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    タグ:柴崎

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    550: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2014/10/16(木) 06:39:15.59 ID:CMTARg210.net
    本田 柴崎、武藤らに海外移籍説く「吸収できる時に行く方がいい」 

    ブラジル戦終了後の14日深夜にシンガポールからイタリアに出発した日本代表MF本田(ACミラン)が 
    若手に“海外移籍の勧め”を説いた。 

     今回の代表戦は柴崎や武藤、森岡ら20代前半の若手が多く、合宿中に「(海外へ飛び出せと)声を掛けました」と明かした。 
    「Jリーグを軽視しているわけではない」と前置きしつつ「スタイルが固まった年齢で海外リーグにいくのは厳しい。 
    吸収できる時に行く方がいい」と持論を展開した。 

    ブラジル戦では柴崎が2失点目につながるトラップミス。少しのミスも見逃さない世界の厳しさを思い知った。 
    本田はピッチ外でも「差別を受けたりするかもしれない」とし、日本国内で味わえない経験が 
    選手個人や日本サッカー界を成長させると強調した。 

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/16/kiji/K20141016009109190.html
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    日本代表は11日、ブラジル戦(14日)のため新潟発の航空機で出発し、同日夜に開催地のシンガポール入りした。

    アギーレジャパン初勝利となった10日のジャマイカ戦で活躍したMF柴崎岳(22=鹿島)は09年U―17W杯でブラジル代表のエースFWネイマール(22=バルセロナ)と対戦しており、今回が“再戦”となる。

    2―3で敗れた一戦から5年の時を経て、世界的ストライカーに成長した姿を見せつける。

     機は熟した。アギーレ監督が主軸の1人として認める柴崎が、5年ぶりに同世代のエースと対戦する。チームはこの日、新潟からブラジルとの決戦地のシンガポール入り。

    アギーレジャパンではピッチ、取材ゾーンにも常に最初に姿を見せる若き司令塔は、この日の新潟空港にも先頭で姿を現し、終始リラックスした表情で機内へと乗り込んだ。

     日本代表としては13年のコンフェデ杯以来となるブラジル戦。柴崎にとっても特別な一戦となる。背番号10を背負って出場した09年U―17W杯ナイジェリア大会。

    1次リーグ初戦で戦った当時のU―17ブラジル代表には、同じく背番号10をつけた若きネイマールがいた。今や世界的スターとなったネイマールとはそれ以来の顔合わせ。
    5年前に柴崎はアシストを記録したが試合に敗れただけに、今回は借りを返す大きなチャンスとなる。

     「あまり覚えていない。でもブラジルの中でも一番インパクトはあった」。柴崎は当時をそう振り返ったように、5年前は既に遠い記憶になっているが印象は脳裏に焼き付いていた。

    ネイマールは昨季、世界屈指のビッグクラブに移籍しただけに「バルセロナに行ってどうなってるかな、というのはある」と再戦を楽しみにしている。

    W杯ブラジル大会については「同世代が活躍した大会」と捉え「ネイマールやハメス・ロドリゲスは刺激になった」とあくまでライバルとして見ていた。

     柴崎もこの5年間で着実に成長している。今や鹿島の不動の司令塔となり、アギーレジャパンでも出場2試合で主軸の1人となった。

    同じインサイドハーフの香川が脳振とうにより離脱したため、ブラジル戦はより大きな期待がかかる。ジャマイカ戦で放った輝きをブラジル戦でも見せられるか。サムライブルーの新司令塔が決戦を心待ちにしている。

     ▽柴崎VSネイマールVTR 09年10月24日、ナイジェリアで行われたU―17W杯の1次リーグB組初戦で日本とブラジルが激突。

    柴崎(当時青森山田高)とネイマール(同サントス)はともに背番号10をつけた。1―1の後半22分にネイマールが勝ち越しゴールを挙げたが、同39分に柴崎が自陣からのロングフィードで杉本(現C大阪)の同点弾をアシスト。

    日本は同ロスタイムのオウンゴールにより、2―3で破れた。3戦全敗となった日本は同組最下位で1次リーグで敗退した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141012-00000031-spnannex-socc

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    [10.10 キリンチャレンジ杯 日本1-0ジャマイカ デンカS]

     日本代表は10日、ジャマイカ代表とのキリンチャレンジ杯を行い、1-0で勝利した。前半16分にオウンゴールで奪った得点が決勝点になった。W杯後に日本代表の指揮官に就任したハビエル・アギーレ監督にとっては、3戦目にして初勝利となった。

     9月に代表デビュー戦で初ゴールを奪ったMF柴崎岳は、この日も先発メンバーに名を連ねると、前半16分にクロスボールからオウンゴールを誘発。

    日本の若き司令塔が、初めて同じピッチでプレーするMF香川真司を始め、欧州で得点ランクを賑わす前線の先輩たちをコントロールした。

     試合後は「(アギーレ監督からは)細かい指示はあったが、勝ちたいという意欲だけは強く伝わってきたし、選手全員にもそれが伝わって、試合で表せたかなと思う」。

    日の丸をつけてのプレーについて問われると、「特別な思いはある。国を代表して戦ってプレーできる喜びもありますし、また新たな気持ちでプレーすることができる」と話し、充実の汗をぬぐった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00156673-gekisaka-socc

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    柴崎の存在感が増している。
    香川や岡崎ら欧州組との連係も良く、アギーレ監督は「彼はワールドクラス。
    香川と、まるで20年もやってきたかのようだ」と褒めた。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000212-jij-spo

    柴崎が存在感を発揮した。右MFで先発し、「(細貝)萌さんが真ん中にいて、
    前に(プレーの)重心を置いた。味方を追い越す動きからゲームメークできた」。

    前半16分に相手のOGを誘うシュートを放つだけでなく、本田や香川との連係で好機を演出した。

    アギーレ監督も「柴崎はワールドクラス。かなり遠くまで行き着くことができると思う」
    と活躍を喜び、今後の成長に期待した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000156-mai-socc

    「柴崎はワールドクラスだ。圭佑、真司と自然にプレーできているし、
    まるで20も経験を積んだかのようなプレーを見せてくれる。
    彼はかなり遠いところまで行き着くことができる選手だ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000027-ism-socc

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