タグ:Jリーグ
今、Jリーグのレベルはアジアで何番目だと思う?
1: 餡子先生 2017/02/05(日) 16:52:03.00 ID:CAP_USER9


2月末に2017シーズンのJリーグが開幕します。今オフは中村俊輔の磐田移籍、清武弘嗣のC大阪復帰など移籍市場が大きく動きました。昨年末に行われたクラブW杯では鹿島がレアル・マドリー相手に大健闘、また2017シーズンからは賞金額がアップすることなどから、Jリーグへの注目度が例年より高まりつつあります。
ただ日本国外に目を移すと中国超級リーグでは海外ビッグネームの“爆買い”が続き、昨季ACLは韓国の全北現代が制する一方で、日本勢はまたしてもアジア王者の座に辿り着けませんでした。
UAEやサウジアラビア、カタールなど資金力豊富な中東勢のクラブも盛況を誇る中で、今現在のJリーグのレベルは、アジアで何番目のレベルにあると思いますか?
(続きはソース元でお願いします。)
http://number.bunshun.jp/articles/-/827382/feedbacks?per_page=10
ただ日本国外に目を移すと中国超級リーグでは海外ビッグネームの“爆買い”が続き、昨季ACLは韓国の全北現代が制する一方で、日本勢はまたしてもアジア王者の座に辿り着けませんでした。
UAEやサウジアラビア、カタールなど資金力豊富な中東勢のクラブも盛況を誇る中で、今現在のJリーグのレベルは、アジアで何番目のレベルにあると思いますか?
(続きはソース元でお願いします。)
http://number.bunshun.jp/articles/-/827382/feedbacks?per_page=10
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名古屋、永井にまさかの半年契約オファー・・!永井絶句か・・・
768: U-名無しさん@実況・ ^^です (HappyBirthday! Sd47-2XGH) 2016/11/20(日) 04:42:09.31 ID:iUpJitvddHAPPY
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なぜJリーグのオールスター戦は、いつの間にか消滅してしまったのか?
1: Egg ★@ 2016/07/22(金) 12:21:13.46 ID:CAP_USER9
プロ野球における夏の風物詩と言えば、オールスター戦である。
毎年、シーズンの折り返し地点で開催され、今年も15、16日に行なわれた。注目を集めたのは「打者・大谷翔平」。
ホームラン競争で初出場初優勝を果たし、第2戦では3安打2打点1本塁打でMVPを獲得している。
北海道日本ハムファイターズで“二刀流”にチャレンジする彼は、打者としても一流であることをあらためて世間に知らしめた。
近年、プロ野球の地上波放送はめっきり減ってしまっているが、オールスター戦は別だ。
普段は野球をあまり見ないライト層のなかにも「大谷はバッターとしても凄いんだな」とテレビでクギ付けになった人も少なくなかったに違いない。
さて、Jリーグのオールスター戦はというと、開催されなくなってから久しい。
Jリーグが開幕した1993年から2007年まで東西対抗戦(1995、96年は前年の奇数順位と偶数順位で分かれる形)で開催され、
2008、09年はJリーグと韓国Kリーグの対抗戦に変わった。プロ野球同様、地上波で放送されてきたが、2009年を最後にオールスター戦の“中断”は続いている。
これにはソフト面とハード面、両方の事情がある。
ソフト面で言えば、オールスター戦の形式だ。長らく東西対抗戦の形を取ってきたが、J1チームを地域で半分ずつに区切るためにチーム構成が毎年変わってくる。
たとえばアルビレックス新潟は2005年に「J-WEST」だったが、翌年は「J-EAST」に回っている。
