1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:00:07.20 ID:???0.net
THE PAGE 6月14日 16時25分
「もし初戦のカメルーン戦に負けていたら、3戦全敗だったと思う」。
前回、南アフリカW杯に出場したある代表選手の証言だ。
親善試合で4連敗して、W杯の開幕を迎えた岡田ジャパンは、本田のゴールでカメルーンを下すと、チームが瞬く間に結束。
勢いに乗り、デンマークとの3戦目にも勝利し、2勝1敗の成績で決勝トーナメントに進出した。
だが、もし、初戦に敗れていたら、チームが結束することも、悪い流れを断ち切ることもできず、あっけなく大会を去っていた可能性が高いと言うのだ。
それだけ初戦の勝敗は大きい。もちろん、初戦に勝っても勝ち点3が4や5になるわけではない。
だが、初戦の勝利で得るものは多い。
それは自信や勢い、その後の戦いにおける余裕だ。
振り返ると、前回大会で初戦に敗れてもグループリーグ突破を果たしたのは、優勝したスペインしかいない。
他の初戦を落としたチームすべて、挽回できなかった。
2戦目も落とせば、グループリーグ敗退が決める。
そのため2戦目は必勝体制で臨まなければならないという心理が働けば、得点を狙って必要以上に前掛かりになり、相手にカウンターの機会を与える。
タイスコアやビハインドでゲームが進めば、焦りから思わぬミスを招きかねない。
とりわけ、日本がいるグループCは、実力が最も伯仲するグループ。
どこが勝ち上がってもおかしくないだけに、初戦での躓きは、取り返しの付かないビハインドになりかねない。
絶大げさではなく、初戦こそすべてと言えるのだ。
その初戦、日本が戦うのが、ドログバやヤヤ・トゥーレ、ジェルビーニョら攻撃陣に世界屈指のタレントを揃えたコートジボワールだ。
“エレフェンツ”の愛称を持つ、このアフリカの雄を攻略するには、どうすればいいのか。
初戦で勝利を飾るためのポイントを3つに絞った。
■ポイント1 アグレッシブな試合への入り方
W杯の初戦である。プレッシャーは相当なものだろう。しかも、日本は前半に先制点を許す展開が続いているだけに、「相手の出方を伺いながら前半を戦う」というゲームプランも考えられる。02年の日韓W杯の初戦、ベルギー戦のように。
だが、コートジボワールが仕掛けてきた場合、果たして耐えられるだろうか。
思い出されるのは、6月7日のザンビア戦だ。
決して様子を見たわけではなかったが、思い掛けないザンビアのラッシュと技術の高さに圧倒され、30分間、主導権を握られたうえに2点を失った。
直近のゲームで失態を演じたのは大きい。
チーム内で「同じ轍は踏むまい」という意識が高まっているはずだからだ。
しかも今大会、攻撃的な日本のスタイルで戦い抜くという悲願もある以上、序盤からアグレッシブに仕掛け、コートジボワールの出鼻を挫くべきだろう。
遠藤は言う。「前半は0-0でもいいというプランはない。基本的に先に点を取って、リードした形で常にゲームを進めたいと思っている」。
開催国のブラジルでさえ、開幕戦ではクロアチアのラッシュに押され、主導権を奪われた。日本も臆せず、ハイプレスで相手のディフェンスラインに圧力をかけてミスを誘い、相手の激しいチャージに屈せずにショートパスを繋いで、ゲームを進めたい。
■ポイント2 ヤヤ・トゥーレ、ドログバ封じの鍵を握る山口
コートジボワールは4-2-3-1の布陣を採用するが、1トップのドログバトップ下のヤヤ・トゥーレ、ウイングのジェルビーニョとカルーは、流動的にポジションを取ってくるという。
カルーは予選で最も多くのゴールを決め、ドログバは36歳になり、得点力こそ陰りが見えているが、ポストプレーなど、
周りを生かす動きは円熟味が増してきている。
ローマで輝きを放つジェルビーニョは高速ドリブルが武器で、対戦経験のある長友は、「走るスピードとドリブルスピードが変わらないし、深い切り返しもある。
スペースにドリブルで切れ込んでいくので、スペースを与えないのが大切」と警戒心を高める。
彼ら3人には、なるべく数的優位で、チャレンジ&カバーの体制を築くことが重要になる。
だが、厄介なのが、ヤヤ・トゥーレである。
彼ら3人にパスを供給し、仕掛けてくる間に、自らゴール前に侵入し、また精度の高いミドルシュートも圧巻だ。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/alberto_zaccheroni/?id=6119772
