タグ:長友
「マンU香川」←すげええ!!「インテル長友」←すげええ!!「ミラン本田」←すげええ!!
長友佑都さん高校サッカーの日程に激怒www
1: 風吹けば名無し 2018/01/09(火) 01:03:06.82 ID:ruT9CTNp0
Yuto Nagatomo 長友佑都?
@YutoNagatomo5
高校サッカーの感動の裏で、決勝に上がった2校の日程見て驚いた。
1週間で5試合。。
いろいろな事情はあるんだろうけど、もう少し選手ファーストで考えてほしいな。
選手が潰れてからでは遅いよ。
https://twitter.com/YutoNagatomo5/status/950362806305546243
@YutoNagatomo5
高校サッカーの感動の裏で、決勝に上がった2校の日程見て驚いた。
1週間で5試合。。
いろいろな事情はあるんだろうけど、もう少し選手ファーストで考えてほしいな。
選手が潰れてからでは遅いよ。
https://twitter.com/YutoNagatomo5/status/950362806305546243
16: 風吹けば名無し 2018/01/09(火) 01:05:34.84 ID:Kkcx5UZfx
あいつのスタミナで無理っつってんだから無理
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【悲報】サッカー日本代表DF長友さん 姿勢を良くして歩こうと発言しただけで炎上してしまう
長友佑都「猫背で、表情暗い人かなり多いなぁ」→この発言の真意は・・
現在プレミア最強のサラー、長友被害者の会のメンバーだったのにえらい出世したなwww
インテル、サントンがやらかしウディネに敗戦!これで長友復活かwww
インテルのアイドル長友佑都に同僚が皮肉「パスを全部失敗するのも当然」
1: 数の子 ★ 2017/10/17(火) 19:15:20.74 ID:CAP_USER9
インテルに所属するクロアチア代表のMFイヴァン・ペリシッチがインスタグラムを更新し、同僚の日本代表DF長友佑都をからかった。イタリアメディア『スカイスポーツ』が16日、伝えている。
インテルに所属するクロアチア代表のMFイヴァン・ペリシッチがインスタグラムを更新し、同僚の日本代表DF長友佑都をからかった。イタリアメディア『スカイスポーツ』が16日、伝えている。
美女サポの“自撮り”がすごかった…スタジアム、行こうぜ!総集編【88枚】
長友らが所属するインテルは15日、ミラノダービーでミランと対戦。主将のFWマウロ・イカルディがハットトリックを決める活躍を見せ、3-2でライバルクラブを退けた。セリエA第8節を終えて7勝1分、順位表でも単独2位に浮上し、インテルでは和やかなムードが漂う。
そんな中、ペリシッチはインテルで共に左サイドを担当するチームメート、長友の靴下に注目している。ペリシッチはSNSを更新し、背番号「55」がプリントされた長友の5本指ソックスの写真を投稿。5本指の靴下は、記事内でも「手袋のような特殊な靴下」、「カルツァ・グワント(靴下手袋)」などと説明されている通り、ヨーロッパでは日本ほど普及していない。
ペリシッチにも長友の“靴下手袋”は珍しく映ったのか、「パスを全部失敗するのも当然なわけだ」とツイートし、『ユーロスポーツ』の寸評においても「ボールを25回も失ったのは多すぎる」と批判されていた長友の足元をいじった。投稿にはハッシュタグで「アイドル」をつけるなど、長友をからかいつつもロッカールームのアイドルとして認めている様子が窺えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000005-goal-socc
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長友佑都、ついに自分たちのサッカーは日本に合ってないと気づくw
1: Egg ★ 2017/10/08(日) 06:15:43.94 ID:CAP_USER9
「国際親善試合、日本-ハイチ」(10日、日産スタジアム)
サッカー日本代表は7日、豊田スタジアムで練習を行った。親善試合・ニュージーランド戦から一夜明け、DF長友佑都(31)=インテル・ミラノ=は、
10年のW杯南アフリカ大会で貫いたスタイルを「今の日本にとっては良いんじゃないかと思う」と提言。
自身3度目のW杯を目指す長友は、現在チームが目指す方向性に賛同しつつ、W杯16強まで登り詰めたスタイルの有効性を語った。
チームは豊田での練習後、10日の親善試合・ハイチ戦(日産ス)に向けて横浜へと移動した。
貫くべきスタイルを再確認した。ロシアでの躍進に向け、長友が残り8カ月の指針を示した。前夜の戦いを振り返り
「そもそも、チームとしてポゼッション率を高めたいサッカーをしているわけではない」とした上で
「個人的には自分のプレーも、チームも今のままではW杯では結果を残せないかなという気持ちはある」と語った。
壁の高さと分厚さを知っているからこその感覚だ。14年のW杯ブラジル大会では、チーム全体としてポゼッションを高めながら相手を崩すサッカーを志向しながら惨敗。
その上で「やっていくサッカーとしては南アフリカ(大会)の時なようなサッカーが今の日本にとっては良いんじゃないかなと思います」と提言した。
長友は「みんなで守って、相手にポゼッション率で上回られても、泥くさくボールを奪ってカウンターを仕掛けるサッカーが一番合っている」と説明。
それはハリルホジッチ監督が志向するスタイルと重なる部分が多く「今、監督が目指しているサッカーが唯一、日本が世界で結果を出す可能性が高まるサッカーかな」と説明した。
もちろん、先制を許した後の展開など、引いた相手への攻略スキルは「間違いなく大きな課題」と語るなど、伸ばすべき要素。
個人とチームの成長速度を上げながら、本大会に向けた牙を研いでいく。
10/8(日) 6:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000020-dal-socc
写真

【サッカー】<ハリル監督>日本サッカー界が推進してきたポゼッションサッカーを改めて否定しカウンターにこだわる姿勢を強調★2