このように毎年チームの区分が変わっては東西対抗戦の色を強く打ち出せない。
お祭りムードだけでは段々と注目度も下がっていき、日韓リーグの対抗戦に切り替えている。しかしこれもわずか2年間の開催にとどまった。
ハード面で言えば、2010年は冠スポンサーの調整がつかなかったことも開催見送りの要因となった。大会の注目度が低ければ、当然ながらスポンサーも手を挙げづらい。
そしてもうひとつは過密日程の問題。現在J1は2ステージ制&チャンピオンシップを採用していることからオールスター戦に使える日程が空いておらず、復活はより難しい状況にある。
現代ビジネス 7月22日(金)12時1分配信 一部抜粋
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160722-00049251-gendaibiz-bus_all&p=1
【サッカー】<Jリーグ>2017年から10年間の放映権契約を結ぶことで合意!総額2100億円…現契約の約7倍★17©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469155321/
毎年、シーズンの折り返し地点で開催され、今年も15、16日に行なわれた。注目を集めたのは「打者・大谷翔平」。
ホームラン競争で初出場初優勝を果たし、第2戦では3安打2打点1本塁打でMVPを獲得している。
北海道日本ハムファイターズで“二刀流”にチャレンジする彼は、打者としても一流であることをあらためて世間に知らしめた。
近年、プロ野球の地上波放送はめっきり減ってしまっているが、オールスター戦は別だ。
普段は野球をあまり見ないライト層のなかにも「大谷はバッターとしても凄いんだな」とテレビでクギ付けになった人も少なくなかったに違いない。
さて、Jリーグのオールスター戦はというと、開催されなくなってから久しい。
Jリーグが開幕した1993年から2007年まで東西対抗戦(1995、96年は前年の奇数順位と偶数順位で分かれる形)で開催され、
2008、09年はJリーグと韓国Kリーグの対抗戦に変わった。プロ野球同様、地上波で放送されてきたが、2009年を最後にオールスター戦の“中断”は続いている。
これにはソフト面とハード面、両方の事情がある。
ソフト面で言えば、オールスター戦の形式だ。長らく東西対抗戦の形を取ってきたが、J1チームを地域で半分ずつに区切るためにチーム構成が毎年変わってくる。
たとえばアルビレックス新潟は2005年に「J-WEST」だったが、翌年は「J-EAST」に回っている。
このように毎年チームの区分が変わっては東西対抗戦の色を強く打ち出せない。
お祭りムードだけでは段々と注目度も下がっていき、日韓リーグの対抗戦に切り替えている。しかしこれもわずか2年間の開催にとどまった。
ハード面で言えば、2010年は冠スポンサーの調整がつかなかったことも開催見送りの要因となった。大会の注目度が低ければ、当然ながらスポンサーも手を挙げづらい。
そしてもうひとつは過密日程の問題。現在J1は2ステージ制&チャンピオンシップを採用していることからオールスター戦に使える日程が空いておらず、復活はより難しい状況にある。
現代ビジネス 7月22日(金)12時1分配信 一部抜粋
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160722-00049251-gendaibiz-bus_all&p=1
【サッカー】<Jリーグ>2017年から10年間の放映権契約を結ぶことで合意!総額2100億円…現契約の約7倍★17©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469155321/
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Jリーグ、現契約の約7倍という凄まじい契約を結ぶ!これはJ飛躍の前兆か?