※続く
「もし初戦のカメルーン戦に負けていたら、3戦全敗だったと思う」。
前回、南アフリカW杯に出場したある代表選手の証言だ。
親善試合で4連敗して、W杯の開幕を迎えた岡田ジャパンは、本田のゴールでカメルーンを下すと、チームが瞬く間に結束。
勢いに乗り、デンマークとの3戦目にも勝利し、2勝1敗の成績で決勝トーナメントに進出した。
だが、もし、初戦に敗れていたら、チームが結束することも、悪い流れを断ち切ることもできず、あっけなく大会を去っていた可能性が高いと言うのだ。
それだけ初戦の勝敗は大きい。もちろん、初戦に勝っても勝ち点3が4や5になるわけではない。
だが、初戦の勝利で得るものは多い。
それは自信や勢い、その後の戦いにおける余裕だ。
振り返ると、前回大会で初戦に敗れてもグループリーグ突破を果たしたのは、優勝したスペインしかいない。
他の初戦を落としたチームすべて、挽回できなかった。
2戦目も落とせば、グループリーグ敗退が決める。
そのため2戦目は必勝体制で臨まなければならないという心理が働けば、得点を狙って必要以上に前掛かりになり、相手にカウンターの機会を与える。
タイスコアやビハインドでゲームが進めば、焦りから思わぬミスを招きかねない。
とりわけ、日本がいるグループCは、実力が最も伯仲するグループ。
どこが勝ち上がってもおかしくないだけに、初戦での躓きは、取り返しの付かないビハインドになりかねない。
絶大げさではなく、初戦こそすべてと言えるのだ。
その初戦、日本が戦うのが、ドログバやヤヤ・トゥーレ、ジェルビーニョら攻撃陣に世界屈指のタレントを揃えたコートジボワールだ。
“エレフェンツ”の愛称を持つ、このアフリカの雄を攻略するには、どうすればいいのか。
初戦で勝利を飾るためのポイントを3つに絞った。
■ポイント1 アグレッシブな試合への入り方
W杯の初戦である。プレッシャーは相当なものだろう。しかも、日本は前半に先制点を許す展開が続いているだけに、「相手の出方を伺いながら前半を戦う」というゲームプランも考えられる。02年の日韓W杯の初戦、ベルギー戦のように。
だが、コートジボワールが仕掛けてきた場合、果たして耐えられるだろうか。
思い出されるのは、6月7日のザンビア戦だ。
決して様子を見たわけではなかったが、思い掛けないザンビアのラッシュと技術の高さに圧倒され、30分間、主導権を握られたうえに2点を失った。
直近のゲームで失態を演じたのは大きい。
チーム内で「同じ轍は踏むまい」という意識が高まっているはずだからだ。
しかも今大会、攻撃的な日本のスタイルで戦い抜くという悲願もある以上、序盤からアグレッシブに仕掛け、コートジボワールの出鼻を挫くべきだろう。
遠藤は言う。「前半は0-0でもいいというプランはない。基本的に先に点を取って、リードした形で常にゲームを進めたいと思っている」。
開催国のブラジルでさえ、開幕戦ではクロアチアのラッシュに押され、主導権を奪われた。日本も臆せず、ハイプレスで相手のディフェンスラインに圧力をかけてミスを誘い、相手の激しいチャージに屈せずにショートパスを繋いで、ゲームを進めたい。
■ポイント2 ヤヤ・トゥーレ、ドログバ封じの鍵を握る山口
コートジボワールは4-2-3-1の布陣を採用するが、1トップのドログバトップ下のヤヤ・トゥーレ、ウイングのジェルビーニョとカルーは、流動的にポジションを取ってくるという。
カルーは予選で最も多くのゴールを決め、ドログバは36歳になり、得点力こそ陰りが見えているが、ポストプレーなど、
周りを生かす動きは円熟味が増してきている。
ローマで輝きを放つジェルビーニョは高速ドリブルが武器で、対戦経験のある長友は、「走るスピードとドリブルスピードが変わらないし、深い切り返しもある。
スペースにドリブルで切れ込んでいくので、スペースを与えないのが大切」と警戒心を高める。
彼ら3人には、なるべく数的優位で、チャレンジ&カバーの体制を築くことが重要になる。
だが、厄介なのが、ヤヤ・トゥーレである。
彼ら3人にパスを供給し、仕掛けてくる間に、自らゴール前に侵入し、また精度の高いミドルシュートも圧巻だ。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/alberto_zaccheroni/?id=6119772
