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    タグ:田中順也

    951: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です
    田中順也、ラージョが獲得に興味か。乾に続きリーガ参戦へ
    http://www.footballchannel.jp/2015/11/04/post117986/
     スペイン・リーガ・エスパニョーラに再び日本人選手が参戦するかもしれない。3日、ポルトガル『ア・ボラ』が報じている。

     ポルトガルのスポルティングCPで活躍する日本代表FW田中順也をラージョ・バジェカーノが狙っているという噂が浮上した。同クラブは現在リーガで15位につけており、残留争いに向けて攻撃のラストピースとして田中に期待しているようだ。

     田中は2014年に柏レイソルからスポルティングに移籍。以後、同クラブで29試合に出場し7ゴール6アシストを記録している。スポルティングでは4-3-3のセンターフォワード、もしくは2トップの一角で起用されている。

     現在リーガ・エスパニョーラにはエイバルに日本代表FW乾貴士が所属している。2人目の日本人選手の誕生となるのだろうか。

    2015年11月04日(Wed)9時43分配信

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    田中順也の背番号が剥奪! 新監督の構想から外れたか

    田中順也


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00010026-theworld-socc
    背番号19は新加入のグティエレスが着用することに

    スポルティング・リスボンに所属する日本代表FW田中順也は、新監督に就任したジョルジ・ジェズス監督の構想外となっているようだ。

    昨シーズン、田中は途中出場が多いながらもリーグ戦17試合に出場して5ゴールと印象的な活躍を見せた。しかし昨シーズンまでベンフィカを率いていたジェズス新監督の構想には入っていない模様で、『O JOGO』によると、田中が着けていた背番号19は今夏に加入したコロンビア代表FWテオフィロ・グティエレスが着けることになっているようだ。

    また、『Record』によると田中は、南アフリカ・ケープタウンで行われたアヤックス・ケープタウンとクリスタル・パレスとのプレシーズンマッチのどちらにも出場しなかったという。同紙は田中が解雇される日は近いと伝えており、田中のポルトガル2年目は苦しいスタートとなったようだ。

    ジェズス監督は前線にU-21ポルトガル代表のカルロス・マネやペルーのアンドレ・カリージョらを起用する方針で、ディエゴ・カペルや田中順也は放出候補に入っているようだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 7月28日(火)19時0分配信

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    725: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/07/27(月) 19:47:27.72 ID:Ww+kOZqy0.net
    TJ構想外っぽい 
    http://www.record.xl.pt/964987


    田中順也



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    1: アジフライ ★@\(^o^)/ 2015/04/13(月) 05:16:22.70 ID:???*.net
    ポルトガル・プリメイラリーガ第28節
    ヴィトリア・セトゥバル1-2スポルティング
    得点:
    0-1 カルロス・マネ(前半39分)
    0-2 田中順也(前半45分)
    1-2 ソク・ヒョンジョン(後半2分)

    動画
    http://vine.co/v/euJ77wjprl6


    ソース
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10629131

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    スポルティング・リスボンの田中順也の今シーズンについて、現地ポルトガルでの評価はふたつに分かれている。

    レコルド紙のアントニオ・ベルナルディーノ記者は出場時間とゴール数という結果を見て
    「チャンスはあったがタナカはそれを活かせなかった。決定機も多かったが、点に繋げられない」と厳しい評価を下す。

    数字ですべてが評価される世界だ。なによりゴール数がその最大の判断材料となるフォワードであることを考慮すると、
    今季リーグ戦3得点の田中は、このような低い評価になってもおかしくはないだろう。

    一方で根強い、FW田中を評価する声。

    しかしその一方で、FWとしての田中に一定の評価をする声も根強くある。

    ア・ボラ紙のヌーノ・サライバ・サントス記者は「タナカはライオンのように、ハードワークをし続けることができる。
    運も彼に味方していない面もある」と好意的な見方をする。

    テレビ局SICのヌーノ・ルスも「出場時間に対する得点率は悪くない。
    スリマニ、モンテーロの中では、むしろ最も効率的に結果を出しているFWだ」と語る。

    リーグ、リーグカップ、ポルトガルカップの3大会で得点を決めていることも評価の対象になっている。

    スポルティングのマルコ・シルバ監督も田中を評価し、「タナカの努力を無視することはできない」と、
    リーグ戦やヨーロッパリーグのヴォルフスブルク戦など、重要な試合で先発に起用、チャンスを与えてきた。

    「だからこそ、決めなければならなかったんです、あの試合は。チャンスだっただけに……」

    田中はそう振り返る。

    田中が最も悔やんでいる試合とは?

    彼が最も悔やんでいるのは、先発した2月末のヨーロッパリーグ第2戦、ヴォルフスブルク戦のことだ。
    アウェーでの第1戦に0-2で敗れていたスポルティングは、最低2点をとらなければならなかった。

    この試合、田中はチームメイトの誰よりも走り、誰よりも多くのチャンスを手にした。
    しかし3度訪れた決定的なチャンスを決めることができず、チームはEL敗退が決定。
    試合後には田中が天を仰ぐ写真がメディアの一面に掲載された。

    田中が決めていれば……。

    その後はエースFWのスリマニが負傷から復帰し、先発の座に返り咲いている。
    ジルビセンテ戦で得点し、結果を出したことで一度手にしようとしていた先発の座は、再びエースのもとへ戻ることになった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150312-00822870-number-socc
    Number Web 3月12日(木)9時1分配信

