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    タグ:武藤

    181: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/09/26(土) 22:26:13.83 ID:Ig9CwkQi0.net
    ドイツ人から 
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 12:59:39.93 ID:???*.net

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    26日に行われるブンデスリーガ第7節で日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツとバイエルン・ミュンヘンが対戦する。

    4節シャルケ戦から3試合連続で白星がない9位マインツの今節の対戦相手は前人未到のリーグ4連覇を目指す王者バイエルン。

    前節も昨季2位ヴォルフスブルクを5-1で破るなど、そのチーム力はやはり頭一つ抜けている。

    勝点15で並んでいたドルトムントが前節ホッフェンハイムに引き分けたため、とうとう単独首位に浮上することになった。

    独『キッカー』は、これまで最前線で先発してきた武藤がこの試合では2列目に入ると予想。

    フォーメーションはここ最近と同様に[4-2-3-1]でスタートするとされ、武藤が務めてきた1トップの位置には22歳のコロンビア人FWジョン・コルドバが入ると見ている。

    武藤はここ最近の試合でサイドに流れてからの突破、クロスに光るものがあり、この試合でも活躍に期待がかかる。

    バイエルンは前節途中出場から5ゴールを挙げたロベルト・レヴァンドフスキが先発する見込みだ。

    試合は日本時間26日22時30分キックオフ予定。

    以下、『キッカー』による先発予想。

    マインツ

    GK:カリウス
    DF:ブロジンスキ、ブンガート、ベル、ベングトソン
    DMF:バウムガルトリンガー、ラッツァ
    OMF:クレメンス、マリ、武藤
    FW:コルドバ

    バイエルン・ミュンヘン

    GK:ノイアー
    DF:ラーム、ハビ・マルティネス、ボアテング、アラバ
    DMF:ヴィダル、アロンソ
    OMF:ゲッツェ、ミュラー、コスタ
    FW:レヴァンドフスキ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00010005-theworld-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/09/19(土) 05:26:12.12 ID:???*.net

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    武藤のヘッドはクロスバー直撃も…ダメ押し演出で勝利貢献

    ゲキサカ 9月19日(土)5時20分配信

    画像: Getty Images (ゲキサカ)

    [9.18 ブンデスリーガ第5節 マインツ3-1ホッフェンハイム]

     ブンデスリーガは18日、第5節1日目を行い、FW武藤嘉紀の所属するマインツはホームで
    ホッフェンハイムと対戦し、3-1で逆転勝ちした。武藤は1トップで4試合連続の先発出場を
    果たし、後半31分までプレー。ヘディングシュートがクロスバーに当たるなど無得点に
    終わったが、3点目を演出するクロスを入れ、2試合ぶりの勝利に貢献した。

     立ち上がりからホームのマインツが積極的な入りを見せたが、先制したのはホッフェン
    ハイムだった。前半13分、カウンターからMFオイゲン・ポランスキのスルーパスに抜け
    出したMFジョナタン・シュミットがGKとの1対1から冷静に右足で流し込み、ワンチャンスを
    生かした。

     マインツもすぐさま同点に追いつく。前半18分、ロングボールのこぼれ球を拾ったMF
    クリスティアン・クレメンスのスルーパスに反応したMFユヌス・マリが切り返しから右足で
    ニアサイドを破り、マリの3試合連続ゴールで試合を振り出しに戻した。

     前線で精力的に動く武藤は前半40分、体を入れ替えようとしたところで後方からDFファビ
    アン・シェアに倒され、FKを獲得。シェアにはイエローカードが提示された。ホッフェン
    ハイムは後半開始からシェアに代えてDFエルミン・ビチャクチッチを投入したが、後半4分
    にはビチャクチッチも武藤を倒して警告を受けた。

     マインツは後半8分、クレメンスの右CKにニアサイドで武藤が合わせたが、ヘディング
    シュートは惜しくもクロスバーを直撃。武藤の2試合ぶりゴールはならなかったが、後半16分、
    マリが右45度の位置から鮮やかな左足ミドルをゴール左上隅に叩き込み、2-1と逆転に成功した。

