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    タグ:武藤

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/01(金) 10:51:48.73 ID:???*.net
    武藤にマインツオファー 初の日本人2トップ実現か
    [2015年5月1日8時41分 紙面から]

     サッカー日本代表の東京FW武藤嘉紀(22)が、ブンデスリーガ1部マインツから正式オファーを
    受けていることが、4月30日までに分かった。マインツ関係者が明かした。

     もしかしたら夢の「代表コンビ」が実現するかもしれない。現在マインツが採用している1トップ
    岡崎慎司(29)に、左のサイドアタッカーとして武藤が加わればコンビが形成される。2トップ
    での起用で代表コンビとなれば、ブンデス史上初となる。

     昨冬にプレミアリーグのレスターなどが獲得に動いたように、岡崎の今夏での移籍はまだ不透明
    だが、仮に契約を残す来季までプレーするとなれば、日本人にとって夢の組み合わせとなる。実現
    可能な理由はブンデスリーガに外国人(EU圏外)枠がないため。代わりに、ドイツ国籍枠6人+
    下部組織出身枠6人が必須条件。マインツには岡崎の他に、韓国代表DF朴柱昊やMF具滋哲らE
    U圏外の選手が多く在籍しているが、枠には全く支障がない。

     ◆マインツ 1905年、ドイツ・ラインラント-プファルツ州に創設。現ドルトムントのクロ
    ップ監督のもと、04年にブンデスリーガ1部に昇格。後に2部に降格したが、09年に再び1部
    へ昇格。10-11年は史上最高の5位となり、欧州リーグ出場権を獲得。今季は30節終了時で
    10位。本拠地コファス・アリーナは収容約3万4000人。マルティン・シュミット監督。

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1469723.html

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/05/01(金) 05:36:49.93 ID:???*.net
    07315568

    J1第1S第9節 FC東京―川崎F (5月2日 味スタ)

    FC東京の日本代表FW武藤がチームを今季初の3連勝に導く。

    2日は中2日で迎える川崎Fとのホームでの多摩川クラシコ。
    この日も4月29日のアウェー新潟戦で相手にタックルを受けた腰を気にするそぶりを見せるなど万全ではない中
    「相手は攻撃陣も素晴らしい選手がそろっているけど、DF陣が抑えてくれると思うので、
    攻撃陣が取れるように」と3戦ぶりの一発に意欲を見せた。

    注目の去就についてはチェルシー、ザルツブルクに加え、ドイツ1部のマインツが本格参戦したことが判明。
    クラブ関係者によれば、試合に出られることを最優先に選択する方針という。
    まずは3連勝が懸かる川崎F戦でその実力を証明してみせる。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/05/01/kiji/K20150501010268580.html
    2015年5月1日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/05/01/gazo/G20150501010269330.html
    練習の最初に軽いランニングをするFC東京の(左から)梶山、武藤、太田

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/22(水) 11:23:40.16 ID:???*.net
    日本代表FW武藤嘉紀(22=FC東京)の争奪戦が激化しそうだ。
    イングランド・プレミアリーグのチェルシーから正式オファーを受けた武藤は、スペインなど欧州各国のクラブから注目を集めている。
    さらに、ここにきて日本代表FW本田圭佑(28)が所属するイタリア1部の
    ACミランが獲得戦線に浮上。世界屈指のビッグクラブを動かしたものとは――。

    今夏の海外進出を検討している日本の若手ストライカーには、イングランドのチェルシーだけではなく、
    イタリアやスペイン、ドイツといった各国のクラブが注目。
    武藤もオファーが出揃うのを待っている状況で争奪戦は必至の状況だが、ACミランが獲得レースに参戦する可能性が高まっている。

    その裏にはやはり“あの男”の存在があった。「本田は武藤の素質を誰よりも買っている。
    日本代表で一緒にやって、実際どういう選手なのかという話をフロントにもしていると聞くし、
    ミランもああいうタイプの選手は欲しがっている」と欧州事情に詳しいJクラブ関係者は話す。

    近年、低迷が続くミランはチームの再建を進める中で、武藤のフィジカルの強さと抜群の突破力を高く評価している。
    他にリストアップした若手有望株と比べて移籍金が安いこともあって、本田の“進言”を受けて白羽の矢を立てたようだ。

