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    タグ:香川


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    ブンデスリーガ第11節が9日に行われ、日本代表MF香川真司とMF丸岡満が所属する
    ドルトムントとボルシアMGが対戦。相手のオウンゴールが決勝点となり、
    ドルトムントが1-0で勝利を収めて8試合ぶりの白星を挙げた。先発出場した香川は、73分までプレーした。

    試合後、地元の複数メディアが各選手の採点と寸評を掲載(1が最高、6が最低)。
    香川については以下の通り、評価が割れる結果となった。

    ドイツ紙『Der Westen』の採点は「2.5」で「同僚との共同プレーは、最高のものとはまだ到底言えない。
    しかし、ボルシアMG戦では良いシーンを数多く演出している。
    2分、(マルコ)ロイスが惜しいシュートを放った場面では、自身のヒールパスからそのチャンスを作り出した。
    その後も素早いターンとショートパスの数々により、相手にとって常に危険な存在だった。
    後半は少し息切れしてしまった」と、まずまずの評価を与えた。

    一方、同『Revier Sport』は「4」と低評価で、「序盤は試合から完全に消えていた。
    ハーフタイムを終えた後は若干パフォーマンスが上がったが、総合的に見て、
    この日本人は精彩を欠いていた」と、記した。

    さらに、ドイツ紙『ルールナハリヒテン』の採点は「3.5」で、「ファーストプレッシャーとして、
    せわしなく動き回っていた。この日本人は攻撃的MFの位置で、タッチ数を少なめにし、
    素早いパス回しをするためにプレーしていた。だが、あまりにも多くのことがうまくいってなかった。
    ドルトムントへのカムバックを果たした(ブンデスリーガ第3節)フライブルク戦のゴールだけでは少なすぎる」
    と寸評を述べている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141110-00248825-soccerk-socc

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    590: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/11/09(日) 06:15:26.86 ID:kTrxgUqa0.net
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    ドルトムントがチャンピンズリーグ(CL)無傷の4連勝で、1次リーグ突破を決めた。
    ブンデスリーガでは5連敗中でまさかの17位に沈んでいる一方、CLでは4戦13ゴールと
    圧倒的な強さを見せつけている。同じチームとは思えない、なんとも不思議な現象が続いている。

    そんなチームにあって、香川真司はクロップ監督から重用され、そしてファンからも相変わらず愛されているように見える。
    4-1で勝利したガラタサライ戦でも、後半18分に退くと、大きなスタンディングオベーションが送られた。
    他の交代選手に比べてひときわ大きな拍手は、純粋な彼への評価だろう。
    戻ったベンチでクロップは、香川を強くハグし、そのプレイを称えた。
    マンチェスター・ユナイテッドに移籍した3シーズン前のプレイと比べると、
    どうしてもキレと感覚が戻らないように見える。例えば立ち上がり、ロイスから強めのパスを受けたが、
    コントロールしきれなかったシーンがあった。以前だったら、ワンタッチでディフェンスの間を抜け出し、
    あっというまにGKと1対1になる。そんなイメージがわくのだか、最近はそういうシーンがほとんど見られない。
    ゴール前に強引にドリブルでしかけることも少なくなった。映像で見るとそれなりにプレイしているようにも見えるが、
    スタンドで見る限り、迫力に欠けている気がしてならない。

    それでも相変わらず高い評価を受けているのには理由がある。香川は2トップに近い形で、
    4-2-3-1のトップ下でプレイすることがほとんどで、前線のオーバメヤンのスピードや、
    ロイスの技術とシュート力を生かす、パスの出し手として機能している。
    現状、チームにパスを出せる選手がいないという台所事情もある。この日の先発を見ると、
    ボランチのベンダーとケールは2人とも守備的なタイプ。右MFのミキタリアンはボールを持てるが、
    仕掛けを得意とするタイプで、香川の存在が貴重なものになるというわけだ。
    とはいえ、香川はゴールへの意欲を失ったわけではない。
    「勇気を持って、打開しなきゃいけないですし、リスクをおかすことが自分に課されているのだと思います。
    勇気をもってリスクをおかしていけるかは、次の試合で試されると思います」
    99~00シーズン以来の5連敗という非常事態にも、クロップへの評価は高く、監督解任などという話は
    全く聞こえてこない。それでも勝っている時期には見られなかった類の報道が出てくる。
    今週、話題になったのは練習中にクロップが香川の胸ぐらをつかんでいるように見える写真だ。
    ビルト紙の有料電子版に掲載されたその写真は、多くの日本メディアも取り上げた。香川自身の目にも入った。
    本人が苦笑いしながら説明する。
    「そもそもあの写真はバイエルン戦の前の練習ですし、戦術練習でどういう守備をするか
    (を説明する中でクロップが香川のユニフォームをつかんでいた)。うまくああいう形で写真を撮られましたけど、
    こういう時期だからこそ出る報道なんじゃないかなと思います」
    考えてみればこういった写真が出ること自体、ドルトムントの主力である証ではある。
    とはいえ、早々にこの状況を脱したいことは間違いない。CL1次リーグ突破を決めたことで、
    ドルトムントにとってはブンデスに集中できる状況が生まれた。週末は昨季2戦2敗の
    ボルシアMGとホームで対戦する。
    「次の試合は全てをかけていつも以上に戦わなきゃいけないですし、
    絶対ホームでサポーターに勝利をプレゼントしなきゃいけない。
    メングラ(ボルシアMG)もすごく調子が良くて手強い相手ですけど、ホームでやれるところをみせないと、
    また中断に入っちゃいますし、その前に必ず勝利したい」
    香川はドルトムントを救う存在にならなくてはならない。この日の盛大な拍手はそんな期待が込められていたようにも思えた。
    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/11/06/post_674/index.php