1: Egg ★@2016/07/21(木) 13:21:00.82 ID:CAP_USER9
Jリーグは英動画配信大手パフォームグループと、2017年から10年間の放映権契約を結ぶことで合意した。
Jリーグが受け取る放映権料は総額2000億円超と現契約の約7倍となり、日本のスポーツ放映権としては過去最大となる。
スマートフォン(スマホ)で動画をいつでも安く見られるようになり、プロスポーツのコンテンツの楽しみ方が変わる転機となる。
日本経済新聞 2016/7/20 1:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ19HQV_Z10C16A7MM8000/
村井チェアマン、2100億円の大型放映権契約は…「ボトムライン」。さらなる拡大を示唆
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160720-00010027-footballc-socc
「今後定額で2100億円だけではなくて、さらにそれを上回る可能性もある。将来的にレベニューシェアという取り決めもしています。2100億円というのは、いわゆるボトムラインです」
【サッカー】<Jリーグ>来年の月額視聴料は?「ディナーでは絶対にない。恐らく、ブランチに近い価格」パフォームCEOが示唆
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1468990151/
※前スレ★1 2016/07/20(水) 01:44:10.00
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469037642/
Jリーグが受け取る放映権料は総額2000億円超と現契約の約7倍となり、日本のスポーツ放映権としては過去最大となる。
スマートフォン(スマホ)で動画をいつでも安く見られるようになり、プロスポーツのコンテンツの楽しみ方が変わる転機となる。
日本経済新聞 2016/7/20 1:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ19HQV_Z10C16A7MM8000/
村井チェアマン、2100億円の大型放映権契約は…「ボトムライン」。さらなる拡大を示唆
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160720-00010027-footballc-socc
「今後定額で2100億円だけではなくて、さらにそれを上回る可能性もある。将来的にレベニューシェアという取り決めもしています。2100億円というのは、いわゆるボトムラインです」
【サッカー】<Jリーグ>来年の月額視聴料は?「ディナーでは絶対にない。恐らく、ブランチに近い価格」パフォームCEOが示唆
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1468990151/
※前スレ★1 2016/07/20(水) 01:44:10.00
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469037642/
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Jリーグ、来年の月額視聴料がめちゃくちゃ安くなるらしいぞ!
Jリーグは20日、英動画配信大手パフォームグループが提供するライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」と放映権契約を締結することを発表した。契約は2017年シーズンから10年間となり、総額2100億円にも上る大型契約となった。
これまでのJリーグ中継はスカパー!が提供していた「Jリーグパック」が基本だったが、来年から視聴者は「DAZN」を通じて視聴することとなる。
同サービスは、テレビやPC、スマートフォン、タブレットなど様々なデバイスを通じて高画質なライブストリーミングを視聴することができる。
今回の新契約は、中継製作費はJリーグが負担し、動画権料もJリーグが保有することでコスト削減につなげる狙いも含まれる。
価格帯や加入方法などの詳細は夏以降の発表となるが、パフォームグループのジェームズ・ラシュトンCEOが価格について言及した。
現在、スカパー!でJリーグを視聴する場合は税込みで月額3000円前後だが、ラシュトンCEOは「ランチかディナーかで言うと、ディナーでは絶対にない。恐らく、ブランチに近い価格となる」と述べた。