    また、武藤獲得は現場だけではなくミランの経営方針とも合致する。
    大手代理店関係者は「本田の入団で多くの日本企業がスポンサーになった。
    そこに注目株の武藤も加入すれば広告の相乗効果が見込めるので、
    そうした企業側からの“要望”もあるようだ」と指摘する。

    ミランは本田の移籍を契機に日本企業「東洋ゴム工業」などとスポンサー契約を締結。
    次世代のスター候補である武藤が加われば、宣伝効果が倍増するほか、
    2人のどちらかが不振で退団しても広告価値は失われないため、リスクヘッジになる。
    ミランのバルバラ・ベルルスコーニCEO(30)もさらなる日本市場の開拓に意欲的で、武藤獲りにも乗り気だという。

    そして「ミランの次期監督候補に挙がっているセビリアの(ウナイ)エメリ監督(43)は武藤を高く評価している」(Jクラブ関係者)との情報も。
    昨季欧州リーグを制覇したスペイン屈指の指揮官は武藤の実力を買っており、獲得候補としてリストアップ。
    セビリアに留任する場合はもちろん、有力候補に挙がるミランを率いることになっても引き抜く可能性があるのだ。

    来季は日本が誇るサムライコンビが、名門クラブ再建の救世主となるかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000009-tospoweb-socc
    東スポWeb 4月22日(水)11時8分配信

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/23(木) 11:24:14.52 ID:???*.net

    E383A9


    プロの選手である以上、今よりも条件のよいオファーが届いたら移籍すべきだ。
    そして、挑戦して結果を残せなかったら、さっさと元のチームに戻って、やり直せばいいだけ。

    何も恥じることはない。それが僕の基本的な考え方。
    でも、今回のケースに限っては慎重に判断すべきだ。

    FC東京の武藤に、イングランドの強豪チェルシーから正式オファーが届いた。驚いたね。
    問題はチェルシーの本気度。残念ながら、純粋な能力だけを評価してのオファーでないことは明白だ。

    確かに、昨年からの武藤の躍進は素晴らしいよ。武器であるゴールに向かうスピードを最大限に生かし、得点を重ねている。
    本人も自信をつけているようで、プレーに勢いを感じる。

    とはいえ、彼はまだ日本代表でレギュラーの座を奪ったわけではない。
    今のJリーグで見ても、プレースタイルは違うけど、同い年の宇佐美のほうがもっと活躍している。
    ドイツの下位チームやオランダ、スイスのチームならともかく、どうして世界的なスター選手を多数抱えるチェルシーがわざわざ武藤の獲得に動くのか。

    すでに武藤は22歳。“青田買い”にしては中途半端な年齢だ。だいたい、彼らは武藤のプレーを一度でも生で見たことがあるのかな。
    チェルシーは今年2月、日本の横浜ゴムと来季からの巨額スポンサー契約を結んだばかり。今季終了後には日本ツアーも検討しているそうだ。

    また、7億円という移籍金も少なすぎる。日本のメディアは「Jリーガー史上最高額の移籍金」と騒いでいるけど、
    これまでチェルシーは“戦力”になると見込んだ選手には何十億円という移籍金を気前よく払って獲得している。
    それに比べると、武藤への7億円という評価はいかにも微妙だ。

    出場機会を考慮して、チェルシーからすぐにオランダなどのクラブにレンタルされるという噂もあるようだけど、22歳という年齢にもなって、
    どうして最初からレンタルありきの移籍をしなければいけないのか。やはり、マーケティング絡みのオファーだと考えるのが自然だよね。

    もちろん、武藤は賢い選手だから、そうした背景もすべて理解した上で決断を悩んでいると思う。
    また、ビッグクラブのチェルシーからオファーを受ければ、誰でも心が揺れるのは当然。だから僕は彼の決断を尊重したいし、「行くな」と言うつもりはない。

    もし今、彼にアドバイスをするならば、スポンサーや放映権などマーケティング面のしがらみがどの程度あるのかを吟味してほしい。
    具体的には、試合に出られなくても身動きが取りづらく、そうこうしているうちにさびつきがちな長期契約は見送るべき。
    “パンダ”になったら、彼のためにも日本サッカーのためにもならない。すぐに日本に戻れる1年契約ならありかなと思う。

