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    タグ:浦和

    砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] 2015/03/18(水) 16:37:51.14 ID:???*.net

     
    17日に行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第3節、G組の浦和は敵地で北京国安(中国)に0―2で敗れ、まさかの3連敗。 
    早ければ次節にも敗退が決まるが、他のJリーグクラブ関係者からは「予想通り」との声が続出している。 

    前半こそ互角の勝負でスコアレスだったが、後半に入ってから致命的な守備のミスで2失点。 
    攻め手もほとんどなく、スペインの名将グレゴリオ・マンサーノ監督(58)の前に沈黙した。 

    8年ぶりのACL制覇どころか、勝ち点1すら取れない戦いの連続に、在京クラブ関係者は「あのサッカーでは勝てないよ。アジアの激しいサッカーに対応できない戦術と采配だからね」と 
    ミハイロ・ペトロビッチ監督(57)の手腕をバッサリ。 
    また、在阪クラブ幹部は「レッズは補強したといってるが、あれは補強じゃない。 
    相手チームの戦力を削っているだけ。アジアで勝とうという戦力を整えていないんだから、この結果も当然だよ」と浦和の強化方針を皮肉った。 

    今季は他クラブの主力級をかき集め、2チーム分の戦力を揃えた。 
    だが、8年前にACL制覇の立役者となったワシントンやポンテのような大物外国人は獲得できず、日本人選手もGK西川周作(28)以外はA代表にも招集されない小粒なメンバー。 
    アジアで勝つために必要な荒々しさがないチームになった。8年前のACL優勝メンバーの元日本代表MF阿部勇樹(33)は 
    「一つ勝たないと始まらない。勝つための努力をしないといけない」と声を絞り出すのがやっと。地に落ちた“赤い悪魔”の今季のアジアの戦いは、早くも終わりを迎えようとしている。 

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/378663/ 
    2015年03月18日 16時00分
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    スポーツ報知 3月6日 7時5分配信

     公式戦3連敗と苦境に立つ浦和は5日、J1開幕を前に緊急声明を発表した。

     サポーターから大ブーイングを受けた4日のACL、ブリスベーン戦の敗戦を受け、淵田敬三社長(60)名義で公式サイトに「Jリーグ開幕に向けて」と題した一文を掲載。

    成績不振を謝罪した上で、就任4年目のペトロヴィッチ監督(57)の支持を強調した。「目の前の試合に勝つこと。その1勝により状況は必ず変わると信じています」などとつづられた。
    開幕直前のチーム状況を、クラブが公式に異例の謝罪。しかし、士気の低下を防ぐには対処せざるを得なかった。

     最年長35歳のMF平川は「結果を残せてない責任はあるが、始まったばかり。サポーターもひとつになって戦ってもらえたら」と必勝を期し、共闘を呼びかけた。(林 直史)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000011-sph-socc

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    sc-ueno-20150304-05-w500_5


    [2015年3月4日22時45分]

    試合終了後、ブーイングを浴びせる浦和サポーターに向かい「俺たちを応援してくれよ!」と訴えるDF槙野
    http://cf-origin-bitisle-www.nikkansports.com/soccer/photonews/photonews_nsInc_1442309-0.html

    <ACL:浦和0-1ブリスベン>◇1次リーグG組◇4日◇埼玉

     浦和がホームで敗れ、開幕2連敗で最下位に沈んだ。

     前半開始わずか3分で先制点を許すと、ボールは保持するものの決定機を外し続ける悪癖が露呈。
    後半6分にDF那須大亮(33)が一発退場となり数的不利に陥ったこともあり、同点に追いつく
    ことはできなかった。

     ACL2試合に、2月28日の富士ゼロックス・スーパー杯G大阪戦を加えると公式戦3連敗。
    試合終了と同時にホームのサポーターからは強烈なブーイングを浴びせられた。ペトロビッチ監督
    (57)は「負けてはいけない試合だった。得点チャンスはつくったが、そこで得点できなかった。
    選手の頑張りに対し、結果で報われることがなかったのは残念だと思う」と悔やんでいた。

    http://cf-origin-bitisle-www.nikkansports.com/soccer/news/1442309.html

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    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 2015/03/04(水) 21:23:33.20 ID:P72lyMyA0●.net BE:528361936-2BP(1000)

    この弱さなんなのよ

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    no title

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第1戦、水原三星ブルーウィングスと浦和レッズが対戦した。

    その試合前、水原サポーターが掲げた横断幕が話題となっている。

    “STADIUM FOR FOOTBALL NOT ONLY FOR KOREAN”