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    香川「うまくああいう形で写真が撮られた」

    サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4節が行われ、
    日本代表MF香川真司(25)が所属するドルトムント(ドイツ)はホームでガラタサライ(トルコ)に
    4―1で勝ち、2試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。
    ドイツ紙「ビルト」(3日付)が10月31日の練習でのシーンとして、
    香川がユルゲン・クロップ監督(47)に胸ぐらをつかまれているという衝撃的な写真を掲載。
    香川はクロップ監督との確執が伝えられるなど不穏な空気も漂っていたが、ゲーム後の熱い抱擁で一蹴した

    (中略)
    ――左足でCKを蹴っているが

    香川:練習からやっている。右利きだけど、左のほうがキックの質は高いので問題ない。

    ――前半のシュートは惜しかった

    香川:あれは決めなきゃいけない。今の数字では物足りないので、そこは自分に対して日ごろから
    厳しく追い求めていかなければならない。こじ開けるためには勇気を持っていかなきゃいけないし、
    リスクを冒すことは自分に課されているものだと思う。

    ――新聞に監督ともめているような写真が掲載された

    香川:あれはバイエルン戦前の練習だったし、戦術練習でどういう守備をするか。
    うまくああいう形で写真が撮られたけど、こういう時期だからこそ出る報道なんじゃないかなと思う。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/330286/

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     チャンピオンズリーグ・グループステージ第4節が4日に行われ、グループDでは日本代表MF
    香川真司のドルトムントとガラタサライが対戦。4-1でドルトムントが快勝した。香川は
    先発メンバーに名を連ね、63分に途中交代した。

     試合後、地元の複数メディアが各選手の採点と寸評を掲載(1が最高、6が最低)。香川に
    ついては以下の通り、及第点の評価が並んだ。

     ドイツ紙『Der Westen』の採点は「3」で「再び60分過ぎに交代させられてしまった。彼は
    何本か良いパスを出し、33分には危険なシュートも放ったが、惜しくも枠を外れている。
    またプレッシングも良かった。しかしこのオフェンシブなポジションであれば、もっと多くの
    衝撃をもたらさなければならなかった」と、及第点を与えた。

     また、同『Revier Sport』も「3」を与え、「33分のシュートは惜しかった。多くのアイデアを
    持っていたが、前半は全て不発に終わっている。63分にドイツ代表MFイルカイ・ギュンドガンと
    交代した」と、記した。

     さらに、ドイツ紙『ルールナハリヒテン』の採点も「3」で、「先週末(1日のブンデスリーガ
    第19節バイエルン戦)に“シャビ・アロンソを封じ込めた男”は、今日はドルトムントのトップ下に
    戻って、再びプレッシングの高いクオリティを証明。33分のシュートの場面も非常に見ごたえが
    あった。彼にとって喜ばしくなかっただろうが、後半(CKを蹴ろうとして爆竹や発煙筒が飛んで
    きた場面で)“勇気を持っているかどうかの試験”に合格した」と寸評を述べている。

    http://news.mynavi.jp/news/2014/11/05/131/

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    香川起点からドルの攻撃

    14/15 UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ 第4節

    ◆ D組
     ドルトムント 4-1 ガラタサライ
    1-0 ロイス(前39分)
    2-0 パパスタソプロス(後11分)
    2-1 ハカン・バルタ(後25分)
    3-1 インモービレ(後29分)
    4-1 オウンゴール(セミフ・カヤ)(後40分)
    ◇ ドルトムントの香川真司は先発し後半18分までプレー

    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2015/matches/live/day=4/session=1/match=2014370/
    D組順位表
    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2015/standings/round=2000548/group=2003071/

    UEFA.com:http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/
    スポナビ:http://soccer.yahoo.co.jp/ws/uefa/?l=41
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/ucl

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    ボルシア・ドルトムントのユルゲン・クロップ監督が、MF香川真司の胸ぐらを掴んだ理由が明らかになった。3日のドイツ紙『ビルド+』が報じている。

    同紙が掲載した香川の胸ぐらを掴むクロップ監督の写真。リーグ戦5連敗で自動降格圏に沈んだチームに不穏な空気が流れているという憶測を呼んでいた
    http://www.footballchannel.jp/2014/11/03/post54267/参照)。

    しかし、これは同監督の熱血指導によるもので、練習後に香川を呼び止めた同監督が、個別指導中に興奮。勢い余って胸ぐらを掴んでしまった様子。

    クロップ監督は、以前香川がドルトムント在籍当時にゴールを決めた際、喜びすぎて肉離れを起こしてしまったくらい激情家で知られている。

    今回の件も、復調のキーマンとなる香川に多くの期待を寄せるあまりに少し熱を入れすぎてしまったようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141104-00010030-footballc-socc

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    クロップ監督が香川の胸ぐらを掴み…。5連敗中のドルトムント、チームは過去最高の緊張状態!?