    でも、いくらFC東京とチェルシーじゃ年俸が全然違うといっても、1年間で一生分を稼げるわけじゃないだろうし、
    やはり純粋に実力だけを評価されて移籍するのがベスト。まずはJリーグで得点王になって、日本代表でもレギュラーの座を奪う。
    それからでも遅くない。誰が見ても実力を評価される形でのビッグクラブ移籍を目指したほうが、長い目で見て武藤本人のためになるんじゃないかな。

    週プレNEWS 4月23日(木)11時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150423-00046784-playboyz-socc

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    日本代表FW武藤嘉紀(22=FC東京)の争奪戦が激化しそうだ。
    イングランド・プレミアリーグのチェルシーから正式オファーを受けた武藤は、スペインなど欧州各国のクラブから注目を集めている。
    さらに、ここにきて日本代表FW本田圭佑(28)が所属するイタリア1部の
    ACミランが獲得戦線に浮上。世界屈指のビッグクラブを動かしたものとは――。

    今夏の海外進出を検討している日本の若手ストライカーには、イングランドのチェルシーだけではなく、
    イタリアやスペイン、ドイツといった各国のクラブが注目。
    武藤もオファーが出揃うのを待っている状況で争奪戦は必至の状況だが、ACミランが獲得レースに参戦する可能性が高まっている。

    その裏にはやはり“あの男”の存在があった。「本田は武藤の素質を誰よりも買っている。
    日本代表で一緒にやって、実際どういう選手なのかという話をフロントにもしていると聞くし、
    ミランもああいうタイプの選手は欲しがっている」と欧州事情に詳しいJクラブ関係者は話す。

    近年、低迷が続くミランはチームの再建を進める中で、武藤のフィジカルの強さと抜群の突破力を高く評価している。
    他にリストアップした若手有望株と比べて移籍金が安いこともあって、本田の“進言”を受けて白羽の矢を立てたようだ。

    また、武藤獲得は現場だけではなくミランの経営方針とも合致する。
    大手代理店関係者は「本田の入団で多くの日本企業がスポンサーになった。
    そこに注目株の武藤も加入すれば広告の相乗効果が見込めるので、
    そうした企業側からの“要望”もあるようだ」と指摘する。

    ミランは本田の移籍を契機に日本企業「東洋ゴム工業」などとスポンサー契約を締結。
    次世代のスター候補である武藤が加われば、宣伝効果が倍増するほか、
    2人のどちらかが不振で退団しても広告価値は失われないため、リスクヘッジになる。
    ミランのバルバラ・ベルルスコーニCEO(30)もさらなる日本市場の開拓に意欲的で、武藤獲りにも乗り気だという。

    そして「ミランの次期監督候補に挙がっているセビリアの(ウナイ)エメリ監督(43)は武藤を高く評価している」(Jクラブ関係者)との情報も。
    昨季欧州リーグを制覇したスペイン屈指の指揮官は武藤の実力を買っており、獲得候補としてリストアップ。
    セビリアに留任する場合はもちろん、有力候補に挙がるミランを率いることになっても引き抜く可能性があるのだ。

    来季は日本が誇るサムライコンビが、名門クラブ再建の救世主となるかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000009-tospoweb-socc
    東スポWeb 4月22日(水)11時8分配信

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    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/04/21(火) 15:42:00.60 ID:???*.net

    E383A9

     
    チェルシーが武藤嘉紀の獲得に乗り出している。移籍が決まれば、1905年創立のクラブ史上初の日本人プレーヤーとなる。

     ほとんどのメディアが報道しているように、『横浜ゴム』とのスポンサー契約とまったく無関係ではない。
    来シーズンからユニホームの胸にその企業名が入る。

     とはいえ、武藤へのオファーは完全なるビジネス先行でないことも事実だ。武藤に対する調査は、
    横浜ゴムとのネゴシエーションが始まる前から進められていた。そしてチェルシーが誇るスカウトチームは、
    22歳の日本代表FWを優秀なプロスペクト(見込みのある有望株)と評価していた。

