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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/27(火) 07:13:55.87 ID:???*.net

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    イタリアのプロサッカーリーグ・セリエAの名門ACミランでエース・ナンバー「10」を背負う本田圭佑(29)の"ブチ切れ発言"を巡り、イタリア国内外で波紋が広がっている。
    「ACミランが0対4と大敗を喫した今月4日のナポリ戦後、本田は監督やクラブ、サポーターを、取材エリアという公の場で舌鋒鋭く批判したんです」(スポーツ紙記者)

    同試合を含め、2試合連続でベンチを温めるだけに終わった本田。日本のメディアが出場機会に関して触れると、
    「ていうか、何で出れなくなったかも分からないんで(中略)出るチャンスがないほうがおかしいでしょ?」
    と、ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督の選手起用法を真っ向から批判。続けざまに、
    「(ビッグ・クラブ)のようにお金を使うか、そうじゃないなら、もう少しストラクチャー(構造)の部分から見直していかないといけない」
    と、クラブの経営に対してもハッキリと苦言を呈したのだ。
    「これだけでも越権行為なのに、さらに続けて、"拍手するタイミングが明らかに変。
    勝つことだけに左右されているファンが大多数で、内容など見ていない"とイタリア独特のサッカー文化にまで"ダメ出し"したんです」(同記者)

    これらの発言に対し、監督は「重要視しない」としているが、報道は過熱する一方。
    そんな中、本田はチームを離れ、日本代表に合流した。
    「8日、2018年のロシアワールドカップ(W杯)出場を目指すアジア地区2次予選のシリア戦では、PKできっちり先制ゴールを決めました。
    また、13日には、最終予選で戦う可能性もある強豪イランとの親善試合では、
    武藤嘉紀の同点弾を演出する1アシストと、周囲の雑音をシャットアウトする結果を残しました」(全国紙運動部記者)

    だが、それは世界的に見たらレベルが低いアジアでの話。
    欧州の舞台での自らの実力不足を棚に上げ、名門ミランに毒づいてみせたことには変わりない。
    「実は、この暴言の裏には、したたかな"ソロバン勘定"があるんです」

    あるスポーツライターは、彼の真意をこう分析する。
    「本田はミランと喧嘩することで、幹部と折り合いが悪いことを世間にアピールできます。
    これが成功すれば、"実力のなさではなく、チームの方針に合わないから放出される"と印象づけることができる。
    こうすれば、新天地に自分を高く売り込むことができるわけです」

    事実、一部では"来年1月にスペインの強豪バレンシアに移籍"との報道も出始めている。
    「ロシアW杯出場が至上命題のハリルホジッチ日本代表監督にとっても、"ピッチ内の王様"である本田の立ち回りを肯定せざるをえない。
    出場機会が恵まれないで試合勘が鈍るよりは、必要とされるクラブに移籍するほうが、代表チームのためにもいいですからね」(夕刊紙記者)

    サッカーよりも喧嘩が上手な"ビッグ・マウス"なのか!? その去就は!?

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151027-02041103-taishu
    2015/10/27 07:00日刊大衆

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    1: 冠痔核 ★@\(^o^)/ 2015/10/07(水) 10:38:30.22 ID:???*.net
    本田がコメント「すべて逆算して行動している」

     ACミランの日本代表FW本田圭佑(29)の歯に衣(きぬ)着せぬ発言が、イタリア国内でも反響を呼んでいる。クラブを取り巻くすべての状況に対しての批判ともとれる強烈な発言を6日付同国主要スポーツ紙がそろって報じた。

     本田が6日、W杯ロシア大会アジア2次予選のシリア戦に向けた練習後、発言の真意とも取れるようなコメントをした。取材エリアで報道陣に囲まれると「本気でトップを目指している人間として、ただ意味もなく行動することはない」と切り出した。
    額に汗をにじませながら「目指すところがあって、そこからすべて逆算して行動している。逆にいえば、目指すところにふさわしくない行動はしたくないというのが、自分の哲学」ときっぱり。
    「それが自分が自分であるためのこと」と締めくくった。それはクラブでの発言の真意かという質問も続いたが、協会関係者に打ち切られた。

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    パス回しで長谷部(左)とボールを奪い合う本田(撮影・江口和貴)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151007-00000057-nksports-socc
    日刊スポーツ 10月7日(水)9時56分配信

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