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    タグ:英国人

    1: 砂漠のマスカレード ★@ 2016/10/12(水) 14:30:08.67 ID:CAP_USER9

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    日本代表は11日、ロシアワールドカップアジア最終予選でオーストラリア代表とアウェイで対戦して1-1で引き分けた。
    この試合中、イングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。

    「香川が先発で清武がかわいそう」

    ――この試合の注目ポイントはどこになるでしょうか?
    「決定力。チャンスは非常に少ないだろうから、絶対にゴールを決めないと」

    ――イラク戦で好調だった清武がベンチスタートとなり、香川が先発です。
    「そうだね。清武がかわいそう…。香川のベンチスタートだけじゃなくて、岡崎の代わりに小林が先発しているようにスピードのある選手を使いたいんだと思う。
    今日の日本はディフェンスラインが引いてカウンターで攻めることになる。イラク戦は清武、原口、本田のポジションが流動的だったけど、今日は固定されると思う」

    ――本田は1トップでの起用ですね。
    「そうだね。本田は香川の前で、原口と小林のワイド。本田のセントラル起用はいいと思う」

    ――人材難が懸念された左サイドバックは槙野になりました。
    「その辺は大丈夫だと思う。槙野はフィジカルが強いからね」

    ――試合開始早々に原口が先制点を決めました!
    「スピーディ・カウンターだったね! これは大きい。決定力もあるし、3試合連続ゴールで調子もいい。でも、大事なのはこの後」

    ――原口のゴールは本田のポストプレーから生まれました。
    「本田は真ん中にいればこのような貢献はできる。ワイドで使うのは少しもったいないね」

    ――日本は相手にボールポゼッションを譲って、守備から入る展開ですね。この戦い方が日本にあっているのでしょうか?
    「アプローチは相手によると思う。もちろん、オーストラリアとのアウェイ戦ではこのような入り方は必要。でも90分は難しいと思う。どこかで主導権を握らないと。あと1時間以上ある。ずっと守ると厳しくなる」

    ――でも、W杯本大会ではこのような戦い方は必要ですね。
    「間違いない」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161012-00010011-footballc-socc
    フットボールチャンネル 10月12日(水)10時0分配信

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    1: Egg ★@ 2016/09/13(火) 12:01:33.80 ID:CAP_USER9

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     9月の日本代表での連戦、香川真司のパフォーマンスが悪かったのは誰もが思うところだ。しかし、彼はピッチに立ち続けた。イングランド人記者はアンタッチャブルになってしまった状況に警鐘を鳴らす。香川が復活するために何が必要か。イニエスタは興味深い金言を残している。(文:ショーン・キャロル)

    ■代表で不調の香川。しかし不動の存在で…

     極めて明白なことであり、今に始まったことでもない。日本代表での香川真司は、何かがうまくいかない。

     ボルシア・ドルトムントに所属する攻撃的MFは、先日のW杯予選でもサムライブルーの主役になることができなかった。プレーの核心から離れた部分を動き回り、積極的にトライするのではなく横パスやバックパスを選択してばかり。チャンスになりそうな場面が訪れると無理に飛びついてしまい、クラブでよく見せているように効果的に処理することはできなかった。

     今回も低調なパフォーマンスを見せたことで、香川は再び批判の対象となっている。代表チームで活躍したことが全くなかったとは言わないまでも、安定した活躍を見せられない時期がこれほど長く続いているにも関わらず、なぜ彼が今でも不動の扱いを受けているのかと疑問を抱く者は多い。

     その答えはヴァイッド・ハリルホジッチに聞いてみるしかないし、ここ2、3年いつも精彩を欠いてきた選手を外そうとしないことに疑問が持たれるのは当然だ。だが、決して香川の努力が足りていないと言えるわけではない。むしろ、彼は頑張りすぎているのではないだろうか。

     所属クラブでは、香川はサッカー界屈指の才能を持った選手たちに囲まれている。試合を決める仕事の負担は分散されており、ドルトムントの攻撃陣の中で複数の駒の1つとして自由にプレーすることができる。

     日本代表ではそんな贅沢は許されず、相手守備陣を打ち破る仕事の主役になるべきだという期待に苦しめられているのは明らかだ。その相手守備陣の側も彼を封じ込めることに集中し、多くのエネルギーと人数を割いている。

     サッカーの国際舞台において、これは世界共通のテーマだ。代表チームでのプレーになると責任の重さに苦しむスター選手の例は枚挙にいとまがない。たとえば、ウェイン・ルーニーを見てみるといい。

    ■イングランドではルーニーがアンタッチャブルに

     マンチェスター・ユナイテッドとイングランド代表のキャプテンは、“スリーライオンズ”の歴代最多得点者であり、歴代最多キャップを持つフィールドプレーヤーでもある。イングランドの過去5人の代表監督もそうだったが、今でもメンバー表の最初に彼の名前を書き入れようとする者は多い。だがそれと同じくらい、ルーニーはもはやチームにとって効果的な選手ではなく、先発の座を保証されるべきではないと考える者も多くなっている。