     さらに後半23分、武藤がスルーパスに抜け出し、左サイドを深くえぐってマイナスのクロス。
    クレメンスがスルーし、マリが左足でシュートを打つと、一度はDFのブロックに阻まれたが、
    こぼれ球をマリが右足で押し込んだ。マリのハットトリックで3-1。武藤は後半31分にベンチへ
    下がったが、試合はそのままタイムアップを迎え、2試合ぶりの勝ち点3を獲得した。ホッフェン
    ハイムは2連敗。開幕から1分4敗と、いまだ勝利を挙げられずにいる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-01100499-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/15(火) 16:28:01.74 ID:???*.net
    ついに“武藤論争”が決着しそうだ。
    “じゃないほう”として知名度アップに成功したJ1浦和のFW武藤雄樹(26)だが、
    なぜか本家の日本代表FW武藤嘉紀(23=マインツ)に対し、謝罪の念を抱いているという。
    武藤雄は流通経済大から2011年にJ1仙台入りしてから4年間でわずか6得点だったが、
    今季加入した浦和では別人のように得点を量産。
    東アジアカップ(中国・武漢)で日本代表に初選出されると、代表初ゴールを含む2ゴールでまだ1得点の武藤嘉を抜いた。

    もはや“じゃないほう”とは言いにくい状況だが、そもそも武藤雄が4月の横浜M戦で移籍後初ゴールを決めた際に
    「『じゃないほうの武藤、やりました』と書いといてください」とコメントしたことがきっかけ。
    同じ名字ですでに大ブレークしていた武藤嘉を利用して、自身のアピールを狙ったものだった。

    ところが、武藤雄も本家に負けない快進撃を見せ、広く認知されると今度は“じゃないほう”という言葉ばかりがクローズアップされた。
    これに武藤雄は「(じゃないほうは)もっと自分のことを知ってもらうために僕から言いだしたけど、
    思った以上に広まってしまった。武藤(嘉紀)君を使ってしまって悪かったかなと思います」。

    決して武藤嘉を巻き込むつもりはなかった。だが、結果として常に比較されるような
    構図を作り出してしまったことに後ろめたさも感じており、今になって軽率な発言を猛反省している。
    今後は武藤雄は“じゃないほう”ではなく華麗なプレーでアピールしていくという。

    現在は日本代表を外れているが、いずれはハリルジャパンに定着し、
    武藤嘉を押しのけて定位置を確保すれば“本家”と言われる可能性もある。
    武藤雄は「それはどっちでもいいです。武藤(嘉紀)君は海外に行っているし、ライバル視しているわけではないですよ」
    と無欲を強調した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00000036-tospoweb-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 20:14:55.03 ID:???*.net

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    近年の日本代表で強みは何かと問われたら、多くの人が「左サイド」と答えていたのではないかと思う。

    アルベルト・ザッケローニ政権下で左MFの香川真司と左SBの長友佑都がレギュラーに定着し、本田圭佑らとともに攻撃で大きな役割を担った。

    そしてヴァイッド・ハリルホジッチ監督は香川を本来のトップ下に戻し、岡崎慎司をストライカーで起用。
    これまで“武器”になっていた左サイドでは新たな若い選手たちによる三つ巴のし烈なポジション争いが繰り広げられている。

    カンボジア戦に先発した武藤嘉紀、アフガニスタン戦に先発した原口元気、いずれにも途中出場した宇佐美貴史
    。ヨーロッパでのプレー経験のある若い3人が未来の日本代表を背負うべくしのぎを削っている。

    アフガニスタン戦ではアタッカー陣で唯一ゴールがなかったものの、原口が切れのある仕掛けで存在感を発揮した。
    本人は「僕自身、もっとシュートチャンスに絡んでいきたかった」と反省点を口にしたものの
    「ドリブルとか体の調子はすごくよかったですし、チャンスメイクの部分ではいいイメージでできていた」と2年ぶりの先発起用で自信を深めた様子。