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    no title

    ポルトガルリーグは25日、第18節を各地で行った。FW田中順也の所属するスポルティング・リスボンはホームでアカデミカ・コインブラと対戦し、1-0で勝利した。
    ベンチスタートとなった田中は後半22分から途中出場している。

    前半はボール支配率72%と圧倒的な攻撃を見せたS・リスボンだったがシュートの精度を欠き、前半をスコアレスで折り返した。
    後半も立ち上がりから攻め込み、同8分には、右クロスからMFアドリエン・シルバがバイシクルシュート。これは惜しくもクロスバーを叩いた。

    後半23分にもロングシュートがクロスバーを叩くなどこの日は運がなかったS・リスボン。
    それでも同31分、MFビリアン・カルバーリョの右クロスに抜け出した田中がヘディングシュート。
    これはGKの正面をついてしまったが、GKが弾いたボールをMFジョアン・マリオが押し込み、先制点。
    これが決勝点となり、S・リスボンが5連勝を飾った。

    試合後、自身のブログ(http://ameblo.jp/junya-tanaka/)を更新した田中は「決勝点にも絡むことができた。
    というか…直接入れなければいけないヘディングシュートでした」と反省。
    「そのあと味方が詰めてくれて決勝ゴール。嬉しさ半分。悔しさ半分です」と複雑な心境を綴った。

    それでも田中は15年に入って途中出場も含めると公式戦で6試合連続で出場中。
    3ゴール4アシストとチームの勝利にも貢献している。「やはり『ゴール』と、『ゴールに絡んだ』の違いは大きく差があります。
    コンスタントに試合に絡めるとモチベーションもコンディションもかなり上向きます。
    次も必ず結果を出します」と気持ちを切り替え、今後の活躍を誓った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00315262-gekisaka-socc
    ゲキサカ 1月26日(月)10時14分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00315262-gekisaka-socc.view-000

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    no title

    [1.21 ポルトガルリーグ杯 ベレネンセス3-2S・リスボン]

    ポルトガルリーグ杯は21日、各地で第3ラウンド第3節を行った。
    FW田中順也の所属するスポルティング・リスボンは敵地でベレネンセスと対戦し、
    2-3で敗れた。3トップの中央でフル出場した田中は、公式戦4試合連続ゴールは逃したが、
    前半6分に先制点をアシストした。

    S・リスボンは前半6分、左からドリブルで中央に切れ込んだFWダニエル・ポデンセがスルーパス。
    これに反応した田中が相手GKを引きつけてMFライアン・ゴールドへとパスを送り、
    右足で無人のゴールに流し込んで先制に成功する。
    さらに同19分、MFワリソン・マウマンの浮き球パスを後方から走り込んだゴールドが右足ボレーをゴール右隅に決めて、2-0とリードを奪った。

    しかし、S・リスボンは前半39分にカウンターから1点を返されると、
    後半9分、MFダルシオ・ゴメスに右サイドの深い位置から強引に突破され、左足シュートを決められて2-2と同点に追いつかれる。
    さらに後半15分にはDFムハマドゥ・ナビ・サールのハンドでPKを献上してしまい、
    FWアベル・イッサ・カマラに落ち着いて決められ、一気に2-3と逆転を許した。

    その後は膠着した展開となり、後半アディショナルタイム2分にはMFオリオル・ロセルのパスから田中が左足ミドルを放つもGKの横っ飛びセーブに阻まれ、そのまま2-3で試合は終了。
    S・リスボンは15年初黒星を喫し、公式戦では昨年12月10日の欧州CLチェルシー戦以来、10試合ぶりの敗戦となった。

    ソース
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?155840-155840-fl

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    [1.7 国内杯準々決勝 S・リスボン4-0ファマリソン]

    ポルトガル国内杯は7日、各地で準々決勝を行った。FW田中順也の所属するスポルティング・リスボンはホームでファマリソンと対戦し、4-0で勝利した。
    先発フル出場した田中は、3得点をアシストする活躍でチームの準決勝進出に大きく貢献した。

    前半34分に先制したS・リスボンは、後半4分に田中が落としたボールをMFジョアン・マリオが右足で決め、2-0。
    同24分には田中の右クロスをDFパウロ・オリベイラが頭で合わせた。
    さらに同30分、浮き球パスに反応した田中がPA右からダイレクトで中央に折り返し、FWフレディ・モンテロが右足で押し込んで、4-0と試合を決めた。

    試合後に自身のブログを更新した田中は、この試合で3アシストを記録したが、「得点を取ることができませんでした」と悔やんだ。
    それでも徐々にポルトガルのサッカーに慣れ始め、コンディションもかなり上がってきているという田中。
    「もっと試合に出て、数多くのチャンスを生み出し、モノにしていくことが何よりも大事だと思います。
    今日は得点が欲しかった。次は必ずゴールを!継続します!」と今後の活躍を誓った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00288665-gekisaka-socc
    ゲキサカ 1月8日(木)10時28分配信

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    スポルティング 1 - 0 アロウカ
    77' 田中順也、ナニと交代で初出場
    93' カルロス・マネ (田中順也のシュートがポストを叩き、跳ね返りを沈める)

    ソース
    http://www.cmjornal.xl.pt/detalhe/noticias/futebol-em-directo/carlos-mane-da-a-vitoria-em-tempo-de-compensacao----sporting-1---0-arouca

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