サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:ACL

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/06(水) 02:07:03.00 ID:???*.net

    endo zac2013-11


    勝てば決勝トーナメント進出となるACL城南戦に意気込むG大阪MF遠藤

     メモリアルマッチを勝利で飾り、決勝トーナメント進出を決める。G大阪は4日、6日のホーム万博
    でのACL城南(韓国)戦に向け、吹田市内で非公開調整した。 【ACL日程&順位表】

     日本代表最多152キャップを誇る主将のMF遠藤は、C大阪のDF中沢と並び同大会も日本人最多の
    40試合に出場。単独トップに躍り出る城南戦は、勝てば1次リーグ突破が決まるだけに「アジアの
    大会でも、たくさん出られているのは嬉しいこと。数字を伸ばしていけるチャンスだし、そのためにも
    良い結果を出したい」と決勝トーナメント進出でのさらなる記録更新に意気込んだ。

     7連戦の6戦目となるだけに「疲労はゼロとは言えない」と激戦の疲れを認めつつ「あと2試合やれば
    1週間空くし、しっかりと準備をしたい」と気力を振り絞ることを宣言。2日のリーグ浦和戦では公式戦
    9試合ぶりの黒星を喫し、「自分たちの力の半分も出せずに負けた。負けから学ぶこともある。自分たちの
    サッカーをしたい」。首位攻防戦で味わった悔しさを糧に、11年以来の16強を目指す。

     ≪引き分け以下でも突破の可能性≫現在勝ち点7でF組2位のG大阪は、勝てば2位以上が確定し、
    自力での決勝トーナメント進出が決定する。引き分けでも、勝ち点7で並んでいる3位のブリラム
    (タイ)が広州富力(中国)に引き分け以下で、敗れてもブリラムが負ければ、当該クラブ間の勝ち点で
    上回るために1次リーグ突破となる。

    [ 2015年5月5日 05:30
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/05/05/kiji/K20150505010291260.html

    続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/06(水) 15:42:03.11 ID:???*.net
    2015年05月06日(水)14時00分配信

    チームメートと喜び合うMF鈴木(左)【写真:Getty Images】

     AFCアジアチャンピオンズリーグのグループステージ最終節が5日に行われ、浦和レッズはアウェイで
    ブリスベン・ロアーと対戦した。

     既に1次リーグ敗退が決まっている浦和は、負傷で戦列を離れていた興梠慎三がスタメンに復帰し、24分に先制
    ゴールを挙げる。57分には武藤雄樹が追加点を奪い、終盤に1点を返されたものの最後まで点差を守りきり、
    2-1で今大会初勝利を収めた。

     試合後、記者会見に臨んだ浦和のミハイロ・ペドロヴィッチ監督はまず「両チームともボールをしっかりと
    繋いで素晴らしいフットボールをしたと思う」と互いの健闘を称えると「前半は我々が主導権を握る展開で
    、2、3点入っていてもおかしくなかった。後半は体力を消耗し、相手の攻撃を受ける形になってしまった。だが、
    試合全体を通して見れば、我々が勝利に値するゲームだった」と総括した。

     浦和は2日に行われたJリーグの試合直後に遠征先のオーストラリアに移動。中2日で迎えたブリスベンとの
    ゲームは主力を温存しながらも敵地で白星を飾った。

     リーグ戦の布陣と違うメンバーを起用したことについては「浦和には非常に質が高い選手が揃っており、
    誰が出場しても素晴らしい試合ができる。元代表選手の(鈴木)啓太もJリーグを代表する選手。誰を起用
    するかを決めるのは難しい。私の中で今日のベストを選んだ」と、あくまでも勝利のこだわった人選をした
    ことを強調し、「ACLでは全てのゲームで内容で上回りながらも結果がついてこなかった。最後に勝利する
    ことができて嬉しく思う」と国内での試合に弾みをつける勝利を喜んだ。

     また、会見に同席した鈴木啓太は「今日ここでACLが終わってしまうことは非常に寂しい。グループステージの
    戦いを振り返っても、なぜ我々が敗退してしまったのか今でも不思議に思っている」と悔しさを露わにした。