複数の関係者によれば月額1000~2000円程度とされていたが、今日の会見の限りでは月額1000円前後になる可能性もある。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160720-00010024-footballc-socc
これまでのJリーグ中継はスカパー!が提供していた「Jリーグパック」が基本だったが、来年から視聴者は「DAZN」を通じて視聴することとなる。
同サービスは、テレビやPC、スマートフォン、タブレットなど様々なデバイスを通じて高画質なライブストリーミングを視聴することができる。
今回の新契約は、中継製作費はJリーグが負担し、動画権料もJリーグが保有することでコスト削減につなげる狙いも含まれる。
価格帯や加入方法などの詳細は夏以降の発表となるが、パフォームグループのジェームズ・ラシュトンCEOが価格について言及した。
現在、スカパー!でJリーグを視聴する場合は税込みで月額3000円前後だが、ラシュトンCEOは「ランチかディナーかで言うと、ディナーでは絶対にない。恐らく、ブランチに近い価格となる」と述べた。
複数の関係者によれば月額1000~2000円程度とされていたが、今日の会見の限りでは月額1000円前後になる可能性もある。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160720-00010024-footballc-socc
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この夏、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手11人
1: YG防衛軍 ★ 2016/07/19(火) 17:52:49.23 ID:CAP_USER9
季節は夏。リーグ戦も中盤に差し掛かり、好・不調のチームがはっきり分かれるようになった。そんな時期に各クラブが取り組むのがそう、「選手の補強」だ。
そこで今回も「Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手」と題し、今夏Jクラブが獲得に動きそうな選手を厳選してみた。
ちなみに、昨年11月の投稿では見事ムリキが的中。
今回も前回に引き続き、近年のJのトレンドである「実力がありながらアジアで本領を発揮できていない選手」や「各国メディアにてJ入りが噂されている選手」を中心に構成した。総勢11名。ぜひご覧いただきたい。
ゼ・エドゥアルド
国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:28歳
前所属:アル・シャアブCSC (UAE)
かつてブラジルの名門サントスFCやイタリアのジェノアでプレーした経歴を持つストライカー。左右両足から繰り出されるシュートは正確かつ強烈で、決定力の高さには定評がある。
昨シーズンはUAE1部リーグのアル・シャアブCSCに所属。攻撃の核として期待されたが12試合4ゴールと不甲斐ない成績に終わり、チームも1勝4分け21敗というUAEリーグ史上稀に見る低成績で2部降格が決定。エドゥアルドもシーズン終了と同時に退団した。
彼はかつて中国リーグでも活躍できずに放出されている。近年の不振から市場価格も下がっていることは間違いなく、決定力不足に悩むJクラブが獲得に動きそうな選手であると言えるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=QQNcSHjj6Ms
【Jに来るかも知れない度】★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★
クレーベル
国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:26歳
所属:北京国安 (CHN)
187cmの長身を生かした正確なポストプレー、豪快なシュートが持ち味の元ブラジル代表ストライカー。ポルトガルリーグの名門ポルト在籍時には、今夏上海上港へ移籍したブラジル代表FWフッキ(29)らと共に活躍した。
しかし昨シーズンから所属する北京国安ではここまで0ゴールと完全沈黙。事態を重く見たクラブは、冬にガラタサライからトルコ代表FWブラク・ユルマズ(31)、夏にパフタコール・タシケントからウズベキスタン代表イゴール・セルゲエフ(23)をそれぞれ獲得。居場所がなくなった彼は現在リザーブチームでトレーニングに励んでいるという。
