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    タグ:救世主

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 07:11:26.22 ID:CAP_USER*.net
    [2.25 EL決勝T1回戦第2戦 マンチェスター・U 5-1 ミッティラン]

    http://www.footballchannel.jp/datacenter/

    ヨーロッパリーグ(EL)は25日、決勝トーナメント1回戦の第2戦を行った。
    オールド・トラッフォードではマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とミッティラン(デンマーク)が対戦。

    急遽トップチームデビューとなった18歳FWマーカス・ラッシュフォードの2ゴールなどでユナイテッドが4-1で勝利し、
    2試合合計5-3と逆転で決勝トーナメント2回戦進出を決めた。

    敵地での第1戦でまさかの逆転負けを喫したユナイテッドは、スタメンに入っていたFWアントニー・マルシャルがウォーミングアップ中に負傷し、
    代わって18歳のラッシュフォードが急遽出場。ユナイテッドは第1戦でもGKダビド・デ・ヘアの負傷によりGKセルヒオ・ロメロが急遽出場していた。
    また、負傷者続出により、MFマイケル・キャリックがセンターバックに入り、サイドバックには左に19歳ジョー・ライリー、右に22歳ギジェルモ・バレラを起用した。

    急遽出場となったセカンドチーム所属FWが18歳とは思えない落ち着きで異彩を放つ。
    前半16分、左サイドからのスローインを受けたラッシュフォードがドリブルで中央へスライドしながらシュートコースを作り、
    PA手前から右足シュート。これはGKミッケル・アンデルセンに止められたが、この後も期待できるプレーで観衆を沸かせた。

    しかし、先制したのはアウェー・ミッティランだった。
    前半28分、FWマルコ・ウレーニャのパスをペナルティーアーク内で受けたMFピオーネ・シストが反転から軽やかな身のこなしでDFダレイ・ブリント、
    キャリックのプレッシャーをかわして右足を振り抜く。これがゴール左隅に吸い込まれ、ミッティランが2試合合計で3-1とし、アウェーゴールを加えた。

    反撃に出るユナイテッドは前半32分、MFフアン・マタのパスを左サイドで受けたFWメンフィス・デパイが左サイドをえぐり、中央に折り返す。
    相手DFの股下を抜けたボールがDFニコライ・ボドゥロフの右足に当たってオウンゴールとなり、すぐさま同点に追いつく。

    43分にはMFアンデル・エレーラが際どい位置だったがPA内で倒されてPKを獲得。前半のうちに逆転かと思われたが、
    マタが蹴ったボールはGKアンデルセンに止められてしまい、1-1で前半を終えた。

    後半立ち上がりから攻勢に出たユナイテッド。4分に素早いリスタートからPA左のデパイが上げたクロスをファーサイドに走り込んだエレーラがヘッド。
    ドフリーだったが惜しくもゴール右に外れ、決定機を逃す。

    すると、ミッティランの流れに傾きかけたが、トップチームデビュー戦となった18歳FWが悪い流れを払しょくする。
    19分、右サイドから入れたボールをマタが残してマイナスに折り返すと、ラッシュフォードが右足ダイレクトで押し込み、2-1と逆転。2試合合計3-3とし、タイに戻した。

    18歳の勢いは止まらない。ユナイテッドは後半30分、PA右でバレラが鋭い切り返しで相手をかわしてクロス。
    ニアの密集地を越えてファーサイドでフリーで飛び込んだラッシュフォードが右足で合わせ、3-1。2試合合計でも4-3で逆転に成功する。

    さらにユナイテッドは42分、相手のハンドで獲得したPKをエレーラが落ち着いてゴール左に決めると、退場者が出た直後の45分にはデパイが右足ミドルを叩きこみ、
    5-1で勝利。ユナイテッドが18歳ラッシュフォードの活躍などで逆転でベスト16入りを決めた。

    ゲキサカ 2月26日(金)6時57分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-01624749-gekisaka-socc

    写真
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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/25(土) 10:15:06.17 ID:???*.net

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    日本サッカー協会は23日、東アジアカップ(8月1日開幕、中国・武漢)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。
    バヒド・ハリルホジッチ監督(63)は、ロシアW杯アジア2次予選シンガポール戦(6月16日、埼玉)での屈辱のスコアレスドローを踏まえ、
    U―22日本代表FW浅野拓磨(20=広島)ら新戦力を抜てき。指揮官自らストライカー育成に乗り出すが、
    その裏には深刻な“点取り屋”不足に苦悩する姿があった――。

    ハリルホジッチ監督は、シンガポール戦で露呈した得点力不足の解消を最重要事項に挙げた。
    「私の一番の仕事は得点を取る選手を見つけること。リーグ戦で25~30点を取る選手を見つけ、A代表でもできるだけ点を取ってもらいたい」と強調した。

    その候補としてハリルジャパン招集歴のあるFW宇佐美貴史(23=G大阪)、FW興梠慎三(28=浦和)、FW永井謙佑(26=名古屋)、FW川又堅碁(25=名古屋)らに加え、
    日本代表初選出のFW倉田秋(26=G大阪)と5月の国内組候補合宿に参加したU―22代表FW浅野を選んだ。