※続く
3: オムコシ ★@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:00:57.53 ID:???0.net
>>1の続き
右のハムストリングを傷めて調整していたが、どうやら日本戦に出場してくるようだ。
過去3年連続アフリカ最優秀選手に輝いたこの男をどう止めるのか。
その役目を担うのが、昨年11月の欧州遠征での活躍以来、ザッケローニ監督に重宝がられている山口だ。
チリ代表のビダルの憧れているという山口は、プレースタイルもビダルそのまま。
運動量と球際での強さ、ゴール前への飛び出しに長けたファイターだ。
さらに山口が長けているのが、後方へのケアの意識。
ディフェンスラインのサポートやプレスバック、こぼれ球への処理において気が利くのだ。
ドログバやヤヤ・トゥーレからボールを奪うには、2人で挟みこむのが有効だ。
それにはボランチのプレスバックの意識は欠かせない。
また、センターバックが前に出てチャレンジした場合には、その穴を埋めるため、ディフェンスラインに入る必要もある。その辺りの意識は山口も心得ている。
「単純にフィジカルのぶつかりあいでは勝てないから、センターバックが競ってる時に挟み込んだり、ドリブルで少し突いた瞬間を狙いたい。
どの試合でも後ろへのケアの意識は持っているから、コートジボワールやからより意識するんじゃなく、
いつもそういう意識を強く持っているから、普段どおりやれたらいいと思います」。
コートジボワールの強烈な攻撃陣を封じるためには、
山口の1対1の強さだけでなく、マッチアップした選手へのサポートや後方への意識といった気の利くプレーが鍵になる。
■ポイント3 コンビネーションによる崩しで相手DFを攻略
強烈な攻撃陣に対し、守備陣はミスも多く、隙がある。
ここまで順調に得点を積み重ねている日本なら、ゴールが奪えないことはないはずだ。
「ディフェンスラインはデカいけどミスが多い。
ボールウォッチャーになるし、クリアミスで失点を重ねている」と大久保が自信を覗かせれば、長谷部は
「互い攻撃的なチームということで、いかに点を取れるか、いかに失点をしないか。集中力が高いほうが勝つんじゃないかと思います」と言う。
特にバイタルエリアでのコンビネーションによる崩しや連動した攻撃に弱いため、コートジボワール戦の1トップは、 ディフェンスラインとの駆け引きに長け、コンビネーションでの崩しが得意な柿谷がいいだろう。
香川と長友によるコンビネーションで左サイドを崩し、DFの視野から外れた位置から岡崎が飛び出す。
柿谷が素早く動き出してセンターバックを牽制し、本田や香川、柿谷のコンビネーションで中央を突破するなど、これまで日本が築きあげてきた攻撃が、そのまま有効になる。
そのためにも、しっかり主導権を握って攻め続けたい。
4年前、W杯直前に日本はコートジボワールと親善試合を戦った。0-2で敗れたが、スコア以上の完敗で、
長友は「これまで戦ったなかで最も衝撃を受けたほど、強かった」と振り返り、遠藤も「あれは強烈だった」と言う。
それから4年が経ち、彼らと再び相まみえることになった。
コートジボワールは日本代表の4年間の成長を示す相手として、コートジボワールほどふさわしいチームはない。
(文責・飯尾篤史/サッカーライター)
※以上
右のハムストリングを傷めて調整していたが、どうやら日本戦に出場してくるようだ。
過去3年連続アフリカ最優秀選手に輝いたこの男をどう止めるのか。
その役目を担うのが、昨年11月の欧州遠征での活躍以来、ザッケローニ監督に重宝がられている山口だ。
チリ代表のビダルの憧れているという山口は、プレースタイルもビダルそのまま。
運動量と球際での強さ、ゴール前への飛び出しに長けたファイターだ。
さらに山口が長けているのが、後方へのケアの意識。
ディフェンスラインのサポートやプレスバック、こぼれ球への処理において気が利くのだ。
ドログバやヤヤ・トゥーレからボールを奪うには、2人で挟みこむのが有効だ。
それにはボランチのプレスバックの意識は欠かせない。
また、センターバックが前に出てチャレンジした場合には、その穴を埋めるため、ディフェンスラインに入る必要もある。その辺りの意識は山口も心得ている。
