

今の香川さん
スタミナある足元上手いボランチだもん