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    タグ:豪州

    1: 数の子 ★@^^ 2017/09/01(金) 12:52:08.51 ID:CAP_USER9
    日本代表は31日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリアを2-0と破り、6大会連続6回目の本大会出場を決めた。大一番で流れを引き寄せたのは前半41分に生まれたFW浅野拓磨(シュツットガルト)の先制ゴールだったが、かつてジェフユナイテッド千葉でプレーしたオーストラリア代表DFマーク・ミリガン(バニーヤースSC)は、この一撃を「安っぽいゴール」と表現し悔しさを爆発させた。スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」のオーストラリア版が報じている。

     攻勢を仕掛けていたオーストラリアにとっては、悔やんでも悔やみきれない一撃だっただろう。前半41分、悪夢と言える隙が生まれた。

     左サイドをドリブルで仕掛けたDF長友佑都が切り返して、自陣側に戻りながら右足でクロスを放つ。オーストラリアDF陣は十分に対応できる人数を揃えていたが、ボーンマスDFブラッド・スミスがマークしなければいけない浅野を完全にフリーにしてしまった。英紙「ガーディアン」も、「スミスのショッキングなディフェンスのミス」と断罪したほどだ。

    「心臓にナイフが突き刺さってしまった」
     ゴール前でGKとの1対1を迎えた浅野は、丁寧な左足ボレーで先制点を流し込み、お馴染みのジャガーポーズを炸裂。この一撃にミリガンは、「安っぽいゴールだ。心臓にナイフが突き刺さってしまった」と悔しさを露わにしていた。

     オーストラリアは5日の本拠地での最終戦で、タイと戦うことになる。「我々はがっかりしている。すぐに立て直さないといけない」とミリガンは語った。W杯自動出場権獲得となる2位の座を手にするため、最終節に全てを注ぎ込み、サウジアラビアと日本の試合結果を待つことになる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170901-00010021-soccermzw-socc

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    1: 神々廻 ★ 2017/06/13(火) 23:47:47.55 ID:CAP_USER9
     オーストラリア代表対ブラジル代表の国際親善試合が13日に行われ、ブラジルが4-0で快勝を収めた。

     ロシアW杯アジア最終予選で日本代表と同じグループBを戦っているオーストラリアだが、今月から開催されるコンフェデレーションズカップに
    アジア代表として出場するため、他チームに先立って予選のサウジアラビア戦を8日に戦い終えた。その上で、コンフェデ杯に向けた最終テストとして、
    ブラジル代表をホームのメルボルンに迎えての親善試合を行った。

     だが開始直後、ブラジルがいきなりの先制点を奪う。キックオフ直後のミスパスをジュリアーノが奪い、スルーパスを受けて抜け出したジエゴ・ソウザが
    そのままゴール。試合開始からわずか12秒ほどでの先制点だった。

     その後は1点差のまま耐えていたオーストラリアだが、62分にはCKから2失点目。ロドリゴ・カイオのヘディングがクロスバーを叩いたあと、
    最後はチアゴ・シウバが頭で押し込んだ。さらに75分、ブラジルの巧みなパスワークから、パウリーニョのヒールパスを受けたタイソンが決めて3-0とする。

     後半アディショナルタイムのラストプレーでは、ジエゴ・ソウザがCKに合わせて自身2点目のゴール。ブラジルがアウェイでの快勝を飾る結果に終わった。

     日本代表は8月31日にホームでオーストラリア代表と対戦する。13日に行われているイラク戦で勝ち点を獲得した上で、オーストラリアに勝ったとすれば、
    1試合を残して日本代表の6大会連続W杯出場が決定する。

    https://www.footballchannel.jp/2017/06/13/post216526/

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