    【了】

    http://www.footballchannel.jp/2015/05/06/post86424/

    続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/06(水) 00:00:56.70 ID:???*.net

    CDv8L4EVIAAzRuH

     
    G大阪、きょうACL1次リーグ城南戦 勝てば決勝トーナメント進出

     サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグF組で2位につけるG大阪は6日、
    ホームに城南(韓国)を迎えて最終戦を行う。5日は試合会場の万博記念競技場で記者会見が行われ、
    長谷川健太監督は「勝たなければ1次リーグ突破は不可能だと思っている。とにかく勝つことに集中
    して戦いたい」と語った。

     勝ち点10でF組首位に立つ城南に対し、G大阪は同7で2位。最終戦に勝てば同組2位以上が
    確定し、2011年以来の決勝トーナメント進出が決まる。6日に23歳の誕生日を迎えるFW
    宇佐美は「イベントの時には(得点を)決めてきた方なんで。自分で決めて祝えたら」と“バースデー
    ゴール”への意欲をのぞかせた。

    http://www.sankei.com/west/news/150505/wst1505050075-n1.html

    続きを読む

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 21:56:39.21 ID:???*.net

    CEPxheFW8AE79OP

     
    [5.5 ACLグループリーグ第6節 鹿島2-3FCソウル カシマ]

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は5日、グループリーグ第6節を行い、H組の鹿島アントラーズはホームでFCソウル(韓国)と対戦し、2-3で敗れた。
    前半8分に今季公式戦先発のFW赤崎秀平がACL初ゴールとなる先制点。ところが、前半36分にセットプレーから追いつかれると、後半6分にも再びCKから失点した。
    後半34分にMF柴崎岳のゴールで追いつくも、後半アディショナルタイムに3失点目。2-3で競り負け、グループリーグ敗退が決まった。

     勝てば2位通過が決まるが、引き分け以下ならグループリーグ敗退となる鹿島。2日のJ1甲府戦はメンバーを大幅に入れ替えて0-1で敗れたが、
    この日はDF西大伍、DF昌子源、DFファン・ソッコ、MF小笠原満男、MF土居聖真、MF遠藤康が先発に戻り、1トップには今季公式戦初先発となる赤崎が入った。

     いきなり試合を動かした。前半8分、土居からパスを受けた赤崎が左足のワントラップから右足を一閃。PA手前から鮮やかなミドルシュートをゴール左隅に蹴り込み、
    先制点を奪った。赤崎はACL初ゴールで今季公式戦初得点。先発起用に結果で応えた。

     その後もホームの鹿島が押し気味に試合を進める。前半17分には西のアーリークロスに赤崎が飛び込むが、目前でDFがカット。
    同29分、遠藤の直接FKも右ポストを直撃し、跳ね返りに詰めたMFカイオのシュートもGKの好セーブに阻まれた。

     再三のチャンスを逃し、追加点を決め切れない鹿島。すると前半36分、ソウルはMFコ・ミョンジン右CKに後方から走り込んだ
    DFイ・ウンヒが豪快なヘディングシュートをゴールネットに突き刺し、1-1の同点に追いついた。失点シーンでイ・ウンヒをフリーにしてしまった
    DF山本脩斗は前半39分、遠藤の右クロスに逆サイドから飛び込んだが、左足のシュートは枠を捉え切れなかった。

     1-1で折り返した後半6分、またしてもCKからやられた。ソウルはコ・ミョンジンのショートコーナーからFWユン・イルロクが右クロス。
    これに逆サイドから走り込んだMFオスマール・バルバが頭で流し込み、2-1と逆転に成功した。グループリーグ突破のためには2点が必要になった鹿島。
    後半13分、右クロスを山本が頭で折り返し、土居がヘディングで合わせたが、クロスバーを越えた。

     鹿島は後半23分、赤崎に代えてFW高崎寛之を投入。同27分にはカイオに代わってMF本山雅志がピッチに入った。
    直後に本山の右クロスからチャンスを迎えるが、山本のヘディングシュートはゴール上へ。それでも徐々に攻撃の圧力を強めると、
    後半34分、山本の左クロスに高崎が競り合ったこぼれ球を柴崎が右足で押し込み、2-2の同点に追いついた。

