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    タグ:浦和レッズ

    1: 以下、^^でVIPがお送りします 2017/07/23(日) 18:42:25.476 ID:ef2DXEPz0
    no title



    あれはマスコミに目をつけられてるからで他のチームサポーターも同じようなもの?
    それともガチでやばい方々を多いから?

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    1: 風吹けば名無し 2017/05/08(月) 14:50:48.91 ID:Z8SYzBvaK
    no title



    なんで

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/17(日) 07:32:40.59 ID:???*.net

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    ◇J1第1S第12節 浦和4―1FC東京(2015年5月16日 埼玉)

    浦和は2位FC東京にホームで4―1と圧勝し、首位固めに成功した。

    日本代表DF槙野智章(28)を中心に球際の激しい守備で相手エースの同FW武藤嘉紀(22)を抑え込み、攻撃陣が4得点と爆発した。
    視察に訪れた日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)も絶賛する内容で、開幕11戦不敗とクラブ記録を更新。引き分けて2位に浮上したG大阪との勝ち点差は4になった。

    試合終了の笛と同時に、思わず手を膝に当てて疲れた表情を浮かべたのは浦和の選手たちだった。
    相手よりも走り、素早く体をぶつけ、セカンドボールを拾う。球際で激しく、泥くさく戦い抜いた赤い悪魔が、優勝を争うライバルをぐうの音も出ないほどに粉砕した。

     前半5分に李のゴールで先制。そこからが好調の浦和の真骨頂だ。反攻に出る相手に受け身にはならず、果敢に前線からプレッシャーをかけた。
    関根の2点目はボランチ柏木の猛プレスから生まれたもの。「ゴールを守る守備ではなく、ゴールを奪う守備」と槙野。

    相手エースの武藤には2人がかりで食らいつき、時間とスペースを与えなかった。相手のシュートをわずか5本に封じ、
    集中力の切れた相手の3選手が思わず警告を受けるほど。球際の激しい守備が明らかに効いていた。

    明確な意識変化があった。宇佐美擁するG大阪に勝利し、迎えた前節仙台戦では2点のリードを奪いながら4―4で引き分け。
    槙野は「FC東京はG大阪とクオリティーが似ている。球際やセカンドボールなど小さなことを守備陣で集まって修正した」と引き締め直したことを明かす。

    さらに12、13日の代表候補合宿に参加した槙野、西川は、そこで学んだことをチームに還元。
    「球際は代表監督も言っている。相手も代表選手が多いし、合宿でじかに感じた選手に負けたくないと思っていた」と宇賀神。

    代表からの刺激がチーム全体の好循環につながっていた。

    4―1という点差以上に力量差が際立った首位攻防戦。視察に訪れたハリルホジッチ監督も「これが本当の試合だ。いつもこういう試合が見たい。
    アグレッシブさが出て、クオリティーが高い。浦和は凄くいい試合をした」と思わずうなった。

    その指揮官から個別指導を受けた槙野も「(言われたことは)Jリーグの選手に言える課題。ボールの動かし方やスピード、戦術、気持ちを前面に出すこと。
    そのスピリットは相手より上回っていた」と胸を張る。

    開幕から11戦負けなし、ホームでは6戦全勝と不敗神話は続く。昨年のV逸から1年。浦和の優勝への道筋がくっきりと浮かび上がってきた。

    ≪最長は13試合≫ 浦和がFC東京に4―1で完勝し、開幕から11試合連続負けなし。J1の開幕からの連続不敗は02年横浜、03年名古屋の13試合連続が最長。
    次いで11年仙台の12試合連続。浦和の11試合連続は単独4位となった。

    浦和の第1ステージは残り6試合。1シーズン制だった昨季の残り6試合時(28節終了時)は2位G大阪に勝ち点4差の首位だったが、
    以降△△○●△●の勝ち点6しかマークできずV逸。今季の好調ぶりを最後まで維持して、昨季の悔しさを晴らせるか。

    スポニチアネックス 5月17日(日)7時17分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150517-00000069-spnannex-socc

    ハイライト動画
    http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/video/player/40997

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    ■信頼得て期待大/ズラタン

    エース争いの行方も、今季の見どころだ。昨季は、昨年10月の鹿島戦で興梠が右脚骨折の負傷を負ってから攻撃が停滞した。
    替えのきかないワントップとして存在は絶大だった。

    だが、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)との過密日程が待ち受ける今季は、特定の選手に頼る戦いでは乗り切れない。
    その点で大宮から移籍してきたスロベニア代表FWのズラタンに懸かる期待は大きい。ここまで一貫してワントップで起用されてきた。
    ミシャ監督はズラタンを「日本人のように真面目で献身的に戦う姿勢を持った選手」と評したが、その言葉通りだった。

