終わりやね

キチガイコメディアン
お前がロシアに行って交渉しろよ

米国はドニエプル川西岸における欧州と英国の軍の展開を協議

米国は、ウクライナ和平の一環として、ドニエプル川西岸への英国、フランス、ドイツ、ポーランドの軍の展開を協議していると、米大統領ウクライナ問題担当特使キース・ケロッグ氏がフォックスニュースのインタビューに語った。

「我々は安定勢力について話している。これはE3と呼ばれる勢力だが、実際にはイギリス、フランス、ドイツに関してはE4だ。実際、ポーランドについてもそうだ。この勢力はドニエプル川の西側にあり、つまり接触地帯の外側にある」と彼は述べた。

マクロン氏　ウクライナ停戦後、プーチン大統領との会談準備

エマニュエル・マクロン大統領は停戦後、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する用意があると述べた。

マクロン大統領はTF1に対し、停戦が実現した場合にロシアと交渉する用意があるかとの質問に対し、「はい、もちろん、（ウォロディミル・）ゼレンスキー大統領や欧州のパートナーと連携し、透明性のある形で対応します。彼（プーチン大統領）との対話は必要です」と述べた。

マクロンはコカインやってる動画が出回ってるから詰んでるで

フランスはウクライナをこれ以上支援することはできない

フランスはすでにキエフに「できる限りのものを」提供しているため、ウクライナへの軍事供給を増やすことはできない。

フランスは、自国の軍隊から武器を奪ってまでウクライナにこれ以上の武器を提供することはできない。フランスはすでにできる限りのものを提供し、生産量を3倍に増やしている、とエマニュエル・マクロン仏大統領は述べた。
「我が国の軍隊は長期にわたる高強度の紛争に備えていません。（中略）我々は持っていないものを与えることはできませんし、自国の軍隊をかき集めることもできません。我々は提供できるものはすべて提供し、生産量を3倍にしました」とマクロン大統領はTF1のインタビューで、フランスがウクライナへの支援を十分に提供していないと批判する声が多いとある記者がコメントしたことを受けて述べた。

マクロン大統領は、キエフに供給されたシーザー榴弾砲が戦場で高い効率性を示したこと、フランスがデンマークなどの他のパートナーに約束していたものをウクライナに提供したことを指摘した。

フランスはまた、ロシアの侵攻開始後にヨーロッパで凍結されたモスクワの資産は、そのような手続きのための法的枠組みがないため没収することはできないと述べた。

同時にマクロン大統領は、西側諸国の全般的な制裁体制が崩壊すればロシアがこの資金を回収できる可能性があると認め、そのような事態を防ぐよう求めた。

おそロシア

逃げてて草

いらん事言うなよ

トランプ大統領、ルビオ氏のイスタンブール訪問を発表

ドナルド・トランプ大統領は、マルコ・ルビオ国務長官率いる米国代表団がトルコを訪問し、5月15日にロシアとウクライナの協議が行われる可能性があると述べた。

「協議は今週木曜日に行われ、良い結果になるだろう。我々の関係者が出席する。マルコ・ルビオ氏も出席し、他の議員も出席する。和平を実現できるかどうか見守ることになるだろう」とトランプ大統領はリヤドで開かれた投資フォーラムで述べた。
同氏は、紛争を終わらせるための努力に「精力的に取り組んでいる」と強調した。

イェルマーク氏はイスタンブールでルビオ氏とロシアとウクライナの間の交渉の可能性について話し合った。

ゼレンスキー大統領府アンドリー・イェルマーク長官が、マルコ・ルビオ米国務長官とウクライナ紛争の解決に向けた交渉について協議したと、ゼレンスキー大統領府が報じた。

ドナルド・トランプ米 大統領は火曜日、マルコ・ルビオ国務長官率いる米国代表団がトルコを訪問し、そこで木曜日にロシアとウクライナの協議が行われる可能性がある

「ウクライナ大統領府長官のアンドリー・イェルマーク氏は、米国大統領の国家安全保障担当大統領補佐官代理も務めるマルコ・ルビオ米国務長官と電話会談を行った」

イェルマーク氏はゼレンスキー氏が交渉のためにトルコに来る用意があることを確認した。
ウクライナ側は完全かつ無条件の停戦の用意があることを強調した。

こんなところにも親ロ派が湧いてくるの怖いわ

コメディアンだからオチが欲しくてしゃーないんや