     あと1点取って勝ち越せば、決勝トーナメント進出が決まる鹿島。ソウルも引き分けでは敗退の可能性があるため、
    最後まで両チームが攻め合う激しい展開となった。するとソウルは後半アディショナルタイムに途中出場のMFマウリシオ・モリーナが劇的な勝ち越しゴール。
    3-2で競り勝ったソウルが2位通過を決めた。開幕3連敗から2連勝し、最終節までグループリーグ突破の可能性を残していた鹿島だが、あと一歩及ばず、
    ACL史上初となる3連敗からの決勝トーナメント進出はならなかった。

    5月5日(火)21時53分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00507127-gekisaka-socc

    続きを読む

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 19:55:42.08 ID:???*.net
    AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節が5日に行われ、ブリスベン・ロアーと浦和レッズが対戦した。

     前節、ホームで水原三星に逆転負けを喫しグループステージ敗退が決まった浦和。今節は消化試合となるため一部の主力を温存する形となったが、
    国内で首位を走るチームの意地を見せたいところだ。なお、日本代表FW興梠慎三が3月の負傷から復帰後初の先発出場を果たしている。

     試合が動いたのは24分、浦和が左サイドでボールを奪うと、鈴木啓太がそのままドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア左の興梠慎三にパス。
    興梠は落ち着いてゴール右下に流し込み、浦和が先制に成功した。

     突破の可能性を残すブリスベン・ロアーも反撃に出る。32分、アンドリヤ・カルジェロヴィッチのシュートは浦和DFがブロックしたが、これで右CKを獲得する。
    キッカーのトーマス・ブロイヒがクロスを上げると、最後はゴール手前からルーク・ブラッタンがミドルシュート。
    しかし、ゴールとはならなかった。このまま浦和が1点をリードして前半を折り返す。

     後半の立ち上がり、膠着していた試合のスコアが動く。57分、先制点を決めた興梠を下げて武藤雄樹を投入する。
    すると直後のプレーで高木俊幸のロングボールに抜けだした武藤が左足シュートをゴール右に突き刺し、浦和が追加点を奪った。
    武藤は出場から最初のタッチで得点を挙げた。

     その後両チームともにゴールに迫るシーンが増える。70分、ブリスベン・ロアーは右サイドからパスを繋ぐと、
    ペナルティエリア右でラストパスを受けたカルジェロヴィッチが右足シュートを決め、1点差に迫る。

     90分には浦和に決定機。ペナルティエリア内の高木と武藤が立て続けにシュートをはなったが、GKジェイミー・ヤングの好セーブに阻まれる。

     このまま試合は終了し、2-1で浦和が逃げ切り今大会初勝利を挙げた。

     決勝トーナメント1回戦は第1戦が19日と20日に行なわれ、第2戦が26日と27日に行なわれる。グループG首位チームはグループEの2位チームと、
    グループGの2位チームはグループE首位の柏レイソルと対戦する。

    【スコア】
    ブリスベン・ロアー 1-2 浦和レッズ

    【得点者】
    0-1 24分 興梠慎三(浦和レッズ)
    0-2 57分 武藤雄樹(浦和レッズ)
    1-2 70分 アンドリヤ・カルジェロヴィッチ(ブリスベン・ロアー)

    SOCCER KING 5月5日(火)19時52分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00309530-soccerk-socc

    続きを読む

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 20:57:25.17 ID:???0.net

    Masato+Kudo+of+Kashiwa+Reysol

    サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は、1次リーグ5試合を終え、早くも日本勢の明暗がわかれた。
    1試合を残して柏が無敗で決勝トーナメント進出を決めた一方、浦和は1勝もできずに敗退した。

    結果を分けた一因は、ACLに対する「思い」の強さだったかもしれない。

    ■“世界”をもう1度

    柏は4月22日、ACL1次リーグ5戦目でホームに全北を迎えた。前半に3点を奪い、押し込まれた後半を何とか2失点で終え、雨中の激戦を制した。
    通算3勝2分けの勝ち点11としてE組首位を決め、決勝トーナメント進出をつかんだ。