     しかし、“ビッグ・サム”ことサム・アラダイス現監督はそんな見方を否定してみせた。ここしばらくルーニーがコンスタントな結果やパフォーマンスをチームにもたらしていないという事実にもかかわらず、1-0の勝利を収めた先週のスロバキア戦後にはやや奇妙に感じられるコメントを残している。

    「彼はイングランドで最も実績あるフィールドプレーヤーだ。マンチェスター・ユナイテッドでは、チャンピオンズリーグ(CL)でも国内でもあらゆるものを勝ち取ってきた。国際レベルでの経験も、私の国際舞台での監督経験よりもはるかに豊富だと思う。従って、彼が自分の経験を活かしてチームの一員としてプレーしているのであれば、どのポジションでプレーするのかは私が言うことではない」

     他ならぬチームの監督であるアラダイスが選手のポジションについて何も言えないというのは妙な話であり、チーム内の一部の選手がアンタッチャブルな存在であることを示唆している。

    つづく

    2016.09.13
    http://www.footballchannel.jp/2016/09/13/post174348/

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    1: Japanese girl ★ 2016/09/07(水) 11:27:30.32 ID:CAP_USER9
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    日本代表は6日、ロシアワールドカップアジア最終予選でタイ代表と対戦して2-0の勝利を収めた。この試合中、イングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。

    ■「清武の先発落ちはびっくり」「今日のスタメンならトップ下は本田」

    ――タイ戦の注目選手は誰ですか?
    「原口かな。UAE戦の清武は良かったと思ったけど、落とされてしまった。原口が攻撃の原点にならなきゃ」

    ――清武はUAE戦で良いプレーをしていたのに、先発落ちとなってしまいました。
    「うん、ちょっとびっくりね。そして、また香川が先発になった。今のサッカーはブランドが大事になってるね…」

    ――トップ下は誰が務めるのがいいと思いますか?
    「今日のスタメンなら、本田がいいかな」

    ――タイ代表は格下ですが、近年は急成長していて侮れない相手ですね。
    「アジアでいろんなチームが成長している。日本も90年代から成長したけど、最近はレベルがあまり変わらなくなった。それは非常に大きな問題。間違いなく、今日のゲームは難しくなる」

    ――タイの選手もテクニックがありますね。
    「技術的に上手いと思う。弱みは戦術かな」

    ――日本は引き分けでも、ワールドカップに向けてかなり厳しくなりますね。
    「そうですね。勝たなきゃいけないけど、そのプレッシャーはどう対応できるかどうか…」

    ――今日の審判は、アジアカップで川島を退場させた主審ですね。
    「この試合には関係ないと思うけどね」

    ――ピッチの状態はかなり劣悪なようです。至るところで芝がめくれています。
    「おばあちゃん家のカーペットみたい。でも仕方ないね。だからこそ、日本は技術だけでは足りない。このような芝生では、綺麗なサッカーはずっと出来ない」
    英国人が見たタイ戦「香川はもういい。チームを背負えない」「MVPは原口と酒井高」

    またも代表で目立った活躍ができなかった香川真司【写真:ダン・オロウィッツ】
    「香川は3年くらい目立ってない。少し休んだ方がいい」

    ――酒井宏樹のクロスに原口がヘディングシュートを決めました! 日本は待望の先制点です。
    「スペースいっぱいあったね。宏樹も元気も。2列目の選手はもっと点を取らなきゃいけない。今からタイはディフェンスラインをもっと上げないといけないので、浅野のカウンターが活きてくる。ハーフタイムの前に追加点が必要」

    ――森重がボールの空気が抜けたことを主張しただけでイエローカードを受けてしまいました…。
    「あの審判、面白いね。そのイエローは意味が分からない。彼は自分が主役になりたいタイプ。高校の先生のような審判」

    ――今のところ日本はタイのカウンターにもできてますね。
    「前半はディフェンス対アタックだね。タイに全然ピンチを与えてない」

    ――前半は1-0でした。どういった印象でしたか?
    「1-0だけは残念。タイは後半でもっと攻めると思う。1ゴールだけはもったいない」

    ――前半の香川はあまり目立たなかったですね。
    「3年くらいそうだね。少し休んだ方がいいと思う」

    ――香川と浅野のコンビネーションはほとんどありませんでした。
    「そうだね。連携はあまりよくない。浅野はカウンターで使った方がいい。下がっているディフェンス相手に使う考えはちょっと理解できない」

    次ページ>>2「香川はチームを背負えない」「香川はもういいんじゃない?」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00010019-footballc-socc&p=1

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    1: pathos ★@2016/09/02(金) 16:26:57.34 ID:CAP_USER9

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    ――香川はあまり目立ってないようですが、どうでしょう?
    「そうだね。相変わらず自由なプレーができてない。ドルトムントで活躍してる香川とはまるで別人みたい」


    ――後半開始早々、日本は大島がPKを献上してしまい、逆転ゴールを決められてしまいました…。ハリルは“パネンカ”でPKを決めましたね。
    「日本のストライカーもそのような自信があれば良いね…。でも、リプレイを見たら微妙。今から逆転することは難しいこと」