    英語で書かれたものを訳すと「スタジアムは韓国人だけのものではなく、フットボールのためのものだ」という意味になる。

    この横断幕は、昨年3月に発生した浦和サポーターによる「JAPANESE ONLY」問題を揶揄していると見られる。

    水原は韓国屈指の人気と規模を誇り、充実した施設や情熱的なサポーターなど、どこか浦和と似通った部分があるクラブだ。
    また、2014シーズンはリーグ2位でACL出場を決めていた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150225-00010035-footballc-socc
    フットボールチャンネル 2月25日(水)20時17分配信

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    浦和が高橋秀人に正式オファー 違約金プラス3年2億超
    2014年12月18日 紙面から

    浦和がFC東京の元日本代表MF高橋秀人(27)の獲得に乗り出している。複数の関係者によると、
    浦和側は東京との契約解除に伴う違約金プラス3年契約の推定総額2億円超という好条件の
    正式オファーを出し、すでに本格的な交渉に入っている。東京は必要な戦力として慰留に努めている。
    残留か、移籍か。年末にかけて、高橋の決断が注目されそうだ。

    今季、高橋はイタリア人のフィッカデンティ監督の下、中盤の底に位置するアンカーという新たな
    ポジションでプレーした。高い戦術理解力と的確なポジショニング、安定したパス配球力に対する
    信頼を勝ち得て、欠かせぬ中心軸として今季公式戦計40試合に出場。東京と結んでいる複数年契約は来季末まで。
    残留は既定路線だったが、12月6日のリーグ最終節終了後に浦和から高評価、好条件の獲得オファーが届き、
    状況は急転した。

    9年ぶりのリーグ制覇とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に向け、浦和はすでに柏のDF橋本、
    仙台のMF武藤、清水のMF高木俊、大宮のスロベニア代表FWズラタン、広島のFW石原ら実力者5人を獲得。
    湘南のU-21日本代表DF遠藤の補強に失敗したため、アンカー、ボランチ、センターバックをこなす
    クレバーな高橋を、大型補強のラストピースに指名した。

    関係者によると、浦和のペトロビッチ監督は高橋の総合力を高く評価しているという。
    3バック、ボランチでプレー可能なうえ、空中戦に強く、ビルドアップ力も兼ね備えた日本代表経験者の能力は、
    チームのスタイルと補強ポイントに合致するうってつけの存在と言っていい。

    浦和移籍か、東京残留か。今月下旬にも下される高橋の最終決断が、注目される。

    中日スポーツ
    http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2014121802000202.html

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     浦和レッズが15日、大宮アルディージャFWズラタンを完全移籍で獲得したと発表した。
    12年のシーズン途中に大宮に加入したズラタンは、2年半の間にJ1リーグで71試合出場
    17得点の記録を残している。

     ズラタンはクラブを通じて、「一日でも早くチームに馴染み溶け込んでいけるように選手や
    スタッフと常にコミュニケーションを取っていきたいと思います。浦和レッズが良い成績が残せるように、
    そしてチームの目標であるタイトル獲得のために全力で戦うことを誓います」とコメント。

     また、大宮のクラブ公式ウェブサイトを通じて、「大宮アルディージャに在籍した2年半、
    本当に幸せな2年半を与えてくれたクラブとファン・サポーターの皆さまのことは決して忘れないでしょう。
    今後は大宮アルディージャのサポーターとして応援し続けたいと思います。大宮アルディージャの
    今後の活躍と発展を心よりお祈りしています」とコメントを残している。

     浦和はすでに柏からDF橋本和、仙台からFW武藤雄樹、清水からFW高木俊幸の獲得を発表している。

    ●ズラタン
    ■生年月日
    1983年12月15日(31歳)
    ■出身地
    スロベニア
    ■選手歴
    スロバン-ドムジャレ-ヘント(ベルギー)-大宮
    ■代表歴
    06年- スロベニア代表(10年南アフリカW杯3試合出場1得点)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00253267-gekisaka-socc

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     鳥栖 1-1 浦和  [ベアスタ 19235人]
    ■ 鳥栖、菊地 直哉が一発レッドで退場(後22分)
    0-1 阿部 勇樹(後23分)PK
    1-1 小林 久晃(後49分)
    ◇ 浦和の最終節:ホームで名古屋

     G大阪 3-1 神戸  [万博 18587人]
    1-0 宇佐美 貴史(前37分)
    2-0 パトリック(前43分)
    3-0 宇佐美 貴史(後4分)
    3-1 小川 慶治朗(後25分)
    ◇ G大阪の最終節:アウェーで徳島

    【サッカー】J1第33節昼2 セレッソ大阪の降格が決定…鹿島容赦なく逆転Vへ望み 柏6連勝!清水残留の道険しく 大久保16点目[11/29] [転載禁止](c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1417244354/

     柏 3-1 清水  [柏 13470人]
    1-0 レアンドロ(前10分)
    2-0 ドゥドゥ(前38分)
    3-0 ドゥドゥ(後17分)
    3-1 長沢 駿(後36分)
    ◇ 清水の最終節:ホームで甲府

