サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:本田

    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 19:52:12.79 ID:???*.net

    B2u2hOBCIAA6pJ6

     
    伊紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が、22日に新シーズンから開幕するセリエAにおけるミランとインテルの予想布陣を報じた。

     シニシャ・ミハイロビッチ新監督率いるミランは、今夏獲得したコロンビア代表FWカルロス・バッカと
    ブラジル代表FWルイス・アドリアーノの2トップ、3ボランチの一角にはローマから加入したMFアンドレア・ベルトラッチと予想された。

     一方のインテルは、ブラジル代表DFミランダとコロンビア代表DFジェイソン・ムリージョのセンターバックコンビに、
    バルセロナから獲得したマルティン・モントーヤとイタリア代表DFダニーロ・ダンブロージオがサイドバックに入った。

     注目は、両チームに日本人選手がいないことだろう。ミランのトップ下は本田圭佑ではなく、
    イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラとなっている。

     中国で行われているインターナショナルチャンピオンズカップのインテル戦で本田はスタメンで出場しているが、
    「4-3-1-2」をベースとする新生ミランにおいて、本田とボナベントゥーラはトップ下のポジションを争う関係にある。
    予想ではスタメン落ちとなった本田だが、開幕まで残り約3週間でポジションを奪うことができるか。

     インテルの長友は移籍が噂されていることが影響しているかもしれない。日本代表の左サイドバックには、
    ガラタサライ、ストーク・シティ、ウェスト・ブロムウィッチなどのクラブが獲得に乗り出しており、
    本人も移籍を示唆するコメントを述べている。

     開幕戦では、ミランはアウェイでフィオレンティーナと、インテルはホームでアタランタと対戦する。
    両チームによる“ミラノ・ダービー”は早くも第3節の9月13日に予定されており、
    2人の日本人選手がサン・シーロのピッチに立っているかどうかに注目が集まる。

     コリエレ・デッロ・スポルト紙による両チームのスタメンは以下の通り。

    【ミラン】
    GK:ディエゴ・ロペス
    DF:イニャツィオ・アバーテ、アレックス、ガブリエル・パレッタ、ルカ・アントネッリ
    MF:ナイジェル・デ・ヨング、リッカルド・モントリーボ、アンドレア・ベルトラッチ、ジャコモ・ボナベントゥーラ
    FW:ルイス・アドリアーノ、カルロス・バッカ

    【インテル】
    GK:サミール・ハンダノビッチ
    DF:マルティン・モントーヤ、ミランダ、ジェイソン・ムリージョ、ダニーロ・ダンブロージオ
    MF:マテオ・コバチッチ、マルセロ・ブロゾビッチ、ジョフレー・コンドグビア、エルナネス
    FW:マウロ・イカルディ、ロドリゴ・パラシオ

    http://www.footballchannel.jp/2015/07/28/post98953/

    続きを読む

    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 19:33:27.96 ID:???*.net

    546351_heroa

     
    日本代表FW本田圭佑のマネジメント事務所であるHONDA ESTILO株式会社は28日、
    同社が経営権を持つSVホルン(オーストリア3部)の公式戦ホームゲームをニコニコ生放送で中継することを発表した。

     レギオナルリーガは31日に開幕。SVホルンはホームでシュエヒアットと対戦する。
    現在、SVホルンには榊翔太と矢島倫太郎の2名の日本人選手が在籍しており、
    2部昇格に向けて来年5月まで続くシーズンを戦う。

     なお、トライアウトに合格していた東京学芸大学4年生の永井雄介については登録を見送った。同事務所は「大学の卒業が目前なことや他のチームの可能性を模索している最中だったため、今回の登録期限には間に合わず見送りとなりました」と説明している。

     現時点で発表されている生放送スケジュールは以下のとおり。

    ■生放送スケジュール(日本時間)
    7月31日(金)26:30キックオフ vs シュエヒアット
    8月14日(金)26:30キックオフ vs オーベヤワルト
    8月28日(金)26:30キックオフ vs アムシュッテン
    9月11日(金)26:30キックオフ vs アドミラ・ジュニアーズ
    9月25日(金)26:30キックオフ vs エーブライフ・スドラート