中国リーグの移籍市場は先週金曜日に期限を迎えており、クレーベルの移籍は現状では困難といえる。ただ、中国クラブは必要とされなくなった選手をあっさり放出するケースが少なくない。仮に契約解除でフリーとなった場合、多くのクラブ間で争奪戦が繰り広げられることは間違いないだろう。
実力は申し分なく、近年のトレンドである「中国からのおこぼれ選手」としては歴代屈指の人材であることは間違いない。
https://www.youtube.com/watch?v=hIkUcbhYs2I
【Jに来るかも知れない度】★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★★
レナト
国籍:ブラジル
ポジション:MF
年齢:27歳
所属:広州富力 (CHN)
爆発的な加速力と抜群のテクニックを駆使し左サイドで違いを作るブラジル人アタッカー。昨年夏に中国スーパーリーグの広州富力が川崎フロンターレから“爆買い”。現在は「レナチーニョ」という登録名でプレーしている。
レナトに関しては「今夏、Jに来るのでは」との報道が一部日本メディアから報じられたものの、前述の通り既に中国市場は閉幕。またレナトも先週土曜日のリーグ戦で先発出場し、PKからゴールを決めている(2:00~のシーン)。
https://www.youtube.com/watch?v=3ZI-MxqO6DY
前項で紹介したクレーベルのようにリザーブチーム行きを命じられた選手ならまだ移籍の可能性はあると思われるが、現在もスタメンでPKキッカーを務めるほどの地位にある選手が突然クラブから契約解除を告げられることは常識的に考えにくい。今夏のJ復帰はなくなったと考えていいだろう。
【Jに来るかも知れない度】★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★★★
そこで今回も「Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手」と題し、今夏Jクラブが獲得に動きそうな選手を厳選してみた。
ちなみに、昨年11月の投稿では見事ムリキが的中。
今回も前回に引き続き、近年のJのトレンドである「実力がありながらアジアで本領を発揮できていない選手」や「各国メディアにてJ入りが噂されている選手」を中心に構成した。総勢11名。ぜひご覧いただきたい。
ゼ・エドゥアルド
国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:28歳
前所属:アル・シャアブCSC (UAE)
かつてブラジルの名門サントスFCやイタリアのジェノアでプレーした経歴を持つストライカー。左右両足から繰り出されるシュートは正確かつ強烈で、決定力の高さには定評がある。
昨シーズンはUAE1部リーグのアル・シャアブCSCに所属。攻撃の核として期待されたが12試合4ゴールと不甲斐ない成績に終わり、チームも1勝4分け21敗というUAEリーグ史上稀に見る低成績で2部降格が決定。エドゥアルドもシーズン終了と同時に退団した。
彼はかつて中国リーグでも活躍できずに放出されている。近年の不振から市場価格も下がっていることは間違いなく、決定力不足に悩むJクラブが獲得に動きそうな選手であると言えるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=QQNcSHjj6Ms
【Jに来るかも知れない度】★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★
クレーベル
国籍:ブラジル
ポジション:FW
年齢:26歳
所属:北京国安 (CHN)
187cmの長身を生かした正確なポストプレー、豪快なシュートが持ち味の元ブラジル代表ストライカー。ポルトガルリーグの名門ポルト在籍時には、今夏上海上港へ移籍したブラジル代表FWフッキ(29)らと共に活躍した。
しかし昨シーズンから所属する北京国安ではここまで0ゴールと完全沈黙。事態を重く見たクラブは、冬にガラタサライからトルコ代表FWブラク・ユルマズ(31)、夏にパフタコール・タシケントからウズベキスタン代表イゴール・セルゲエフ(23)をそれぞれ獲得。居場所がなくなった彼は現在リザーブチームでトレーニングに励んでいるという。
中国リーグの移籍市場は先週金曜日に期限を迎えており、クレーベルの移籍は現状では困難といえる。ただ、中国クラブは必要とされなくなった選手をあっさり放出するケースが少なくない。仮に契約解除でフリーとなった場合、多くのクラブ間で争奪戦が繰り広げられることは間違いないだろう。
実力は申し分なく、近年のトレンドである「中国からのおこぼれ選手」としては歴代屈指の人材であることは間違いない。