    選手、スタッフ、サポーターに共通する思いが柏にはある。この日、盛んにサポーターが声を合わせて歌った曲の歌詞は象徴的だ。

    「柏か~ら~世界へ~ 激情を見せつけろ~ 目の前の敵をぶ~っつぶせ 俺たち柏~」

    J1に昇格して1年目だった2011年、いきなりJ1リーグ王者に輝いた柏は、日本開催だった国際サッカー連盟(FIFA)主催のクラブワールドカップ(W杯)に
    「開催国枠」で出場。準決勝でブラジル代表ネイマール(現バルセロナ)がいたサントス(ブラジル)に敗れ、3位決定戦ではアルサッド(カタール)にPK戦で屈した。

    “世界”を体験した記憶は鮮明に残っている。主将の大谷は「自分たちはスタッフやサポーターを含め、もう一回クラブW杯に出たいという思いが強い」と話す。
    あくまで1次リーグ突破は通過点。大谷は「アジアで一番を狙う」と、以前から言い続けてきた。

    今季はプレーオフを勝ち上がったうえで本戦に臨んだ。苦しいスタートにもかかわらず、日本勢では一番乗りで決勝トーナメント進出を決めた。
    世界の舞台では、相手選手の特徴、戦術をピッチの上で見極めながら戦うことが求められる。
    クラブW杯でしか感じられない緊張感、やりがいが柏の選手、スタッフ、サポーターを「一枚岩」にしているようだ。

    ■疑問残る起用

    一方の浦和は、「Jリーグ基準」と「アジア基準」の違いに、まったく適応できなかった。

    守備ラインでボールを回しながら試合を組み立てる展開を指向する。Jリーグでは、敵が厳しくボールを奪いに来る場面が少ないのに、
    アジアでは当たり前のように激しく当たられた。「球際で負ければ流れも変わってくる」とGK西川。ACLではDFがボールを奪われ、致命的なシーンを何度も招いた。

    5試合で3ゴールと前線が振るわない一因も、日本とアジアの違い。攻撃陣にボールが入ると、Jリーグではそれほど激しく相手DFは潰しに来ない。
    アジアの守備は激しく、ボールを受けてから反転して前を向く余裕を与えてくれない。後ろに戻すしかなくなることが多々あり、なかなかゴール前に効果的なボールを入れられなかった。

    1次リーグ敗退が決まった4月21日の水原(韓国)戦。何としても勝利が必要な一戦で、ペトロビッチ監督は直前のJ1横浜M戦から先発メンバーを8人入れ替えた。
    リーグ戦未出場のDF永田や、それまでスタメンはACLの1試合のみだったDF加賀を先発起用。前半はまったく攻撃の形が作れず、逆に決定機を3度も与えた。
    一部の選手からは「あまり試合に出ていない選手は調子が上がっていない。試合勘もなく、難しかった」との声まで上がった。

    指揮官は「100%自信を持って送り出した11人。誰が出てもおかしくない」とうそぶいたが、直後に行われた4月25日のJ1名古屋戦は、
    主将のMF阿部やDF森脇ら主力を先発にそろえた。ACL軽視と受け取られかねない起用法だった。

    産経新聞 5月4日(月)16時28分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000522-san-socc

    続きを読む

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 07:13:46.06 ID:???*.net

    88A6

    アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグ最終戦が5日、各地で行われる。
    H組3位の鹿島はホームで、勝ち点で並ぶ同組2位のFCソウル(韓国)と対戦する。

    決勝トーナメント進出のためには勝利が絶対条件。過去3戦3敗(PK戦での負けを含む)と相性の悪い相手だが、
    日本代表MF柴崎岳(22)を中心に勝ち点3を獲得し、開幕3連敗から1次リーグ突破という史上初の奇跡を起こす。

    冒頭15分のみ公開された鹿島の前日練習。大一番を翌日に控えても、選手は一様にリラックスした表情でピッチをランニングした。
    過去一度も勝ったことがない“天敵”が相手。それでも柴崎は「技術的には僕らの方が勝っていると思う。球際の部分やファイトの部分、
    強い気持ちを持ってやりたい」。0―1で敗れたアウェーでの対戦で相手の実力は把握した。闘争心で上回れば、勝てない相手ではないことを確信している。