    開幕戦の番組視聴ページ:http://live.nicovideo.jp/watch/lv229085924


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00334812-soccerk-socc

    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/28(火) 10:14:56.96 ID:???*.net

    1310692_heroa

     
    構想外危機にあるFW本田圭佑(29=ACミラン)にトルコ移籍の可能性が浮上してきた。
    今季に向けて大補強を続けるミランは、並行して余剰人員の“リストラ”も開始。
    一度は残留方針へ傾いた本田の放出話も再燃し、トルコ勢が獲得に積極的な構えを見せている。
    意外なところからのアプローチとも思えるが、その裏には“あの人物”の影が見え隠れしている。

    本田は25日に中国で行われたインターナショナル・チャンピオンズカップのインテル戦にトップ下で先発出場し、前半45分間プレー。
    インテルDF長友佑都(28)との対戦が実現してMVPにも選出された。

    しかし相手は若手中心で本田もさほど目立ったプレーはなく、イタリアのトゥット・スポルト紙は
    「今季は競争が非常に激しくなる。チャンスを無駄にしたら今度はいつプレーできるか分からない」と辛口評価。
    MVP選出についても、一部のファンからは疑問の声が上がったほどだ。

    ミランは今オフにコロンビア代表FWカルロス・バッカ(28)を獲得するなど攻撃陣の大補強を敢行。
    “一軍半”の本田が置かれる状況は厳しいことに変わりない。シルビオ・ベルルスコーニ名誉会長(78)が残留を示唆しているものの、
    1か月半以上も残されている移籍市場の今後の展開次第では、放出の可能性もまだまだあり得る。

    そんな微妙な状況で気になる動きも出てきた。「トルコの複数クラブが本田の件でミランに話を持ちかけるのではないか、
    という情報は聞いている」と欧州クラブ事情に詳しい関係者は明かす。

    トルコでは本田の実力が高く評価されており、以前にも同国1部の強豪ガラタサライやフェネルバフチェがオファーを出している。
    ミランで飼い殺し危機ならばチャンスありと見て、他にもにわかに獲得に色気を見せるクラブが出てきたのだ。

    過去にオファーを断り、プライドの高い本田が“都落ち”をすんなり受け入れるとは考えにくい。
    それでもトルコ勢が再アタックするのは“勝算”があるからだ。
    「主要リーグでは決して評価は高くないのが現実だし、それこそハリルホジッチ監督に勧められれば分からないんじゃないか」と本田を知るJクラブ強化担当者は指摘する。

    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)はアルジェリアを率いた昨年のブラジルW杯後にトルコ1部トラブゾンスポルの監督に就任した。
    当時の会長と対立して早々に退団したが、現在もクラブ関係者とは良好な関係を継続。また他クラブの幹部にも親しい人物がおり、トルコとは強力なパイプを築いている。

    厳しい状況に置かれている本田。そんななかで、ハリルホジッチ監督は日本代表選手にクラブでの出場機会を強く求めている。
    トルコの各クラブはこうしたことを踏まえ、自分たちが動けばハリルホジッチ監督が移籍を後押ししてくれるとの算段をしているのだ。

    実際、指揮官は出場機会が見込めない海外組について「私はもっとプレーできるクラブを提案したい。もし選手がクラブを変えたいなら私の意見を伝える。
    いくつかのクラブは日本の選手に興味を持っている。
    彼らとも話して私に何ができるかを考えたい」と語っており、GK川島永嗣(32)の“進路相談”にも乗ったばかり。
    近年のトルコリーグのレベルの高さなどを助言すれば、本田の心変わりも十分考えられる。
    移籍市場は一夜で激変するだけに、本田はもちろん、ハリルホジッチ監督の動向からも目が離せない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00000012-tospoweb-socc
    東スポWeb 7月28日(火)10時2分配信

    続きを読む

    432: ほんわか名無しさん 2015/07/26(日) 21:26:56.68 0.net
    20150726-00000048-nksports-000-3-view


                      
    試合後の本田さん&長友さん 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150726-00000048-nksports-socc.view-000
    続きを読む