    後方から原口のプレーを支えた長友佑都も「元気はイキイキしていた」と、その出来栄えを称える。
    ハリルホジッチ監督も「原口はわれわれの組み立てをかなり丁寧にやってくれたし、かなりのことをもたらしてくれた」と、そのプレーを高く評価したが、まだ武器にはなり切れていない。

    本田が「最初のチャンスで決めることができたということが、乗れた理由、もちろんそれ以外にもあるんですけど、
    一番重要なのはやはり決めるべきところを決めた」とキーポイントに挙げた香川の先制点を演出したのは原口で、35分の森重真人のゴールの起点になったのは長友だった。

    それでもチームが勢いに乗った後半に入ると一気にトーンダウンして存在感が希薄になってしまう。
    「最後は体力的になかなか上がり切れなかった」と終盤の選手交代に伴って右SBに入った原口は振り返り、勝って当然の格下アフガニスタン相手に継続性を欠いたプレーを悔やむ。

    「もう1点取るために出されていると思うし、そういう得点を作り出すことは狙っていた」と語る宇佐美が途中出場でアシストという結果を残し、
    ドイツで好調の武藤もピッチに立てば激しい寄せと強引な仕掛けで持ち味をアピールした。

    アジアの厳しい環境で“本物の武器”になるのは原口か、宇佐美か、それとも武藤か。大黒柱・本田が右からゲームを作り、
    左に求められるのはよりゴールに直結したプレーだ。

    もっと決定的な仕事をこなせるようになった者がポジションを掴む。3人ともまだその段階には至っていない。
    今後の戦いでチームを勝たせるために、左サイドの成長は不可欠なものになるだろう。再び日本の“武器”となる日まで。

    9月9日(水)15時30分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00010025-footballc-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/07(月) 22:18:41.40 ID:???*.net
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    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は8日のW杯アジア2次予選・アフガニスタン戦に向け、
    3日のW杯アジア2次予選・カンボジア戦(3-0)から先発2人を入れ替える可能性を示唆した。

    イラン・テヘランのアザディスタジアムで行われた公式会見。
    アフガニスタン戦のスタメンについて、カンボジア戦のメンバーをベースにするのかと聞かれた指揮官は
    「2つのポジションで、だれが先発で行くかはまだ決めていない」と述べた。

    「その選手が出たから、すぐにゴールできるわけではない」と、
    攻撃陣でスタメンの変更を考えていることを示唆したハリルホジッチ監督。
    左サイドハーフのFW武藤嘉紀をFW宇佐美貴史に代えるなどの可能性があるが、
    具体的には言及せず、「プランB、プランCというのを考えないといけない。
    今夜、何人かの選手と話してから決めたい」と話すにとどめた。

    カンボジア戦はミドルシュートによる2発などで3-0で勝った。
    テヘラン入り後のミーティングやトレーニングではクロスからの攻撃パターンを確認。
    クロスの上げ方、ゴール前の入り方を細かく指導した。

    「とにかく重要なのはチームが点を取ること、そして勝つこと」と強調する一方、
    「センタリングは重要なテーマになってくると思う」と明言。
    「(センタリングから)ゴール前で戦略的に3つか4つのポジションを取りなさい。
    そこをオートマティックにしていこうと話している」と、選手への指示を明かし、クロスからの得点に期待した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-01051324-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 13:31:55.99 ID:???*.net

    25
     
    マインツの日本代表FW武藤嘉紀とドルトムントに所属する同代表MF香川真司が、
    ドイツ紙『ビルト』が選出するブンデスリーガ第3節のベストイレブンに選ばれた。
    両選手ともに『ビルト』紙のベストイレブン入りは今シーズン初めてとなる。

    マインツの武藤は同DF酒井宏樹とMF清武弘嗣が所属するハノーファー戦に2試合連続でスタメン入り。
    移籍後初ゴールを含む2得点を挙げ、チームを連勝に導いた。
    また、ドルトムントの香川は30日に行われた同FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリン戦に先発出場。
    今シーズン2アシスト目を記録し、チームの勝利に貢献していた。

