リーガ・エスパニョーラ第20節が24日に行われ、コルドバとレアル・マドリードが対戦。
前半を1-1で折り返すと、試合終盤の89分に相手ハンドで得たPKをガレス・ベイルが沈めたレアル・マドリードが勝利し、リーグ首位を守った。

同試合ではホームのコルドバが善戦。縦に速い攻撃を仕掛けてレアル・マドリードを苦しめた。
中でもポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは思うようなプレーができず。
1-1で迎えた82分には相手DFのエジマールを蹴り、一発退場処分となった。

試合後、C・ロナウドは自身のツイッターを更新。
「今日のゲームでの軽率な行為を、全ての人、特にエジマールに謝罪する」と謝りの言葉を綴っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-00274867-soccerk-socc
SOCCER KING 1月25日(日)3時45分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-00274867-soccerk-socc.view-000
エジマール(左)を蹴ったC・ロナウド 

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