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    タグ:退場

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    1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 06:55:42.21 ID:CAP_USER*.net
    GOAL  4月4日(月)5時46分配信

    3日に行われたセリエA第31節、インテル対トリノの一戦は、2−1でアウェーのトリノが勝利した。インテルDF長友佑都は左サイドで先発したが、72分に退場処分を受けている。

    ここ5試合で白星がないトリノは現在15位。残留争いに巻き込まれないため、地道に勝ち点を重ねたいところ。調子を上げてきたインテルのホームゲームということで、アウェーチームは守備的に入った。

    前日の試合で引き分けたフィオレンティーナを追い抜くチャンスを迎えたインテルは、17分に先制した。ブロゾビッチがペナルティーエリア右手前から左足のシュートを放つと、モレッティの手に当たってPKの判定。これをイカルディが決めて1-0になった。

    それでも、トリノのプランは変わらない。失点の時間が早かったこともあり、無理にリスクを冒すことはなく、1点差を維持することに力を注いだ。

    インテルは引いた相手を崩すことができず、先制点の後はこう着。1-0のまま折り返す。

    後半に入り、トリノが動き出す。55分に訪れたベロッティの決定機はGKハンダノビッチの好守に阻まれるも、55分には同点弾が決まった。
    マキシ・ロペスがペナルティーエリア左でポストプレーをして相手を引きつけると、左サイドからモレッティが侵入。サントンの内側を取ってパスを受け、ゴール右隅に流し込んだ。

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00000037-goal-socc


    ※関連板 http://wc2014.2ch.net/livefoot/ サッカーch
    ※関連板 http://hanabi.2ch.net/soccer/ 国内サッカー
    ※関連板 http://hanabi.2ch.net/football/ 海外サッカー

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    [5.3 セリエA第34節 ナポリ-ミラン]

    日本代表MF本田圭佑の所属するミランは3日、敵地でナポリと対戦した。本田は2試合連続の先発出場を果たしている。

    ミランは開始わずか42秒、右SBのマッティア・デ・シリオがエリア内に入ったMFマレク・ハムシクの突破をファウルで止めてしまう。
    パオロ・シルビオ・マッツォレーニ主審は迷わずレッドカードを提示。

    直後のFWゴンサロ・イグアインのPKをGKディエゴ・ロペスが完璧に読み切ったため、
    いきなりビハインドを背負うことはなかったが、ほぼ90分間、10人での戦いを強いられることになった。

    なお、『Eurosport.it』によると、42秒での退場は、これまでの50秒という記録を抜いて、セリエ史上最速の退場劇になるのだという。

    ゲキサカ 5月4日(月)5時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00499782-gekisaka-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 00:32:32.80 ID:???*.net
    ジェラード、自身最後のナショナル・ダービーに途中出場も40秒で退場

    フットボールチャンネル 3月23日(月)0時22分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150323-00010001-footballc-socc.view-000
    交代直後の反則でレッドカードを提示されるMFジェラード

     プレミアリーグ第30節が現地22日に行われ、リバプールはマンチェスター・ユナイテッドとの
    “ナショナル・ダービー”に臨んだ。

     負傷明けでベンチスタートとなったリバプールのスティーブン・ジェラードは、後半開始から
    アダム・ララーナと交代でピッチに立った。

     そして後半が始まると、まずは挨拶がわりとばかりにファン・マタへハードタックルを見舞う。
    その直後、今度はアンデル・エレーラと接触すると、事件は起きた。

     スライディングを受けたジェラードは、倒れたエレーラの脛をスパイクで踏みつけていた。
    主審はそのシーンを見逃しておらず、笛を吹くと、ポケットから取り出したのはレッドカードだった。

     ここまでで後半開始から約40秒。ジェラードにとって最後のダービーで、まさかの退場劇に揺
    れたリバプールは1-2で敗戦した。

    フットボールチャンネル編集部
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150323-00010001-footballc-socc

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    no title
    主将を務めたカリアリ戦で早々と退場、チームは大敗