    その他のメンバーには、ドルトムントからドイツ代表DFマッツ・フンメルス、
    バイエルンからオーストリア代表DFダヴィド・アラバ、ブラジル代表MFダグラス・コスタ、
    ドイツ代表FWトーマス・ミュラー、ヴォルフスブルクから元ブラジル代表DFナウド、
    スイス代表DFリカルド・ロドリゲスらが選ばれている。

    『ビルト』紙選出のブンデスリーガ第3節ベストイレブンは以下のとおり。(カッコ内は選出回数)

    ▼GK
    ティモ・ホルン(ケルン/初)

    ▼DF
    ダヴィド・アラバ(バイエルン/初)
    ナウド(ヴォルフスブルク/初)
    マッツ・フンメルス(ドルトムント/2)
    リカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク/初)

    ▼MF
    香川真司(ドルトムント/初)
    シュテファン・ライナルツ(フランクフルト/初)
    ユリアン・バウムガルトリンガー(マインツ/初)
    ダグラス・コスタ(バイエルン/2)

    ▼FW
    トーマス・ミュラー(バイエルン/2)
    武藤嘉紀(マインツ/初)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00345454-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 01:05:54.06 ID:???*.net
    ◇ブンデスリーガ マインツ3―0ハノーバー(2015年8月29日)

    マインツの日本代表FW武藤嘉紀(23)が29日、ホームのハノーバー戦で2ゴールを決めた。
    前半15分にブンデスリーガ初ゴールを決めると、同29分にはヘッドで2点目も決め、3点目の起点にもなる活躍。
    後半42分に退くまで、チームの全得点に絡んだ。

    武藤にとってマインツでの公式戦4試合目、リーグ3戦目で生まれたゴール。
    文句なしの活躍に、ブンデスリーガの公式サイトではマンオブザマッチに選出。
    「岡崎の代わり、という以上の活躍を見せた。技術があり、献身的なプレーを見せ、
    ハノーバーの守備を破る活躍で2ゴールを挙げた」と絶賛。

    また、ドイツ紙「ビルト」電子版でも「初の武藤ショー」と称し、ただ一人、
    チームで最高得点の1点(6段階で1が最高)を付けた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000145-spnannex-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 23:11:37.16 ID:???*.net

     
    ◇ブンデスリーガ マインツ―ハノーバー(2015年8月29日)

    ブンデスリーガ第3節が29日、各地で行われ、マインツのFW武藤嘉紀(23)がホームのハノーバー戦に前節と同じく4―4―2の2トップの一角として先発、
    前半に移籍後公式戦初ゴールを決めると、29分には2点目もマークした。

    武藤は前半10分にポストプレーから味方のファーストシュートを引き出すと5分後、左サイドからの攻撃にペナルティエリア手前中央にポジショニング。
    味方がドリブルで中央へと切り込んだところで相手DFの裏へと飛び出すと、足元に見事なスルーパスが通り左足でシュート。
    このボールが右ポストに当たりながらもゴールイン。記念すべきブンデスリーガ初ゴールに両手を広げながら喜びを爆発させた。

    さらに、29分に左CKからの味方のヘディングでの折り返しに反応。フリーでゴール前に飛び込み、ヘッドでこの日2点目をマークした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000143-spnannex-socc
    スポニチアネックス 8月29日(土)23時2分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000143-spnannex-socc.view-000

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    1: ぶーちゃんφ ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 12:08:41.61 ID:???*.net
     9月のW杯予選に備え、日本代表は23人のメンバーに加え、8人のバックアップメンバーを決めた。
    鳥栖GK林彰洋(28)、東京DF丸山祐市(26)、浦和MF武藤雄樹(26)、川崎FのFW杉本健勇(22)ら8人。

     霜田技術委員長は「すでにクラブには伝えてありますが、選手本人に伝えるかどうかはお任せしています」
    と話した。



    日刊スポーツ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000017-nksports-socc

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