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    タグ:韓国代表

    685: 名無しさん@恐縮です 2018/08/03(金) 19:11:39.93 ID:ociDICjX0

    mig


    デュエル重視のカウンターは韓国にマッチする気はする。 
    森保ジャパンは3バックのポゼッションサッカーに戻るだろうから やばそう。









    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: 名無し募集中。。。 2018/06/24(日) 06:14:13.54 0

    DgbJBGIV4AAr8Y3


    楽しみだね



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    1: Egg ★ 2016/06/02(木) 19:36:29.10 ID:CAP_USER9
    スペインメディアがスペインに惨敗した韓国代表選手に屈辱的な評価を下した。

     サッカー韓国代表チームは2日午前(日本時間)オーストリアにてスペインとの親善試合で1-6と大敗した。

     試合結果と内容すべてにがっかりする結果となった。韓国がAマッチ6ゴールを許したのは1996年のアジアカップ8強戦でイランに2-6と敗れて以来、20年ぶりのことだ。その後オランダやフランス、チェコに5ゴールを奪われたことはあるが、6失点はなかった。

     恥辱的な敗戦を喫した韓国に対しスペイン日刊紙ASは試合後、屈辱的な評価を下した。最高点を3点と定めたASは韓国代表先発9人に評点0をつけた。先発出場した選手の中でキ・ソンヨン(スウォンジー・シティ)とナム・テヒ(レフウィヤ)のみ1点をつけた。

     後半に交代で入った5人中でも出場時間が短く点数をつけられなかったイム・チャンウ(アル・ワフダ)を除いたイ・ヨン(尚州尚武)、クァク・テヒ(アル・ヒラル)、イ・ジェソン(全北)、ソク・ヒョンジュン(ポルト)は1点だった。得点を決めたチュ・セジョン(ソウル)に対する評価は下らなかった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000033-wow-socc

    【サッカー】<韓国代表>キ・ソンヨン「韓国はいつも強豪とビッグマッチをするとき、相手が上手いのもあるがミスをすることも多い」©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464837093/

    【サッカー】<韓国>スペインに6失点惨敗!デル・ボスケ監督「我々は簡単に、確実にプレーした」★4©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464851724/

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    マンUが格下相手に痛恨の黒星。スウォンジーはシーズンW達成

    フットボールチャンネル 2月21日(土)23時41分配信

    【スウォンジー2-1マンチェスター・ユナイテッド プレミアリーグ第26節】

    イングランド・プレミアリーグ第26節が現地21日に各地で行われ、マンチェスター・ユナイテッドが敵地でスウォンジーと対戦した。

    ユナイテッドは現在首位と勝ち点差12の3位。
    欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を是が非でも手中に収めたいレッドデビルズは、今季主に中盤で起用していたFWルーニーをトップに配置。
    基本陣形は4-4-2でスタートした。

    9位のスウォンジーは直近7試合でわずか1勝。
    冬の移籍で得点源のボニーを放出したことが大きく影響し、攻撃陣にやや迫力を欠く。
    得意のボールポゼッションでまずは主導権を握り、今季開幕戦で勝利した相手にシーズンダブルを狙う。

    試合が始まると、スウォンジーにいきなり決定機。
    5分、右CKからFWゴミスがフリーで強烈なヘディングを叩くと枠内へ一直線。
    しかし、ゴールライン上に立つMFエレーラが辛うじてクリアし、先制ならず。
    11分にも同サイドのCKからゴミスが頭で合わせるも枠外へ。
    ユナイテッド守備陣が安安とマークを外す。

    しかし、先制点を奪ったのはユナイテッド。28分、攻勢になる相手からボールを奪うと、敵陣へ素早くパスを送る。
    すると中央で待つルーニーがMFディ・マリアへ落とし、最後はパスを受けたエレーラがエリア手前右から右足をダイレクトで合わせゴール左下に流し込んだ。

    スウォンジーも意地を見せる。
    30分、左サイドからMFシェルビーが右足でゴール前にクロスを入れると、エリア内に走り込むMFキが左足で合わせて同点弾を決めた。
    26歳の韓国代表主将は開幕戦に続いてユナイテッド相手に2試合連続のゴールとなった。

    前半は1-1で終了。
    ユナイテッドは後半スタートから右SBをマクネアからバレンシアに交代し、勝ち越しを狙う。

    テンポが上がらないユナイテッドは58分、左SBのショーに代え、ヤングを投入。
    フォーメーションは4-4-2のまま、より攻撃的なスタイルにシフトチェンジした。

    しかし、チャンスを生かしたのはスウォンジー。
    73分、キが左サイドに相手数人を引き付けると、エリア手前のスペースで待つシェルビーにパス。
    フリーな状態から右足でミドルシュートを狙うと、最前線のゴミスの体に当たりそのままゴールに吸い込まれた。

    痺れを切らしたファン・ハール監督は79分にディ・マリアを下げマタを投入。
    ゴール前でボールを回すものの、決定的なシーンは作れず。
    このまま2-1で試合は終了した。

    ユナイテッドは次節、ホームでサンダーランドと対戦。
    スウォンジーはアウェイでバーンリーと戦う。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150222-00010002-footballc-socc

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