「単純にフィジカルのぶつかりあいでは勝てないから、センターバックが競ってる時に挟み込んだり、ドリブルで少し突いた瞬間を狙いたい。
どの試合でも後ろへのケアの意識は持っているから、コートジボワールやからより意識するんじゃなく、
いつもそういう意識を強く持っているから、普段どおりやれたらいいと思います」。
コートジボワールの強烈な攻撃陣を封じるためには、
山口の1対1の強さだけでなく、マッチアップした選手へのサポートや後方への意識といった気の利くプレーが鍵になる。
■ポイント3 コンビネーションによる崩しで相手DFを攻略
強烈な攻撃陣に対し、守備陣はミスも多く、隙がある。
ここまで順調に得点を積み重ねている日本なら、ゴールが奪えないことはないはずだ。
「ディフェンスラインはデカいけどミスが多い。
ボールウォッチャーになるし、クリアミスで失点を重ねている」と大久保が自信を覗かせれば、長谷部は
「互い攻撃的なチームということで、いかに点を取れるか、いかに失点をしないか。集中力が高いほうが勝つんじゃないかと思います」と言う。
特にバイタルエリアでのコンビネーションによる崩しや連動した攻撃に弱いため、コートジボワール戦の1トップは、 ディフェンスラインとの駆け引きに長け、コンビネーションでの崩しが得意な柿谷がいいだろう。
香川と長友によるコンビネーションで左サイドを崩し、DFの視野から外れた位置から岡崎が飛び出す。
柿谷が素早く動き出してセンターバックを牽制し、本田や香川、柿谷のコンビネーションで中央を突破するなど、これまで日本が築きあげてきた攻撃が、そのまま有効になる。
そのためにも、しっかり主導権を握って攻め続けたい。
4年前、W杯直前に日本はコートジボワールと親善試合を戦った。0-2で敗れたが、スコア以上の完敗で、
長友は「これまで戦ったなかで最も衝撃を受けたほど、強かった」と振り返り、遠藤も「あれは強烈だった」と言う。
それから4年が経ち、彼らと再び相まみえることになった。
コートジボワールは日本代表の4年間の成長を示す相手として、コートジボワールほどふさわしいチームはない。
(文責・飯尾篤史/サッカーライター)
※以上
11: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:08:38.92 ID:IKpj76gh0.net
>>1
>ポイント1
日本選手が、ゲームの出だしで失点するのは
ゲームのさいしょはゆっくり始動するからなんだよな
なんつか、日本人は無意識のうちに「竜頭蛇尾」を嫌うんだとおもう
はじめ勢いがよく、あとはシオシオになるのはよくない、と
これ、高校サッカーの指導者とかの意識とかによるものなので
ナショナルチームはそういう部分から改善していかないといけない
ボールもったら愚直に攻めまくる、という悪癖もそれ。
>ポイント1
日本選手が、ゲームの出だしで失点するのは
ゲームのさいしょはゆっくり始動するからなんだよな
なんつか、日本人は無意識のうちに「竜頭蛇尾」を嫌うんだとおもう
はじめ勢いがよく、あとはシオシオになるのはよくない、と
これ、高校サッカーの指導者とかの意識とかによるものなので
ナショナルチームはそういう部分から改善していかないといけない
ボールもったら愚直に攻めまくる、という悪癖もそれ。
5: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:01:48.70 ID:bPERXv1o0.net
香川2、岡崎
3-1で日本勝利
3-1で日本勝利
7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:03:17.64 ID:fJPRW6vSi.net
あと本田がFKを蹴らないことな
8: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:03:53.74 ID:6mLeOPX40.net
恐いのはセットプレーとクロス
元々弱点の上に新基準でDFで競りにくくなってる
元々弱点の上に新基準でDFで競りにくくなってる
9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:05:31.77 ID:06pq0Qa10.net
日本の失点って、序盤ハイプレスで圧倒するも、得点できなくて
前がかりになってるところで、カウンターから失点が最近多くないか?