    1: キヨシボンバイエ ★@\(^o^)/ 2015/07/26(日) 22:58:10.48 ID:???*.net

    1310692_heroa

     
    ACミランの日本代表FW本田圭佑は25日、中国・深センで行われたインターナショナル・
    チャンピオンズカップのインテル戦でトップ下で先発。1-0で勝利した試合で、前半45分のプレーで
    試合後にMVPに選出されたが、
    背番号「10」の受賞を報告したクラブ公式ツイッターには異論が続出している。

     本田はシニシャ・ミハイロビッチ新監督の体制下で初先発出場を果たした。
    4-3-1-2システムのトップ下で出番を迎えた。攻守に運動量を示し、前半13分にはニアングとの
    ワンツーでチャンスを演出したが、シュート0本だった。本田は前半終了時点でお役御免となり、
    イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラと交代となった。

     試合はミランもインテルも主力を投入した後半一気に動いた。ボナベントゥーラの左CKから
    DFメクセスがエリア外からアクロバティックなジャンピングボレーを決めてミランは1-0で勝利した。

     本田は主催者からMVPに選出されたことを、ミランの公式ツイッターは写真とともにリポートしたが、
    サポーターからは公式ツイッターにさまざまな異論が寄せられた。

    「みんな落ち着け、本当にピッチでアジア人最優秀だった。あはは」「本当にミステリーだと認めるよ」
    「マーケティングだよ、君たち」

     ワールドクラスのスーパーゴールで勝利をもたらしたメクセスを差し置き、
    MVPに選出された本田には疑惑の声が上がっていた。インテルで左サイドバックで先発した
    長友佑都よりはいいプレーだったという意見や、中国で行われた親善試合だけに、
    アジア市場開拓の旗頭である本田の選出にはマーケティング目的という指摘もあった。

     中には「彼は中央の方がいいね」という前向きな意見や、「僕の兄が見て、ノチェリーノと一緒に
    ワーストだったって言ってた。僕と、同じ血の流れる人間の言うことは信じるよ」と
    後半危険なファウルで一発退場になったMFと並ぶという意見もあった。

     今季大型補強を展開したミランにおいては、余剰人員の1人とも報じられてきた本田は
    45分間堅実なプレーでシニシャ・ミハイロビッチ監督にアピールしたはずだったが、
    後味の悪さの残る受賞となった。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150726-00010011-soccermzw-socc

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/26(日) 18:46:33.00 ID:???*.net
    25日に中国・深センで行われたACミラン-インテル・ミラノについて、26日のイタリア主要スポーツ紙は、日本代表MF本田圭佑と同DF長友佑都に対して、辛口の評価をつけた。

     コリエレ・デロ・スポルトは両選手を5・5の出来とし、トップ下の本田には「FWニヤングの“アシスト”もどきが1回あっただけでストップ。
    少なすぎた」とし、本田に代わって後半から出場したボナベントゥーラには7をつけた。

     また長友に対しては「前半はマンチーニ監督を絶望させた。守備面より、攻撃の時の方がよかった」と厳しいコメント。

    ガゼッタ・デロ・スポルトは長友をバツマークの選手に選び「ベンチ前での低い位置での走りに終始マンチーニ監督の叱咤を受けた。多く走ったが、輝きに欠けた」と手厳しかった。 

    試合はメクセスの得点でミランが1-0の勝利をおさめた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150726-00000096-dal-socc

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/26(日) 07:54:05.58 ID:???*.net

    639131_heroa

     
    インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)2015の中国ラウンドが25日に行われ、
    日本代表FW本田圭佑の所属するミランが、同代表DF長友佑都の所属するインテルと対戦し、1-0の勝利。

    同試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)には先発出場した本田が選出された。

    試合は、62分に左CKから、フィリップ・メクセスがペナルティエリア手前中央からダイレクトで右足のジャンピングボレーを放ち、
    ゴール左隅に突き刺さした。結局、この得点が決勝点となり、ミランが1-0で勝利した。

    本田はトップ下で先発出場し、チャンスを作った。11分に左サイドでのFKの流れから、クロスを入れてロドリゴ・エリーのヘディングシュートを演出。
    13分と32分にはエムベイェ・ニアンにラストパスを供給し、39分にはショートコーナーから再びエリーのヘディングシュートを演出した。
    得点に絡むことはなかったものの、存在感は示た本田。前半のみのプレーで交代となったが、MOMに輝いた。