     さらに言えば、これまで韓国人選手を獲得していない事実からも、チェルシーが武藤をどう見ているか分かるはずだ。
    2006年からメインスポンサーは韓国の『サムスン』である。その間、韓国人選手へのオファーはもちろん、獲得の噂もなかった。

     では、移籍が決まったとして、武藤はチェルシーのトップチームで活躍できるのか。

    正直、現状では難しいだろう。

     チェルシーの新戦力は、大きく2つのタイプに分類される。ひとつはジョゼ・モウリーニョ監督が望んだ選手で、
    もうひとつはマイケル・エメナロTDが獲得した選手だ。モウリーニョが望んで獲得するのは即戦力であり、
    エメナロ主導の新戦力はいわゆる将来を見据えた先行投資である。

     新戦力について聞かれたモウリーニョはよく、「私のあずかり知るところではない」と答える。
    その選手はエメナロ主導の先行投資であり、武藤についての質問を受けたモウリーニョは、「私はオファーしていない」と返答している。

    しばらくは雌伏の時を過ごすことになるだろうが、それでも武藤にとってチェルシーに移籍するメリットは大きいのではないか。
    そこには超一流の環境があるからだ。モウリーニョのトレーニングメソッドを学び、
    ワールドクラスのタレントと直に触れ合うその経験は、間違いなく成長への糧となる。

     他のクラブへレンタルに出されることになったとしても、得るものは大きい。アトレティコ・マドリーで研鑽を積み、
    世界屈指の守護神としての定評を確立してチェルシーに復帰したのはティボー・クルトワだ。

     チェルシーの番記者として、それ以上にひとりのチェルシーファンとして、武藤にはあらゆる意味で期待している。

    【記者】
    Dan LEVENE|GetWestLondon.com
    ダン・レビーン/GetWestLondon.com
    チェルシーのお膝元、
    ロンドン・フルアム地区で編集・発行されていた地元紙『フルアム・クロニクル』でチェルシー番を務め、
    現在は同紙が休刊して全面移行したウェブ版『GetWestLondon.com』で引き続き健筆を振るう。
    親子三代に渡る熱狂的なチェルシーファンという筋金入りで、厳しさのなかにも愛ある筆致が好評だ。
    【翻訳】
    松澤浩三

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150421-00010001-sdigestw-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/17(金) 08:05:25.15 ID:???*.net
    FC東京所属のFW武藤嘉紀(22)に獲得オファーを出した英プレミアリーグの名門チェルシーが、話題になっている。

    モウリーニョ監督はポルト、チェルシー、インテル、レアル・マドリードでリーグ優勝を達成した。
    英プレミア、イタリアのセリエA、スペインのリーガ・エスパニョーラで優勝を経験した史上初の名将でもある。
    今季は、自身3度目となる英プレミア制覇に向けてリーグ首位を驀進中だ。

    彼のチームづくりは、若手を育成するというよりも、豊富な資金力で各国代表のエース級を引き抜き
    現実的な戦い方でタイトルを狙っていく。

    守備的で相手の良さを消していくイタリアサッカーにも似ている。確かに強い。
    しかし、バルセロナのような美しいサッカーではない。
    レアルの監督時代、リーグ優勝しながら会長やサポーターと揉め、任期途中でチームを去ることになった。

    ■武藤はモウリーニョ好みの選手だが…

    監督として優れている点にマネジメント能力の高さもある。
    メディアを味方につけ、主力をうまく使って試合に出られない選手も取り込み、不満分子は早めに放出して火種は決して残さない。

    ハードな日程の英プレミアなのにケガ人が少ないのもモウリーニョ流である。
    Jリーグも見習って欲しいが、負荷をかけない戦術練習などを工夫し、選手たちを納得させる理論も持っている。

    チームのベースは4-2-3-1。主力がチームを離れてもシステムは変えず、その布陣に当てはまる選手を起用する。

    どのチームでも共通しているのがハードワークだ。
    チェルシー攻撃陣の主力であるベルギー代表FWアザール、ブラジル代表のMFオスカールとMFウィリアンも、
    加入当初は守備のためにはそれほど走らない選手だったが、加入して1シーズンで変わった。
    豊富な運動量をベースに前線からのハイプレスとショートカウンターというチェルシーの攻撃を支えている。