     名実ともに柱となった。今季はチームで唯一、公式戦14試合にフルタイム出場。
    過密日程のため、前節から先発6人を入れ替え主力を温存した2日の甲府戦でも90分間ピッチに立ち続けた。
    3月の日本代表合宿にも参加しており、疲労が心配されるが「問題ないです」という鉄人ぶり。
    チーム主将の小笠原がケガから復帰後も主将マークを巻く22歳が、プレーでも精神面でもチームをけん引する。

    崖っ縁からはい上がってきた。開幕から3連敗。そこから、4月7日のホームでの広州恒大戦、同21日のアウェーでのウェスタン・シドニー戦と、
    2試合連続で後半ロスタイムに決勝ゴールを決めるというミラクルを起こし、突破へ王手をかけた。史上初の快挙達成へ。残すはあと1つだ。

    鹿島は1次リーグがホーム&アウェー方式となった04年以降、ACLに4度出場して、いずれも決勝トーナメントに進出している。
    甲府戦で“休養”した主力6人も復帰が濃厚。トップ下の土居は「勝てば突破というところまで持ってきた。
    内容はどうであれ、勝つことに全力を注ぎたい」。同期の柴崎とともに、黄金期の先輩がつくった歴史をつなぐ。

    スポニチアネックス 5月5日(火)7時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000011-spnannex-socc

    テレビ放送 19:45-22:00 日テレG+
    鹿島アントラーズvsFCソウル
    http://www.ntv.co.jp/acl/

    Group H

    10 広州恒大
    06 FCソウル
    06 鹿島アントラーズ
    05 ウェスタン・シドニー

    http://www.the-afc.com/afcasfeeds?view=all&id=167&type=Stage#ui-tabs-2

    サッカーch
    http://wc2014.2ch.net/livefoot/

    続きを読む

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/23(木) 09:45:46.09 ID:???*.net

    img_42728fdfcc4858a64aa306671ec63d83399983

     
    浦和は選手、コーチ陣全員で約20分のミーティングを開き、今後の方針を定めた。
    アジアでの惨敗や昨季リーグ戦終盤での急失速を教訓に、国内でのタイトル奪取に専念することを確認した。

    「来年ACLでリベンジできるように、Jリーグで結果を残す」とDF橋本。
    25日には中3日でホームでJ1・名古屋戦を迎える。優勝の可能性があった昨季最終戦で敗れている相手だけに、
    FW李は「試合が終わった瞬間の光景は脳裏に焼き付いている。トラウマをかき消したい」と切り替えていた。

    スポニチアネックス 4月23日(木)7時2分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000064-spnannex-socc

    続きを読む




    4月22日@Yuexiushan Stadium(越秀山体育場:えつしゅうざんたいいくじょう)

    広州富力 0-5 G大阪

    得点者
    0-1 前14分 パトリック
    0-2 前44分 阿部浩之
    0-3 前45分 パトリック
    0-4 後23分 阿部浩之
    0-5 後25分 宇佐美貴史

    出場選手
    GK東口順昭
    DF藤春広輝
    DF丹羽大輝
    DF岩下敬輔
    DF米倉恒貴
    MF今野泰幸
    MF遠藤保仁 → MF小椋祥平(後半38分)
    MF阿部浩之 → MF倉田秋(後半26分)
    MF大森晃太郎
    FWパトリック → FWリンス(後半6分)
    FW宇佐美貴史

    http://www.hochi.co.jp/soccer/data/world/acl/20150422-m1498214.html?from=pcScore

    続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/04/22(水) 20:53:11.92 ID:???*.net

    Masato+Kudo+of+Kashiwa+Reysol

     
    <ACL:柏-全北>◇1次リーグE組◇22日◇柏

    柏 3-2 全北

    前半9分 エドゥアルド
    前半20分 武富孝介
    前半39分 武富孝介
    後半23分 イ・ドングッ
    後半36分 イ・ドングッ

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1465428.html

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