だとしたら、序盤のハイプレスが必ずしも有効とは…
前がかりになってるところで、カウンターから失点が最近多くないか?
だとしたら、序盤のハイプレスが必ずしも有効とは…
16: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:11:18.84 ID:sRn5k0R70.net
秘策でもなんでもねえ
17: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:12:19.53 ID:wmjE0+ol0.net
象牙は内田とキーバーの間に放り込めば楽勝と思ってそう
18: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:12:39.49 ID:HIC5vEkC0.net
いつどこで犯罪が発生するか分からないのが実情
人通りの多い商業地区でも警察と強盗団の銃撃戦が昼夜問わず発生
流れ弾で多くの市民が死傷しています。
観光地でも、観光客を狙ったけん銃、ナイフ等を使用した強盗事件が発生
後ろからバックをナイフ等で切られ、中身をすられる
何気なく近づいてきた子供に所持品をひったくられる
いきなり後頭部を殴打されたり、タックルで押し倒され、ひるんだ隙に、所持品を奪われる。
突然、数人の男や少年等に囲まれ、ナイフで脅され所持金品を強奪される。
:
外務省 在レシフェ出張駐在官事務所
http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/recife.html
人通りの多い商業地区でも警察と強盗団の銃撃戦が昼夜問わず発生
流れ弾で多くの市民が死傷しています。
観光地でも、観光客を狙ったけん銃、ナイフ等を使用した強盗事件が発生
後ろからバックをナイフ等で切られ、中身をすられる
何気なく近づいてきた子供に所持品をひったくられる
いきなり後頭部を殴打されたり、タックルで押し倒され、ひるんだ隙に、所持品を奪われる。
突然、数人の男や少年等に囲まれ、ナイフで脅され所持金品を強奪される。
:
外務省 在レシフェ出張駐在官事務所
http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/recife.html
21: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:20:02.02 ID:/fR+88yL0.net
現地で応援する人へ
レシフェの警察所長は大の日本好きで
日本贔屓だから、なんかあったら安心して頼れ
いい人だぞ
レシフェの警察所長は大の日本好きで
日本贔屓だから、なんかあったら安心して頼れ
いい人だぞ
33: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:28:51.78 ID:Fj1w8kOe0.net
>>21
個人名2ちゃんにだすとか最低だなおまえ
個人名2ちゃんにだすとか最低だなおまえ
36: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:30:46.41 ID:N/KezHcU0.net
>>33
個人名っていう日本語、理解してる?
個人名っていう日本語、理解してる?
22: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:20:59.06 ID:vHtvAk5H0.net
得点能力が優れてる前田、ハーフナー、豊田にシュート打たせりゃ
点取ってくれるから勝てるよ
点取ってくれるから勝てるよ
27: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:23:57.92 ID:vpr3/axf0.net
組の中では一番実積なく弱いけど、なんとかベスト16へ行ってくれ
あわよくばベスト8までいけば、最高。
ザッケローニも緊張しているだろうな。クラブの監督とわけが違うから。
あわよくばベスト8までいけば、最高。
ザッケローニも緊張しているだろうな。クラブの監督とわけが違うから。
28: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:24:36.44 ID:TLk80WLP0.net
ハイプレスなら勝てる、ポゼッションなら負ける
31: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:28:23.85 ID:vpr3/axf0.net
明日勝ったほうはほぼ2位通過確実だからなw
対ギリシャは大丈夫だろw
対ギリシャは大丈夫だろw
44: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:52:55.43 ID:4fmaDIEY0.net
>>31
負けそうなのはコロンビアだけだな
コートジボワール、ギリシャには勝てる
負けそうなのはコロンビアだけだな
コートジボワール、ギリシャには勝てる
38: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:31:43.17 ID:Nqe5av770.net
全部バレてる件
――日本を倒すために何をすべきだと考えているのか?