    武藤が加入したら左の攻撃的ポジションをアザールと争う。
    モウリーニョ監督は、運動量があって攻守に献身的な選手を好む。同タイプの武藤は気に入られるだろう。

    しかし、アザールのポジションを奪うのは至難の業。
    移籍したらフランスかオランダのチームにレンタルで出されるだろう。まずはそこでしっかり結果を残すことだ。

    チェルシーには、加入しながらレンタルに出されている選手が30人ほどいる。
    武藤には、熾烈な戦いが待っている。

    ▽川勝良一(かわかつ・りょういち) 1958年4月、京都市生まれ。法政大在学中に日本代表入り。
    V川崎、神戸、福岡、京都でJ監督を歴任。現役時代は読売クラブ(現東京V)で背番号10の技巧派MFとして知られた。
    現在はスカパー解説者。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/159037
    2015年4月17日

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    テクニシャンのアザール

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/17(金) 05:49:55.90 ID:???*.net

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    J1FC東京の大金直樹社長(48)は16日、チェルシー(イングランド)から獲得オファーを受けている
    日本代表FW武藤嘉紀(22)と15日に会談したことを明かした。

    同社長は交渉に進展はないとした上で、「相手がある話だからズルズルと(結論を)引き延ばすわけにはいかない。
    でも本人もまだ非常に迷っている」と話した。
    ザルツブルク(オーストリア)やレーバークーゼン(ドイツ)も関係者が試合視察に訪れ、マインツ(ドイツ)も視察を望んでいることも明らかにした。

    武藤はこの日、ゲーム形式などの練習にフル参加。
    今季の4得点はすべて敵地でのものだけに、「アウェーキラーみたいになっているので、
    ホームでもしっかり決めたい」と、18日の広島戦(味スタ)での2戦連発を誓った。 

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150417/jle15041705020002-n1.html
    2015.4.17 05:02

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    56:  2015/04/15(水) 22:08:25.68 ID:ZzLub0AC0.net
    モウリーニョ「私は武藤を獲りに行っていない」 
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    会見場は混み合っていたが、何とか前方に、ひとつだけ空いていた席を確保した。

    プレミアリーグの監督会見で、質問して、原稿になるような言葉を引き出すのは、容易ではない。会見の時間は限られているし、次から次へと英国人記者が質問を飛ばす。なかなか割って入れないのだ。時間切れや、気の利いた質問ができなかったり、いい答えを引き出せなかったり・・・。

    これまで何度も、苦い経験をしている。他の記者を制し、タイミングよく質問を切り出すには、前方の席を確保するのが鉄則だ。

    広報によると、チームはまだ練習中で、モウリーニョ監督も、まだピッチにいるという。さてどう聞くか。知り合いの地元記者たちと情報交換し、質問を練り直す。

    多くの記者が、武藤の獲得話はスポンサー絡みだと疑っている。

    だが、そもそもこの会見は、2日後のQPR戦を前にしたものだ。
    みんな前もの記事を書かなくてはならないから、武藤の件は、どうしてもプライオリティーが下がるようだ。

    すると右隣いたスカイスポーツの記者が、自信たっぷりに「俺はムトウのことを聞く」という。

    地元記者が聞いてくれるなら、座っているだけで、指揮官からは、いい答えが返ってくるかもしれない。

    そうするうちにモウリーニョ監督が、颯爽と部屋に入ってきた。
    一瞬にして会見場に緊張感が走る。

    しばらくQPR戦に向けたQ&Aが続いたあと、スカイスポーツの記者が切り込んだ。

    「今週チェルシーが日本のストライカー、ヨシノリ・ムトウの獲得のためオファーを出したと報じられたが本当か?」。
    あらら、あまりにストレートな質問だ。

    指揮官は顔色ひとつ変えず、こう答えた。
    「私は獲りにいってない」。

    さらにもう一度、今度は首を少し左右に振りながら「私は獲りにいってない」。 なに? 獲得に動いていない?

    http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015041509450002_2.html 







    話題作りでしたー

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