    予備登録メンバー50人に入っていた2年連続J1得点王のFW大久保嘉人(33=川崎)ら実績あるベテランはあえて呼ばず、若手の伸びしろに期待した。
    あるJクラブ関係者も「監督は30を超えたベテラン選手より若い選手のほうに魅力を感じ、試してみようと思ったのでは」と指揮官の意図を推測する。

    いずれにせよ東アジアカップでは、自らの指導で“点の取れるFW”に仕立て上げる構え。
    そうしたうえで9月のロシアW杯アジア2次予選カンボジア戦(9月3日、埼玉)と同アフガニスタン戦(同8日、イラン)につなげる。
    だが、裏を返せば…自らストライカー育成に乗り出さなければならないほど追い詰められているということだ。

    何より、本来は頼れる存在の欧州組の攻撃陣に浮上の気配がない。エースのFW本田圭佑(29)は所属のACミランから放出危機にあり、
    FW岡崎慎司(29=レスター)やFW武藤嘉紀(23=マインツ)は新天地にフィットできるか未知数。
    MF香川真司(26=ドルトムント)には復調の兆しがあるものの、完全復活にはまだまだ。確実な戦力として計算できる点取り屋が誰一人いない状況だ。
    あるJクラブの強化担当者も「欧州組がダメなら、代えられる選手がいなければならない。予選が始まってから準備しては遅い」と指摘する。

    さらに、指揮官はFWリオネル・メッシ(28=バルセロナ)やFWクリスチアーノ・ロナウド(30=レアル・マドリード)の名前を出したうえで
    「我々も違いを見せつける選手がいなければいけない。そのためにリーグの方々にコラボレートして、私を助けてほしいと言った」とも…。
    Jリーグに世界的ストライカー級の発掘という無理難題を持ちかけるほど“人材難”は深刻なのだ。

    悩みは深まるばかり。ハリルホジッチ監督自身が現役時代、名ストライカーだっただけに、余計にアラが目立つのだろう。
    東アジアカップでアジアの強敵相手に指揮官の苦悩を振り払ってくれるストライカーは現れるのか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000010-tospoweb-socc
    東スポWeb 7月25日(土)10時9分配信

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/30(土) 13:55:51.82 ID:???*.net

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    ACミランのフィリッポ・インザーギ監督は、来季の名門復活に向けた模範的な選手として日本代表FW本田圭佑の名前を挙げた。背番号「10」に対し、退任間際まで揺るがぬ信頼を示している。

     30日に今季最終戦となる敵地アタランタ戦を控えるインザーギ監督は、契約期間を来季まで残すが、成績不振によって今季限りでの退陣が不可避な状況となっている。

     アタランタ戦前日の記者会見では、来季のミランに必要な補強についての質問を受けた。

     指揮官は、それに対してこう口を動かした。

    「毎日ガリアーニCEOと話をしている。(移籍市 場でミランは)動いてはいる。何が必要なのかは分かっていることだけど、僕はこのチームには、たくさんの良い選手がいると思う。
          
    技術的に優秀な選手というだけではなく、人間的に素晴らしい選手たちがいる。チームにはたくさんの模範がいる。

     まず最初に想起する名前は本田。本田は一日に10時間練習している、みんなが1日10時間練習してくれれば、素晴らしいベースがつくれる。選手がたくさんいる中で、僕が本田の名前を出すのには理由がある。  

    なぜなら、本田は、みんなを団結させてくれる。和解させてくれる。本田のような選手は15人ぐらい存在する。これは重要なこと。そこから重要な選手が生まれる。ミランは早くもいた位置に戻れる」

     来季のチーム躍進のベースの鍵となるのは、 本田の勤勉さにあるという。ピッチ内外で毎日10時間のトレーニングを続けている。

    そして、イタリア語の習得にも余念がなく、同僚とコミュニケーションを図り、崩壊気味なチームを団結させる存在だという。

    本田が備えるミランが求めるメンタリティー

    「我慢してほしいとまで要求するのは難しいが、僕はただ一つの道を知っている。毎日の仕事。選手たちの日常的な検診と、技術向上によって、かつていた場所に戻れる。ビッグプレーヤーはどこのチームにも必要なもの。  

    たくさんいればいるほどいいよ。高い技術を持っていなければならないが、特に人間的に素晴らしい選手でなければならない。そこが違いをみせる。それがミランのメンタリティーをつくる」

     最大限の努力を続ける本 田の姿こそが、かつて常勝を誇ったミランを復活させ、名門のメンタリティーを象徴するものになりえると期待している。

     最終戦でも、指揮官は本田をピッチに送り出すだろう。

    「本田についてはもう話した。彼はプレーする。本田はすべてを尽くしてくれる。すべてのシーズンでそうしていたように。

    素晴らしい試合をして、本田のゴールが戻ってほしい。ここ最近していることをみると、それがふさわしいからね」

     開幕7試合で6得点2アシストと爆発した本田だが、そこからノーゴールが続いている。プロとしての姿勢は誰もが認めるところ。来季ミラン残留を熱望している本田は、最後にゴールと勝利を恩師にささげたいところだろう。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00010000-soccermzw-socc

