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    タグ:過大評価

    1: ナガタロックII(千葉県)2017/05/11(木) 07:37:59.22 

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    【ドイツ紙】
    25位 サミール・ナスリ (マンチェスター・シティ) 24位 スティーブ・マンダンダ (クリスタル・パレス)
    23位 エセキエル・ラベッシ (河北華夏幸福足球倶楽部) 22位 ジェイ・ロドリゲス (サウザンプトン)
    21位 フランコ・ディ・サント (シャルケ) 20位 フレディ・グアリン (上海緑地申花足球倶楽部)
    19位 アドナン・ヤヌザイ (マンチェスター・ユナイテッド)
    18位 ラダメル・ファルカオ (モナコ)
    17位 アルヴァーロ・アルベロア (レアル・マドリッド)
    16位 ディエゴ・ロペス (ACミラン)
    15位 ロドリーゴ・パラシオ (インテル・ミラノ)
    14位 ジョー・ハート (トリノ)
    13位 ジョーダン・アイブ (ボーズマン)
    12位 モハメド・サラー (ASローマ)
    11位 チーロ・インモービレ (ラツィオ)
    10位 アレックス・オックスレイド・チェンバレン (アーセナル)
    9位 ウェイン・ルーニー (マンチェスター・ユナイテッド)
    8位 エデン・アザール (チェルシー)
    7位 セスク・ファブレガス (チェルシー・ロンドン)
    6位 ジャクソン・マルティネス (広州恒大淘宝足球倶楽部)
    5位 ダニエル・スターリッジ (リヴァプール)
    4位 ジェイミー・ヴァーディ (レスター・シティ)
    3位 シュテファン・エル・シャラウィ (ASローマ)
    2位 アンドレ・シュルレ (ボルシア・ドルトムント)
    1位 本田圭佑 (ACミラン)
    彼のACミランでのデビューシーズン2014/15においては、彼は力強いパフォーマンスを発揮しレギュラーを勝ち取った。しかし2015/16シーズンにこの日本人のパフォーマンスは低下し、控え以上の役割を果たさなくなってしまった。
    彼のパフォーマンスはゴール前ではまったく脅威とならず、守備では弱弱しすぎる。

    記者 ヨナス・ヨナタン・シモンズ
    http://ichliebefussball.net/?mode=m&no=1651&photo=true

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    1: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2016/02/26(金) 13:22:09.03 ID:yYdl3L4Y.net

    zltn

     
    あと1人は?

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/06/18(木) 15:09:34.10 ID:oCyI6YBba.net

    BrsxA8ACUAAPwZD1


     
    当初メディアも選手も柿谷を天才だとか持ち上げてたけど全く凄いプレー見たことないんだけど

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    1: 真っ赤なキャベツ ★@\(^o^)/ 2015/04/05(日) 03:51:41.95 ID:???*.net

    zltn

     
     不名誉な1位にバロテッリが選ばれる、「ピッチ外の愚行で新聞の見出し飾る」

     リバプールのイタリア代表FWマリオ・バロテッリがサッカー史上ナンバーワンの過大評価選手という不名誉
    な評価を下されている。イングランド地元紙「デイリー・テレグラフ」が過大評価選手20選手を特集したもの。

     1位に選ばれたバロテッリは寸評で「この移り気の激しいストライカーになぜ計5900万ポンドもの移籍金が費
    やされてきたのか謎のままだ。インテル、マンチェスター・シティ、ACミラン、そして、リバプール。バロテッリは
    ポテンシャルを満たすことに完全に失敗し、ピッチ上でのパフォーマンスよりも、ピッチ外の愚行で新聞の見出
    しを飾っている」と酷評されている。リバプールでは今季1得点と不発だ。

     2位はACミランからブラジル強豪サントスに期限付き移籍中のブラジル代表FWロビーニョが選出されている。
    寸評では「巨額な移籍金を必要としたが、期待されたキャリア序盤の活躍を見せないもう1人の選手。ブラジル
    人は2008年9月に3200万ポンドの移籍金でマンチェスター・シティにやってきた。スタートは良かったが、不調で
    消え、サントスに送還された。ミランの数シーズンで活躍できずに、再びサントスに期限付き移籍で戻った」と手
    厳しく批判されている。昨年ACミランに所属した2人が皮肉にもワンツーフィニッシュを飾ってしまったあたりにも、
    ミラン凋落を感じさせる。

     3位に入っているのはマンチェスター・ユナイテッドのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオだ。寸評では「ファ
    ルカオはマンチェスター・ユナイテッドで酷すぎるパフォーマンスを見せたので、モナコに送還されそうな気配だ。
    ルイス・ファン・ハールの下で22試合出場でたった4得点。昨年フランスリーグでは20試合11得点。ファルカオは
    衰えている選手に思える」と手厳しく批判されている。

     4位に選出されたはパリ・サンジェルマンのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。寸評では「常軌を
    逸したほどの自己評価通り、彼の素晴らしすぎる価値を誰も否定できないが、彼が思うほど本当に優秀なのか。
    チャンピオンズリーグの優勝経験はない。2010年8月にバルセロナからミランに移籍以来、欧州のトップ3リーグ
    でプレーしていないことが、彼が言うほどの怪物ではないということかもしれない」と指摘している。

     5位には元コロンビア代表FWのファウスティーノ・アスプリージャ氏が入っている。寸評では「疑いなく最高に才
    能に恵まれたFWだが、チームの助けよりも邪魔になることが多かった。ニューカッスル時代の欧州CLバルセロナ
    戦のハットトリックは忘れることをできないし、最高のスキルで印象強い瞬間もあったが、しばしピッチ上をブラブ
    ラしていた」と指摘。パルマ時代に強力なカウンター攻撃の主役となった黒豹だが、ニューカッスル時代は気まぐ
    れなプレーが目立ったようだ。

     残りのランキングは以下の通りとなっている。

     6位はパリ・サンジェルマンのブラジル代表DFダビド・ルイス。

     7位はパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシ。

     8位はガラタサライのオランダ代表MFウェズリー・スナイデル。

     9位はレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス。

     10位はアーセナルのイングランド代表MFジャック・ウィルシャー。
    続きは:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150404-00010007-soccermzw-socc

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