宮根誠司　伊東純也２億円超の損害賠償請求巡り「裁判の勝敗と社会的評価は別問題」と私見 　日刊スポーツ2024年2月19日

> 「最近、こういうこと多いですけど…。逆告訴するまでの案件ですよね。難しいのは、判決を得たから、その2億円の損害補償の根拠となっているスポンサーの印象が変わるかは別の問題ですよ」と切り出した。

> さらに「ほら判決で勝ったでしょ、だから私はやってないっていうことの証明に、実は裁判に持ち込まれてもならないというのは言い過ぎでしょうか」と、大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士に同意を求めた。

> 亀井氏は「性加害がなかったとしても、素行の点は言われる可能性はあります」と語り、MC宮根誠司も「裁判で勝った、負けたっていう部分と、社会的評価がどうのこうのっていうところは別問題になってくる」と私見を述べた。

https://smart-flash.jp/sports/272333/1/1/
> 加藤弁護士は1日、大阪府警に対し、女性らを虚偽告訴罪で告訴している。そのうえで、本誌にこう熱弁するのだ。

> 「同意があったとか、なかったとか、そういう話ではありません。これは、完全なでっち上げの事件なんです。
> 確かに伊東が、ホテルの部屋でA子さんとB子さん、それに専属トレーナーと過ごしたのは事実です。

伊東純也離脱の衝撃…JFAは再発防止を検討、田嶋会長「しっかりとした教育はしないといけない」 2024年2月2日

> 「われわれは、いち大人として選手たちを扱っている。(試合が)終わった後にしっかり解散している。
> そのなかで各自がどういうことをしているか、私たちは把握していない」と語った。

> 　離脱を一時撤回としてから、JFAではミーティングが行われた。田嶋会長は弁護士数人と個別に話しており、
> そのなかからオンラインで参加した弁護士もいるという。

> カタールにいる主務、JFAの本部長やマーケティング、宮本恒靖専務理事や事務局員といった面々で朝からミーティングを重ねた。
> 田嶋会長は現地にいる森保一監督とも話したが、指揮官からは専門家やマーケティングの考えを尊重するという意思を受け取った。

> 　チーム解散後とはいえ、代表戦直後に今回のような騒動が起きたことには、田嶋会長も
> 「それについてはしっかりと考えていかないといけない」と再発防止を検討するつもりだ。
> 「選手一人ひとり、プロの選手として自立したものだと思っている。こういうことがあったということが、
> 選手たちには一番響くものになるかもしれない。ただ、しっかりとした教育はしないといけない」と事態を重く受け止めている。

反町委員長が伊東純也の性加害疑惑に私見「プロ選手としてしっかり自分を律する必要ある」 　2024年2月8日

女側が東京地裁に移送申し立てて認められたから、
本戦の帰趨が決まる訳じゃないが前哨戦は女側の勝ち。
伊東側の半ば嫌がらせの大阪地裁での審理(伊東ほど金はないと思われる
女側が裁判のため大阪まで行く負担はきつい)は認められなかった。

逮捕オッズ
　帰国したところを空港で　5.0
　宿泊先に早朝踏み込んで「開けんかっゴッルァ　 3.0
　スタジアムで試合開始直前に　9.5

瀬戸大也、年内の活動停止　高まるアスリートの価値と求められる行動規範　 東京新聞 2020年10月14日

> 昨年の世界選手権で男子個人メドレー２冠に輝き、競泳で１人だけ東京五輪代表に決まっている瀬戸選手は、夫人でない女性とラブホテルに入ったとの報道を認めて謝罪。
> ９月末に所属先だったＡＮＡとの契約が解除となり、ＪＯＣの肖像権事業「シンボルアスリート」からも外れた。（共同）

> 　日本水連が１３日、臨時の常務理事会で、東京五輪代表に内定している競泳男子の瀬戸大也に不倫問題で処分を下した。
> アスリートが統括団体から私的な問題で処分されるのは異例だ。成績を残せば評価される時代とは違い、私生活でも日本を代表する選手にふさわしい振る舞いや行動が求められるようになってきたといえるだろう。

> 　日本水連は、選手への社会的規範の教育を徹底させると説明した。トップ選手は、競技外の行動にも責任を持たないといけないことを強調した。

> 　これほどの処分に発展するのは、アスリートに備わる価値が高まっているからに違いない。企業は、好成績を上げてファンから愛される選手をサポートすることで、ブランド力を上げていく。
> 　選手のイメージが崩れれば、支援する企業や競技自体に悪影響を及ぼしかねない。

日本代表離脱のMF伊東　3月代表復帰目指す　代理人弁護士 2024年2月5日
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/02/05/kiji/20240205s00002014496000c.html

　女性に対する性加害疑惑報道を巡り、カタールで開催されているサッカーアジア杯の日本代表から離脱したMF伊東純也（30＝スタッド・ランス）の代理人弁護士が5日、都内でスポニチの取材に応じ、3月に行われるW杯アジア2次予選の北朝鮮戦での復帰を目指していることを明らかにした。

証拠が無いから女性側は負ける
有名人が身を守るにはこの方法しかない
まっちゃんも続け

橋下徹氏、伊東純也に会見勧める「公に出ている人間はキチッと説明」 　日刊スポーツ2024年2月8日

> 「通常の生活を営んでいる方とは違ってメディアに出てスポンサー企業をバックにしているとなれば、
> そこは事実はここまでです、ここはちょっと問題があったのかもしれません。でもここは絶対に違いますっていうことは、
> 僕は、公に出ている人間はキチッと説明していくことは必要だと思いますけどね」と語った。