ヤヤ「2010年の親善試合を覚えている。我々は2?0で勝ったが、非常に競った試合になった。そしてそれ以降、日本代表は大きく実力を上げた。
彼らは優れた組織力を誇るチームだ。サッカーの世界でチームワークという言葉はよく使われるが、あのチームの中では、チームワークは
文字通りの意味を持っている。彼らのサッカーは真の整合性、まとりを持っているよ。日本との初戦は、間違いなく戦術的な戦いになるだろうと
僕は読んでいるんだ。彼らのプレー中の移動のうまさは際立っており、オフ・ザ・ボールで動いている選手が、ボールを運んでいる選手に多くの
選択肢を提供している。さかんに動きまわって、運動量という面でも努力を惜しまない。我々が彼らに勝つには、おそらく特にミッドフィールドに
おけるフィジカル的インパクトをかなり駆使して戦う必要があるだろう。日本は体格差という面で少し苦労する傾向のあるチームだから、彼らを
苦しめるため1対1などフィジカルな対決にできるだけ持ち込み、彼らの組織的プレーをうまく分断するというのが、意図するところだ。いずれにせよ、
彼らは多くのボールを呼び込む動きに、シャドーの動き、おとりのプレーを織り交ぜながら、ボールをうまく操る素晴らしいサッカーマシンだ。
彼らとの試合では、我々も大いに走ることになるだろうから、僕はただただ、大会前にしっかり体を休めて体調を整えられるよう願っているんだよ」
http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/201406040009-spnavi?p=2
――日本を倒すために何をすべきだと考えているのか?
ヤヤ「2010年の親善試合を覚えている。我々は2?0で勝ったが、非常に競った試合になった。そしてそれ以降、日本代表は大きく実力を上げた。
彼らは優れた組織力を誇るチームだ。サッカーの世界でチームワークという言葉はよく使われるが、あのチームの中では、チームワークは
文字通りの意味を持っている。彼らのサッカーは真の整合性、まとりを持っているよ。日本との初戦は、間違いなく戦術的な戦いになるだろうと
僕は読んでいるんだ。彼らのプレー中の移動のうまさは際立っており、オフ・ザ・ボールで動いている選手が、ボールを運んでいる選手に多くの
選択肢を提供している。さかんに動きまわって、運動量という面でも努力を惜しまない。我々が彼らに勝つには、おそらく特にミッドフィールドに
おけるフィジカル的インパクトをかなり駆使して戦う必要があるだろう。日本は体格差という面で少し苦労する傾向のあるチームだから、彼らを
苦しめるため1対1などフィジカルな対決にできるだけ持ち込み、彼らの組織的プレーをうまく分断するというのが、意図するところだ。いずれにせよ、
彼らは多くのボールを呼び込む動きに、シャドーの動き、おとりのプレーを織り交ぜながら、ボールをうまく操る素晴らしいサッカーマシンだ。
彼らとの試合では、我々も大いに走ることになるだろうから、僕はただただ、大会前にしっかり体を休めて体調を整えられるよう願っているんだよ」
http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/201406040009-spnavi?p=2
39: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:32:43.08 ID:ObtZKUyg0.net
セットプレーから3失点はあるだろうな
42: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 23:45:12.41 ID:VpwNOjjz0.net
守ってカウンターしか出来なかった日本が、あれだけ攻撃を鍛えてる
じゃないとその先は進歩しないからな
駒の話は興味ないけど、日本の戦い方としては今回はまだ成長途中だし、
攻撃主体に戦う経験を積む段階じゃないかな
その先は攻守のバランスの取れたチーム作りもしやすくなるとは思う
日本人は攻めがへたくそだから、何でもそうだけどw 後先考えずに特攻とか
コンフェデはその気質が出てたけど、それでも面白かった
今回はそのレベルかも知れないけど、その先でめりはりをもって攻撃できる
グレードまで進歩すればいいと思うよ
じゃないとその先は進歩しないからな
駒の話は興味ないけど、日本の戦い方としては今回はまだ成長途中だし、
攻撃主体に戦う経験を積む段階じゃないかな
その先は攻守のバランスの取れたチーム作りもしやすくなるとは思う
日本人は攻めがへたくそだから、何でもそうだけどw 後先考えずに特攻とか
コンフェデはその気質が出てたけど、それでも面白かった
今回はそのレベルかも知れないけど、その先でめりはりをもって攻撃できる
グレードまで進歩すればいいと思うよ