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507278852/
サッカー日本代表は7日、豊田スタジアムで練習を行った。親善試合・ニュージーランド戦から一夜明け、DF長友佑都(31)=インテル・ミラノ=は、
10年のW杯南アフリカ大会で貫いたスタイルを「今の日本にとっては良いんじゃないかと思う」と提言。
自身3度目のW杯を目指す長友は、現在チームが目指す方向性に賛同しつつ、W杯16強まで登り詰めたスタイルの有効性を語った。
チームは豊田での練習後、10日の親善試合・ハイチ戦(日産ス)に向けて横浜へと移動した。
貫くべきスタイルを再確認した。ロシアでの躍進に向け、長友が残り8カ月の指針を示した。前夜の戦いを振り返り
「そもそも、チームとしてポゼッション率を高めたいサッカーをしているわけではない」とした上で
「個人的には自分のプレーも、チームも今のままではW杯では結果を残せないかなという気持ちはある」と語った。
壁の高さと分厚さを知っているからこその感覚だ。14年のW杯ブラジル大会では、チーム全体としてポゼッションを高めながら相手を崩すサッカーを志向しながら惨敗。
その上で「やっていくサッカーとしては南アフリカ(大会)の時なようなサッカーが今の日本にとっては良いんじゃないかなと思います」と提言した。
長友は「みんなで守って、相手にポゼッション率で上回られても、泥くさくボールを奪ってカウンターを仕掛けるサッカーが一番合っている」と説明。
それはハリルホジッチ監督が志向するスタイルと重なる部分が多く「今、監督が目指しているサッカーが唯一、日本が世界で結果を出す可能性が高まるサッカーかな」と説明した。
もちろん、先制を許した後の展開など、引いた相手への攻略スキルは「間違いなく大きな課題」と語るなど、伸ばすべき要素。
個人とチームの成長速度を上げながら、本大会に向けた牙を研いでいく。
10/8(日) 6:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000020-dal-socc
写真

【サッカー】<ハリル監督>日本サッカー界が推進してきたポゼッションサッカーを改めて否定しカウンターにこだわる姿勢を強調★2
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507278852/
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インテル長友は敗北を知らない…結局いつもライバルに勝利
インテルに所属するDFダルベルトが4日、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の選ぶセリエA序盤“5大がっかり”に選出された。
ダルベルトは今夏ニースから加入した24歳のブラジル人サイドバック。DF長友佑都の主戦場である左サイドバックが補強ポイントとして挙げられた中で、即戦力として期待されていた。
しかしここ数年幾度とポジション争いを制してきた長友が再び躍動。プレシーズンマッチでルチアーノ・スパレッティ新監督の評価を得ると、リーグ戦4試合に先発している。一方、2000万ユーロ(約26億円)で獲得したダルベルトの先発は3試合。移籍金を考慮すると満足の行く結果とはいえない。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は“5大がっかり”にダルベルトを選出した理由として「歴年の左サイドバック問題を解決してスパレッティ監督に良いクオリティーをもたらすと期待されていたが、結局長友に追い越されてしまった」と長友を引き合いにクオリティー不足を指摘。「ダルベルトの魔法をサポーターは待っている」とコメントしている。
“5大がっかり”の残り4つに関して、ミランに電撃移籍しながらもセリエA7試合で10失点のDFレオナルド・ボヌッチ、バイエルンから4700万ユーロ(約58億9000万円)でユベントスに加入したものの活躍不足のDFダグラス・コスタ、7試合で1勝1分5敗と苦しむサッスオーロのクリスティアン・ブッキ新監督、同じく7試合で2分5敗のジェノアが挙げられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-01644838-gekisaka-socc
ダルベルトは今夏ニースから加入した24歳のブラジル人サイドバック。DF長友佑都の主戦場である左サイドバックが補強ポイントとして挙げられた中で、即戦力として期待されていた。
しかしここ数年幾度とポジション争いを制してきた長友が再び躍動。プレシーズンマッチでルチアーノ・スパレッティ新監督の評価を得ると、リーグ戦4試合に先発している。一方、2000万ユーロ(約26億円)で獲得したダルベルトの先発は3試合。移籍金を考慮すると満足の行く結果とはいえない。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は“5大がっかり”にダルベルトを選出した理由として「歴年の左サイドバック問題を解決してスパレッティ監督に良いクオリティーをもたらすと期待されていたが、結局長友に追い越されてしまった」と長友を引き合いにクオリティー不足を指摘。「ダルベルトの魔法をサポーターは待っている」とコメントしている。
“5大がっかり”の残り4つに関して、ミランに電撃移籍しながらもセリエA7試合で10失点のDFレオナルド・ボヌッチ、バイエルンから4700万ユーロ(約58億9000万円)でユベントスに加入したものの活躍不足のDFダグラス・コスタ、7試合で1勝1分5敗と苦しむサッスオーロのクリスティアン・ブッキ新監督、同じく7試合で2分5敗のジェノアが挙げられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-01644838-gekisaka-socc
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