    宮崎合宿から戦術の理解度は高かった。縦パスを配給する那須は「ズラタンはターゲットマンとして分かりやすく、体も強くてボールを収めてくれる」と話し、
    柏木も「ズラタンは高さだけでなく全てがいい」と絶賛した。ワントップとして周囲の信頼を得ており、練習試合でもしっかり機能している。
    ズラタンは「自分のことよりも、チームのために全てを尽くす」と新加入会見から一貫して「チームのため」を強調してきた。

    ■骨折癒え、調子上向き/興梠

    興梠は鹿島戦で負った骨折が癒え、ようやく鹿児島合宿で全体練習に合流した。復帰してから練習試合で3試合連続ゴールを決め、
    さすがの得点能力を発揮したが、まだ本調子とはいかない。

    本人も17日の蔚山現代との練習試合後、「まだ本調子ではないが、自分は去年も最初のうちは悪くて、後から上がっていく感じだった。
    自分のことで精いっぱいなので、まずは自分のコンディションを上げたい」と話した。
    ただ、ワントップとして本命中の本命であり、リーグが開幕する3月7日には調子を上げてくるはずだ。

    ■生粋の点取り屋/李

    さらに昨季は興梠が離脱した後、ワントップを任された李がいる。鹿児島キャンプでの練習試合では沈黙が続いたが、
    14日に行われた清水とのニューイヤー杯で爆発。圧巻の4得点で強烈にアピールした。ヘッドで2点、左足、右足でも得点するなど、ストライカーらしさを存分に発揮した。

    特に2点目は橋本のクロスにダイビングヘッド。「昨年はああいう得点がなかった。自分は点で合わせるタイプ」と良質なクロスを上げる橋本の加入を歓迎し、
    自分の持ち味をより発揮できる環境になった。

    シャドーも務める李はワントップ争いについて「(興梠)慎三やズラタンのことよりも自分のことを100パーセントやり切ることが大事」と、
    ライバルよりも自分の色を出すことに心血をそそぐ。

    2月24日(火)16時5分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00010000-saitama-socc

    ズラタン
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    興梠慎三

    no title


    李 忠成
    no title

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    20080330s012

    浦和レッズすごいですね。
    日本だとダントツでファンの多さ、売上が抜けているのではと思います。
    この調子で選手をもっと強化して日本を盛り上げていってほしいですね。
    かつてのJリーグは大物外人も多かったのでまたあんな形でもりあげてほしいです。


    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2014/05/29(木) 01:08:27.84 ID:???0.net
    2014年05月28日 19時11分

     サッカーJ1・浦和レッズの2013年度決算の純資産が、過去最高の6億2000万円だったことがわかった。

     入場者が増え、グッズの売り上げが好調だったことが大きな要因で、
    レッズは「サポーターに支えられたクラブ運営ができた結果だ」としている。

     レッズは05年度以降、親会社の三菱自動車から損失補填ほてんを受ける契約を解除。
    独立採算でクラブを運営している。

     6万3700人収容の本拠地・埼玉スタジアムを武器にリーグ一の観客動員数を誇り、
    アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で優勝した07年度の営業収入は79億6400万円に上った。

     しかし08年度をピークに入場者数に陰りが見え、リーグ戦10位、
    ナビスコ杯予選敗退など成績の振るわなかった10年度はクラブ史上初めて赤字となる2億6000万円の営業損失を出した。
    11年度もリーグ戦15位と低迷し、平均入場者数は埼玉スタジアムが本拠地となって以来最少の3万3910人にまで落ち込んだ。

     リーグ戦で優勝争いを繰り広げるなど復調を見せた12、13年度は観客も戻り始め、リーグ戦ホームゲームの平均入場者数は2年連続で増加。
    13年度はACL出場もあり、営業収入は57億8600万円と6年ぶりの増収となった。

     高額選手の獲得などでチームの運営費はやや増加したものの、
    営業経費はピークだった07年度の77億4300万円から21億1000万円も削減。
    10年度に出した損失を11~13年度の利益累計で上回った。

     最近はグッズ収入の伸びが顕著で、13年度は前年度比1億4700万円増の7億500万円。
    クラブ創設20周年記念エンブレムの入ったユニホームや、ACL限定のユニホームなどの売り上げが好調だったという。

     Jリーグは13年から、3期連続で赤字となったり、債務超過となったりした場合にライセンスを交付しない「クラブライセンス制度」を導入している。
    レッズは「まだ盤石な純資産とは言えない。引き続き財務基盤の強化に努めていく」としている。

     ◆純資産=総資産から総負債を引いた数字。
    Jリーグはクラブの健全化を目指して2013年、14年度決算で総負債が上回り、
    債務超過となるとリーグに参加できないとする「クラブライセンス制度」を導入した。

    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140528/20140528-OYT1I50006-L.jpg
    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140528/20140528-OYT1I50007-L.jpg

    http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/domestic/20140528-OYT1T50037.html

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