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1: ブリーフ仮面(第四十一期次席卒業生)φ ★@\(^o^)/ 2014/05/29(木) 02:04:48.65 ID:???0.net
「トップ下・本田」機能せず…ザック日本に“荒療治”急務の声 FIFAランク130位の弱小国相手に大苦戦

「地中海に浮かぶ小国キプロス(FIFAランク130位)は、欧州サッカー界の
アウトサイダー中のアウトサイダー。これから先、いくら強化してもW杯に出場する
可能性はゼロと言っていい。そんなキプロスに日本代表は《もろさ》しか見せられなかった。
日本のプレーを見ながら『果たして日本にW杯に出場する資格はあるのか?』
といぶかりつつ、ブラジルで『3連敗もある』と思わないではいられませんでした」

 こう話す平野史氏(サッカーライター)の指摘通り、日本代表は攻守に精彩を欠いた。

■機能しない「本田」

 トップ下の本田を中心に、柿谷と大久保を1トップで起用し、
岡崎と清武を右サイドアタッカーとしてプレーさせ、左サイドアタッカーの香川を
90分フル出場させた。しかし、日本はシュートを計18本も放ちながら、決まったのは
前半43分の内田のラッキーゴール1本だけ。08年6月以来、5年11カ月ぶりの
代表2得点目がなければ、シュート計2本のキプロスとドロー決着もあった。

 元ブンデスリーガ1部ビーレフェルトでヘッドコーチを務めた鈴木良平氏が
「元凶はハッキリしている。ザッケローニ監督が《トップ下・本田》に執着する限り、
日本はブラジルで1勝も出来ない」とさらに続ける。

「本田はトップ下で何の仕事をこなしたか? 可能性のないシュートを
4本放った以外に気の利いたプレーもなく、ゴールを予感させるようなパスもなく、
自ら局面を切り開いて攻撃を活性化させた場面もなかった。ザッケローニは
一貫して本田中心のチームづくりをしてきた。継続性は大事なことだが、
ひたすらトップ下に不適格者を置き、そのポジションで輝きを見せられる
香川をサイドに追いやったまま。左SBの長友を左サイドMFとして攻撃力を
前面に押し出す。マインツで1トップとして結果を残した岡崎を相手ゴール前で
プレーさせる。キレ味があってゴールの予感を漂わせていた大久保を先発起用する。
こんな荒療治を施さない限り、日本代表に上がり目はないでしょう」

■柿谷は何も出来ず…

 アピールしたのは「髪形」だけ。W杯前の国内最終戦でそんな印象を与えたのが
FW柿谷(24)だ。1トップの位置で先発したものの、序盤からなかなかボールを
受け取れず、前半は孤立状態。後半5分にようやく香川のスルーパスに反応して、
左足でシュートを放つも、目立ったプレーはこれだけ。後半13分に大久保と交代し、
ピッチを後にした。柿谷は今季Jリーグ開幕から10戦連続ノーゴール。長期間にわたり
精彩を欠いていた。この日の先発起用は、ザッケローニ監督が「奮起」を促す
意味ではなかったのか。「サプライズ選出」は大久保ではなく、柿谷だった……。

■グループリーグで赤っ恥の可能性

 試合後、ザッケローニ監督は「鹿児島合宿で厳しいフィジカルトレーニングを
課したので、運動量やキレなどを求めることは出来なかった」と“言い訳”した。しかし、
前出の平野氏が「コンディションうんぬんの問題ではない」とさらに続ける。

「ザッケローニ監督はW杯で《攻撃的に戦う》ことを表明しているが、キプロス戦での
《決定力の低さ》でどの国から何点取るというのか? この日の日本では守備に
難点のあるコートジボワールから1点取れても、ギリシャとコロンビア相手にはゴールは
奪えないでしょう。もっとも、コートジボワールからゴールを決めたとしても、強力攻撃陣を
擁するコートジボワールに“3倍返し”を食らって完敗――という光景が目に浮かびます」

 ブラジルW杯開幕まで15日。ザック・ジャパンの前途は真っ暗である。

日刊ゲンダイ 2014年5月28日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/150563/
画像:本田中心でいいのか
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/150/563/6b5c7a6a6a0471b4964c10f6dc5581f920140528133656771.jpg