    ――浅野が同点ゴール! …と思ったら、なぜか主審に認められませんでした。確実にラインは割っていたはずなのですが…。
    「完全に入ってる。でも、それは言い訳にできない」

    ――今日の主審の判定はどうでしょう?
    「あまりよくないね。でも、浅野のシーンは難しかった。ゴールラインテクノロジーは必要だと思う」

    ――日本は何度かPKを要求していますが、なかなか吹いてもらえませんね。
    「宇佐美が倒された場面は全然ファウルじゃないけどね。笑」


    全文は:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160902-00010022-footballc-socc&p=2

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/08/10(月) 13:40:27.52 ID:???*.net


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    日本代表は9日、EAFF東アジアカップ2015の最終戦で中国と対戦して1-1の引き分け。
    この試合中、現地で取材するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時感想を聞いた。

    「典型的な日本。アイデアがない。遅い。キープキープ…」

    ――ハリルホジッチ監督は先発メンバーにGK東口順昭、DF槙野智章、森重真人、丹羽大輝、米倉恒貴、
    MF山口蛍、武藤雄樹、遠藤航、FW永井謙佑、宇佐美貴史、川又堅碁を起用しました。どのような印象ですか?

    「予想通り。まだ出ていない選手がチャンスを与えられて、すべての試合で先発した槙野、森重、遠藤、山口、永井の5人はハリルから評価されていると思う」

    ――では、注目している選手は誰ですか?

    「東口と武藤だね」

    ――東口はどういったポイントを?

    「川島の次のNo.1が、まだ誰になるかわからない。良いアピールができれば彼がNo.1になるチャンスはあるよ」

    ――武藤は北朝鮮戦で代表デビューながら得点も決めていますね。

    「そうね。そして、今季のJリーグでも非常にいいプレーをしているからね。今日もまたチームに貢献できるか楽しみ」

    ――では、対戦相手の中国はどのようなチームですか?

    「ダイナミックなチーム。スピードとパワーがあり、特にカウンターが危険。でも、特にゴール前で判断力や冷静なプレーが欠けていると思う」

    ――なるほど。しかし、立ち上がりの10分にいきなり失点しました…。日本もボールを持ててはいるものの、チャンスを作れてはいませんね。

    「典型的な日本のパフォーマンスだね。ボールを持っているけど、ハーフウェイラインを超えたら、アイデアがない。遅い。キープキープ…」

    ――やはり縦に速い攻撃は必要ですね。

    「そうね。もうちょっと速く前に行ければもっとチャンス作れると思う。中国の守備はそこまで良くない」
    .
    「ゴールシーンはワンタッチ。ロングボールじゃなくてロングパス」

    ――中国が1-0とリードを得ましたが、ここまでで印象的な選手はいますか?

    「中国の22番ユ・ダーパオだね。日本の守備陣に良いプレッシングをしている。
    勝ちたいという気持ちを感じる。日本はそういった選手が1人もいない。この雰囲気の中で集中しないといけない」

    ――しかし、このままビハインドで前半を終えるかと思いましたが、41分に武藤が同点ゴールを決めて1-1。前半を通して日本のパフォーマンスはいかがでしたか?

    「点をとるまでは、最近の日本らしいプレー。ボールをキープするけどスピードがなかったし、全員が2タッチ、3タッチ。国際サッカーでそれはできない。
    ゴールシーンはワンタッチだったね。ロングボールじゃなくてロングパス。もっと速い判断でパスすればチャンスを作れるし、試合をコントロールできる」

    ――なるほど。では、後半で勝利を手にするためにも期待したい選手は誰ですか?

    「宇佐美だね。日本ではトップレベルの選手。このようなゲームで彼はFWとしてゴールをとらないといけない。
    けど、この大会でまだ素晴らしいパフォーマンスを見せていない。この後半で、本当の宇佐美らしいプレーを見せてほしい」

    ――そうですね。期待されたようなチームの中心として引っ張る存在にはなれていませんね。
    ただ、後半もあまり決定的なチャンスのないまま川又が興梠と交代となりました。川又のパフォーマンスはどうでしたか?

    「良くなかった。センターFWとして貢献しないといけない。相手の邪魔しないといけない。
    ただ、彼のせいだけでけではなく、2列目のサポートも良くない。ボールをキープできれば他の選手も動ける」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150810-00010012-footballc-socc
    フットボールチャンネル 8月10日(月)10時29分配信

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    ――ゴール!! 結局、岡崎と本田と香川で先制点を奪いましたね。

    「結果的にそうだけど、香川のパスは酷かった。本田に全て救われたね。岡崎も相変わらずよく頑張った。彼は、まさにポーチャー(点取り屋)だね」

    ――香川のアシストで本田が追加点を決めましたね!

    「香川は良いアイデアだったけど、パスかシュート?はまた良くなかった。運が良かったね」

    ――確かに、シュートだとすると甘いですね

    「それより、本当のきっかけは吉田の縦パス。でもハイライトではそのポイントから見せないと思う。日本代表=本田と香川だからね」



    http://www.footballchannel.jp/2015/03/28/post79586/2/

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