     川崎 1-1 広島  [等々力 15468人]
    1-0 大久保 嘉人(前34分) ← J1得点ランクトップの16点目
    1-1 佐藤 寿人(後43分)

     C大阪 1-4 鹿島  [ヤンマー 23330人]
    0-1 カイオ(前33分)
    0-2 赤崎 秀平(後14分)
    0-3 赤崎 秀平(後22分)
    1-3 永井 龍(後24分)
    1-4 柴崎 岳(後35分)
    ◇ 鹿島の最終節:ホームで鳥栖

     仙台 - 徳島  [ユアスタ 17:00]
     横浜M - 新潟  [日産ス 17:00]
     甲府 - FC東京  [中銀スタ 17:00]
     名古屋 - 大宮  [豊田ス 17:00]

    Yahoo! J1試合速報:http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/schedule/j1/33
    J's GOAL J1順位表:http://www.jsgoal.jp/ranking/j1.html
    J's GOAL プレビュー&コメント:http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/jleague

    ★1が立った時刻 2014/11/29(土) 15:57:04.73
    前スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1417244224/

    ★ テレビの実況は必ず実況板の当該スレッドをお使いください。
      サッカーch:http://wc2014.2ch.net/livefoot/

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    浦和監督「負け続くと勝つ確率高くなる」

    首位浦和は28日、鳥栖戦(29日、ベアスタ)に向けて前日練習を行った。

    紅白戦では李の1トップに、2列目は柏木と梅崎。右サイドには関根が入ったが、試合では平川が予想される。
    鳥栖では2シーズン連続で33節に敗れており、昨季は優勝の可能性がゼロになった因縁の地でもある。
    ペトロビッチ監督は「これまで負けているのは知っている。
    ただ数学上の確率から、負けが続くと勝つ確率が高くなるということ。
    今週も集中したいいトレーニングが出来た」と笑顔を見せた。

    [2014年11月28日14時12分]

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20141128-1402041.html

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    1: 北村ゆきひろ ★@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 20:59:26.87 ID:???0.net
    関根を投入しても、冷めた攻撃に再び火は…。

     浦和の優勝が懸かった埼玉スタジアムでの大一番、それはガンバが勝ったというより、浦和が勝手に崩れたような試合だった。

     浦和の敗因はふたつある。
     ひとつは圧倒的に攻め込んだ前半に得点できなかったこと。もうひとつは後半、精神的に守りに入ってしまったということだ。

     浦和が前半、敵を圧倒できたのは、システムがガンバよりも優れていたからだ。

     浦和はマイボールのとき、CF李と2シャドーの柏木と梅崎、さらにウイングの平川と宇賀神と5人が前線に展開する。
    対するガンバが4バックのため、浦和は確実にひとりがフリーになる。右ウイングの平川は再三タッチラインを駆け上がり、
    何本もクロスを放り込んだが、この流れを浦和は生かすことができなかった。

     そして後半、浦和はなぜか攻撃的な姿勢を失ってしまう。ガンバがシステムの欠陥に手を加えなかったため、
    彼らはそのまま押し込むかと思われた。勝負を決めに行くかと思われた。

     だが、引き分けでも悪くないと考えたのか、前に出ることをやめてしまった。切り札の関根を投入したが、
    冷めた攻撃にふたたび火が点くことはなかった。

     すべてが中途半端。浦和は流れを明け渡してしまったのだ。

     それにしても、ガンバはよく勝ったものだ。
     前半は守るだけで精一杯、攻撃どころではなかった。長谷川監督の目の前のスペースを、平川が何度も
    駆け上がっていたが、監督はまったく手を打たなかった。

     このことについて長谷川監督は、次のように語った。
    「相手を抑えることよりも、自分たちのサッカーをすることを考えた。4-4-2の方が攻撃になったときに押し込める」

     結果的に監督の判断は正しかったことになるが、浦和の拙攻に助けられたラッキーな勝利という印象は拭えない。

     埼玉スタジアムが超満員に膨れ上がった大一番、残念ながら「さすがは日本一を争うチームの激突だ」と
    唸るような試合ではなかった。

     選手たちは雰囲気に飲み込まれて敵にパスを渡してしまい、ターンオーバーが相次いだ。悪い流れを変えようと
    大胆に仕掛けたり、チームメイトを鼓舞するような選手も見当たらない。

     試合の大きさ、重さを引き受けられる、度量の大きな選手がいまのJリーグにはいないということだろう。

     敗れた浦和のペトロヴィッチは記者会見で、「失点するまで我々は試合をコントロールした」と語っていた。

     サッカーの目的は試合をコントロールすること、ボールを支配することではない。試合をコントロールしていたのなら、
    そのときにゴールを決めなければならない。首位を走るチームでも、そのあたりが甘い。これがJリーグである。

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=6319

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