https://www.youtube.com/watch?v=hIkUcbhYs2I
【Jに来るかも知れない度】★★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★★
レナト
国籍:ブラジル
ポジション:MF
年齢:27歳
所属:広州富力 (CHN)
爆発的な加速力と抜群のテクニックを駆使し左サイドで違いを作るブラジル人アタッカー。昨年夏に中国スーパーリーグの広州富力が川崎フロンターレから“爆買い”。現在は「レナチーニョ」という登録名でプレーしている。
レナトに関しては「今夏、Jに来るのでは」との報道が一部日本メディアから報じられたものの、前述の通り既に中国市場は閉幕。またレナトも先週土曜日のリーグ戦で先発出場し、PKからゴールを決めている(2:00~のシーン)。
https://www.youtube.com/watch?v=3ZI-MxqO6DY
前項で紹介したクレーベルのようにリザーブチーム行きを命じられた選手ならまだ移籍の可能性はあると思われるが、現在もスタメンでPKキッカーを務めるほどの地位にある選手が突然クラブから契約解除を告げられることは常識的に考えにくい。今夏のJ復帰はなくなったと考えていいだろう。
【Jに来るかも知れない度】★
【Jで活躍するかもしれない度】★★★★★
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今夏Jリーグにあの大物が参戦か。伊紙が報じる
1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/20(水) 22:20:55.41 ID:CAP_USER*.net
ローマの伝説フランチェスコ・トッティが今夏Jリーグに参戦するかもしれない。
20日、イタリア紙『イル・テンポ』が報じた。
今季ローマのルチアーノ・スパレッティ監督との確執が報じられているトッティ。
23年間に渡ってローマを一筋を貫いてきた同選手だが、今季限りでのクラブ退団が噂されている。
移籍先としてトッティに興味を持っていると報じられているのはUAEのアル・ジャジーラ。
しかし、Jリーグクラブも獲得を近づいているとみられている。
かつては中田英寿氏とともにセリエA優勝を経験し、
2006年にはイタリア代表のワールドカップ制覇にも貢献したトッティ。果たしてJリーグ参戦は実現するのだろうか。
フットボールチャンネル 4月20日(水)18時20分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00010024-footballc-socc
写真

20日、イタリア紙『イル・テンポ』が報じた。
今季ローマのルチアーノ・スパレッティ監督との確執が報じられているトッティ。
23年間に渡ってローマを一筋を貫いてきた同選手だが、今季限りでのクラブ退団が噂されている。
移籍先としてトッティに興味を持っていると報じられているのはUAEのアル・ジャジーラ。
しかし、Jリーグクラブも獲得を近づいているとみられている。
かつては中田英寿氏とともにセリエA優勝を経験し、
2006年にはイタリア代表のワールドカップ制覇にも貢献したトッティ。果たしてJリーグ参戦は実現するのだろうか。
フットボールチャンネル 4月20日(水)18時20分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00010024-footballc-socc
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サッカーは好きだけどJリーグは嫌いだという人が多い
J1で、欧州からみた「市場価値」が最も高い選手トップ50!
1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 23:07:10.87 ID:CAP_USER*.net


いよいよ今週末に2016年のJリーグが開幕を迎える。
J2に先立って27日(土曜)に開幕するJ1のなかでも、最も市場価値が高く評価されているのは誰なのか?
ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』を参考に、トップ50を調べてみた。
なお、評価額が同額であっても同率ではなく、順位づけがされているが、それは同サイトにならった形。
▼50位 FWズラタン・リュビヤンキッチ(32歳/スロベニア/浦和レッズ)→80万ユーロ/1億円
▼49位 FW大久保 嘉人(33歳/日本/川崎フロンターレ)→80万ユーロ/1億円
