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    タグ:疑惑

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    37: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2016/09/02(金) 07:06:06.89 ID:2AkD6enu0

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    あのシーンはラインは割ったかもしれないが 
    シュートとしては完全に止められてるからね 
    流れでみたらノーゴールにされるわ
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    1: Egg ★@ ©2ch.net 2016/09/02(金) 00:54:44.88 ID:CAP_USER9
    W杯最終予選の初戦で2-1と会心の逆転勝利 「UAEが日本に衝撃を与えた!」
     
    日本代表は1日、ロシア・ワールドカップ(W杯)最終予選でUAEとホームで対戦。

    1-2と1点ビハインドで迎えた後半32分、FW浅野拓磨のシュートはゴールラインを越えた後でGKに掻き出されたが、
    ノーゴールと判定された。決まっていれば同点となっていただけに、試合の結果を分ける大きなワンプレーとなった。

    UAE紙「ガルフニュース」電子版も問題のシーンについて触れ、
    「日本は不当な扱いと感じているに違いない」と不可解な判定があったと指摘している。

    日本は前半11分、MF清武弘嗣のFKからFW本田圭佑が頭で押し込み先制した。
    本田は2次予選から7試合連続ゴールとなった。しかし、UAEの反撃を受けた日本は、直接FKとPKによる失点で逆転された。

    1点を追うなか、疑惑のシーンは後半32分に訪れた。
    右サイドのDF酒井宏樹のクロスをFW本田が必死に体を伸ばして頭で落としたところに浅野がフリーでシュート。

    やや当たり損ねたボールはゴールラインを超えたかに見えたが、GKがライン上ではじき出したと判定されノーゴール。
    こぼれ球に詰めた香川のプッシュも相手DFにクリアされた。日本は大きな同点チャンスをフイにされた。

    同紙はこの試合の結果を「アウェーでの2-1勝利で、UAEが日本に衝撃を与えた」と大々的に報じている。そして、疑惑の判定についても触れている。

    勝利に歓喜も審判団の判定には首を傾げる
     
    「後半、タクマ・アサノがゴールに近いところで奮闘した。UAEのGKハリド・エイサが必死に掻き出す前にゴールラインを割ったように見えた。
    日本は不当な扱いと感じているに違いない」とし、勝利に歓喜するUAE側もカタールの審判団による判定には首を傾げているようだ。

    また、UAEの英語メディア「The National」は、「日本が同点に追いついたはずの77分に放たれた浅野のシュートは、
    エッサがクリアする前にゴールラインを割ったが、審判団が見逃した」と、誤審であるとハッキリ指摘している。

    地の利を生かして戦いたかった日本だったが、これまでに何度も悩まされた“中東の笛”によって敗戦を喫するというまさかの展開となった。
    気持ちを切り替え、6日の敵地タイ戦では白星を手にすることができるだろうか。

    Football ZONE web 9月1日(木)23時44分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160901-00010027-soccermzw-socc

    写真
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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 17:09:35.51 ID:???*.net
    サッカーのワールドカップで開催国が決勝トーナメントに進出しなかったことはなく(2006年まで)、
    そのため予選リーグで少々開催国に有利な笛が吹かれることは黙認されるとサッカー界ではいわれる。
    一方、決勝トーナメントではその特権は認められないとも──。

    FIFA公認の「FIFA創立100周年記念DVD」(2006年発売)に「サッカーW杯世界10大誤審」という特典映像がある。
    1位はマラドーナの「神の手ゴール」。6位と7位には日韓大会決勝トーナメント1回戦の韓国対イタリア、8位と9位に準々決勝の韓国対スペインでの誤審が入っている。

    7位とされたのは、1対1で迎えた延長前半13分の誤審。イタリアのエース・トッティが韓国のペナルティエリア内でDFともつれ合って転倒。
    PKと思われたが、主審はトッティのシミュレーション(故意に転倒する行為)を取り、イエローカードを出した。

    前半のイエローと合わせてレッドカードとなり、トッティは退場になった。さらに延長後半5分、イタリアがゴールを決めたように見えたが、オフサイドの判定。
    これが6位とされた誤審だ。その後、安貞桓が決勝ゴールを決め韓国はベスト8に進出した。

    トッティは怒りをぶちまけた。

    「我々を負けさせようと、(韓国が)手を尽くしたんじゃないのか。審判を代えて、最初からワールドカップをやり直すべきだ」

    続く準々決勝の韓国対スペインでは、FWモリエンテスの2つのゴールが誤審によってノーゴールにされ、韓国がベスト4に進出した。8位、9位の誤審である。

    イタリア戦の主審バイロン・モレノ(エクアドル)は、日韓大会後、国内での試合で12分ものロスタイムを取り、
    負けていたチームが逆転。後にモレノは逆転したチームの地元から市議選に出馬した(ただし落選)。

    疑惑の審判と韓国との何らかの関係を示すものはないが、度重なる誤審がなければ、韓国のベスト4がなかったことは確かだ。

    ※週刊ポスト2015年6月19日号

    http://www.news-postseven.com/archives/20150609_327672.html
    2015.06.09 07:00

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