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    タグ:皮肉

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/11(火) 14:35:26.16 ID:???*.net
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    盛り上がりを見せるMLS。

    9日、アンドレア・ピルロやフランク・ランパードらが加入したニューヨーク・シティFCは同じニューヨークを本拠地とするニューヨーク・レッドブルズのホームに乗り込んだ。

    今シーズンからMLSに参入しているニューヨーク・シティFCにとって、ニューヨーク・レッドブルズ戦はこれが今シーズン3度目。

    これまで2連敗を喫しており何が何でも勝利が欲しかったのだが・・・試合前、相手サポーターから痛烈な洗礼を受けた。

    こちらは、試合が行われたレッドブル・アリーナで見られた光景である。

    ニューヨーク・レッドブルズのサポーターによって掲載された巨大バナーには、何やら杖をついた2人の人物と"CITY RETIREMENT HOME"という文字。

    室はこれ、同じ街のライバルチームを皮肉るバナーなのだ。

    フラッグに描かれた2人は、フランク・ランパードとアンドレア・ピルロである。ともにサッカー選手としては高齢であり(37歳と36歳)、そうした選手を多く獲得するライバルに対して、「シティ老人ホーム」と揶揄している。

    http://qoly.jp/2015/08/10/a-giant-banner-by-nyrb-supporters

    写真
    http://twitter.com/MLS/status/630519032324718592/photo/1

    動画
    https://youtu.be/IdAMYeZFHYU


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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/27(水) 16:30:58.34 ID:???*.net

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    5シーズンぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げたチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が26日、シーズン終了を祝うディナーの席でライバル3チームへの強烈な皮肉を述べた。   

    『ESPN』などが報じている。

    「私の選手たちは最初から最後まで、彼らにふさわしいだけの敬意を払われてこなかった。これは深刻なことだ」。 
     
    まずはチェルシーの選手たちが正当に評価されていないことへの不満を述べると、会場のスクリーンにライバルチームと思われるユニフォームのグラフィックを映し出し、“反論”した。

    「サッカーのピッチには2つのゴールと一つのボールがある。しかし、あるチームはゴールのないピッチでプレーすることが好きなようだった。
    そのチームは非常に良いサッカーをし、とてもよくボールも動いた。ポゼッションは本当に美しい。しかし、ゴールがないんだ」

     スクリーンに映し出されたのは赤いユニフォーム。ポゼッションを重視するマンチェスター・ユナイテッドへの皮肉だった。
     
    「彼らはFIFAにもそういうプレーをすべきだと主張した。だが、『それは不可能だ』と言われた。なぜならサッカーではポゼッションが高いチームが試合に勝ったり、チャンピオンになったりするわけではないからだ」

     続いて映し出されたのは水色のユニフォーム。マンチェスター・シティに対しては、自分たちのサッカー、スタイルを重視することを皮肉ったようだ。

    「別のチームは一つのゴールだけでプレーすることを求めた。彼らはファンタスティックで、あらゆる位置からたくさんのゴールを決めた。   

    しかし、彼らは決して失点しない。(一つしか)ゴールがないからだ。FIFAは彼らに言ったんだ。『残念だが、キミたちはチャンピオンになれない。なぜならサッカーは2つのゴールで行うものだからだ』とね」

     3つ目は赤いシャツに白い袖。シーズン後半に調子を上げたアーセナルへの皮肉だ。

    「3つ目のチームは2つのゴールでプレーした。いくつかのゴールを決め、いくつかの失点もした。ファンタスティックだったよ。 

    彼らはFIFAに1月から4月の間だけプレーすることを望んだ。しかし、リーグ戦は8月から5月まで戦わないといけない。だから彼らはチャンピオンになれなかった」

     最後に映し出されたのは青いユニフォーム。チェルシーだ。守備的な戦術に対して「ゴール前にバスを置いた」と批判されたことへの反論も含め、自分たちがいかにチャンピオンにふさわしいかを力説した。

    「最後のチームは通常のルールでプレーした。彼らは試合に勝つには相手より1ゴール多く決めなければいけないことを知っていた。では、そのためにどうするか。多くのゴールを決めるか、失点せずに1ゴール決めるかだ。   
    彼らはその両方をやった。数多くのゴールを決めたときは、いくつかの失点もする。1ゴールだけのときは失点しない。そして、彼らは8月から5月まで戦った。時にはバスを買ってね」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150527-00601766-gekisaka-socc

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    「本田はジェントルマン」

    ACミランの日本代表FW本田圭佑は、21日の本拠地カリアリ戦で2試合連続先発したが、後半25分に途中交代となった。
    出場したリーグ戦では、16試合連続でノーゴール、ノーアシストが続いている。
    地元テレビ局「7ゴールドTV」のパオロ・ヴィンチ記者は3-1でミランが勝利した試合で、
    本田に平均点の「5.5」を与えた。その一方で、ミランの番記者が最も評価したのはプレーではなく、激怒するサポーターへの対応だった。

    「あまり良い試合だったとは言えない。ミランは何とか勝てた試合だった。
    試合開始直後は足が震えていた。何かに怯えていたね。素晴らしいメネズのゴールの後 、よう やくブロックが解けた」

    4試合ぶりの勝利を手にしたチームは、前半21分のFWジェレミー・メネズの強烈なシュートで先制するまで、精神的に不安定な状況だったと指摘した。

    「本田は先発だった。今日は4-3-3の右FWとしてプレーした。チームが開始直後の悪い時間帯に、本田はいくつか良いプレーを見せた。
    だが、その後、かなり調子が落ちた。とてもじゃないが、最高のプレーとは言えない。守備から攻撃へのカウンターの場面では特に正確さを欠いていた。
    本田は相手のマークを抜くことが難しいようだ。本田はもっと成長しなければならない」

    右ウイングだが、目の前の相手を抜くことができず、局面は打開できなかった。
    FKでのキックミスやボールロストも散見された。サポーターが観 戦ボイコットを訴えた影響でゴール裏がガラガラだったが、
    16試合連続で不発の背番号「10」には交代時に大きなブーイングが浴びせられた。

    ヴィンチ記者はサポーターから標的にされたのは本田だけではないと語っている。

    「エッシェンにもブーイングがあったし、本田よりもデストロへのブーイングが多かった。
    それに本田はサポーターに向かって拍手をしていた。ジェントルマンのように」

    同氏は、スタンドからの嵐のような罵声にも拍手で応じた本田のジェスチャーを、この日のプレーよりも評価していた。

    サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150323-00010005-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 3月23日(月)15時21分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150323-00010005-soccermzw-socc.view-000
    2試合連続先発出場を果たした本田

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