▼48位 DFエウシーニョ(26歳/ブラジル/川崎フロンターレ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼47位 DF昌子 源(23歳/日本/鹿島アントラーズ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼46位 FW武藤 雄樹(27歳/日本/浦和レッズ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼45位 MFハ・テソン(30歳/韓国/FC東京)→90万ユーロ/1億1000万円
▼44位 MF米本 拓司(25歳/日本/FC東京)→90万ユーロ/1億1000万円
▼43位 DF西 大伍(28歳/日本/鹿島アントラーズ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼42位 FWネイツ・ペチュニク(30歳/スロベニア/大宮アルディージャ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼41位 MF谷口 彰悟(24歳/日本/川崎フロンターレ)→100万ユーロ/1億2000万円
▼40位 MF野津田 岳人(21歳/日本/サンフレッチェ広島)→100万ユーロ/1億2000万円
▼39位 MF阿部 浩之(26歳/日本/ガンバ大阪)→100万ユーロ/1億2000万円
▼38位 DF藤春 廣輝(27歳/日本/ガンバ大阪)→100万ユーロ/1億2000万円
▼37位 GK林 卓人(33歳/日本/サンフレッチェ広島)→100万ユーロ/1億2000万円
▼36位 GKチョン・ソンリョン(31歳/韓国/川崎フロンターレ)→100万ユーロ/1億2000万円
▼35位 FW豊田 陽平(30歳/日本/サガン鳥栖)→100万ユーロ/1億2000万円
▼34位 DF丹羽 大輝(30歳/日本/ガンバ大阪)→100万ユーロ/1億2000万円
▼33位 FW川又 堅碁(26歳/日本/名古屋グランパス)→100万ユーロ/1億2000万円
▼32位 FWエデルソン(26歳/ブラジル/柏レイソル)→100万ユーロ/1億2000万円
▼31位 MF関根 貴大(20歳/日本/浦和レッズ)→110万ユーロ/1億4000万円
▼30位 FWパトリック(28歳/ブラジル/ガンバ大阪)→110万ユーロ/1億4000万円
▼29位 MF金 民友(26歳/韓国/サガン鳥栖)→110万ユーロ/1億4000万円
▼28位 DF森脇 良太(29歳/日本/浦和レッズ)→110万ユーロ/1億4000万円
▼27位 MF遠藤 康(27歳/日本/鹿島アントラーズ)→110万ユーロ/1億4000万円
▼26位 MF倉田 秋(27歳/日本/ガンバ大阪)→110万ユーロ/1億4000万円
▼25位 FW浅野 拓磨(21歳/日本/サンフレッチェ広島)→120万ユーロ/1億5000万円
▼24位 FWクリスティアーノ(29歳/ブラジル/ヴァンフォーレ甲府)→120万ユーロ/1億5000万円
▼23位 MF土居 聖真(23歳/日本/鹿島アントラーズ)→120万ユーロ/1億5000万円
▼22位 DF遠藤 航(23歳/日本/浦和レッズ)→120万ユーロ/1億5000万円
▼21位 MF柏 好文(28歳/日本/サンフレッチェ広島)→120万ユーロ/1億5000万円
▼20位 GK東口 順昭(29歳/日本/ガンバ大阪)→120万ユーロ/1億5000万円
▼19位 MF齋藤 学(25歳/日本/横浜F・マリノス)→120万ユーロ/1億5000万円
▼18位 FW永井 謙佑(26歳/日本/名古屋グランパス)→120万ユーロ/1億5000万円
▼17位 GKキム・スンギュ(25歳/韓国/ヴィッセル神戸)→120万ユーロ/1億5000万円
▼16位 MF金崎 夢生(27歳/日本/鹿島アントラーズ)→120万ユーロ/1億5000万円
▼15位 DF水本 裕貴(30歳/日本/サンフレッチェ広島)→120万ユーロ/1億5000万円
▼14位 DF千葉 和彦(30歳/日本/サンフレッチェ広島)→120万ユーロ/1億5000万円
▼13位 FWアデミウソン(22歳/ブラジル/ガンバ大阪)→130万ユーロ/1億6000万円
▼12位 FW興梠 慎三(29歳/日本/浦和レッズ)→130万ユーロ/1億6000万円
▼11位 MFカイオ(21歳/ブラジル/鹿島アントラーズ)→140万ユーロ/1億7000万円
J2に先立って27日(土曜)に開幕するJ1のなかでも、最も市場価値が高く評価されているのは誰なのか?
ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』を参考に、トップ50を調べてみた。
なお、評価額が同額であっても同率ではなく、順位づけがされているが、それは同サイトにならった形。
▼50位 FWズラタン・リュビヤンキッチ(32歳/スロベニア/浦和レッズ)→80万ユーロ/1億円
▼49位 FW大久保 嘉人(33歳/日本/川崎フロンターレ)→80万ユーロ/1億円
▼48位 DFエウシーニョ(26歳/ブラジル/川崎フロンターレ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼47位 DF昌子 源(23歳/日本/鹿島アントラーズ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼46位 FW武藤 雄樹(27歳/日本/浦和レッズ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼45位 MFハ・テソン(30歳/韓国/FC東京)→90万ユーロ/1億1000万円
▼44位 MF米本 拓司(25歳/日本/FC東京)→90万ユーロ/1億1000万円
▼43位 DF西 大伍(28歳/日本/鹿島アントラーズ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼42位 FWネイツ・ペチュニク(30歳/スロベニア/大宮アルディージャ)→90万ユーロ/1億1000万円
▼41位 MF谷口 彰悟(24歳/日本/川崎フロンターレ)→100万ユーロ/1億2000万円
▼40位 MF野津田 岳人(21歳/日本/サンフレッチェ広島)→100万ユーロ/1億2000万円
▼39位 MF阿部 浩之(26歳/日本/ガンバ大阪)→100万ユーロ/1億2000万円
▼38位 DF藤春 廣輝(27歳/日本/ガンバ大阪)→100万ユーロ/1億2000万円
▼37位 GK林 卓人(33歳/日本/サンフレッチェ広島)→100万ユーロ/1億2000万円
▼36位 GKチョン・ソンリョン(31歳/韓国/川崎フロンターレ)→100万ユーロ/1億2000万円
▼35位 FW豊田 陽平(30歳/日本/サガン鳥栖)→100万ユーロ/1億2000万円
▼34位 DF丹羽 大輝(30歳/日本/ガンバ大阪)→100万ユーロ/1億2000万円
▼33位 FW川又 堅碁(26歳/日本/名古屋グランパス)→100万ユーロ/1億2000万円
▼32位 FWエデルソン(26歳/ブラジル/柏レイソル)→100万ユーロ/1億2000万円
▼31位 MF関根 貴大(20歳/日本/浦和レッズ)→110万ユーロ/1億4000万円
▼30位 FWパトリック(28歳/ブラジル/ガンバ大阪)→110万ユーロ/1億4000万円
▼29位 MF金 民友(26歳/韓国/サガン鳥栖)→110万ユーロ/1億4000万円
▼28位 DF森脇 良太(29歳/日本/浦和レッズ)→110万ユーロ/1億4000万円
▼27位 MF遠藤 康(27歳/日本/鹿島アントラーズ)→110万ユーロ/1億4000万円
▼26位 MF倉田 秋(27歳/日本/ガンバ大阪)→110万ユーロ/1億4000万円
▼25位 FW浅野 拓磨(21歳/日本/サンフレッチェ広島)→120万ユーロ/1億5000万円
▼24位 FWクリスティアーノ(29歳/ブラジル/ヴァンフォーレ甲府)→120万ユーロ/1億5000万円
▼23位 MF土居 聖真(23歳/日本/鹿島アントラーズ)→120万ユーロ/1億5000万円
▼22位 DF遠藤 航(23歳/日本/浦和レッズ)→120万ユーロ/1億5000万円
▼21位 MF柏 好文(28歳/日本/サンフレッチェ広島)→120万ユーロ/1億5000万円
▼20位 GK東口 順昭(29歳/日本/ガンバ大阪)→120万ユーロ/1億5000万円
▼19位 MF齋藤 学(25歳/日本/横浜F・マリノス)→120万ユーロ/1億5000万円
▼18位 FW永井 謙佑(26歳/日本/名古屋グランパス)→120万ユーロ/1億5000万円
▼17位 GKキム・スンギュ(25歳/韓国/ヴィッセル神戸)→120万ユーロ/1億5000万円
▼16位 MF金崎 夢生(27歳/日本/鹿島アントラーズ)→120万ユーロ/1億5000万円
▼15位 DF水本 裕貴(30歳/日本/サンフレッチェ広島)→120万ユーロ/1億5000万円
▼14位 DF千葉 和彦(30歳/日本/サンフレッチェ広島)→120万ユーロ/1億5000万円
▼13位 FWアデミウソン(22歳/ブラジル/ガンバ大阪)→130万ユーロ/1億6000万円
▼12位 FW興梠 慎三(29歳/日本/浦和レッズ)→130万ユーロ/1億6000万円
▼11位 MFカイオ(21歳/ブラジル/鹿島アントラーズ)→140万ユーロ/1億7000万円
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