    現在リーグ5連敗中で自動降格圏内の17位に沈むドルトムントだが、チーム全体がかなりナーバスになっているようだ。

    ドイツ紙『ビルド+』が3日付で報じた写真からは、ユルゲン・クロップ監督が香川真司の胸ぐらをつかんで
    厳しい表情で叱責しているような状況が見てとれる。香川もいささかふてくされている様子だ。

    記事の冒頭では「クロップ熱血。再び上位へ返り咲くためにクロップが興奮している」
    と書かれているが、チーム内に不穏な雰囲気が流れているのは間違いなさそうだ。

    負傷者も多く厳しい状況に立たされたドルトムントは次節、好調のボルシアMGとホームで対戦する。
    この試合で再び勝利を取り戻すことはできるだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141103-00010030-footballc-socc

    1:2014/11/03(月) 23:36:21.76
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1415025381/

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    ドルトムントは、1日に行われたブンデスリーガ第10節、Bミュンヘンとのアウェー戦を1-2で落とした。
    トップ下で先発出場したMF香川真司は、71分までプレー。先制点に絡む活躍を見せ、ドイツメディアによる評価は高かった。

    ドルトムントは前半、高い位置でプレスをかけ、バイエルン特有のポゼッションサッカーを発揮させず。
    ドイツ『キッカー』はマッチレポートにて、前半「(ピエール=エメリク・)オーバメヤン、(マルコ・)ロイス、香川の3人が形成した列は、
    プレスでピッチ中央を封じ込み、シャビ・アロンソをプレーから取り除いた」と記している。

    ドルトムント先制点にもその3人が絡んでいる。31分、オーバメヤンが後方からのフィードをヒールで香川にパス。
    ハーフウェイライン右に位置していた香川はそのボールを1タッチで右サイドのスペースに出すと、駆け上がったオーバメヤンがクロスを送り込む。
    そのクロスをペナルティーエリア内に走り込んだロイスが頭で決め、先制に成功した。

    後半にはバイエルンの圧力が徐々に増し、最終的には逆転されてしまったドルトムントだが、メディアはチーム全体に対し、高めな評価を与えている。
    GKロマン・ヴァイデンフェラーのプレーに1と最高点をつけた『ビルト』(チーム平均点2.92)は、香川、オーバメヤン、MFヘンリク・ムヒタリャン、スヴェン・ベンダーを2と評価した。
    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    ロイス、DFマッツ・フンメルス、ルカシュ・ピシュチェク、ソクラティス・パパスタソプロス、MFケヴィン・グロスクロイツらは3と及第点となり、
    DFエリック・ドゥルム、MFセバスティアン・ケールは4だった。また、

    負傷交代を強いられたフンメルスの代わりに入ったDFネヴェン・スボティッチは2失点に関与したとされ、6と酷評されている。

    『キッカー』(チーム平均点3.1)でも、GKヴァイデンフェラーが1.5とチーム単独最高点の対象となった。香川、
    ベンダーが2と高く評価され、フンメルスが2.5と続いている。パパスタソプロス、ロイス、ケールは3、ピシュチェク、ムヒタリャン、オーバメヤンが3.5をつけられ、
    ドゥルムとスボティッチが5と最低タイに並んだ。

     『ヴェストドイチェ・アルゲマイネ』(チーム平均点3.17)もやはりGKヴァイデンフェラーを1.5と絶賛。
    フンメルスには2、香川、ベンダー、オーバメヤンは2.5をつけている。香川のパフォーマンスに関して、次のような寸評が記された。

    「前半、アロンソへのパスコースを封じ、その彼をほぼ完全に試合から取り除いた。攻撃では何度かひらめきを見せている。
    ロイスにヒールでフリーの状況をつくり(9分)、オーバメヤンとのワンツーで1-0の起点となった(31分)。
    (バイエルンDFジェローム・)ボアテングを1ターンでかわした場面はすごかったが、ペナルティーエリア前からのシュートは惜しくも外れてしまった(59分)」

    5連敗と泥沼から脱出できないままのドルトムントは、17位に低迷。4日に行われるチャンピオンズリーグ第4節、ガラタサライとのホームマッチを挟み、
    リーグでの次節では9日にボルシアMGをホームに迎える。(Goal.com)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20141103/bun14110318290009-n1.html

    【サッカー】国内で不振のドルトムント、CLでベスト16を目指す スボティッチ「自分が2つのミスを犯してバイエルンに敗れてしまった」(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1415022155/

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    109: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/11/03(月) 21:49:31.63 ID:zhR/fIkF0.net
    香川ワロタ 
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