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UAE戦、疑惑のシーンについて「あのシーンはラインは割ったかもしれないが シュートとしては完全に止められてるからね 流れでみたらノーゴールにされるわ」←ネットの反応が笑えるw
あのシーンはラインは割ったかもしれないが
シュートとしては完全に止められてるからね
流れでみたらノーゴールにされるわ
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シュートとしては完全に止められてるからね
流れでみたらノーゴールにされるわ
疑惑の“ノーゴール判定”について敵国UAEではどういう反応なのか?←勝者の余裕があるとネットの反応
1: Egg ★@ ©2ch.net 2016/09/02(金) 00:54:44.88 ID:CAP_USER9
W杯最終予選の初戦で2-1と会心の逆転勝利 「UAEが日本に衝撃を与えた!」
日本代表は1日、ロシア・ワールドカップ(W杯)最終予選でUAEとホームで対戦。
1-2と1点ビハインドで迎えた後半32分、FW浅野拓磨のシュートはゴールラインを越えた後でGKに掻き出されたが、
ノーゴールと判定された。決まっていれば同点となっていただけに、試合の結果を分ける大きなワンプレーとなった。
UAE紙「ガルフニュース」電子版も問題のシーンについて触れ、
「日本は不当な扱いと感じているに違いない」と不可解な判定があったと指摘している。
日本は前半11分、MF清武弘嗣のFKからFW本田圭佑が頭で押し込み先制した。
本田は2次予選から7試合連続ゴールとなった。しかし、UAEの反撃を受けた日本は、直接FKとPKによる失点で逆転された。
1点を追うなか、疑惑のシーンは後半32分に訪れた。
右サイドのDF酒井宏樹のクロスをFW本田が必死に体を伸ばして頭で落としたところに浅野がフリーでシュート。
やや当たり損ねたボールはゴールラインを超えたかに見えたが、GKがライン上ではじき出したと判定されノーゴール。
こぼれ球に詰めた香川のプッシュも相手DFにクリアされた。日本は大きな同点チャンスをフイにされた。
同紙はこの試合の結果を「アウェーでの2-1勝利で、UAEが日本に衝撃を与えた」と大々的に報じている。そして、疑惑の判定についても触れている。
勝利に歓喜も審判団の判定には首を傾げる
「後半、タクマ・アサノがゴールに近いところで奮闘した。UAEのGKハリド・エイサが必死に掻き出す前にゴールラインを割ったように見えた。
日本は不当な扱いと感じているに違いない」とし、勝利に歓喜するUAE側もカタールの審判団による判定には首を傾げているようだ。
また、UAEの英語メディア「The National」は、「日本が同点に追いついたはずの77分に放たれた浅野のシュートは、
エッサがクリアする前にゴールラインを割ったが、審判団が見逃した」と、誤審であるとハッキリ指摘している。
地の利を生かして戦いたかった日本だったが、これまでに何度も悩まされた“中東の笛”によって敗戦を喫するというまさかの展開となった。
気持ちを切り替え、6日の敵地タイ戦では白星を手にすることができるだろうか。
Football ZONE web 9月1日(木)23時44分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160901-00010027-soccermzw-socc
写真
日本代表は1日、ロシア・ワールドカップ(W杯)最終予選でUAEとホームで対戦。
1-2と1点ビハインドで迎えた後半32分、FW浅野拓磨のシュートはゴールラインを越えた後でGKに掻き出されたが、
ノーゴールと判定された。決まっていれば同点となっていただけに、試合の結果を分ける大きなワンプレーとなった。
UAE紙「ガルフニュース」電子版も問題のシーンについて触れ、
「日本は不当な扱いと感じているに違いない」と不可解な判定があったと指摘している。
日本は前半11分、MF清武弘嗣のFKからFW本田圭佑が頭で押し込み先制した。
本田は2次予選から7試合連続ゴールとなった。しかし、UAEの反撃を受けた日本は、直接FKとPKによる失点で逆転された。
1点を追うなか、疑惑のシーンは後半32分に訪れた。
右サイドのDF酒井宏樹のクロスをFW本田が必死に体を伸ばして頭で落としたところに浅野がフリーでシュート。
やや当たり損ねたボールはゴールラインを超えたかに見えたが、GKがライン上ではじき出したと判定されノーゴール。
こぼれ球に詰めた香川のプッシュも相手DFにクリアされた。日本は大きな同点チャンスをフイにされた。
同紙はこの試合の結果を「アウェーでの2-1勝利で、UAEが日本に衝撃を与えた」と大々的に報じている。そして、疑惑の判定についても触れている。
勝利に歓喜も審判団の判定には首を傾げる
「後半、タクマ・アサノがゴールに近いところで奮闘した。UAEのGKハリド・エイサが必死に掻き出す前にゴールラインを割ったように見えた。
日本は不当な扱いと感じているに違いない」とし、勝利に歓喜するUAE側もカタールの審判団による判定には首を傾げているようだ。
また、UAEの英語メディア「The National」は、「日本が同点に追いついたはずの77分に放たれた浅野のシュートは、
