2014-06-08-18-09-01
1: ◆tpCCidmJeSC0 @Whale Osugi ★@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 17:46:12.41 ID:???0.net
(ラグズ氏はパリ在住で開発銀行業務に携わる。米国サッカー連盟認定コーチ)
VITOMIR MILES RAGUZ 2014 年 6 月 8 日 11:40 JST http://on.wsj.com/1mqDDMd
http://si.wsj.net/public/resources/images/BN-DD049_raguz_G_20140606115506.jpg
 2014年のサッカー・ワールドカップ(W杯)が12日(訳注:日本時間13日)、ブラジルで開幕する。
ゴールドマン・サックスのアナリストを含め、多くの専門家がブラジルなど南米勢の優勝を予想している。
まあ、そう早まらないでほしい。革新的なサッカーをする欧州勢が3連覇を果たしてもおかしくない。

 サッカーというスポーツはこれまで視野が限られたものだった。
過去の選手の多く――労働者階級出身で、のちにマネジャーとしてキャリアを積んでいく――は、控えめに言っても、向学心にあふれてはいなかった。
日々の試合の解説やスーパースターの伝記を除いて、近年までサッカーに関する著作物はほとんどなかった。
そんなわけで、サッカーは数十年間、世界のほとんどの地域では進化することはなく、イノベーションが起きても歓迎されないことが多かった。

 しかし、1970年以降、欧州サッカーはそれまでとは異なる道を歩んでいる。
オランダの選手で監督も務めた故リヌス・ミケルス氏の「トータルフットボール」について考えてみよう。
ミケルス氏は1970年代に、選手が通常のポジションのエリア外に出て、グランドを走り回る動きなどを重視した。
その後、ドイツ人が体力に注目して試合運びをさらに進化させた。1970年代後半にブランコ・ゼベッチ氏が監督を務めたハンブルガーSVなどが良い例だ。
ハンブルガーでは、選手は練習でも全力で走らなければならず、選手が抵抗することもあった。

 その次に登場したのがアヤックス・アムステルダムを率いたヨハン・クライフ氏のパスサッカーだ。
パスサッカーが進化したのはクライフ氏が1988年にバルセロナに移ったときだった。パスの距離はさらに短くなり、選手らはサポートの密度を上げ、
空いたスペースに出ていったりする。
(中略)選手が三角形を作ってワンタッチでパスを回してゴール近くにボールをキープするという、直観とは相いれない守備的な戦術だ。

 このように画期的な戦術が積み重なり現在の高速で力強い攻撃的なサッカーが生まれた。その中心は短いパスと速攻、高い持久力だ。
10年前、欧州サッカーはさらに一歩前進した。試合のあらゆる場面に数学と科学が応用され始めたのだ。
(中略)
 現在、欧州の有力クラブのスタッフにはコーチと同じ数の科学者がいる。
ドイツのFCケルンなど、コーチよりもアナリストのほうが圧倒的に多いクラブもある。
(中略)
 科学者たちは調整や食事、移籍、選手選び、試合の計画作りを含めたトレーニングや管理に大きな発言権を持つ。最終的な決定権を持つことさえある。
サッカーのデータを提供する業者は数多くあり、オプタやプロゾーンといった企業は金融業界にとってのダウ・ジョーンズのごとく、
サッカーのプロに情報サービスを提供している。

 こうした進歩は偶然の産物ではない。クーパー、シマンスキー両氏によると、欧州が単一の市場に統合され、戦後、欧州がアイデアや人、モノ、
資本の移動の自由を推し進めたことが始まりだという。
以下略

18: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 17:53:09.49 ID:6s3KL8WR0.net
>>7 
最後に南米でW杯を行ったのは35年以上前 
今は最新技術でチームコンディションを保つ方法が編み出されてる 
そんなジンクスはもう当てにならないよ