    【サッカー】ACミラン幹部が本田圭佑を称賛「本田が(アジアカップで)離れてから、チームは何かしらの理由でバランスを失った」c2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1432879532/

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 20:01:59.16 ID:???*.net

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    空中分解寸前の名門

    ACミランの日本代表FW本田圭佑が、29日のジェノア戦で5試合ぶりに先発復帰する可能性が浮上している。
    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

    ウディネーゼ戦で1-2で敗れたミランは、空中分解の危機を迎えている。
    フィリッポ・インザーギ監督は、ふがいない戦いぶりで10位へと転落したチームを批判。
    そして、練習場のミラネッロで無期限の合宿を行う方針を決めた。ウディネーゼ戦後の移動バスでは選手と指揮官が口論になる一幕もあったという。

    重度の左足首のねんざから復調した本田は、ウディネーゼ戦でベンチを温め続けた。だが、危機的状 況で迎えるジェノア戦では、先発する可能性が浮上している。

    インザーギ監督は「これからは、ミランを誇りに思っている選手だけがプレーする」と語っており、本田はかつての名門に対する誇りを常々口にしてきた。

    スソはベンチか

    記事では「インテルとのダービーで目覚ましい活躍の後、スソはウディネーゼのホームで孤立していたように見えた。
    その理由から、ベンチに行くことになるだろう。ジェノア戦は、おそらく本田か、(アレッシオ・)チェルチを再度起用することになる。

    本田はシーズン初めの素晴らしい道を続けて歩むことはできていないが、サムライらしい懸命さをよく示している。
    対照的にチェルチは相手のあまりカバーに行かないと非難されている。だが、週末に唯 一良かったパッツィーニのゴールへのアシストをした」と指摘している。

    ウディネーゼ戦で不発だったU-21スペイン代表MFスソは、右ウイングの先発から外れ、献身性を武器とする本田か、
    ウディネーゼ戦で途中出場ながらアシストを決めたチェルチが先発することになるという。

    出場したリーグ戦16試合でゴールと、アシストから遠ざかっている本田は、チェルチ、スソとの定位置争いを今度こそ制することができるか。
    かつての強豪の背番号「10」の名誉に懸けて、先発出場を目指す。

    Soccer Magazine ZONE web 4月27日(月)17時54分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00010008-soccermzw-socc

    4月29日(水)27:45 ACミラン×ジェノア
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/?l=53

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    本田の右MF起用を示唆、指揮官が救世主に指名「重要な存在」

     31日にパルマ戦の前日会見に臨んだACミランのインザーギ監督が、日本代表
    FW本田を救世主に指名した。ローマから新加入のイタリア代表FWデストロを
    先発起用する見込みで、システムを4―4―2に変更して本田を右MFで先発させることを示唆。

     アジア杯敗退後すぐにイタリアに戻って25日からの練習に合流した本田を
    「8時か9時には(練習場の)ミラネッロで走っていた。緊急合宿中だと知っても
    “家に帰ってもいいか”などと聞いてもこなかった」と評価。「また重要な存在と
    なってくれる」と公式戦3連敗中のチームを救ってくれることを期待した。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/02/01/kiji/K20150201009731160.html

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    救世主はいるのか。サッカー日本代表が、悪夢のブラジル戦(シンガポール)から一夜明けた15日、帰国した。

    FW本田圭佑(28=ACミラン)ら欧州組は所属クラブへ直接戻り、チーム本隊が羽田空港に到着。
    疲れ切った表情のハビエル・アギーレ監督(55)は「ソーリー、ノーコメント」と取材に応じなかったが、
    ブラジル戦では何もできず0―4と歴史的な惨敗を喫した。

    一部メンバーは実力、精神面ともに世界と戦うレベルにないことを露呈。

    来年1月のアジアカップ前最後の実戦となる11月のホンジュラス戦(14日、豊田)と
    オーストラリア戦(18日、ヤンマー)では大幅なメンバーの入れ替えが濃厚だ。

    そこで現状打開の切り札と期待されているのが名古屋のFW永井謙佑(25)。
    「スピードという武器があるうえにアギーレ監督が求める運動量や献身性もある。
    ロンドンで大仕事をしたようにメンタルも強い。協会の評価も高いし、
    好調の今ならおそらく次は代表に呼ばれるのでは」とJクラブの強化担当者は話す。

    快足ストライカーの永井はザックジャパンでは出場機会がなかったが、
    2012年ロンドン五輪ではU―23日本代表のエースとして大活躍。スペインを撃破するなど4強進出に貢献した。

    現地で視察したアギーレ監督は「ロンドンで見た五輪代表には優秀な選手が多くいる」と永井の実力も高く評価。

    リーグ戦の最近5試合で4ゴールと急激に調子を上げており、11月に招集されると見られているのだ。

    世界を驚かせたスピードスターこそ、停滞するアギーレジャパンの“起爆剤”にふさわしい。

    10月16日(木)16時18分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000034-tospoweb-socc

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