エッサがクリアする前にゴールラインを割ったが、審判団が見逃した」と、誤審であるとハッキリ指摘している。
地の利を生かして戦いたかった日本だったが、これまでに何度も悩まされた“中東の笛”によって敗戦を喫するというまさかの展開となった。
気持ちを切り替え、6日の敵地タイ戦では白星を手にすることができるだろうか。
Football ZONE web 9月1日(木)23時44分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160901-00010027-soccermzw-socc
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【疑惑】W杯世界10大誤審 韓国戦が4つでランクインする
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 17:09:35.51 ID:???*.net
サッカーのワールドカップで開催国が決勝トーナメントに進出しなかったことはなく(2006年まで)、
そのため予選リーグで少々開催国に有利な笛が吹かれることは黙認されるとサッカー界ではいわれる。
一方、決勝トーナメントではその特権は認められないとも──。
FIFA公認の「FIFA創立100周年記念DVD」(2006年発売)に「サッカーW杯世界10大誤審」という特典映像がある。
1位はマラドーナの「神の手ゴール」。6位と7位には日韓大会決勝トーナメント1回戦の韓国対イタリア、8位と9位に準々決勝の韓国対スペインでの誤審が入っている。
7位とされたのは、1対1で迎えた延長前半13分の誤審。イタリアのエース・トッティが韓国のペナルティエリア内でDFともつれ合って転倒。
PKと思われたが、主審はトッティのシミュレーション(故意に転倒する行為)を取り、イエローカードを出した。
前半のイエローと合わせてレッドカードとなり、トッティは退場になった。さらに延長後半5分、イタリアがゴールを決めたように見えたが、オフサイドの判定。
これが6位とされた誤審だ。その後、安貞桓が決勝ゴールを決め韓国はベスト8に進出した。
トッティは怒りをぶちまけた。
「我々を負けさせようと、(韓国が)手を尽くしたんじゃないのか。審判を代えて、最初からワールドカップをやり直すべきだ」
続く準々決勝の韓国対スペインでは、FWモリエンテスの2つのゴールが誤審によってノーゴールにされ、韓国がベスト4に進出した。8位、9位の誤審である。
イタリア戦の主審バイロン・モレノ(エクアドル)は、日韓大会後、国内での試合で12分ものロスタイムを取り、
負けていたチームが逆転。後にモレノは逆転したチームの地元から市議選に出馬した(ただし落選)。
疑惑の審判と韓国との何らかの関係を示すものはないが、度重なる誤審がなければ、韓国のベスト4がなかったことは確かだ。
※週刊ポスト2015年6月19日号
http://www.news-postseven.com/archives/20150609_327672.html
2015.06.09 07:00
そのため予選リーグで少々開催国に有利な笛が吹かれることは黙認されるとサッカー界ではいわれる。
一方、決勝トーナメントではその特権は認められないとも──。
FIFA公認の「FIFA創立100周年記念DVD」(2006年発売)に「サッカーW杯世界10大誤審」という特典映像がある。
1位はマラドーナの「神の手ゴール」。6位と7位には日韓大会決勝トーナメント1回戦の韓国対イタリア、8位と9位に準々決勝の韓国対スペインでの誤審が入っている。
7位とされたのは、1対1で迎えた延長前半13分の誤審。イタリアのエース・トッティが韓国のペナルティエリア内でDFともつれ合って転倒。
PKと思われたが、主審はトッティのシミュレーション(故意に転倒する行為)を取り、イエローカードを出した。
前半のイエローと合わせてレッドカードとなり、トッティは退場になった。さらに延長後半5分、イタリアがゴールを決めたように見えたが、オフサイドの判定。
これが6位とされた誤審だ。その後、安貞桓が決勝ゴールを決め韓国はベスト8に進出した。
トッティは怒りをぶちまけた。
「我々を負けさせようと、(韓国が)手を尽くしたんじゃないのか。審判を代えて、最初からワールドカップをやり直すべきだ」
続く準々決勝の韓国対スペインでは、FWモリエンテスの2つのゴールが誤審によってノーゴールにされ、韓国がベスト4に進出した。8位、9位の誤審である。
イタリア戦の主審バイロン・モレノ(エクアドル)は、日韓大会後、国内での試合で12分ものロスタイムを取り、
負けていたチームが逆転。後にモレノは逆転したチームの地元から市議選に出馬した(ただし落選)。
疑惑の審判と韓国との何らかの関係を示すものはないが、度重なる誤審がなければ、韓国のベスト4がなかったことは確かだ。
※週刊ポスト2015年6月19日号
http://www.news-postseven.com/archives/20150609_327672.html
2015.06.09 07:00
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