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    タグ:藤春

    1: Egg ★@ 2016/08/19(金) 12:06:04.74 ID:CAP_USER9

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    リオデジャネイロ五輪にサッカー日本代表として出場し、コロンビア戦でまさかのオウンゴールをしてしまったDF藤春広輝(27)。
    8月16日には所属チームのガンバ大阪に戻り全体練習に参加したのだが、ここでチームメイトからいじられたことをマスコミに向けて明かし、物議を醸している。

    同僚で元日本代表の遠藤保仁(36)から「ナイスゴール!」と言われるなどして、責められることなく温かく迎え入れられたという藤春。

    藤春は「気を遣われるよりは、いじってもらったほうがいい。みんなにいじられました」と若干顔をほころばせながらこのエピソードを語っていたのだが、
    これには「笑い話にするには早すぎる」と批判が殺到。世間からは「とことん責めてくださいだろ」「まだオリンピック中なんだよ? なにヘラヘラしてんだ!」といった冷たい声が続出しているようだ。

    「藤春はオーバーエイジ枠という、助っ人的な立場で試合に出場していましたが、コロンビア戦で自陣のゴールにボールを蹴り込むという致命的なミスをしてしまいました。
    結局、試合も引き分けで終わり、予選リーグ敗退の一因ともされています。

    オウンゴール自体はサッカーでは珍しくありませんが、たとえば94年のサッカーW杯では、オウンゴールしたコロンビアの選手が帰国後に射殺されるという事態まで起きてます。
    そういった事情を知る熱心なサポーターからは、軽卒だと捉えられそうな発言ではありますね」(スポーツ紙記者)

    藤春は「今までサッカーをやってきた中で一番、どん底まで落ちた。これ以上のどん底はない。
    これからははい上がるしかないです」ともコメント。この経験を生かしてA代表に選出され、18年のロシアW杯で活躍することに期待したい。

    2016/8/19 08:00 日刊大衆
    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160819-01839680-taishu

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/08/08(月) 12:01:47.99 ID:CAP_USER9

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    藤春、オウンゴールを献上・・・
     
    8月8日、日本対コロンビアの一戦が行われ2-2と同点で終わった。U-23日本代表のパフォーマンスはどうだったのだろうか。

    アジリティでコロンビアを翻弄するも…
    【日本2-2コロンビア リオデジャネイロオリンピック1次リーグ】

    中村航輔 6.0 失点シーンはノーチャンス。出番は多くなかったものの、しっかりとシュートをセーブ。守備に安定感をもたらした。
    藤春廣輝 3.0 言い訳のできないオウンゴールを献上。ヘディングやカウンターからのシュートどちらかは決めたかった。
    塩谷司 6.0 コロンビアのカウンターを、スピードを生かして阻止。
    室屋成 6.5 持ち味の攻撃力を発揮。矢島とのコンビネーションでサイドを崩すシーンを作った。
    植田直通 6.0 初戦と異なり、クリアすべきところははっきりとしたプレーを徹底。
    中島翔哉 6.5 左サイドから技術とアジリティでコロンビアDFを翻弄。同点ゴールは中島の十八番の形だった。
    遠藤航 6.0 ダブルボランチになったことで、攻撃にも積極的に参加。
    矢島慎也 6.5 右サイドで室屋とともに攻撃を牽引。サイドから中へとポジションを取り、積極的にゴール前へ。
    井手口陽介 5.5 遠藤とともに中盤中央の守備を引き締めたが、失点シーンはスペースを空けてしまった。
    興梠慎三 6.0 ファーストディフェンダーとして前線からの守備を見せた。なかなかボールを受けることはできなかった。
    浅野拓磨 6.5 落ち着いてネットを揺らした。前でスピードを生かした裏への抜け出しを見せ、攻撃に厚みをもたらす。

    大島僚太 7.0 さすがの技術力で縦パスを通して、攻撃にリズムをもたらす。
    南野拓実 6.5 矢島と違ったテンポをもたらし、浅野のゴールをアシスト。
    亀川諒史 - 出場時間短く採点不可。

    手倉森誠 6.0 慣れ親しんだ4-4-2へとシステムを変更し、選手を入れ替えチームの活性化を図った。
    守備面ではっきりしたプレーを徹底させ、交代策も当たった。あとは勝ち点3が欲しかった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160808-00010015-footballc-socc
    フットボールチャンネル 8月8日(月)11時57分配信

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    1: サーカス ★@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 10:52:10.79 ID:???*.net
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    サッカー日本代表は29日、親善試合ウズベキスタン戦(31日・味の素スタジアム)に向けて、
    都内で1時間15分の軽めの練習を行った。

     追い風参考記録ながら9秒台をマークした日本最速男、桐生の記録にハリルジャパンの“最速”男2人が刺激を受けた。

    新体制の初陣でそろって先発したFW永井謙佑(26=名古屋)とDF藤春広輝(26=G大阪)はともに50メートルを5秒8で走る。
    サッカー界屈指のスピードを買われての新生代表入り。

    この日の練習後、永井は「監督からは(相手DFの)裏のスペースを使うように言われている」。
    あらためて誰にも負けない武器の使いどころのイメージを膨らませた。

    永井と藤春、いったいどっちが速いのか? 
    狭い取材エリアで隣にいた2人に、同時に質問すると、2人とも相手を指さした。本当に速い男は自分が速いとは言わないものなのか…。
    ただ、藤春はより具体的に永井に言及。「1歩目、2歩目が本当に速い。僕はだんだんとスピードに乗ってくるので…」とピッチでの体感速度で説明した。

    ともに代表でのキャリアはまだまだ。A代表では“参考”程度の実績しか残せていない。
    永井は桐生について「参考記録だったんですよね」と少し残念がり「僕も、このチャンスを生かして頑張りたい」と言った。

    2人の持つ規格外のスピード。これこそ、日本が世界の壁をぶち破る切り札になるかもしれない。【八反誠】

    2015年3月30日7時21分
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1454086.html

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