    なお、長友も先発出場し、中国での“ミラノ・ダービー”で日本人対決が実現。同選手は77分までプレーした。

    ICC中国ラウンドは残り2試合。インテルは27日に、ミランは30日に、レアル・マドリードと対戦する。

    SOCCER KING 7月26日(日)0時6分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150726-00334146-soccerk-socc

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/25(土) 23:09:14.50 ID:???*.net

    CKwkWeCUsAAQeH1

     
    [7.25 IC杯 ミラン1-0インテル 深セン]

    MF本田圭佑がトップ下で躍動した。

    ミラン(イタリア)は25日、インターナショナルチャンピオンズ杯の中国ラウンドの初戦で、DF長友佑都の先発したインテル(イタリア)と対戦。
    今季初のミラノダービーとなったが、本田もレギュラー取りを目指すトップ下での先発出場を果たした。

    本田は開始早々からエンジン全開でアピールを続けた。前半11分、左サイドから高精度のクロスを入れると、DFロドリゴ・エリーの頭に合わせる。
    同13分にはFWエムベイェ・ニアンに絶妙なラストパスを通す。

    さらに本田のチャンスメークは続く。32分、ドリブルで持ち込みニアンにラストパス。同39分にはショートコーナーを受けると、大きなクロスボールを入れて、エリーに合わせる。
    いずれも得点にはつながらなかったが、存在感を見せつけた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00859734-gekisaka-socc

    続きを読む

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/25(土) 12:27:11.91 ID:???*.net
    1310692_heroa



    25日に行われるインターナショナル・チャンピオンズカップのミラノダービーで、ミランMF本田圭佑がトップ下として先発出場するかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

    中国の深センで行われる今季初のミラノダービー。夏のプレシーズンツアーでの一戦ではあるが、シーズン初のダービーであり、注目度は小さくない。

    インテルを率いるロベルト・マンチーニ監督の親友であり、元インテルであるシニシャ・ミハイロビッチ監督がミランを指揮するようになっただけになおさらだ。

    プレシーズンマッチとあって、新戦力にもスポットライトが当てられるが、残念ながら今回のダービーで見られるニューフェイスは少ないかもしれない。

    インテルはDFミランダがビザの関係でツアー不参加。さらにDFジェイソン・ムリージョもバイエルン・ミュンヘン戦でふくらはぎを痛めた。軽傷のようだが、マンチーニ監督は無理をさせないとみられている。

    インテルの新戦力ではMFジェフリー・コンドグビア、DFマルティン・モントーヤが先発するようだ。

    一方、ミランはFWカルロス・バッカとFWルイス・アドリアーノの新2トップが注目だが、合流が遅かったこともあり、先発出場はないもよう。

    『ガゼッタ』は、出場するにしても、それぞれ終盤の一定時間のプレーだと伝えた。FWエムバイェ・ニアンやFWアレッサンドロ・マトリ、MFアレッシオ・チェルチらが2トップの先発候補となっている。

    ミランの新戦力では、MFアンドレア・ベルトラッチとDFロドリゴ・エリーが『ガゼッタ』の予想スタメンに入った。また、若手のDFダヴィデ・カラブリアも再び先発するようだ。

    注目は、新システムの4-3-1-2のトップ下だ。基本はMFジャコモ・ボナヴェントゥーラがレギュラーとされているが、『ガゼッタ』は今回のダービーで本田がボナヴェントゥーラとのポジション争いをリードしていると報じた。

    ただし、ミラン専門サイト『milannews.it』は、逆にボナヴェントゥーラの方が「わずかに」本田をリードしていると伝えており、ふたを開けてみるまでは分からないだろう。

    『ガゼッタ』による25日のミラノダービーの先発予想は以下のとおり。

    ■ミラン(4-3-1-2)
    ディエゴ・ロぺス:カラブリア、アレックス、エリー、デ・シリオ:モントリーヴォ、デ・ヨング、ベルトラッチ:本田:マトリ、ニアン



    ■インテル(4-3-1-2)
    ハンダノビッチ:モントーヤ、ラノッキア、フアン・ジェズス、ダンブロージオ:ブロゾビッチ、コバチッチ、コンドグビア:エルナネス:イカルディ、パラシオ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000000-goal-socc
     

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