     インテルの日本代表DF長友佑都が28日のカリアリ戦で前半27分に退場処分となったことを受け、
    地元メディアはゲームキャプテンを務めた長友について「キャプテンの地位を与えない方がよかった」と報じている。

    イタリア地元紙トゥット・スポルトが報じている。

    インテルは10月2日に欧州リーグで、アゼルバイジャンのカラバフと対決する。
    最下位カリアリ戦の退場処分により、長友はセリエAで次節出場停止となるが、カラバフ戦では先発で名誉挽回のチャンスがあるとされている。

    ただ、トゥット紙は「欧州リーグで長友を起用するのは、当然予想される。だが、キャプテンの地位を与えない方がよかった。
    この日本人にはあまりにもプレッシャーがありすぎるから」と報じている。

    キャプテンマークを巻いたカリアリ戦では、あまりにも早い退場により、1-4大敗を招く一因となってしまった。
    イタリア三大スポーツ紙でもチーム最低点と低評価。これに関し、トゥット紙はキャプテンを務めることによる精神的な重圧が長友のプレーに影響を与えたと分析している。

    9月30日(火)18時53分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140930-00010005-soccermzw-socc

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    no title
    今夏にカリアリの会長に就任したトンマーゾ・ジュリーニ氏が、
    4-1で日本代表DF長友佑都所属のインテルを撃破した試合後に『Sky』のインタビューに答えた。

    インテルのファンとしても知られるジュリーニ会長は、観戦に訪れたサン・シーロでのセリエA初勝利に
    「とても嬉しく思う。アタランタ戦やトリノ戦で勝利を収めたがったが、初勝利はこのミラノで訪れた。
    我々は出来る限り早く残留を成功させたい。インテルが4点も奪われたことで苦しんだかって? それは全くない。
    それどころか、もっと落ち着いて観戦できるように5点目を願ったほどだ」と喜びを爆発させた。

    さらに「サッカーでは、部分部分のエピソードが重要なものとなる。
    恐らく長友の退場がなければ、4-1とはならなかっただろう。
    (ズデネク・)ゼマン監督はこの話については納得いかないだろうが、
    エピソードは試合を決定づけるものだ」と言明し、長友の退場が試合展開を大きく左右したとの見解を述べた。

    9月29日(月)13時21分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00237138-soccerk-socc

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    日本代表DF長友佑都の所属するインテルはホームでカリアリと対戦し、1-4で敗れた。
    長友は今季初めてキャプテンマークを巻いてピッチに立ったが、前半27分にこの日2枚目のイエローカードを貰ってしまい、退場処分を受けた。

    長友が試合を壊してしまった。1失点目にも絡んだ長友は、前半25分にまずは相手のユニフォームを引っ張ったとしてイエローカードを受ける。
    さらに2分後の27分、FWアンドレア・コッスに対しチェックを入れると、主審は迷わず長友にこの日2枚目のイエローカードを提示。レッドカードを突き付けた。

    長友の退場は2012年10月8日のミラノダービー以来。その時は人生初と話しており、これが人生2度目の退場となった。

    長友退場の混乱に付け込まれたインテルは、MFアルビン・エクダルにトリプレッタを許すなど、最下位チーム相手に今季初勝利を献上した。

    まさかの4失点大敗で今季初黒星を喫したインテル。公式サイトによると、ワルテル・マッツァーリ監督も落胆の色を隠せない様子。

    「チームメンバーのローテーションで間違った決断をしてしまった。うまく力を発揮できなかった。それは近代サッカーにおいてやってはいけないことだった。
    今回の選択はけがを避けるためのものだった。この結果に苦しむファンには申し訳ないと思う」

    「4失点についてコメントを求められても困る。長友の退場の場面?2つのうち、おそらく1つは避けられた可能性がある。
    でも我々は可能な限り早く切り替えるようにしたい」

    また『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、長友については「言い訳になるが、10人でなければ4失点はしなかっただろう。
    カリアリの先制点の場面も長友がオフサイドラインを間違えた。彼は少しナーバスになっていた」と話している。

    9月29日(月)10時59分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00139815-gekisaka-socc
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